2019年11月20日
・仕事、今日も収穫。だんだん背中が痛くなってきた、多分荷物の上げ下げとかゴンドラ内部でバランス取るため踏ん張っているからだろう。ゴンドラで囲まれているとは言え、足だけで立てるわけではないしガードに寄りかかってるのも自由に動けないので、ガードの下の段に足先突っ込んで固定したり、色々やってる。それでも船酔いもちょっとある。収穫はほぼ半分ぐらいまで終わったかな?明日はお休み。
・仕事上がってワイン会に行くか、映画に行くか、映画もどれ見るか悩んだが、結局「トスカーナの幸せレシピ」と言う作品を見に行った。自閉症(の中で軽いアスペルガーの人たち、という説明だった。医学的に正しいかは知らない)の活動施設で料理を教えることで刑期を短くしてもらった元三ツ星シェフと、障害はあるけど味覚が天才的な青年との凸凹コンビで料理コンテストに出たり、新しい店を探したりする話。途中、障害のため祖父のおんぼろ車しか乗れない青年とランチャデルタで二人で旅するロードムービーパートの風景が良かった。というか映画でロードムービーって何やってもいい思い出になりそうで好き。
最近、フランスの陰鬱とした映画とか、フィルムノワールみたいなのばかりでめいっていたが、イタリアの映画はどこかあっけらかんとしていて、インド映画みたいなアホっぽさもあって、それでも人生ってなんだろうと思うところもあって、見終わって気持ちよくなれた。全てが上手く行ったり、ハッピーエンドだらけって訳じゃないけど、程ほどの甘さ。あと役者、障害者のはあれ演技だろうからすごいなと思ったし、悪人がほんと悪人していたのがすごかった。
・移動はもちろんサンバー(バン)だったのだが、空力処理は驚きの連続だった。音が静か、ドラッグが少ないのは書いたが、実際はギア比があるのでドラッグが相当減ってもセーリングがすごい有利になる訳じゃない。ただ加速でも効いてる感じで、速度の乗りがいい。そして今回流れがいい峠道を走って運動性能が上がっているのが確認できた。大きなカーブで定常旋回状態で戻したり足したりがアクセルもハンドルもいらなくて、一度決まったところで安定している。舵が泳ぐというか、フラフラしないてビシッーとしている。また舵を切らないでも修正がしっかり入り、同じ舵角でよく曲がる。曲がりこむ小さいコーナーでもグリップに余裕があって滑る感じがしない、などなど。「空力処理をするとダウンフォースが発生してタイヤのグリップが上がる」程度だった認識よりはあったが、それでも想像以上だった。多分全部が相乗的に効いてきているはず。
じゃあ快適なドライブだったかと言うと、一つ非常に気になりだしたことがある。ロードノイズやギャップでの衝撃だ。風切り音などが低くなった分、タイヤのパターンノイズや舗装でのゴロゴロした音がかなり目立つ。サンバーはLTタイヤだからそこらへんは考えてない。同様にダンピングも少ないので、衝撃がごつごつしていて快適ではなかった。一言で言えばタイヤの品質の低さが露呈したわけだ。そろそろ13インチのスタッドレスになるので、そこらへんどう変化するか気になる。そうそう、アライメントのズレも空力でまっすぐ走ろうとするので、感覚的には1/2ぐらいになったように感じる。なくなった訳ではないので、修正はしたいが。今の車って純正でこれかこれ以上の仕上がりになってるんだろうなぁ・・・
・演奏会は一人追加、ワイン会と試食会も一人連れ出せたので色々面目も立ったし、多分満足してもらえることと思う。そういえば演奏家さんが何かいい話があってその時するような話しをしていたが、なんだろう?
