2019年01月25日
・仕事剪定、電動ハサミにバッテリー付けっぱなしにしてたら2日で上がっていた。これ暗電流かなり流れているっぽいな、今後気をつけないと。幸い安全装置があるらしく、一定上電圧下げると止まるっぽいが、暗電流でそうなっているかイマイチわからない。剪定はG園がほぼ終わり、ここも結局木材使わなかったなぁ。マルチで防草すべきだったわ。
あとは薪の切り出し、以前ケヤキの伐採をもらってきた時、細いのはたきつけように別に積んであったのだが、そっちをチェンソーで切ったらほとんど虫が食い荒らしてボソボソになっていた。他の材木もカミキリムシ等がある程度は食い荒らすが、ケヤキってイメージよりかなり食われやすい気がする。チェンソーは好調でいくらでも切れる気がする。
・車入れ替えの準備がある程度出来た。明日にも持ってこられるが、相手の都合次第だな。積雪さえなければ明日にでも引っ張ってこようと思う。時間はあるが、車検整備で問題が出ないかどうかだな。あと廃車にするなり譲渡する方向のミニキャブの後始末も考えないといかん。
・昨日エアコンを移設した関係で集熱パネルを一時的に外していたら、ベランダの温度のあがりが晴天にも関わらず弱くて効果を実感した。むぅ、こんな不完全な使い方でさえこんな効果あるのか。あと、ベランダ温室で一つだけ不満なのは気温と室温の違いが結構大きい事。一時的に25度ぐらいまで上がっても、室温に食われて日没後は15度あたりで推移する事が多い。それはどの暖房でも言える事だが、25度で数時間維持してもすぐ抜けてしまうのは、やはり断熱が不十分なんだろうな。
・スクワット60kg、大分筋トレしている感が出てきたが、ちょっと腰にくる。むしろデッドリフトの方が後に響く。ハムは大分強くなってきたが、あれ腰が浮いてしまってウェイト増やせなくなるんだよな。
・グランツーリスモ、初心者レースは残す所あと1つなんだが、なぜスポーツトラックなんてカテゴリーを入れたのか良く分からない。当時流行していたような書き方だし、一部の世界だとそうだったのかも知れないが、日本人の感覚だとスポーツトラックと言われるとサニトラ・ダットラが思い浮かぶのみ。コースもショートだけじゃなくフルサイズも出てきてレースが長い。鈴鹿の130Rとかフジの第一とか本当に遠くから踏む場合にはどうもHDでも先が見通せなくて怖い。あとはAIカーが結局無造作に後ろから当ててくるのはどうなんかと思う。妙に遠慮するかと思えば前に目がついてないのか?って動きもするし、基本ミスをしないのも面白くはない。またAポイント(ハンディキャップ度合い)とか参加車両も何故か最初よりは楽になっているのが不思議。最初の頃は理不尽なほど直線速いロードスターとかいたのに。他に化け物だとシビックレースで古い奴(ミラクルだかワンダーだか83年頃の)が三味線弾いてて直線だけGTRより速い速度でかっとんで来るのが笑える。どういうチューンすればその速度が出るのかと。ともかくゲームバランスが取れてない気がする。
もう一つ、これはGT2あたりでもある程度あった問題だが、グラベルが面白くない。ステアの再現性が低くドリフトアングルめちゃくちゃつけなくてはダメで画角で進行方向が見えないほどだ。そしてグランツーリスモ4で一番嫌な部分だが、レブに当たるまでふみっぱで回してなんとかしようとする仕様。いや、ダートラってほんとこんな運転させる訳?同じゲームエンジンでグラベルとロード両方作れる事をやりたかったのかも知れないが、正直苦痛だ。逆にターマックはTRCとか切って走らせてるとタイヤが気持ち良く滑っている感じが好き。多分に嘘も含まれていると思うが、タイヤの認識が回転体ではなくベタ足で滑っている感じになるのは、結構いいシュミュレーションではないだろうか。
Posted at 2019/01/26 01:32:02 | |
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