DaiDai色のブログ一覧

ホンダのミディアムCUV：CR-V一新前回同様、約5年のタームで世代交代を図りました。
先代：RE4が世界レベルでは良かったと判断したのか、今回はキープコンセプトといった印象。RE4では女性的だったスタイリングは、男性的になりましたね。リアの造形に、ボルボXC60の影響が感じられますけど(苦笑)。しかしながら、サイズを徒に大きくしてない所は好感が持てます。
パワートレーンは、2L SOHC・i-VTEC(R20A)＋CVTのFFと、2.4L DOHC・i-VTEC＋5ATのAWDを設定。2Lは、RD4以来7年振りですね。燃費対策と思われます。
K24Aは今回、レギュラーガソリン仕様のまま190psを達成(RE4は170ps)。2.5L級の4cylで、レギュラー仕様ながら170psを超えたのは、BP9アウトバック後期のEJ25(177ps)とキザシのJ24B(188ps)に続き3例目と考えられます。いや、超えちゃったか。
個人的には、サンルーフ廃止を進める(レジェンドですら選べなくなった！)ホンダにあって、サンルーフの設定を残してくれた点が喜ばしいです。選ぼうとすると、自動的に「全部付き」になっちゃうのは、ちょっと考え物ではありますけど…まぁ、インターナビはあって困る訳じゃありませんし。
プッシュエンジンスタート/ストップスイッチも、驚きの国内ホンダ車初採用。三菱にすらリードを許してましたね…。尤も、始動のみの物であれば、S2000でやってましたが。
又、実質1グレードな所も寂しさが。
月販目標は1,500台。凄く高く組んだなぁ(爆)。


そんな訳で、〆にMyチョイスを以下の通り記しておきます。
グレード：24G
色：トワイライトブルー
Opt.：サイドエアバッグ,サンルーフ,インターナビ,本革シート
(オーダー記号：1W28BE)



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出来たてホヤホヤの言いまつがいです。
午前過ぎに乗せたお客さんと、酒の話になり
客「知り合いの方が、アール・ヌーボーをね」
アール・ヌーボー(art nouveau)ですか(汗)…。確かに、ある種の芸術と言えなくもないと思います、ボージョレー・ヌーボー(Beaujolais nouveau)は。
今だからこそ言える、季節的ネタなのでした。



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←ピンボケ失礼(苦笑)。

先日、仕事中に休憩がてら立ち寄ったディスカウントストア。カー用品を物色していて、「あぁ、そろそろ入れてやらんとな～」と水抜き剤を手にしようとした時、ふと目に付いたディーゼル用に
DEISEL
の文字が(勿論、正しくは「DIESEL」)。
昔、ディーゼルの事を“デイゼル”と呼んでいた事がある(例：UDの前身は民生デイゼル工業)のは知っていましたが、それを綴りで忠実に表現するとは(違)。この水抜き剤、愛用してたんだけどなぁ(汗)…。
その後、何事もなくこの水抜き剤(無論ガソリン用)を買ったのでした。当然ではありましょうけど、今迄通り何ともありません。



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久保田利伸の『THE BADDEST ～Hit Parade～』です
現代に於ける、和製ブラックミュージックの草分けとして君臨して来たクボジャー。その四半世紀に及ぶキャリアを凝縮した、2枚組(全34曲：初回盤は＋DVD)ベストです。
“Hit Parade”とサブタイトルを冠する通り、ヒット曲を中心にコンパイル。タイトルを見ただけで、メロディが思い浮かぶ曲の多い事
事実、とても聞き易くて飽きず。カラオケ対策(笑)にも良いのではないでしょうか。しかし、どちらかと言えばDISC1の方が刺さるとは、俺のマインドって(汗)…。又、「TIMEシャワーに射たれて」(DISC1⑤)の詞が、歌詞カードの表記と実際の音で一致しないのも気になる所。
これから暫く、KUBOTAシャワーに射たれながらのドライブになりそうです。
嗚呼、復活してくれないかな、『プラネット・フレーヴァ』…。



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今なら、AKB48上位メンバーの超小判写真集が付いて来る、ぷっちょ。待機する駅のコンビニに入ったついでに、買ってみました。
すると、当たったのは…
さしこ(´□｀)(←©さしこ)
いやいや、決して悪い訳じゃないですよ、ブログ面白いし(←リンクのリストにも挙げてるしね)。まぁ軽推しですけど。
別にフルコンプを目指しはしませんが、折角なのでちょっと集めてみようと思います。コレ、超小判にも関わらずハードカバーで、ご丁寧に帯も付いてて、意外と本格的な造りにビックリしました。
しかし早速さしことは、先が思い遣られるなぁ(笑)…。



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