2019年07月25日
・仕事、書類作ってから現場検証、H園消毒とかコウモリガの駆除、ここだけで10匹近く駆除した。出てきている奴もいれば、中で死んでるの、ロビンフッドで出てきた所をすりつぶされたのなどなど。コウモリガは芋虫に凶悪な頭がついててエイリアンみたいだ。トラップをE園に移動、あそこは多いから沢山入りそうだ。I園だと取れたのはほとんどドウガネブイブイだった。ドウガネブイブイも食害はあるはずだけど果実に比べると認識出来るほどひどくはない。ただ、こいつらは大発生するのが怖い。検証では行政の人の動きが最初は鈍かったが、まあある程度は通じたと思う。原因は似た症例が最近発見された事と、除草剤の地下水経由の影響を知らない事だった。前者はかなり症例が似ているらしいが、今後で判定したいとの事。でも、そんな中途半端な事やってるのもなぁってのも正直ある。午後はA園袋かけ、色ついてるのは大体かぶせられたと思う。最近もちょこちょこ雨は降っていたが、そろそろPFメーターも上がりだしたし、灌水をやるべきかも知れない。I園の貯水も案外溜まってなかったり乾燥はもう始まっている。
・昨日サンバートラックに乗っていてはじめて気がついたんだけど、この車ELギア付いてたわ。RRで元からトラクションあるので4WDに頼る場面すら少なかったけれど、副変速機付いてたU42TのLoの1速は微速で登れるのであったらいいなーと思ったらついてたとは。サンバーのELは4WDのみ使えるタイプだし、シフトノブが摩耗していて気がつかなかった。
ところで副変速機とELギア、どっちがいいかについて。これ、単独で完結する話しじゃなくてベースによると思う。悪路をずっと走り続けるなら副変速機の方がいいかもしれないが、実際は通常ギアの1速2速ぐらいしか使わないし、そこでグリップしてくれるなら副変速でもELでもいい。逆にELだと副変速機の操作がいらないのでシームレスにシフト出来る。副変速機の方はリリース時にまず切り離してから4WD切るというプロセスがあり、時間がかかる。
・ストレスで買ったコンサルの本とかが面白くて作業がすすまねえ。でも、書いてある事はまさにタイムリーというかいいタイミングだったと思う。
・夜中、眠いけれど再びドライブ、ちょっと小耳に挟んだ小道を発見、ずっと住んでても知らない道ってあるもんだ。お店が入れ替わっているのも発見したが、やっぱり閉店しているのが多い。特に自転車屋は近年開いたスポーツ系や老舗の専門店が軒並み閉じててびっくりした。まあアサヒとか開店したのもあるんだろうけど、景気悪いんだろうな。空き屋化した商店も増えた。なのに新築の家もそこそこある、どこから金が出てるんだろうか。あとは色々無人化が進んだ。人件費がかさむのは分かるし便利になる部分もあるが、ただコストカットだけで価値が生まれてないような。
・明日 文章作成、袋かけ、ボランティア
Posted at 2019/07/25 23:54:52 | |
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2019年07月23日
・イマイチな気分のまま朝の仕事、除草剤撒いて組織に式での場所の利用を改めて確認。やっぱり向こうからは連絡こなかったが、拒否はされなかったのはいい。でも役立たずとゲス(これは私が言ってる話しじゃない。そういう認識が通っているだけで私はゲの部分ぐらいしか知らない)にも声かけるのが当然ふんすみたいなのどーなんかね、いやいいけどね。正直、そういう奴らを表に出せば出すほど実効力が足りない会合に見えるのだよ、メディアの切り取り方如何にすぎないが。という事でメディア側にも日程連絡。あとは平の人達に連絡する事と当日の次第を作っておく事か。改めて思うけど、これ作る手間で普通に活動が出来るぐらいかかってる。人を巻き込むこと、委託する事が上手な組織運営や上司のつとめみたいだが、それは全権がある上司の話で中間職にはあてはまらんよね。