・明日 サンバーのメンバーが届いたので出来れば交換、温室の改善とか畑の片付けとか
Posted at 2019/11/20 22:47:00 | |
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2019年11月19日
・仕事、リンゴ収穫。大体1時間で7箱と言った所。入りやすい所なら余裕だし、取りづらいのはとことん面倒。雨で多少地面が湿ったが滑るほどではなかった。今年は秀品率が高い気はするがそれでもごっそり加工の所とかあったり、やっぱり農産物って難しいわ。
・昼と仕事終わりから日没までの時間で薪ストーブの煙突を取り付け修理。ステーが同じじゃなくて微妙に違ったが、結局適当な取り付け方に。ステーをもう一個追加しないと強風で倒れる(抜ける)が、良い場所がない。保温パイプ巻いてるので太くなった分風には弱いし。着火は上手く行ったが、薪が乾きすぎてガスすら出てこないので、火力は弱かった。これで煮炊きが捗るぜ。
・サンバーバンは空力改善の効果をはっきりと確認出来た。車体が100kgほど軽くなったんじゃないかと思うほど動きが軽快だ。しかも静か。軽く進むからアクセルも踏まないで良くてなおさら静か。シフトチェンジのときにギアが深く噛んでないし、クラッチ切っても速度が落ちないので、シフト入れるのが軽い。感覚としては魚になった気分だ。コーナーも以前より安定して曲がるというかタイヤが鳴く気配がない(軽バンは1t近いのに145R12のLTタイヤなのでグリップが割りとギリギリで、普通に走ってても微妙に滑ってる感じがある)。
・サンバートラックはバッテリー補充電でパルサーが丸一日もかかったが、さすがに電圧高すぎる気がして外した。それでもCCAは219と10の改善にとどまった。まあ上がっただけでもよしとしよう、補充電自体はやりたかったし。さて、オーディオとシートを急がなければ。
・夕方からアイガモ肉をレストランに持っていって料理の予約をして、ついでにムニエルを食べて色々よしなごとを雑談。こうやって通える店があるという事はいい事だ。さて、明後日誰か連れていきたいが、誰がおらんかな。一人で400g食べてもいいっちゃいいんだが。
・猫はモカがやけに食うなぁと思っていたが、これ妊娠してないか?だったら早目に手術してもらわないといけないんだが。ハルとの相性も良くないというか、ハルがあまり好きじゃないみたいだ。フクは肉球のかさぶたの治りが良くない他はご機嫌だ。
・明日仕事、書類渡す、21日はあっち行きたい。22日がレストラン。ワインとリンゴを渡すのを忘れないこと。
Posted at 2019/11/19 23:17:38 | |
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2019年11月18日
・先日届いたカナードをサンバーバンに取り付けてみた。カナードの役割はいくつかあるだろうが、昨今の役割は主に2つ。一つはフェンダー周辺に乱流を起こしてタイヤハウスの空気を抜く事により、フロントのリフトを抜く事。もう一つはフロントからサイドにスムースに風を導いて抜けるようにする事。スポーツカーはフロントはすでに充分整流されているので、主に前者の役割を重視するが、実用車はスクエアなボディーで受け渡しが抵抗になっているので後者の役割が顕著、大型車だとコーナーベーンが同じ役割を果たしている。当然サンバーも考え方は後者寄りだ。車の外側の圧力分布を見ると、フロントは正圧だが、サイド部分は車体でも特に負圧が高い部分になる。空気が大量に流れて剥離しているのが分かる。
