• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

暇人ぶぅのブログ一覧

2013年12月10日 イイね!

ワインメーカー間の交流の意義

 ・まあ役人を呼ばない前提で言えば、好きな同業者同士が接点を持つ事はいい訳ですよ。フランスでもブルゴーニュとボルドーは以前はすごい仲が悪くて、少量生産で高品質だけど値段が高いブルゴーニュと、大量生産で海外輸出に力を入れているボルドーはお互い反目しているぐらいに思われていた。醸造のトレンドとかも違ったし、気象条件も違った。大きなネゴシアンやシャトーでも両方を同時に所有して経営しようとは思ってなかったと思うし。しかし、昨今は両者は大きな枠組みから個人的な交友関係まで、交流や影響を深めている。それは両方が一緒になるという事ではなくて、よりお互いの立ち位置を明確にしようという前向きな物だと私は捉えている。特に自分の所のワインが一定の評価を得ている有名なワイナリーでそういう交流パーティーなんかの話しを聞くと、面白いナーと思う。ほんとボルドーとブルゴーニュは仲悪くて、昔なんかパーティーで違う産地のがあるとこけおろしていたって話しもあったぐらいだから。

 ・もう少し詳しく「立ち位置を明確化する」というのを説明すると、両者のキャラクターは言うまでもなく異なるので、交流会なんかしないでもそれはわかりきっている事ではある。だから、交流会の記事を読んでも、お互いに自分達では作れない物というのを明確に意識した上で、これは良い、これはあそこが良い、というのを言っているだけである。キャラが違うから認め会えるし競合しないって事だろう。ボルドーにはピノとシャルドネは無いし(あんまり詳しくないから栽培リストには入っているかも知れないけど)、ブルゴーニュにはカベルネソーベニヨンやソーベニヨンブランが無い。

 ・ではもう少しキャラが似ている所ではどうだろうか?例えばボルドーとラングドックとか、アルザスとブルゴーニュとか、同じ地方のサブリージョン同士とか。ここらへんは詳細は分からないが、サブリージョンレベルだとそもそも経営者が横断的に活躍出来るので、交流というか接点は多いはずだ。日本だとネゴシアンと呼べるレベルの物はまだ少ないのだが、髙野酒店のようにダブルブランドネームとしてセレクトしている所はそれに近いだろう。ボトル元詰め運動が活発化する前はバルク売りが普通だった訳で、賛否あるだろうがネゴシアンが特色を作っていたのは間違いない。もっと言うなら一種のチームやギルドだ。ぶっちゃけると日本のワイナリーも技術提供元が限られているので、元をたどればどこそこの系統、ってのが見られるとは思う。メルシャン系とかマンズ系とかね。山辺も安曇野ワイナリーに系列としては入りそう。もう少し小さい高品質を売りにしている所だとウスケボーイズって枠があるかな。おそらく醸造やっている人達は当然のようにそこらへんと接触がある事と思うので、栽培の人間にこれ以上聞かれても分からない。きっと醸造テクニック(低温発酵だのスキンコンタクトの時間だのマセラシオンだの果梗破砕だの酸度調整だの使用酵母だの)は大まかな基礎データーがあるだろうし、ワイナリーごとの蓄積もあるだろう。ただ、同じグループでないと出したくないデーターもあるだろうな。