・昼間はいくつか迷った中からカレー屋に出かけたら、いろいろインドの話しを聞けた上、満腹になった。つつましい店の建物の懸念した暑さもクーラー効いてて問題なかった。さて、インドの話しで祭りや銭湯での刺青の事が出た。日本だと刺青はヤクザ者、犯罪者と決まっているが、インドは文化的に違うのでどうなんだろうと思ったら、全く日本と一緒なんだそうだ。特に犯罪者に刺青をして送り出す海沿いの収容所があったらしく、刺青への感情も良くない。だから外人で知らずに日本に来て風呂で拒否されるのはかわいそうだが、一般的に刺青入れた奴が風呂や祭りに来て見せびらかすのは反対、あと若い女の子で入れちゃってる子見ると「やっちゃったなー」って思うんだそうだ。
料理だとスパイシートマトジュースというのを頂いた。トマトジュースにイエローペッパーやナツメグやクミンや塩を入れて、上に天かすみたいなのを載せた物で、汗で塩分を失った体にはとても心地よい。いっそ、ここまでスパイシーならトマトスープとして分かりやすい。トマトジュースって青臭さがあって、あれがトマトっぽくもあるけれど、苦手って人もいるはずで、スパイスでそれが消えてくれる。あと完熟トマトの奴は青臭さはない、加熱してあるのも多分少ない。
・I園で誘引、肥料と降雨でとても良く伸びていて嬉しい反面、また食入害虫が認められた。先日丁寧にオンリーワンにサムコル入れて散布したけれど入っているので、サムコルのスカシバ系の食入防止効果は無いと判断出来る。コウモリガに関しては食入出来なくて死んだと思われる不自然な食害が見受けられるので効果はあると思うけど。サムコルはジアミド系のクロラントラニリプロール(どこで区切って読むのかすら分からん)で、プレバソンと同じだそうだ。プレバソンはトマトで使ってる。
で、スカシバには散布はパダンSG(カルタップ剤)が良く効くのだが、食入した場合にはロビンフッドというフェンプロパトリンというピレストロイド系のがあって、便利なので使っているが持ち歩いてなかった。という事で、苗なので何使ってもいいので、ペルメトリンのスプレー剤を使ってみた。ペルメトリンはアディオンと同じ成分だ。で、試した結果から言うと、「これはダメだ」。アディオンってコガネムシにもあまり効いてないし、気休め剤な所があるが、これに関してはおそらくノックダウン効果が高すぎる事が問題だと思う。食入害虫の場合、即効性薬剤で殺してしまうと中で死んでしまうので、本当に死んでいるかどうか分からない。一方フェンプロパトリンは効果はそこまで高くないが(充分死ぬけど)、もがき苦しんで出てきてのたうち回っているので気分がいい・・・・じゃなくて、ちゃんと駆除出来たのが確認出来る。規制前はスミチオンも窒息しながらもがき苦しんでいたけど、フェンプロパトリンの比じゃなくてロックンフラワー並に踊ってから変色して死んでた。無論、どちらの剤でももう一度回って確認すれば問題ないし、それが必要なんだけど。
もう一つ、傷の癒合用にガムテで巻いてあった部分でも食入が確認出来た。おそらく外側から入っって内側から食い破った感じだが、ガムテですら全く防げない事が分かったのは収穫。そして思ったのだが、そこまで貫通力が高いなら今度マイクロカプセル封入剤を塗ったガムテープ防除資材にして巻き付けておけば食った奴が死ぬし通常の薬剤のように失われる事もないのではないかと。あと、当然のように幹の高い所にも入っているので駆除、これは薬剤が届かない場所なので逆に発見しやすい。って事はサムコルも殺虫効果は多少あるのか忌避はされるのか。
またI園の成長不良の木原因の一つが分かった、接ぎ木の不良だ。接ぎ木は形成層同士が繋がればくっつくのだが、それが部分的で芯を抱いてない場合、内側が空洞化してウロになってしまう。それでもブドウがなる品種とかもあるのだが、基本的に形成層がくっついてないのは不良品だ。一応解決策もあるので試してはみるが、多分ダメだろうな。
