DaiDai色のブログ一覧

予てより噂に上っていた、“第3のノア”ことエスクァイアが誕生トヨタ店＆トヨペット店での扱いで、ヴォクシーも含めて再びトヨタ全店で5№・1BOXが買える事になります（大阪トヨペットを除くトヨペット店＋東京トヨタ＆大阪トヨタはH100ハイエース以来10年振り。上記2社を除くトヨタ店ではXR10エスティマ・エミーナ以来、大阪トヨペットに於いてはXH40ハイエース・レジアス以来、共に約15年振り）。
ノア＆ヴォクシーとは当然外装のディテールが異なる訳ですが、エスクァイアは当に「光物の増えたノア」：同じショールームに並ぶ、クラウンやアルファードに負けない質感を目指したと見て取れます。ノアではやり過ぎの感が否めないアッパー／ロワー一体グリルも、実はこの為だったのかと。
違いは内装にも表れており、専用アイテムとして本革／木目調ステアリングホイール＆シフトレバーや合皮巻きトリムを与えられた他、シート表皮もノア／ヴォクシーどちらとも分かち合わない専用タイプとなります。個人的には、バーガンディ＆ブラックのカラーが、従来このクラスになかった妖艶さを醸していて面白いかと。
値段は、ノア＆ヴォクシー（は同価格）より概ね￥約15万高い設定。“戦略価格”とは思いませんが、（メカニズムには手を付けていないとの事なので）値付けに説得力を与えるという意味でも、サスセッティングも専用にして欲しかった。
私はてっきり、すっかりモデルチェンジのタイミングを逸してしまったエスティマを、エスクァイアに“回帰”＆ノアに“再統合”させるものと思っていた（そもそもエスティマは、マスターエース・サーフ後継＆タウンエース派生として生まれた）のですが…。



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ウルフルズの『赤盤だぜ!!』です今年、約5年振りに再始動したウルフルズ。旧東芝EMI時代の作品からメンバーが選りすぐった、SHM-CD仕様の2枚組（全38曲）ベスト盤となっています。
ひと通り流してみましたが、（結果的に？）シングル曲＋αの選曲で、入って行き易いです。初心者にも持って来いと言えましょう。
ベスト盤としては4作目で、実はその前の2作（'01『ベストだぜ!!』、'07『ベストやねん』）も持っていたりする私(笑)。今回の『赤盤だぜ!!』は、前掲2作の折衷と言え、そこから更に掘り下げた選曲だったりします。個人的には、新たにDISC1⑪「そら（シングルバージョン）」・同⑯「しあわせですか（シングルバージョン）」・DISC2④「夢」が聴けるのが良かった。
言う迄もなく、これからS80君にてパワープレイになります。



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トヨタのFRセダン：マークXが改良を実施、同時に特別仕様車“イエローレーベル”が登場昨日、トヨペットで見て触れて来ました。
250G（・Four）及び250G“S Pkg”をベースに、ボディカラーに専用色としてアウェイクンイエローを設定。外装では他に、標準の16インチ・アルミがスーパークロムメタリック塗装となります。
“アウェイクン”（awaken）という名の通り、当に目の覚めんとする眩い黄色が刺激を誘います。尤も、こうして実車に対峙すると、そんなに浮いた感じはしませんが（恐らくは、クラウン アスリートG“リボーン・ピンク”で免疫を付けられた所為もある）。

※取材車メモ
グレード：250Gベース
色：アウェイクンイエロー（内装：ブラック）

室内は、残念ながらこの個体ではブラックとなっているものの、その場合もシートメイン部の表皮がイエロー混じりになっており、ステッチでもイエローを主張します。良く見ると、スカッフプレートの[MARK X]ロゴもイエローに（250G“S Pkg”ベースを除く）。
タクシーに使えば、当にイエローキャブですね(笑)。或いは、チャンピオンイエロー4なスイフト・スポーツとガレージに並べてみたい。
コレ、アウェイクンイエロー必須という条件で父親に薦めたら、絶対嫌がられるだろうな(爆)。かく云う私も、選ぶ勇気はないけれど…。
最後に、“黄色”ではなく“赤”の話を：HKT48・指原莉乃のサイン入りホークス・レプリカユニフォーム（サイ仕様）です。去年9月、県内オールトヨタの協賛試合にてさしこが始球式に立った記念の物で、この時“赤いハイブリッド”ことレッドのサイがリリーフカーとして使われました（因みに。この日、ヤフオク！ドーム迄お客さんをエスコートする際、車寄せ迄当該車輌と思しきサイとランデブーした訳ですが、そういった試合である旨を知らず）。
しかし、今思えば…（どぶろっく「もしかしてだけど」風に）♪もしかしてだけど×2 トヨタウンに住む伏線だったんじゃないの



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昨日はMyディーラー（帝欧オート）で、S80君の軽整備。その序に、V60の試乗をして来ました。
今回乗ったのは、'15モデルのT5 Rデザイン、ボルボ渾身のドライブ-E仕様です。因みに、155自体は以前T4に乗った事あり。
早速走り出します…B4204T11エンジンは低速から非常に力強く、音質さえ気にしなければ(汗)ターボと言えどたかだか2Lとはとても思えません。出だしのターボラグが感じられず、回さずとも余裕の走り（実際に回してはいないものの、回しても特にスリルはなさそう）。
コンビを組む8AT（アイシンAW製）も、テンポの良い変速でスムースな走りを手伝ってくれます。
今回は市街地の直線的なコース故、ハンドリングは試すに至らず。以前乗った525Rデザインの経験から、刺激の強い乗り心地を覚悟していましたが、意外や不快に感じる手前で踏み止まっており…勿論スポーツサス＋薄いタイヤなりの堅さですけど。車内へ侵入するエンジン音は、S80君に比べれば大きめながら、十分に抑えられていました。
ご多分に漏れずアイドリングストップが付いており、サクサク止めて再始動が素早い、フィーリングも良い物。
結論。このドライブ-E仕様のT5は、欲しい新車ボルボの筆頭に挙がりました。ただ実際に考えるなら、小回りの都合でRデザインではなくSEになるんですよね～。
尚、'15モデルから←の通り[INTELLISAFE]のステッカーが付く様になったそうで（こちらは156で撮影）。メルセデスの[Radar Safety]に倣ったのでしょう。

そんな訳で、〆にMyチョイスを以下の通り記しておきます。
グレード：S60 T5 SE
色：カスピアンブルー（内装：ビーチウッド/オフブラック-アンスラサイトブラック/ソフトベージュ,アーバンウッド・インレイ）
Opt.：レザーPkg＋スポーツシート,PCC,自動防眩ドアミラー,ハーマン/カードン・プレミアムサウンド,サンルーフ




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近所の無人精米所に、←が貼ってあるのを見つけました。前に来た時（確か8月）は、なかった様な。
しかし、“木”が2つに“止”…一体、何と読めば良いのでしょう(汗)？
止めさせたい思いが余って、こんな字になっちゃったのかも知れません。



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