 ・栽培グループに目を移そう。いくらワイナリー直営農場が増えて高品質だと言っても、そいつらは売価が3000円ぐらいのランクになるし、小規模ワイナリーだと手が回らないだろう。マスターソムリエによっては国産ワインの需要は(この高品質が維持発展できる大前提はあるにせよ)2倍どころが数倍あると見積もる人もいるので、原料供給は一つの課題であるし、米に関する政策の変更で中山間地の六次産業としてワインブドウはそこそこ有望ではある。昔は低く見られていた国産ワインは、今は完全に海外と肩を並べるレベルまで来ている。ただ、フランスあたりと違って酒税免許がすごい厳しいから、ガレージワインで色々試行錯誤して自家分を元詰め、余りをネゴシアンにバルクなり原料で売るって事は出来てない。基本的にワイナリーに言われるがまま醸造用を作るか、生食用のはねだしを出荷するかだ。もちろんワイナリーを無視して栽培したって仕方ないし、契約栽培のような関係が悪いとも言えないが、国内の大手酒造メーカーのワイン部門の地方工場の歯車になってしまうのも味気ない話しではある。まあ強い経営資本と販売網がある彼らの方がむしろ単価設定を高くしてくれるかも知れないけど、基本的に品種選択とかのノウハウは秘密だし、地域の中の特等地を大規模に開拓して効率的にやってしまうので、地域の農業の維持からすると多少疑問というか軋轢が残ると思う。例えば山辺にもう一つサントリーの工場が来て原料を引き抜きを条件がいい所からやったらどうなるか?って想像すれば分かりやすい。

 ・これは海外でも事情は同じだが、海外では「個人シャトー」と「大手ネゴシアン(実際は醸造にも関わってる)」の間に「農業生産組合とか共同醸造所」みたいなのがある。これが結構高品質だったりして一定のブランドを維持している事は驚嘆に値する。有名なのは南フランスのキュベミティークで、当時は品質面での評価が低くブレンド用やテーブルワイン用だったラングドックで、高い醸造ブレンド技術と様々な葡萄を集めて大規模なブランドマーケティングに挑戦して成功した例がある。これは品質基準を農家にも求めるが、今の農協系列のワインはこれが近いのかなぁと思う。他にも孤児院や修道院と言った経営母体が持つワイナリーも歴史的に見ればもっとも古くからあり、ドイツのトリアー修道院など有名なのも多い。日本でも老人ホームや障害者センターが所有している葡萄畑、ワイナリーというのが出来つつあるが、経済的なバックアップまで出来るのは老人ホーム関係だと聞いている。

 ・加工と醸造の分離によるメリットデメリットだが、メリットでもありデメリットでもあるのは作業の繁忙期の違い、ありなしだ。先日の長野県の供給専業の加工葡萄生産者が冬期の農閑期の対策として生ハム製造をはじめたとニュースでやっていた。地ワインを定着させる意味でおつまみなど料理の開発も欠かせない訳で、上手い事やってるなーと思うけれど、事業規模がかなり大きいから出来る事だろうとも思う。実際は零細規模だと冬期は骨休めしたいし、どのみち剪定や圃場整備などはこの時期でないと出来ない。あとは供給に徹しすぎて自分達で消費しないケースがどこでも多いのはちょっと残念だ。農家は高齢者が多く、高齢者にワインの習慣がない事が原因だと思うが、実際には飲んでもらうと意外とはまる人も多いので、積極的な品質向上の意欲のためにも生産者へのアピールも必要だろう。

 ・生食栽培と加工栽培の二本立てというのは最も一般的ながら、もっとも難しいパターンだ。というのは卸価格が違いすぎるから。昨年は生食はデラ・巨峰がキロ700円ぐらいで、加工は醸造専用種でキロ350とか、生食品種だとキロ140円ぐらいだと聞いている。最初から労力と土地利用性、出荷生産コストまで計算に入れて作ればそこまで価格差があるとも思わないが、実際に出荷段階になるとどうしても生食を優先させて収益を上げたくなってしまう。加工用が特に労働分散的に有利とも思われないし、やるなら中途半端にせず加工は加工で専業化した方がいいように思われるが、実際は生食収入で加工を補っているのではないだろうか?少しマイナスな話しをするなら、葡萄はまだ生食単価が高いのでこうなっている部分もあるはずで、これが下がってしまえば加工にしてしまおうという所も増えるか、そもそも栽培やめてしまうかって感じにはなりそう。実際ナイアの生食はキロで400円ぐらいまで下がっているし。

