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クレクレたっくんのブログ一覧

2016年01月18日 イイね!

(スバル360+フェアレディーZ)÷2=でんどう虫・・・・って!?

新聞ネタですが、気になったので・・・・・




『昭和30年代に「てんとう虫」の愛称で親しまれた庶民の足「スバル360」が、日産のスポーツカー「フェアレディZ」と合体。電気自動車(EV)として再生!』

これが、 『でんどうむし』 。

 

奥二重のようなヘッドライトが似ていることから、2台のいいとこ取りで作り替えたそうです。

車体を切断して「Z」の特徴である長いフロントノーズに変え、車高を低くし、車体後部にあった360ccのエンジンを丸ごと取り出して、電気モーターを埋め込んでいる。
 


懐かしの2台の旧車が合体し、今どきの電気自動車(EV)として生まれ変わって・・・・・

「電動」と「てんとう虫」をかけた愛称が、これまた、ニクイっ!

まさか、この 『でんどう虫』 って、Z432のチョロQを、“でっかくなる光線” で、大きくしちゃった!?


詳しくは、朝日新聞DIGITALで!
Posted at 2016/01/18 08:03:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記
2016年01月17日 イイね!

うう゛ぇ~、ダットさん・・・・・ぶつけちゃいました!

我楽多館の “七人の侍” の中で、一番の長老、ダットさん。

買い物のために、ちょいと、近所のお店まで、ダットさんを走らせていたのですが・・・・・



信号待ちで止まっていた車に、追突。

つまり、100%、吾輩の過失責任です。

何と言う、情けない事故。

幸い、双方に怪我等の被害は、無かったのですが。



今回の事故。

何を血迷ったのか、走行中にデジカメを鞄の中に、しまおうとして起きた追突事故なのです。

前方に、(信号待ちで)停車している車がいるのは、かなり手前から、わかっていたので、ブレーキで減速中。

スピードは、10km/hも、出ていなかったと思います。

気が付いたら、すぐ目の前に車。

そして、ガシャッ。



ぶつかってしまいました。

 



ぶつかる寸前には、ほとんどスピードは出ていなかったので、それほどのダメージはありませんでしたが、写真の通り、双方の車には、しっかりと、事故の爪あとがあります。



事故の直前、デジカメを鞄にしまおうとしたとき、視線は、前方から座席に移っていたわけで。

今から考えると、どうして、あの場面で、デジカメをしまおうとしたのか。

我楽多館の駐車場に戻ってからとか、気が急いでいるのなら、信号で停車したときにでも、すればいいのに。

自分でも、ヨクワカランです。



車の運転中に、注意力が散漫になるということは、本当に危険極まりないことです。

運転操作以外のことを、ちょこっとしただけでも、気付いているはずの状況の瞬間的な判断力を狂わせることがあります。

今回は、何の落ち度のない相手の車を傷つけてしまい、本当に申し訳なかったと、心から深く反省しております。

自動車運転中の事故は、世界中で、絶え間なく発生しているのが現状ですが、ちょっとした気の緩みからくるケアレスミスは、本人の心構え次第で、防げるはずです。



今回の自分自身の最低な運転に対して、恥を忍んで、ブログに記載いたしました。
Posted at 2016/01/17 19:56:55 | コメント(8) | トラックバック(0) | | 日記
2016年01月15日 イイね!

久し振りに、『星の王子さま』 を観ちゃいました!

久し振りに、『星の王子さま』 を観ちゃいました!
ずーっと前から買ってあって、たまぁーに、観たくなるビデオ。

『星の王子さま』 を、久し振りに観ました。

久し振りといっても、1年振りくらいでしょうか。

フランス人の飛行士・小説家であるサン=テグジュペリの名作。

内容は、誰もが知っている通り。

サハラ砂漠に不時着したパイロットと、“大切な何か(本当のこと)” を探しに、小さな星からやって来た王子さまのふれあいの物語です。



実は、我楽多館に置いてあるはずの本を読もうとして探したのですが、なぜか見当たらず、ビデオを観ることにしました。


ビデオの方は、ミュージカル仕立てになっていて、視覚・聴覚的な躍動感が伝わって来ます。

中でも、ヘビを演じて踊っている役者さんの演技は、その唄とともに、怪しさが感じられて、妙に惹き付けられてしまいました。

この作品、小説の冒頭には、「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない)」とあり、児童文学であるにもかかわらず、子供の心を忘れてしまった大人に向けた小説とも言えるものなのかもしれません。