あとはE園除草剤、鹿は相変わらず食ってる。これもう個別に巻いた方がいいね、全体防御は無理だわ。除草剤は我ながら最近使い方が上手くなってきてると思う。就農直後に自分に教えたいぐらいだ。
・アヒルは夕方陸地で休んでいるのを餌で釣って簡単に収納出来た、よほど小さかった時以来初めてだ。あと、アヒルの尻尾に黒い毛が出てきて識別がより楽になった。嘴まで黄色い個体と、黒い毛が全体に出ている奴、ちょっとだけ出ている奴、全く出てない怪我した個体となる。先祖返りなのか混血なのか分からないけど、品種によってはアイガモ並に模様があるのもいるので普通なのかな。
・スーパーやまとの教訓で社長の小林さんと自分が似ていて、なおかつ生きづらい部分で一つ共通項で感じたのは「人を見限りやすい」って所かも知れない。決して人を断罪するとかだけの話しじゃないけれど、小林さんが汚職職員や幹部を追放してたり、どうしても許せない人リストを心の中に持っていたりする傾向は多分似ているし敵を作りやすいのかも知れない。思うに、それは人間観察や人間観において「ここまではOK,ここまではダメ」ってボーダーをハッキリさせている事、そして人は変われないという哲学があるんじゃないかと思う。つまり人間の性格とかは簡単には変わらないし、ダメなラインを超えた人間は繰り返すから関わっても無駄という感じ。それは敵認識とはちょっと違って、あり方の違いなので、善人でも変化する存在とは捉えていないと思う。私は小林さんみたいに悪い事されたから復讐したいぐらい憎たらしいって事はないが、それは商売や人間関係でそこまで依存している相手がいないってだけだろう。無論、変われないってのは自己認識でも同じ部分がある。技術的向上や道徳的な深化はあるかも知れないが、方向性が大きく変化したりはしない。
この事で一つ思う事がある。多分小林さんも考えた事だろうが、仮に過去に戻れて多くの選択肢に倒産しない物が分かっていたとして、そっちを選んだだろうか?という部分。ループ物だと回避する選択肢を選んで生存したりするアレだが、私は倒産はしてないけど失敗している部分があったとして、じゃあそれを回避する選択肢は選ばないと思う。というか選択肢が出ないと思う。なぜなら、決定的に思われる瞬間ってのは人生では無くて、常にあり方が左右しており、それを都合良く切り替えたりも出来ないからだ。大まかに言えば人生で間違った選択はしてないし、損しても悪いと思った事は出来ない。小林さんは結果として倒産してしまったけれど、おそらく挑戦しつづけた事には後悔はないだろう。「選挙以外の事は頼まれたらやる」ってキャッチフレーズが度々出てくるが、人生に後悔がない生き方をしているんだから、過去でもそうそうやり直したりしたいとも思わないはずだ。
そこらへんは人生のターミナルケアの場面で後悔した事として先人達が多くの事例集を残している。明日がある我々にとって大きな指針になる訳だが、明日死ぬと思ってまでキリキリと刹那的に考える訳じゃなくとも、いずれ棺桶に収まる前に「どうしてああしなかったんだろう」って後悔はしたくないだろう。文化人種で結構違うと思うが、そもそもが「やらなかった事」の後悔なのだ。やっときゃ失敗しても後悔はより少ないというのが大多数じゃなかろうか(といっても重大な取り返しが付かない失敗も無論あるはず)。とまあ、そこらへんから先は今読んでるアドラー心理学とやらがちょっとヒントになりそうな気はする。もっとも、より個人主義が広がっている欧米ですら嫌われる事を恐れないとされるアドラー心理学を日本で実践したらどーなんだろうか。
・明日、消毒、袋掛け、草刈り
Posted at 2019/07/23 20:35:55 | |
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2019年07月22日