 ・もし生産者間交流で醸造技術以外で役人に求める物があるとしたら、(というか、それをすりあわせる機会だろうとは思うが)、それはつまる所、どうやって生産者に農業経営モデルとして加工栽培を示すかに集約されるだろう。上で書いた個別ケースを統合して、今後はこのぐらいの価格でこういう品種をどのぐらい作れば予想需要と希望価格で販売した時に生活が目標年収なり労働単価でなりたつか、ってモデルである。そして、栽培現場にフィードバック出来そうな情報はざっと書くと

 「栽培品種の選定」
  醸造部門とも大きく関わってくるが、現在の加工ブドウ栽培ではクローン選択が大きな意味を持つが、まだセレクションが充分になされているとは言い難い。クローンレベルでの同定技術による既存の樹の判定や、それぞれのクローンの特性を把握した上での推奨度合いが必要なはずだ。例えば、今、NACでは評価対象のブドウ品種を規定しているのだが、クローンレベルではない。もちろんACだってそこまで厳密ではないのだが・・・
  また台木選定に関しても個別の事業者に丸投げな感じで、有効な台木選定に関しての見解がない。さらに自根苗に対する研究も聞かない。今、新規立ち上げの零細ワイナリーでは自根苗の自給的栽培も聞くのだが、フィロキセラ禍の再来にならないようにリスクの評価をすべきではないだろうか?
  さらに生食用の日本限定のような品種に対する研究は公的機関に頼りたい所である。例えばナイアガラの遺伝分類はまったく聞かないが、明らかに系統のような物はある。今後日本固有品種(ナイアガラは違うけど)を国際的に売っていく場合でも、例えば甲州の系統分類とかセレクションとか必要じゃなかろうか?特に海外のワイン消費者やバイヤーは日本独自の品種に対する見方が日本国内よりも高い。それは甲州の成功のような前例があるからだろうけれど、今頃になって再び川上善兵衛の卓見に立ち戻る時が来ているように感じるのだ。
  国内で売るには、フランスなどの名醸地の有名品種を使った方がアピールにはなる。ピノノワールとかね。でも、栽培難易度が高いだけで、出来るだけでアピールになるという事は、裏を返せば味の追求まで追いつかないという事でもある。栽培が易しく一段低く見られているような品種、実名をあげると多少差し障るだろうけど、コンコードやベリーA、ナイアガラらへんの商品価値の向上は加工ブドウ栽培の大きなテーマになると思う。

 「栽培方法の工夫」

  これも上の海外生産地偏重だった「垣根栽培がベスト」みたいな物から、日本独自の棚方式への回帰のようになってきている、あるいはそうなるべきだと私は考えている、これも品種によるとは思われるのだが、樹勢が強くなる日本において安定的に生産するには樹冠を広げる必要があって、それには棚栽培はテキしているのだ(他に機械化のやりやすさや労働のやりやすさなどもあるけど)。その棚栽培にしたって、どの仕立て方がいいのかは大体答えが出ているとは思うが、もう少し分かりやすい形で一般化してもいいと思う。つまり、ベリーAで一文字なら樹冠面積はこれこれで収量はこれこれにすると糖度はこれこれに出来るポテンシャルがある、みたいな。また、加工用に関してはちょっと豊産品種を検討してもいいのではないかと思う。緯度から計算した日本での日照ポテンシャルから見て反収が低いのではないか?と思われるからだ(特に垣根)。結果新梢管理に追われている感があるし、不要な収量制限にならないラインを知りたい。先日飲んだマンズの甲州古酒はべらんめえに美味しかったが、あそこは栽培方法を開示していて、棚栽培だとはっきり書いてある。
  あとは防除かな。これはもう生食でも同じで、出来るだけ病気が出ない栽培方法を知りたいって事に尽きる。ただ、加工だと全面的な被覆栽培はペイしないので、そこらへんを民間の技術の評価でもいいのでやって欲しい。具体的にはグレープガードシステムね。他にも垣根の立て方なんかは割と皆自由勝手にやっているので、あの工夫は共用できれば面白いと思う。もっとも公的機関がそれやりすぎると業者が嫌うだろうなぁ。山辺では初期の畑は非常に、非常に立派な垣根の張り線と柱を使っていた。見れば「ああ、あそこが一番古い園だな」って分かるぐらい。しかし現在はもっともっと簡易な方法になってきている。まあダブルコルドンからシングルにかわったという違いもあるんだけど。