「大切なものは、目に見えない」という、この作品の根幹をなすとも言うべき、キツネのことば。

大切なもの、本当のこととは、一体、何なのかを、もう一度(何度でも)、考えてみたくなる・・・・・そんな素敵な作品が 『星の王子さま』 です。

“子ども染みた大人”、“子どもっぽい大人” ではなく、“いつまでも、子どもの心を持ち続けている大人” でありたいと、深く想いを募らせてくれる大切な作品であります。



ちなみに、我楽多館、地上波デジタル放送・BS放送・CS放送は映りませんが、ビデオ(VHS/β)は、今でも、健在ですよ。
Posted at 2016/01/16 00:36:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々雑感 | 日記
2016年01月14日 イイね!

逃亡者が追跡者!?

突然ですが、海外ドラマは、好きですか?

吾輩、近頃は、テレビをあまり観なくなってしまったので、最近の海外ドラマ事情は、はっきり言って、ヨクワカランです。


子どもの頃・・・・・1960年代から70年代にかけて、海外で放送されていたドラマ。

数多くの海外ドラマが、日本語に吹替えられて、日本でも放送されていました。

アンタッチャブル、スタートレック(宇宙大作戦)、スパイ大作戦、名犬ラッシー、わんぱくフリッパー、タイムトンネル、インベーダー、コンバット!、奥さまは魔女、じゃじゃ馬億万長者・・・・・

毎週、楽しみに観ていた懐かしい海外ドラマ、まだまだ、いろいろと、あります。

再放送を何度か繰り返したドラマを、その都度、何度も観てしまった・・・・・というものも、あるわけで。



で、懐かしい海外ドラマの中でも、もう一度、観てみたい海外ドラマ。

『逃亡者』 ・・・・・といえば、吾輩の年代以上の人たちにとっては、もちろん、デビッド・ジャンセンがリチャード・キンブルを演じた 『逃亡者/(The Fugitive)』 でしょう。

無実であるのに、自分の妻を殺害したとして、死刑を宣告された小児科医リチャード・キンブルの逃亡者としての日々。執拗に追跡するジェラード警部から逃れ、キンブルの自宅である殺人現場から立ち去った “片腕の男” を捜し求める物語です。
1963年~1967年、アメリカABCで放送されました。


『逃亡者/(The Fugitive)』 も、素晴らしいドラマなんですが、是非とも、もう一度、観てみたいドラマというのは・・・・・

『逃亡者』 でリチャード・キンブルを演じた、デビッド・ジャンセン主役の 『追跡者/(Harry O)』 なんです。

 

サンディエゴ署の刑事だったハリー・オーウェル(デビッド・ジャンセン)。職務中に銃撃され、背骨の近くで止まった弾丸を取り出せない身体になってしまった。そのため、退職を余儀なくされて、私立探偵として活躍する物語です。
サンタモニカ署のトレンチ警部補(アンソニー・ザーブ)は、嫌味を込めて、彼を “オーウェル君” と呼び、ハリーは皮肉を込めて、“官僚” と呼んでいます。
この日本語の吹き替えでは、ハリー・オーウェル:納谷悟朗、トレンチ警部補:家弓家正が好演し、その掛け合いは、とても見事でした。
アンソニー・ザーブは、このトレンチ警部補役で、エミー賞を受賞、1974年に、アメリカABCで放送された素晴らしいドラマです。



そして、もう一つ。

『マニックス/鬼探偵マニックス/新マニックス/マニックス特捜網/(Mannix)』。

テーマソングも、カッコイイ。

 











