DaiDai色のブログ一覧

先日の話になるのですが、あるクルマのカタログ目当てに近所の日産へ。カタログコーナーを見ていると、マーチ・カルマンギアマイクラC＋Cのカタログが未だ7～8冊平積みされていて…勿論、ちゃっかり頂戴しましたが(笑)。
応対してくれたセールス氏に尋ねてみると
セ「まだ若干、台数はありますね」
ダイヤモンドシルバーが既に完売している(特にMTは割と早かったと記憶)一方で、カタログのメインを張るブリーズブルーのATは余裕がある状況…。1,500台、早いうちに売り尽くすのかと思ったんですけどねぇ。それだけ「マーチに￥250万出す」事に抵抗を感じる人が多かったのでしょう。勿論、クルマ自体は悪かないと思いますが。
…あ、私は買って不都合ない立場だとしても、今から手を出さないですよ。いつから造り置きしてるか、分かんないもん(汗)。



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昨日、“23EXで停めた枠が「23」番”というネタを書いたんですけど、実は停める直前にこんな事があった訳で…。
それは、信号待ちをしていた時。交差側から、ファントムブルーなGGセダン23EXが対向して来て「珍しいなぁ」と目で追ったのも束の間。続いたクルマが、今度はシルバーコントレイルなセダン23EX！まさかと思ったのですが、シートに施される黒のパイピングが確認出来たので確かに20E(カタログの影響か、そういう印象がある)ではなく23EX。1本の道に、同じGGアテンザ・セダン23EXが3台という珍しいシーンとなりました。
尚、他2台の方が互いのクルマ(特にアテ君)に気付いていたかは、分かりません(苦笑)。

※写真はイメージ



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←23EXだけに「23」番(爆)。
…あ、狙った訳じゃないですよ。飽く迄、気付いたのは停めた後なので。



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↑と言っても、ラジコンの話ではなく。
ボルボFH/FMのカタログを入手した際に宣言(？)して、苦節2年弱。ようやく日野スカニアのカタログを入手しました！
ここで、日野スカニアについて軽く説明すると…スウェーデンはスカニア(現在はVW傘下だそう)の10t車：Rシリーズの日本仕様で、4×2トラクター(汎用と海コン用があり)のみの取り扱い。パワーパックも、12.7L 直6ターボ(470ps/240kgmと420ps/214kgmの2種類)と2＋12速メカニカルAT“オプティクルーズ”の組み合わせのみとなっています。
日野の自製10t：プロフィアも日本車髄一のデカい顔ですけども、コイツの顔のデカさは半端じゃなく。ボルボのシンプルスタイルも良いけれど、このスカニアの厳つさも捨て難い。
で、カタログを見て驚いたのがオプティクルーズのシフター。ウィンカーレバーの様な形状をしてます(ある意味、メルセデスのダイレクトセレクトみたいな感覚か)。それと、ターボコンパウンド(一言で表わせば、フライホイールのターボみたいなシステム)をやめちゃってる(？)事も知った訳で…排ガス規制対策との兼ね合いでしょうか？
尚、こちらでスカニアは海コンを背負ってるクルマを埠頭で見るものの、ただでさえ少ないボルボよりもレアです。



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←は、私の部屋の電波時計(シチズン製)。6年前に成人の日のタイミングで、当時の勤め先の健保組合より贈呈された物なんですが…。
昨日の朝7時過ぎの事。目が覚めてこの時計に視線をやると、何と11時過ぎを指していた訳で…
「わっ、遅刻！」
と眠気が一瞬で吹っ飛びましたね(滝汗)。携帯電話と並べてる通り、4時間も進んじゃってます(勿論携帯の方が正確)。前の晩に見た際は、狂ってなどいなかったんですけど。それに、時刻電波は深夜2時頃に受信する筈なのに…。深夜の間に何が起きた？
尚、この撮影後に電波の強制受信を実施。コレを書いてる時点で(汗)、正確に表示されています。



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