・夏祭りの売店で保健所に許可内容のさらなるアドバイスというか指針をもらうため電話したら、電話口の人間が以前の許可内容を事細かに聞いて色々めんどくさい事を言い出す。一般に保健所許認可に関係ないと書いてある内容ですら口出ししたがってしちめんどくさいので、「じゃあ夏祭り実行組織に全部話してくれ」って事で投げたが、やっぱり連絡してなかったので組織から保健所に連絡。保健所の理屈を額面通りやると、夏祭りってもう出来ないって事なんだけど、もったいぶって許認可出すのが後日になるみたいだ。もうそう言い出したら来年からは夏祭り中止だな。まあ大会組織のすりあわせも見込み違いだったらしいけど、久々に役人が威張り腐っているのを見たわ。これ、上は結局市役所だから、市役所と保健所職員で争うといい気味だと思うの。
・昼間からは会議、2時間半にも及ぶ長丁場だったが、是々非々でオープンな議論をしつつも比較的無難な所に落ち着いたと思う。とりまとめ大変だけどなぁ。そして、そこで決まった防犯プランの会合の日取りが決まったので関係各所に連絡して内容すりあわせしたのだが、またしても親組織のトップが意味不明なキレ方をする。独自組織なのに打ち合わせしてない、「組織ってのはそんなもんじゃない」「やらないとは言ってない(総会で拒否した張本人)」「なんで勝手にやるの!(別組織だからです)」とか言ってて本題にすら入れない。仕舞いにゃキレて本所まで来て直接対面してしかりつけてやるとか脅す。しょうがないので、まともに話せる補佐役の人に電話して「これこれこういう事業を独自にやってるんだけど、ぶち切れてんだけど仲裁して」とお願い。場所には来られなかったが、電話だけはしてもらえて、本所だと比較的落ち着いた顔をしていた。で、事業説明をして、ツッコミは全部解決済みという話をして、先回りしてやられた事にぶつくさ文句言いつつも話しはついたのだが、ある誤解があったのがやっと分かった。
それは私の役職と会議の出席範囲で、以前から出ていた親組織の会議は今年から役職が変わったので出なくなった。しかし、親組織のトップはそこで独自のプランニングというか希望的観測を言っていたらしく、私がその会議での発言を無視して(あるいは会議を欠席して)独走していると勘違いしてキレてたらしい。まあ、その会議内容知らないので、そこの何とのバッティングがあるのか知らないし、元から感じ悪い対応だったけど、結局の所あっち側の一方的な思い込みからの批判だった訳だ。仮に出席していたとしても、批判される筋合いではないし、頭ごなしに否定される事でもないけどな。こんなんで神経すりへらされても詫び一つ言われず頭下げて悪者にならないといけないとか、ほんとクソ。批判材料ないから関係ない事を揶揄されたりするし、若年性なんちゃらだな。まあこれで事業が上手く行くんならいいんだけどさ、これで誤解を指摘してもまたゴネかねないし。
・「こうして見せはつぶれた」 地域土着スーパー「やまと」の教訓
小林 久 著
今日のやりとりでぐっと我慢出来たのは、この凄惨なドキュメンタリーを読んだからだろう。確か農協の機関誌の一つでレビューが載っていたから図書館で借りたのだろうが、そうでなければなかなか借りない本だと思う。この本は山梨のスーパー「やまと」を経営していた方が、いかにスーパーを再建し、社会奉仕活動をし、そして突然の裏切りで閉店に追い込まれたかの話しである。破産して水も止められたスーパーの社長室で書いたという生々しく抑えきれない感情のほとばしりは、まるで20代の若者のような激しさを内包している。100%言うとおりではなかったかも知れないし、全国チェーン店が中小スーパーをつぶしたのは、さらに前は個人商店とスーパーの間であった事という自己批判もあるけれど、全体として流れているのは「人情紙吹雪」って感じだ。社会奉仕活動や割に合わない活動を沢山やって買い物難民や環境問題やホームレス問題、地域活性化に取り組んできたけれど、(ハッキリとは言ってないが)銀行が不渡りデマを流してやっと復活しかかった所で破産に追い込まれてしまったという流れである。