犯罪調査員ジョー・マニックス(マイク・コナーズ)が活躍するアクションドラマで、なんと、8シーズンのロングランを記録した大人気テレビシリーズです。
シーズン1では、巨大な犯罪調査会社インターテクト社の調査員、ジョー・マニックスとして、データ重視のカタブツである上司のルウ・ウィッカーシャム(ジョセフ・カンパネラ)と対立しながら、困難な事件を解決していきます。
1967年~1975年の長期にわたって、アメリカCBSで放送されました。



この二つの海外ドラマ。

かつて、、海外ドラマ専門のCS放送等で、再放送されたことがあったようですが。

どーうしても、観たいわけで。

けれども、国内では、DVD化されておらず、現在は、視聴不可!

ならば、海外(アメリカ)なら・・・・・


と、いうわけで、取り寄せちゃいました。

 













でも、これ、アメリカの国内版なので、もちろん、言語は、英語。

おまけに、当然のこと、字幕も無し。


っつうことは、英語でドラマを観る!

ってことぉ~!?


ん~。

なんとか、吹替えなし、字幕なしで、大好きなドラマを楽しんで観ることが出来るように・・・・・

この年(って、来月で55歳!)になって・・・・・英語の特訓、ですかぁ~。
Posted at 2016/01/14 22:44:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々雑感 | 日記
2016年01月12日 イイね!

軽ミニさんのガレージに、変態男現る!

軽ミニさんのガレージに、変態男現る!ローバーN660に名前を変えた軽ミニ18号。

弟分の19号の出来具合を拝見とばかり、岐阜県可児市から高速を飛ばして、はるばる大阪府和泉市まで、やって来ました。

以前に来たときは、サンちゃん(ランサーセレステ)でしたが、もう、8ヶ月前のこと。

ローバーN660のカラーリングを、サンちゃんと同じ黄色にと、嫌がる軽ミニさんに無理やり(!?)お願いしたわけですが。

黄色が好きな人に、まともな人は、少ないのでしょうかねぇ・・・・・どうなんでしょう。

実は、19号も黄色に塗り替えちゃおう、と、意気込んでやって来たわけで。

もちろん、めだま小僧さんには、内緒で。

サンちゃんと軽ミニ2台が揃って大好きな黄色に。(ワクワク)

って、黄色は、変態色ですかぁ?

いいえ、決してそんなことありませんよねっ!


















と、突然、19号に、誰やら、乗り込んでいるよう。

誰だっ! コイツ!



んん、何やら、出来栄えに満足そうな・・・・・



もしや・・・・・




げっ!

お前が、めだま小僧さん・・・・・・だったか!!


ブログを読んでいると、どうも、変なヤツだとは思っていたのですが、これほどの・・・・・

一見、ブッダ・・・・・仏様のよう。

でも、よーく見ると(って、ちょっと見ただけでも)、ただの変態。

ん~、めだま小僧さんを侮れないぞ。

吾輩の上を行く、悟りの境地に達した変態なのかも知れない。

これからは、めだま小僧さんのブログを読む前に、手のひらを合わせて拝まなければ・・・・・



っつうことで、めだま小僧さんとの初顔合わせを終えたたっくん。

驚きを隠せず、19号の黄色への塗り替えは、残念ながら、出来ませんでした。

そして、茶々とミックが待っている岐阜へと、ローバーN660をぶっちぎりで、走らせるのでありました。
Posted at 2016/01/12 23:46:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「@ヒロカワ さ~ん ご無沙汰してますぅ。 たっくん、この1年間、いろいろとあったんですよ。一応、元気してますが、もしも、消されていれば、即効で消えていたわけで。ん~、消されなかったので、まだ、いるのですがね。かなり危うく怪しい…たっくんって。 書いてること、意味ワカランってかぁ。」
何シテル?   12/05 12:41
自称『童心作家』 2021年2月に還暦を迎えた、甘いモノとお酒が大好きで、妄想好きの珍般人(チンパンジン)です。 我楽多館 館長代理。 精神年齢は...
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