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暇人ぶぅのブログ一覧

2021年07月11日 イイね!

昨日の日記

 ・昨日はやたら疲れて、PCの前で寝オチしてた。だんだん疲れが根深い感じになってきてる。仕事と、それで生活が乱れているのが追い打ち。
 
 ・仕事は房作りと消毒やって、ワイナリーに行っていい加減伸び伸びになってる契約問題をせっついてきた。これは怠けている訳ではないのは分かっているんだが、横見て云々計算してみて云々を沢山やってもダメなんじゃないかとも思う。それより前の価格設定とか売りさばき方が問題で、そこまで具体的に話しが進まなかった。
  もっとネットのやりとりで話ができればいいんだがメールとか遅いし不得意っぽいんだよねぇ。メールの方が情報がしっかり残るので私としてはやりやすいんだが。

 ・その移動で欲しかった商品をコンビニで発見、購入してチェックしてみたが良かったと思う。人に飲んでもらった範囲だと一つはまあまあ、もう一つは不評だった。私も最初はイマイチに思ったが、結構おいしい部類だと思う。しかし、それはこの食材に慣れているかどうかに掛かっているかな。

 ・他に探していたラベルメーカーが安売りしていた。ネットで中古を探すより安いぐらいだが、それだけラベルメーカーは乱立というか本当に必要なんか怪しい部分もある。買っても使えない人が多いわけだ。私はダイモテープでやってる部分とかをラベルメーカーにしたい(オイル管理とか)とは思っているが、なんで手書きでいい部分をこんな高いけったいな代物にしているのか?って疑問もあるにはあるんだ。特にファイルの名前を全部ラベルメーカーで出力とか会社で良く見るけど、あれも無駄な部類だしな。消耗品が結構高いのも気になる。一方で視認性はやたら良いし、最近の複雑な機械の操作法に貼り付けられるのはメリット。

 ・最後には友達から様々なお土産をもらってしまった。共通の知人の事業の製品だそうで、事業が好調らしい。理由は6次資金が自治体から降りて来て投資が上手く行ってるかららしい。たった5年かそこいらでこんな成長するもんなんだとびっくり。製品だって以前のはそれほど良く無かったと思うんだが、さて今回はどうなってるかな。

 ・ガチョウは4羽孵化、あやしかった一個は何故か内側から孔があいていて「あれ?反応なかったけど生きてた?」と思ったが動き無く割ってみたら死んでた。割れた場所はクチバシの先で形は出来ていたから生きていた可能性が高いが、その状態からいきなり死んでるのもはじめてだ。一つ感じるのはガチョウやアヒルの最終孵化の呼吸転換の失敗がある。
  鳥の孵化はある時点で呼吸が肺に切り替わり、そうすると自律的に卵を割るような動作をしたり鳴いたりするようになる。その肺呼吸への切り替わりが上手くいかず窒息するケースがおおいらしい。転卵を止めるのも、この呼吸切り替わりで溺れないためだとかなんとか。で、窒息するのは卵殻への孔あけの失敗が良くあるらしい。つまりハシウチする段階になって死ぬ。これはクチバシの形状で孔があけづらいからと言われているが、他にも感じたのは卵殻の硬さと卵膜の強さがある。硬さは長期間抱卵に耐えるよう、又大きくなった分、硬い。膜もあきらかにニワトリなんかより硬い。
  死んだ卵も、卵殻には孔があいていたが、膜が破れていなかった。そして膜は露出すると硬化してさらに始末が悪くなる。今回も一個助けたが、膜がバリバリにはりついていて苦労した。水鳥の場合は湿度が高いのでそうなりづらく、濡れて柔らかい状態で出てくるから平気という説もあるが、今回も湿度は上げてあってもなったし、水中で産卵している訳でもないんだから、自然界で湿度でそんな違うかはやや疑いもある。親鳥がよほど関与するんじゃないかというのが私の印象。あるいは自然条件でも失敗が多いんじゃなかろうか。
  今回はアヒルの成長度合いとほぼ同じなので、ミックスで管理してやろうと思っている。特に前回の群れがまさかの溺死全滅したのはガチョウがやたら水に弱かったのがあるし、アヒルでも水慣らしをしっかりしないと泳げない子になる事が分かった。考えて見れば鳥なんて本来は水に強い生き物ではなかったはずだ。ただ、飛ぶために軽量化して、羽根も撥水性を持たせたら、たまたま水の上でも生活出来たので対応したにすぎない。それが今度家畜になって再び陸上性を強くして生きていける事で先祖返りしたのが陸上系のアヒルやガチョウなど家禽、それをまた水上性に戻したのが合鴨なので行ったり来たりで育ちが重要。

 ・サンバーはTPMSがそろそろお疲れで、嘘データーを出したり落ちてたりする事が増えた。どうも感度センサーがおかしくなって常時バックライトがついてて電源上がってリンク失敗みたいな感じが多い。4年ぐらいは持つから、その手の機材としてはまあまあだと思うけど、改めて車に電子機器を積んだというのはものすごくチャレンジングな事だったんだなと。
  サンバートラックは好調そのもので、エンジンも18万キロも走ってるとは思えないほど良く走る。ほんと10万キロは慣らしな世界になっていた。これでフレームが丈夫ならなぁ・・・
Posted at 2021/07/12 10:16:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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