DaiDai色のブログ一覧

■Q1：本企画でモニタータイヤを装着したい車情報をお答え下さい。
　メーカー／車名／年式：ボルボ／S80／2005年式
　（例：トヨタ／プリウス／2013年式）

■Q2：本企画でモニタータイヤを装着したい車が現在装着しているタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（前）：ブリヂストン／レグノGR-XT／225/50R17 94W
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（後）：ブリヂストン／レグノGR-XT／225/50R17 94W
　（例：ピレリ／P ZERO／225/35R20 90Y）

■Q3：お持ちのスタッドレスタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（前）：なし
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（後）：なし
　（例：ピレリ／WINTER SOTTOZERO／255/35R20 97V XL）

■Q4：本企画でモニターを希望するタイヤの番号を下記よりお選び下さい。（複数回答の場合は希望順にお答え下さい）
　1、P ZERO　　2、Cinturato P7　　3、Cinturato P1　　4、SCORPION VERDE
　：②チントゥラートP7™

■Q5：これまでにピレリタイヤを装着したことがありますか。
　：いいえ

■Q6：（上記の質問に“はい”と答えた方へ質問です）
　その時のピレリタイヤの性能に関する印象はどのようなものでしたか。
　：“いいえ”なのでパス

■Q7：ピレリブランドに対してどのようなイメージをお持ちですか。
　：イタリヤン・タイヤのシンボル的存在、現在のF1指定タイヤ

■Q8：一ヶ月間でのお車の平均走行距離はおおよそ何Kmくらいですか。
　：800～1,000km程度

■Q9：お車の主な使用目的は何ですか。
　（例：通勤、通学、レジャー、帰省、趣味など･･･）
　：通勤、レジャー、ドライブ

■Q10：休日の主な過ごし方をお答え下さい。
　（例：山でキャンプ、海でサーフィン、川で釣り、美術館巡り、都内でカフェ巡りなど･･･)
　：行き先を特に決めずドライブ

■Q11：差支えなければ、ご年齢をお答え下さい。（任意項目）
　：任意という事でパス

※この記事はピレリタイヤ体感モニターを募集について書いています。



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昨日の朝、家族から渡された、私宛の2つの郵便物。今度は2つ目です。
差出人はRKBで、最初は「はて、RKBから何か送られる宛てげなあったっけ…？」と察しが付かず。しかし、ラジオ編成制作部発で[HKT]と書き添えられている事に気付くや、「…あっ」と思い出しました。
封筒の中から出て来たのは、穴井千尋サイン入りHKT48クリアファイルです兒玉遥と共にDJを務める『HKT48のももち浜女学院』（略して『もも女』）で、年末レーティング週のニンジン（何と身も蓋もない言い方…）に釣られた訳ですが、こうして当たるなんて信じられません。いやはや、嬉しいなぁ。
受け取った昨日（01.27）は、何の因果かキャップの誕生日。もしかして、敢えてそうなる様に発送した(笑)？
コレも、勿体無くて使う気になれません。しかし、いざ私の名をRNで書かれると、何だか面映い(苦笑)…。
ところで。レーティング週は「聴取率調査期間」とも言いますが、この「聴取率調査期間」というワード、はるっぴに是非言わせてみたい(笑)。



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昨日の朝、家族から渡された、私宛の2つの郵便物。先ずは1つ目から。
差出人は楽天で、その封筒には[Rポイントカード在中]と書かれています。「はて、態々改めてカードを送って来る宛てとは…？」とピンと来なかったのですが、思い出しました。
開封すると、しっかり入ってましたよ。さし坂46(汗)…否、乃木坂46なRポイントカードが
Rポイントカード・ユーザー向けキャンペーン（今回で3次募集だと）の褒美で、応募資格を得たならと何の気なしに乗っかった訳ですが、まさか当たるとは…やっぱり倍率低かった(笑)？
しかし、勿体無くて使えませんな。このななせまる＆生駒ちゃんのポーズは、「持ってる事は内緒ね」という意味ですかね(笑)。
ところで①。『文春』（もううんざり…）報道以来、未だ針の筵に座らされている松村沙友理ですが、いい加減赦してやれと言いたいです。“社会的制裁”はもう過度な程受けた筈で、尚もしつこく責め続ける神経が知れません。一体、これ以上何を求めたいんだと。
ところで②。他方Tカードは、AKB48グループ仕様を発行する事になったそうで。既に持っていても作れる（私はエネオスTカードを持っているので）のなら、こちらにも乗っかろうと思います。



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先日、当選した旨をネタにしていた、ボルボ・ヘルスチェックキャンペーン。昨日、早速Myディーラー（帝欧オート）に、注文していた用品の受け取りと併せて入庫して来ました。
作業としては、前回書いた通り
・専用ツールによる車輌診断
・車輌制御プログラム更新
の2点。所要時間は40分弱（私の場合）でした。
診断の結果、エレクトロシステムに異状は認められなかったとの事。
制御プログラムは7箇所を更新。1度の更新としては多い方なのでしょう。それだけの長期に亘り、ディーラーでツールに接続していなかった事になる訳で(汗)。
さて、新しい制御プログラムを組み込まれた、S80君の調子はどうなのか？まぁ体感出来る程ではないのかなと思っていたのですが…TCU（AT制御部）更新の効果か、ナマクラだったATがシャキッとし、私の感性に近いフィールになった印象を受けました。これで燃費も向上してくれたら…。
写真は、Myディーラーに展示してある'57年式アマゾン（122S）。作業中の写真が撮れなかった代わりです。販売車輌ではありませんが、もし売るにしても当然ボルボ・セレクトになりませんね(爆)。



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ボルボは現在開催中のデトロイトモーターショーにて、S60クロスカントリーをワールドプレミアしています。
その名の通り、セダンであるS60をベースに地上高を65㎜上げてクロスカントリー化したモデルです。
ボルボは、去年のLAオートショーにてV60クロスカントリーを披露しており、それをS60にスライド展開させたと言えましょう。
V60XCでは「おっ」と思えたのですが、流石にS60XCとなると「うわっ」という反応になっちゃいました(笑)。同じ“箱型”スタイルでも、BMWのX6やX4が常識的に見えてしまいます。やはりそれ等は、最初からCUVモデルとしてデザインされただけの事はありますね。
一応、北米専売とのアナウンスはあるこのクルマ。仮に日本に入るとしても、精々150台程度の限定になるのでしょう。こんな際物が欲しい人、少ないだろうし(笑)（唯、カタログだけは欲しい）。
ところで。ハイリフト・セダンと言えば、日本には馴染みのないクルマですが…
ハイリフト・ワゴンのフロンティア：アウトバックにも仕向け先限定ながらセダンがありました（BE後期～BL前期と認識していましたが、画像検索すると見つかるので、どうやらBDもあった模様）。存在を知った時の衝撃は、今でも忘れられません…。S60XCは、アウトバック・セダンの乗り換え需要も狙ってるのでしょうか？



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