DaiDai色のブログ一覧

スカイライン(のセダン)に、来年の55周年を記念する特別仕様車：“55th Ltd”が設定されました。年輪と掛け、限定555台での提供です。
370GTタイプSP及び250GT(・FOUR)タイプPをベースに、[SKYLINE SINCE1957]の刺繍を認めた(フロントのみ)アニバーサリーレッド本革シートを装備。又、ボディカラーも特別色のガーネットブラック(フーガ流用)を奢っています。
この刺繍入り赤革を見て、どうもデジャ・ヴを感じるんだよナと思っていたら、実は“50th Ltd”からの流用という落ちだったりします(苦笑)。嗚呼、特別感が若干減退…。尤も、「限定車でしか買えない」と考えれば、まぁまぁ納得はし得るのですが。
スカイラインのインフィニティ化路線を非難する人が未だ多いものの、この華やかリッチな雰囲気はV36じゃないと出なかった筈。
まぁ欲を言えば、外装の専用バッジや特別付属品(フロアカーペットや車検証入れ、或いはインテリジェントキーケース)も欲しかったね。
ところで。オーダーストップが'13年4月30日と謳ってありますが、実は来年('12年)の間違いだったなんて事にはなりませんよね…？少なくとも、'13年迄はV36を造ると取れる訳ですし。スカイラインの販売スケールが、今やこんなモンなのも確かではありますけど。


それでは、〆に以下の通りMyチョイスをば。
グレード：370GTタイプSPベース
Opt.：BOSE,サンルーフ,インテリジェントクルーズコントロール



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あの佐世保が誇る(笑)ジャパネットたかたが、何とi-MiEVとミニキャブMiEVをTVショッピングで紹介する事になりました。
「たかた、遂にクルマも売るのか」と感心しつつ、クルマ販売のノウハウもないのになんて思っていたら、案の定たかたの役割はディーラーへの購入希望者紹介迄とか。諸手続やアフターサービスの事がありますし、当然と言えましょう。
しかし、(恐らく)高田社長があの甲高い声で紹介するんですよね(笑)…それはそれで視てみたい。残念ながら、初回放送となる明日は仕事ですが。
たかた経由で買うのなら、ローンの金利手数料も持ってくれるのかな(爆)？
新車の通販と言えば、昔ディノスがレックスの特注モデルを扱った事がありました。



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昨日の夕方近く、住宅街を走っていた時の事。
保育園の横を注意深く通過せんとする私、園児の姿も何人か認められます。とその時、園児の1人がこちらに向かってレジ袋を投げて来るではないかっ
幸い袋は空の様で、殆ど飛ぶ事はなかったですが。しかし、当方は実車中で、お客さんもその様子に驚く他ありませんでした。
「まぁ、幼い園児のやった事だから。物も物だし…」と思われる方も居るかも知れませんけども、ならば同じ目に遭ってみろよと。親は一体、何を教えていたのでしょうか…。何れ、当たると損害を被る物を投げかねません。
因みに。ウチでは数年前、走行中のクルーに歩道橋から水入り風船を落とされ、フロントガラスが蜘蛛の巣になってしまうという事件に遭っています。



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ふそうの中型バス：エアロミディが、1年余の途絶を経て帰って来ました。取り敢えず(？)、路線車のみの模様です。
再起に当たり、当然ながらポスト新長期規制に適合する必要がある訳で。今回、6M60(T3：7.5L、220ps/76kgm)エンジンをベースに、お得意のブルーテック®を用いてクリアしています。
エアロミディと言えば、'07年末に新長期規制を通す際、エアロミディ-SとしてUDスペースランナーRM(及びJP)のOEMにスイッチしたのは良いものの、UD設計モデルの純正ボディを手掛けた西日本車体工業が去年8月限りで店仕舞いしてしまったのが記憶に新しい所。はて、どうやって再起を…と思いきや、4年振りに純正(MFBM)ボディを引っ張り出して来ました(即ち、エアロミディMK復活でもある)。エアロスターのノンステ自製復活と同じ手口ですね。まぁ、何となく想像は付きましたが。
中型路線バス市場がエルガmio＆レインボーⅡの独占になり、「お家事情の所為とは言え、コレってちょっとどうなのか」と思っていた所に今回の報。やはり、選択肢があるのは良い事です。
しかし、今回の復活は9mのノンステのみ。1ステや10.5m車は、数が出ないと見込んで見送ったのでしょうけど、正直寂しさも…。
果たして、西鉄は入れるのでしょうか？



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今日は12月の第1日曜、と言えば…当ブログではすっかりお馴染みのあの日です。そう、博多の初冬の風物詩：福岡国際マラソンが開催されます。
私もマラソン自体は楽しみにしているものの、それは当日が仕事でなければの話。ハイ、2年振りに仕事とブッキングしちゃいましたorz
言う迄もなく、市内の道路に規制が掛かる事が(その影響も)困るのですが、それだけでなく。私の生息地はコース中極めて重要なポイントに当たり、その影響をモロに受けます。区間封鎖で走りにくくなるのは勿論、封鎖時は帰庫も出庫も出来ません。
本当は、家で暖もりながらのんびりとTV観戦を決め込みたかったんですが…待機や休憩の間に、1セグで楽しむとしますか(勿論、ラジオ併用で)。では、行って来ます。
巧く行けば、ウチの車庫が目立つ筈です。因みに去年は、車庫に差し掛かる直前でカメラを切り替えられてしまい(沈)。
以上、毎年書いてるので、今年も本文の大半をコピペ(爆)でお送りしました～。



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