 「労力の集め方」

 昨今の農業政策の目的を文字通りに受け取るなら、大規模農家によって粗放的に農業やって効率的に販売しなさいという事である。大規模経営は世界的に見れば機械の大型化や施設の活用で出来ると思われているが、集約的な果実栽培では出来ない相談だ。余程条件がいいチリぐらいじゃないかな、そんなメリットが出るの。それでも海外のワイン産地では大きな畑がある。一つは小規模だが機械を入れている例で、垣根栽培の場合垣根を挟んで走れるトラクターってのがある。ただし傾斜地ではどのみち使えない。ま、他にも細々とした機械化はあるけれど、やっぱり大規模化の裏には安い労働力という要素がある。スペインなんか面積は最大だけど生産効率は非常に悪いのにあの値段だ(土地の値段の問題もあるが、日本でも借地でやる分にはそこは大きな問題にはならないと思う)。
  農繁期に労働力が集められるなら私だって一町歩でも生産できるとは思う、まして加工なら。ただ、労働力を集めようと思っても思うように集まらないのが実情で、市役所の援農に頼んでも人は来ないし、人づてに頼んでもなかなか集まらない。農協も標準価格を設定しているが、ありゃ既存の被雇用者を満足させるためのもので、それで人がわんさと集まる物でもないし。問題は農業は繁忙期と農閑期があり、他の作物とも割と重なり、しかも重労働でデリケートな作業が多く、環境も悪い。実際はアルバイトを何個かやってみた経験で言えば、短期バイトで農業はそれほど悪い待遇ではないと思うのだが、そのマッチングが上手くは行ってないのとスポットである点だろう。今後年金受給年数が上がり団塊の世代のリタイアが加速するので、彼らをどーにか農業に結びつけられないか?っては思う。あんまりワインの会合で話す話しじゃあないか。

なんか羅列していてとりとめのない話しに(いつのように)なった。繰り返している話しも多い。おそらく例のプロジェクトだともっと観光的な分野の話しもしたいだろうけど、あっちって何かあったっけ?って感じだしなぁ。

  




Posted at 2013/12/10 22:05:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月10日 イイね!

メイト修理

 ・修理っていうかいじり壊しの修理かな。まず左スイッチボックスのボルトが取れなかった。インパクトレンチで叩いてたらスイッチボックスが割れた。あれ?VTのキャブと同じパタンじゃん。ただ、こいつはぶっ壊しても貼り付ければ治るし、力がかかる訳でもないので助かった。そもそもアルミ鋳物で強度がかなり低いので割れは仕方ない。なんで緩まないかの方が問題なんだが、結局グラインダーで頭飛ばさないと取れなかったので良く分からない。頭飛ばしたらネジは手で回ったので、締め付けトルクが高すぎただけなんだろうけど、+ビットのトルク伝達能力の低さは驚異的だ。こんなん不良品だと思うし、いずれ小さいのはトルクスだけになるんだろうけど。割れた時に歪みが出てすきまが出来たのでエポキシ充填。

 ・次ぎ、フロントブレーキのワイヤーの注油とレバー周辺のグリスアップ、グリスなんて全く残ってなかった。というかグリスなかったかも知れないな、カバーもあったわけだし、グリスだまりが作られてないし。これでフロントブレーキはしっかり握れるようになった。

 ・メーター取り外してスピードケーブルの切り離し(例のフリクション低減策の一環)、メーターを上に抜いてランプをLED化、速度警告はメーター死ぬので関係ないはず。問題はメーターの取り付け方法で、バネ針金のクリップで抜け止めになっているのだが、どうやって機能しているのか全然分からない。取り付け方法も分からない。PL見て取り付け方向は間違ってないのは分かったのだが、結局ヤマハが何をしたくてこんな方法で取り付けたのか分からなかった。一応クリップを左右に差し込んだら、片手で両側を寄せるように取り付けてから、左右均等に叩き込めば入る事は分かったが、衝撃で抜けたりするし、本当にこれどういうメリットがあってこんな雑な取り付け方になっているんだろう?