という事で、安物のPP素材のカナードを炙って多少曲げて両面でくっつけてみたが、すぐ剥がれそう。テープで補強してとりあえずの効果をチェックしてみたが、これはお勧め出来るわ。一番体感するのは音の静かさ、空力パーツを付けると静かになる事は良く体感出来るが、カナードはどちらかと言うと抵抗を減らすとかリフトを抑えるという物なので、あまりそっちは期待していなかった。でも40kmぐらいでも静かになってるなーというのが分かる。不安定な騒音要素をなぜはっきり意識出来るかと言うと、違う音がフロントからしているのが急に目立ちだしたのだ。カナードが空気をスムースに流す事で生じる静音効果ゆえに、別のノイズが今度分かる。それはフロントの割と高い所からそこそこ高い周波数でなっていた。うーん、なんだろう?可能性としてはワイパー?と思ってワイパーを作動しても音に変化がない。そこで気がついたのだが、サンバーはウォッシャーノズルが円柱の先に付けて2本あるのだ。試しにガムテープでウィング形状の後ろのパーツを付けたら、この音も静かになった。
円柱というのは空気抵抗が結構大きい。無論、サンバーの車体の中で大きな抵抗になるという物ではないが、フロントの一番正圧になる所に突っ立てておくと、そこで渦が発生してノイズになっていた訳だ。後ろにほんの少しテールを伸ばしてやると、それだけで抵抗が1/16とかになるので、自転車なんかもパイプをつぶしてカムテール形状とかウィング形状とかにしている(もちろん、完全な流線型にしてやるのが最も効果は高い。うろ覚えだが、1/200とかそんなんだったはず)。
という事でカナードは効果が大きいので、すぐに本固定する事にした。ステンのタッピングビスで止めたので落ちる事はないだろう。またウォッシャーノズルもスタイロで綺麗なカバーを作った。またエアロフィンプロテクターも塗装が乾いたので取り付け。非対称だったサイドウィンドウの手前、ミラー横のを一つと、フロントとルーフの曲がり部分に設置。サイドについてカナードで触れたが、同じ事がフロントとルーフの間でも起こっている。ルーフ側はサイドよりは屈曲が緩やかで、それだけルーフ側に空気は流れていると思われるが、速度が上がれば剥離する。これまでのエアロフィンプロテクターの使い方はどっちかと言えば乱流で層流を吹き飛ばす方面だったが、こっちの使い方は本来の剥離を防ぐ方向だ。あとは以前仮固定してから外してしまっていたサイドアンダーフィンとテールゲートのスポイラーもビスでしっかり固定。ステンビスなので後でさび止め塗らないと電蝕しそう。
その都度、テスト走行をしてきたのだが、風が強い日なので安定した比較しづらいかと思ったけれど、逆に良かった。風で吹かれても以前より断然振られづらくなったし、風切り音がより顕著に消える。ミライースの時のようにドラッグが軽くなった!って感じはしなかったが、舵の落ち着きが増したのと、車体がなんとなく軽くなったような感じがする。抵抗が減ったとは違うこの感じをどう説明したらいいのか分からないが。良く分かる部分としては、オーディオのボリュームがどんどん小さくなって、高音が聞きやすくなった。エンジン音も高回転での高周波音が良く聞こえるようになった。やってて思ったが、ハイブリッド車って燃費対策もあって空力は拘ってるが、あれ静かなのも空力で騒音消さないと逆に目立つってのがあるんじゃないかな。
あと残ってるのはリアデフューザーだが、サンバーはリアに排気管もあればエンジンフードもあり、どうも上手い置き場所が見あたらない。エキマニカバーにステーを共締めして蝶番で止めて、フードあけたら開くようにする必要があるが、それはいかにも面倒だ。
・サンバートラックの方はオーディオ取り付け、迷ったのはアースで、サンバーには適当なアースポイントが周囲に見あたらなかった。一番近いビスは外したら実はアースしてなかったし、ダッシュの取り付けボルトも座面を磨けない。ちなみに純正はアースはコネクターに存在しているが、社外品は信用してないのか別パーツ結局オーディオステーがアースはしているので取り付けたら無事に使えた。一方電圧計を取り付けたら11.9Vと低い値が出たのでバッテリーを外してパルサーで充電。ただこっちだと12.4Vあるから、アクセサリーでの抵抗が大きい?また水温計はエラーらしきdという表示。熱電対だから壊れるような要素ないと思うんですけど・・・考えられるとしたら断線ぐらいか。困ったな。バッテリーはCCAは前が196で今は209もあった。安いタイプだが、なかなか優秀で今年も持ちそうだ。パルサーかければそれ以上になるだろう。とりあえず80%でゆっくりパルスをかけてる。