こう書くと「俺はこれだけいい事をしたのに助けてくれなかった!」と言っているように感じるかも知れないが、実際は当時そういう事は言わなかったようだ。そして、そういう活動を一切しないブラック企業スーパーがのさばっている事、消費者も目先の安さに吊られる事、善意につけ込む人間が沢山いる事、政治家が口先だけな事、全部あるあるすぎていたたまれない内容だった。結局倒産してからいくつかの社会問題が顕在化したが、やがて弱者の叫びなど皆忘れてしまうのだろう。この人の天の邪鬼とも言える逆境へのチャレンジ精神や自己犠牲を自己犠牲とも思わない精神は地域リーダーの理想像だと思っていただけに、それがあっさりと破れてしまった事もショックだった。正義のヒーローが勝つのはファンタジーの世界だけのようだが、直接の敵は仲間だったり守るべき市民だったりした訳だ。
もちろん、一般論として「スーパーや小売業もどんどん組織再編していくからスケールメリットがない企業はどんどん潰れるし、自主廃業した方がマシだった」ってのはあるかも知れない。この人も余力があるうちに廃業しようと思えばはるかにダメージが少なく出来ただろう。でもスーパーのような小売りは回転資金が大きいので、たためるうちにたたむとなると、ちょっとでも不安定になったらつぶすみたいな感じになってしまう。
さて、うちの地元も笑えないぐらい状況はそっくりだが、やまとのような店は無かった。それが良かったのか悪かったのか、泣く人がいなかったのは良かったが、それだけうちの地元は冷たい利己的な町なのである。あるいは、善意の人間が死に絶えた町なのかも知れない。私は以前から倒産した所の社長が自殺してしまう意味が分からなかったが、この人の考えを見ているとうっすら分かる。それは債権者から棒引きする事で連鎖倒産なんか起こしてしまうと、同じ痛みをさらに多くの人に引き起こしてしまい、その責任や罪悪感にさいなやまされるからなんだろう。それだけギリギリの企業が多く、余力がない所ほどそういう所と関わるからコストが跳ね上がりリスクも増えて、という悪循環になるのだ。
上手く生き残れたとしても、その後の破産者は悲惨だ。事業には二度と関われず、社会からはじき出される仕組みで、そのノウハウや志は失敗者という落胤で報われない。
そんな事を考えていたら、ショッピングモールに出向く事がとても罪深い行為に思えてきた。確かに地元雇用は多少は増えるが、聞くと結構な量が移住者で、景気が悪くなれば出て行ってしまう人だ。マネージャークラスは売り場も回らずスーツ着てつんとしているだけ。まあ本社が作った日本破壊プログラムの遂行者で自分で考えている訳じゃない。何しろ親会社の一番の儲けはコンビニで経営者の血肉をすすって飲んでる連中だからスーパー部門がホワイトな訳ないか。
・で、日記上げる気になれずふて寝して色々考えてたんだが、日本って国は
何もしない事>何かする事という超消極社会で、出世のはそういうお地蔵様だから、上が事なかれ主義で凝り固まってしまっている。何か新しい事をするのに膨大な労力が必要で、邪魔する方が楽、そして失敗すればざまあみろって所だ。そりゃ急速に社会活力が失われますわ。日本は物質的に恵まれているはずなのに酷く空疎で生活満足度が低い理由の一つはこういう所じゃないかなと。
その大本の一つは明らかに金融機関だ。金融機関にコンサル能力がなく、事業発案能力がなく、手堅い大型案件だけやってる。そういうコンサバの権化の金融がためるだけ金ためて利用出来なくなってあっぷあっぷして、でも倒産させると預金者保護が出来ないからとか言って保護されるので役所と金融も仲がいい。金融が再建団体にどんどん役人の天下りを斡旋して担保にしてるというスパイラルも最近身近に発見した。
そう考えると、バブルのみそぎがまだ済んでないのが長期的構造不況の一因ですらあると言える。バブルで株価がはじけた時に地価も本当にはじけさせて銀行をそのまま倒産させておけば、実体経済に近い価値に戻ってたのではないだろうか。そうすりゃ銀行も自分で生きなければいけなくなって公的支援も不要になって、バブルのような大型投資だけじゃなくなっていたはずだ。その時の痛みから逃げ出したのが日本経済のアキレス腱になりつづけている。
Posted at 2019/07/23 10:14:25 | |
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2019年07月21日
・朝軽く笠かけしてからアイガモの収穫の人が来る前に連絡先だけでもワタリを付けたくて向かったら、管理者のおばちゃんと話ししている間に到着、直接連絡する事が出来た。この方はやはり知ってる人だった。回収方法を見学したが、一度外におびき出してから水田側に戻ろうとネットをうろうろするのを捕獲する。私も慣れているので6羽ぐらい捕獲。やはり痩せているかな。あと、脱走したのを捕獲してくれたと管理者のおばちゃんが言ったので、自家製っぽいトマトジュースを頂いた。NT系?だか言うトマトだが、塩味が効いて美味しかった。トマトジュースはフルーティーな甘いジュース系と、コクがあって塩があるスープ系があって、どっちかをちゃんと認識して飲むのが美味しく飲めるコツだと思う。
肝心の雛の手配の話だが、ここは千葉の椎名(孵化場)から一便立てて買ってるので混載で取ってくれるよーとの事。これで一々孵化させたり採卵するため飼育しないでも目処が立ったからアヒル食えるわ!椎名のはグリモアというアヒルがあるから優秀そうだし(ただF1限定なので、累代飼育には向かないかも)(っても野菜のF1みたいに極端に違うかは不明)。これで米は旅館、肉はまた精肉やってくれる所があるそうだ。アイガモ肉はより野性味があるのでジビエとして好まれる反面、料理が難しいそうな。農業楽しんでていいわ。
・うちはアヒルはまた別なのがリーダーになって威張ってて逃げ回る。ニワトリでもそうだったが、リーダーに付き従うしリーダーは警戒心MAXになる。烏合の衆とは良く言った物だ。餌はちゃんと食べてるけど、まだアヒルのガァガァという鳴き方はしない。時期的にはもうそう鳴いててもおかしくないはずだけど。そろそろ下の田も干したいので、水持ち悪いけど上の田に湛水して、そっちで放すしかないな。
・リースリングは結構実ってきている。実が小さく房も小さく枝は大きい分、糖度はもうそこそこあって、食べるとワインになった味の片鱗を感じる。ただ、収量が上がりづらいクローンって事で、栽培を工夫しないといけないな。明らかに樹勢が強すぎるし。今年は100kg取れるだろうか?もっと少ないかな。
・仕事はD園で袋かけしていたが、やはり笠と二重はただ疲れるだけでメリットを感じない。そのコストで防犯した方が楽だと分かったのが収穫だった。あとクラフトじゃない遮光笠紙買ったので、そっちのテストにもなる。まだ最後まで掛けられなかった。昼間は曇っているがジメジメとして暑苦しい。
・夕方からショッピングモールを散歩、最近迷ったらとりあえず行くかみたいな感じになってる。以前別の場所にあって、そこのリフォーム時に変則的な場所に移されていたケーキ屋がフードコートの方に復活していたので購入。シャインマスカットのショートケーキがあったので、高いけれど買ったらコーヒーとセットでほぼケーキだけの値段になったのが嬉しい。店員さんも見覚えがあって少し話す。
さて、シャインのショートケーキだが、良い点悪い点があった。まず良い点は色味が青くて涼しげである事、やはり甘くてトッピングだけでの食べ応えがある事、中間部分にも入っていて全体にクリームとのマッチングは良かった。へたにいじくり回さなくても、普通にこうやって出すので充分美味しいじゃんと。一方、挟んであるシャインは甘さではおとらないが酸味がないので、ただクリームの一部と味の棲み分けが出来てない。クリームの甘さはやや控えめでコレだから、問題は「酸味」や「複雑味」の不足だ。考えてみればイチゴショートも別にイチゴは甘くはなく、酸っぱいぐらいだ。でも、その酸味でクリームが美味しい、スポンジが美味しい、それがイチゴショートの本質だった訳だ。また層の部分は多少切ってはあるが食べづらく感じた。
全体として、ブドウの繊細な味を楽しむには、もうひと工夫欲しい気がする。もっとシャインの使用量を増やすのが一つの手だが、そうすると原材料コストが大変だ。あるいはもう少し酸味や複雑味がある皮ごとブドウ、ナガノパープルとかを中間に挟む、あるいはクリームに酸味を付けるかな。ショートケーキではなくなってしまうが、チーズクリームにするとか。でも重くすると良さが消えそうなのが難しい所だ。
・明日 袋掛け 会議 消毒もそろそろ
Posted at 2019/07/21 22:26:52 | |
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2019年07月20日
・仕事が終わってから、スーパーに買い物に出かける。軽くツタヤによったけれどスターバックスは休日前夜でかなり混んでいた。なんだか家に帰りたくなくて喫茶店でぼんやりしようと思ったのだけれど、これだと中途半端になりそうだなとサンバーを走らせる。まだ梅雨の冷たさが残る中、サンバーのエンジンは好調だ。あてもなく国道を走らせていくと、単独店舗のおしゃれなスターバックスがあったので一服。ここは5年ほど前に出来たと記憶しているが、植栽が自然で気持ち良い夜に屋外テーブルで思い思いにコーヒーを飲んでいる人達がいた。深夜開いているバーは多いが、本当に夜中に飲みたいのはエスプレッソだ、黄金期のニューヨークを描いた絵画を思い出す。さすがに駐まっている車は外車が多くサンバーはどこか場違いだ。クッキーは半分だけ食べて再びドライブ。
結局高速入り口の峠まで走ってから、高速降りたオデッセイの後ろで夜の峠道を走る。バイクで東京往復毎月していた頃は良く飛ばしていた道だが、サンバーは峠を登っている間に水温がラジエター出口で82度にもなってしまいアクセルを踏む足が加減してしまう。それでもEN07は快調そのものだ。一方でライトトラックタイヤは凹凸で飛び跳ね、グリップが抜けて戸惑ったパワステがアシストをどうしたらいいのか分からずハンドルコントローラーのような無様なアシストを繰り返す。しかし、RRのサンバーはリアさえグリップしていれば進路は乱さない。コーナーの手前でしっかり減速して姿勢を作ったら、曲がっている間はアクセルだけの微調整で狙った所で曲がる。オデッセイも良く通る道なのかブラインドの中のギャップ手前で減速するなどしているが、時々センターを割る中、サンバーはただアクセル調整しているだけで、車間を縮めたり、坂道で離れたりしながらうちまで1時間ちょっとのドライブが終わった。やはりラダーフレームは剛性は弱く、全体がしなっているのを感じるし補強バーが突っ張ってる感じすら分かるが、しなりが絶妙で長距離を飛ばしても疲労感が少ない。軽のワンボックスでここまでロングドライブが楽な車種も少ないだろう。ブレーキもパッド交換で全く不安なく走れた。もう一度エアは抜いた方がよさそうだが、長い下り坂の終わりの一時停止も滑り込みの気配もない。
ただ、この夜風に当たって走るならバイクの方がより気持ち良さそうだ。バイクで出来ないのはコーヒーを飲みながら走れない事と、オーディオでドビッシューのピアノ曲が流せない事だ。印象派は光が飽和したような昼の日光の下の画風が特徴だが、音楽の印象派は夜が似合う。それは曲名などでもそうだが、ジャポニズムの旋律も夜なべしながら聞く民謡のような暖かい影がある。
Posted at 2019/07/20 00:57:33 | |
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