2009年07月02日
やっと体があいて畑に行けたが、雑草ボウボウで愕然とする。こりゃキツイわ、いろんな意味で。って事でとりあえず作物を整理して耕耘機掛けられるように収穫。タマネギは結局半年ぐらい掛けたけれど、収穫できたのは17kgだった。多い?いや、本来であればその倍ぐらい取れてもおかしくなく、歩留まりは悪いは肥大は悪いわ、かなり課題を残した。なんか掘ってて悲しくなる。
次はニンジンで、こいつは逆に適当に育てた割にしっかりとした物がそこそこ取れた。あとでグラッセとかにして食べよ。葉が付いてない部分だけで5kgぐらいかなぁ?
最後はジャガイモで、すでに葉が黄色くなってしまったのをだめもとで掘り返したら、2株で4kgぐらい取れた。どうやらマルチで作ったために早く成長したようで、結構いいサイズのが取れた。
レタスは全滅。
Posted at 2009/07/02 19:36:08 | |
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2009年07月02日
・デミオを洗車していたらウォッシャー液がボンネットに結構垂れて筋になっていた。以前からデミオのウォッシャーは反応が鈍くて嫌いだったが・・・で、以前エブリィのノズルをミストタイプにした時にワンウェイバルブが付属していたので、ちょっと気になって考えてみた。
・ワンウェイバルブ・・・と銘打っているが、基本的にウォッシャーノズル側から液体が侵入するって事はあまり考えないでいい。どうやら車のウォッシャーで使っているバルブはリードタイプではなくてチェックボールタイプのようで、スプリング圧で与圧している。一定以上の圧になるとバルブが開いてウォッシャーが出る。では圧が無くなったらどうなるか?一つは流路内のチェックバルブからポンプ側の配管内が負圧になっても液が落ちなくなる。これがレスポンスの影響。
・もう一つは気が付かなかったのだが、液漏れ防止らしい。一定の圧以下の圧でも車体の振動Gやらなんやらで液がきても垂れないようになっているようだ。また最初ジョボジョボと言った感じで圧が出るのではないので、初期飛散がキレイに出るって要素もあると思う。
・まあ壊れることが皆無でもないようだが、はっきり言って省く意味がない部品のような気がする。
Posted at 2009/07/02 07:36:54 | |
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