オーディオは配線が決まった事で、スピーカーのマウントとデッドニングが課題になった。あ、ラジオは延長コードで無事受信。トラックは何故かバリ3だった。
Posted at 2019/11/18 20:30:48 | |
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2019年11月16日
・お手伝い二日目、ずっと高所作業車に乗っていたので体がフラフラする。普通のお手伝いさんは歩いて収穫するので、慣れている自分はこの機材を使って作業する事になり、孤独に黙々と作業。それほど危険ではないが、やり方に慣れが必要なんだよねぇ。そして、今回使ったのは廉価版機材で、色々と思う所があった。まあ先に言っちゃうと昔の機材の方がコストがかかっていたので性能はいいんだが、壊れる所も多く維持管理に苦戦していて、信頼性がある方が回ってきたという感じ。
旧型に対する不満は書き出すと結構あるが、カタログスペック的な部分ではあまり実用上問題はなかった。具体的にはゴンドラの最大高さとか、スイング角度とか、そりゃ余裕がある方が楽だろうが、まあ関係ない。それより操作系が練れてないのと重いのが気になった。旧型は油圧モーターでFBW化してるので、スイッチで軽く動けるのだが、これはエンジン直駆動でクラッチをワイヤーで引っ張っている・・・らしい。いやそんなはずあるのか?まあダイレクトで劣化しづらいが、ワイヤーが重い重い。指で動かせない。また以前はガードを握ってレバーを動かせたのだが、これはガードの形状が違ってそういう作業が出来ない。またブレーキが弱く、傾斜で走り出そうとしてびっくりした。クラッチ切ってロックすれば駐車出来るみたいだが、そのレバーが駆動操作レバーと逆側。駆動力は結構貧弱で超信地旋回できないので、曲がろうとするとずり落ちる。
あと、ゴンドラのポンプも貧弱で、デブが乗るとコンテナが2つ満杯あたりで上がらなくなる。スペック上100kgが限度なので、まあ仕方ないが、旧型のが余裕があった。ただ、100kg越えて上がると結局転倒が怖いから抑えているんで、ポンプ的な問題でもないのだろう。で、あまり上げられないのは車体が軽いので土台が転びかねないという事に由来する。多分同様の理由でアームがえらい華奢で揺れるというかしなる。車体が揺れているんじゃないかっって話しもあったが、観察する限り車体がそこまで揺れてはなかった。アームをもっとソリッドにすればいいと思うが、これも硬くすると車体が今度揺れて踊っちゃうんだろう。どのみち、傾斜地で使う事はあまり想定してないし、高級機を開発してもそういう場所での栽培需要がどんどん減っているのもあるのだろう。にしても、昇降ペダルとかドアロックとか、全てが旧型のインターフェイスより劣化しているのは気になる。唯一良いのはスイングがモーター化したのでエンジン切っていても使える事か。
で、スイングがモーターになるんだったらコストかかる油圧全部捨てて、全部モーター化して、スイッチ制御にすればインターフェイスは軽くなるし安全装置も付けやすくなる。レスポンスも良くなるし、そういうシリーズハイブリッド化が正しいと思うのだが、書いたように需要がね・・・というか、栽培方法をこの手の機材でも対応出来るようにと考えた方がいいかも知れない。省力的な栽培は防除面でも収穫作業面でも優れている。
・カバヤのマジョレットの新シリーズ、やっとAMG-GTとマスタングのポリスカーが買えた。縮尺はマスタングの方が大きいから、AMGがかなり大きいんだろうな。昔はヨーロッパ車の方が小さかったけど。リップ部分から真っ平らで作ってるマスタングと、複雑な形状しているベンツで考え方というか割り切り方がちがっている。まあでも全体として見ると、AMGが近未来的なデザイントレンドを取り入れているに対し、マスタングは昔からのマッスルカーの文脈を守っているという印象。