 ・今外したカバー類は錆をサンダーなどで取り除き、ステッカーをスクレイパーで取ってさび止めスプレーで下塗りしている。下地処理が塗装の出来を左右すると知っていつつも、脱脂も下地ならしも頑張らない。なにしろ元が薄い鉄板を無理矢理曲げてるからねぇ。タンクもやっと構造を理解したけど、あそこらへんごっそりタンクなのね。さて、ボルト類は適当に箱に入れていたら、だんだんどれがどれだけ分からない事になってきたので、ちゃんと組み直せる部分は組み直しつつやっているけど、正直ボルトがあまりそうです。カラーどうしようかなー、本当に迷彩にするならベースカラーだけ安い塗料をスプレーで塗って、他の色はスプレーで買ってもそれほど高くはない気がする。

 ・メッキパーツの錆落としは結局どれも一長一短
 ワイヤーブラシ:ボツボツ飛び出している酷い錆には有効だが、表面の細かいのには無力、意外と落とす力が弱く他の汚れを広げているだけのような。真鍮だからこんなもんか?

 アトムペイント強力錆落とし:リン酸と研磨材で化学処理してから力業で取れるようだが、研磨力はほとんどないので化学処理に特化。力を入れなくても放置してからぬぐうだけでごそっと汚れが取れるのは嬉しいし、入り組んだ場所でも使えるが、結構量を使うし反応ムラもあって、綺麗な面は作りづらい感じ。塗り広げたらほとんど効果はない。アルミなど黒ずみ系にも有効。

 100禁錆落とし:ケイ素系研磨材40%の商品で、練りが薄いピカールみたいなの。が、アルミナ系のピカールほど取れない印象。

 傷消しコンパウンド7ミクロン:手作業で曇り程度になった汚れを磨くのに最適、これで仕上げでもいいぐらいだし、割と錆が取れている印象。

 鏡面コンパウンド0.5ミクロン:プラ部品や塗装面向きで、正直メッキに使っても何もかわりません。

 バフ:青棒使うと仕上げになるが、錆はほとんど落ちない。曇りが取れる程度で、これで磨くと新品もかくやという輝きになるが、点錆があるのでいかにもレストアしましたって感じになる。

 ここらへんで下地作ったらアクリルシリコンのスプレーのクリアーで塗装すると、またぼってりした感じに仕上がります。このクリアーは透明度が高くて結構好きかも。

 ・タイヤを外してチューブをチェック、パンクはしていないようだけれど、空気圧が低い状態で走ったようで、チューブに削れたような痕が沢山見られた。チューブを注文しておいて正解だったな。ただチューブはかなり重い。自転車用よりかなり分厚いゴムを使っている印象だ。メッキリムはタイヤレバーが滑りやすく作業は結構しづらい。ビート引っ張り出したら反対側まで引っ張ってたりするし。

 
Posted at 2013/12/10 16:11:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #その他 脱穀機のエンジンオイル交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/217764/car/636308/6573958/note.aspx
何シテル?   10/04 00:00
 希に車の話しもしますが、ほとんどただの日記帳です
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/12 >>

愛車一覧

スバル サンバートラック スバル サンバートラック
 バンのサンバーがあまりに良かったので、トラックもサンバーへの切り替えをすべく、ポンコツ ...
スバル サンバー スバル サンバー
 農産物の出荷運搬で雨の日にトラックだと対応できない(という口実)で購入、11万キロ超え ...
ホンダ VT250F ホンダ VT250F
 一桁万円でやってきたVT250F2Hです。VT系最強の43馬力のエンジンとMC15系最 ...
その他 その他 その他 その他
 農機具の整備をここにまとめて置く事にしました。写真はクボタのT7というテーラーです。現 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation