DaiDai色のブログ一覧

既出ネタではありますが、もう10年以上前の事なので…。
当時の地場中古車販売大手：バージョン（北九州自動車。現在はバージョングループとして、輸入車ディーラー業がメインに）のCMですもう30年程前のものでしょうか、私も夕方『TNCスーパータイム』のスポットCM(？)で観た記憶があります。
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素材の質に差がある点はご容赦を。
見ての通り、凡そ中販らしくない青春トレンディドラマ（死語）のスポット番宣といった風情ですね。キャストの服装に時代を感じる訳でもありますが(笑)。
にしても…どうして故・大島渚氏が人間ピラミッドに乗ってるのでしょう？やはりというか、大島監督がこのCMを制作したそうなのですが。


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先週の事ではありますが、乗務中にコンフォート君の走行距離が40万㎞に達しました。初度登録からここ迄、7年弱を費しています。
先月、393,939㎞でネタにした際「40万㎞を見届けられるのか？」と書き綴っていたのですが、この2度前の乗務にて行けそうな感触を覚えていました。
現在のコンフォート君、記憶が確かならば私が今迄担当として乗って来た営業車で2位のロンガーマイレージになる筈です。ウチでは、今年も「最後のコンフォート」の納車が控えているらしいですが、このクルマは最古参だし、いよいよ…？



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家族にせがまれ、業務スーパーへ買い物に。
駐車場に入ると、異様に目を引くクルマが…水ようかんが載ったZE0リーフで、しかも大胆にBピラー以降のキャビンがカットされている「凄いクルマ発見」と興奮したものの、残念ながら既に各方面で話題に上っていたのでした。
気を取り直しアナライズしてみると、16インチ・スチールホイールを履いておりEV専用カーウイングスNAVIが付いていたので、後期のX（流石にバッテリー容量迄は…）がベースになっています。
更に調べた所、元々は普通に水ようかんのパックをルーフキャリアを介して載せただけだったのを、セール開催に合わせてルーフカットを施した様で。リアシート跡地には冷蔵庫があるとの事。
この改造に当たり、レッドブル・ミニ（も、コンバーチブルではなく3ドアがベースだという事を、今回知った）がヒントになっている事は明らかです(笑)。尚、全高は約2,530㎜に達するそう（因みに、レッドブル・ミニはF56ベースで約2,160㎜）。
レッドブル・ミニが「翼を授ける」のなら、水ようかんリーフは「瑞々しさを授ける」のかな？
※神戸物産保有車輌の為、№プレートは加工していません。


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