・生のリンゴはおいしいのだが、飲み物とあまり相性が良くないという問題がある。コーヒーや紅茶と食べ合わせても美味しくないのだ。日本茶は割と合う気がするが、私があまり飲まない。で、お菓子類とセットで食べるといいんじゃないかと思って試して良かったのがカスタードと紅茶とリンゴ。というかカスタードクリームとリンゴと言えばアップルパイの定番だと思うのだが、この食べ合わせの良さはなんだろう。リンゴの酸味をやさしく包んでクリーミーにする一方で、リンゴがカスタードのまったり感をほどよく中和して紅茶と良く合う。多分卵とリンゴがあうのだろうから、プリンとかも良さそう。
・知り合いのサンバーのブレーキランプが切れていたので、LEDに交換したので余っていたうちの予備バルブで修理。距離走ってなくても経年劣化で切れるのかねぇ。結構片方切れている車はみるしU42もすごい頻繁に切れた。調べると罰金は普通車9000円、違反点数は2点だそーだ。みんなも気をつけようね。
・明日 仕事休みなので藁移動とか草刈りとか自分の作業やりたい。常用モアもチューブ交換したいし、サンバートラックのオーディオ関係もまだ途中だ。ワイン関係もどうなってるかチェック、出来れば映画鑑賞の前にけりつけたい。
ワイン会の増員分と食材の打ち合わせも必要だし、いろいろ忙しいわ。
Posted at 2019/11/17 20:52:43 | |
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2019年11月16日
・今日はお手伝いの日、ブドウの栽培期間中に助けてもらった農家さんの所に労働力でお返し。まあ実際はリンゴ収穫は面白いし、作業しながらの雑談も楽しいので、それが主な目的だったりする。リンゴは今年は酸が少なく、割とすぐに美味しく食べられる。蜜の乗りも良いし、やっぱりフジはいいなーと思う。でもシナノスイートももらったけれど、こっちのジューシーな感じも良かった。作業は昨年も私は一日手伝っただけなので、完全に気分だったのだが、今年は出荷スケジュールが厳しいので明日もお手伝いに行く事に。
・サンバーネタ、バンはラジエター出口水温を測っているのだが、走っていると水温が上がりづらくなってきた。結構な坂でも60度ちょっとだ。サーモ全開にはなってないのだろう。そしてヒーターを使うと14度ぐらいまで下がる。つまりラジエターにはほとんど水が流れなくなる。ヒーターの放熱能力をみくびっていたが、冬場のラジエターの放熱と同じぐらいの放熱量がある訳だ。
・猫はだんだんならしているが、フクとモカはじゃれ合う仲でそれほど深刻な感じはない。ハルとフクもまあ大丈夫だが、ハルとモカがやっぱりきつい。ハルのテリトリーに2匹も入れているってのもあるし、ハルの方が圧倒的に強いのに遠慮しない二匹にストレス溜めてる気がする。ハルはもう甘えてくる歳でもないので、人間取り合い合戦にも参加しないし。
それより今きついのは寝ている時だ。モカは隔離しているが、ハルとフクで布団の上の取り合いで、大抵はフクが足の上で寝ているが、ハルがそうすると乗る場所がなくて胸の上に乗ってきたりする。さすがに5kg越えの雄猫が乗ってくるとかなりきつくて寝るどころじゃない。またフクはフクで夜中にじゃれつく事があって、つまる所寝不足だ。夢にまで見た猫であったか睡眠計画だが、悪夢になってしまいそうだ。
・そんな訳で自分の仕事は進まず。そうそう、ご飯を炊いて自炊するようになってから、なにもかもが美味しくて食欲がとどまる所を知らない。今日はカツ丼をごちそうになってしまったが、トロロご飯でもなんでもおいしい。少し寒くなって暖かい物がいっそうしみる。
Posted at 2019/11/16 21:08:27 | |
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