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2018年04月15日 イイね!

北欧クルーズ(その11:欧州最北端の岬へexclamation

北欧クルーズ(その11:欧州最北端の岬へ)大分サボっていたので、少し頑張ります(^_^;)
2月12日に極上のオーロラを観た後、Nordkapp号はそのまま北上、ホニングスヴォーグに寄港し、我々は、バスツアーで北緯71度10分21秒に位置する北の岬(船名と同じNordkapp(ノールカップ)・・・左図の印の場所です)に到着しました。 
及び以下何れの画像もクリックで拡大します。




その日の朝、フィヨルドは朝焼けしていました。 HAVOYSUNDに寄港する前の08:19、船は僚船SPITSBERGEN号とすれ違い、お互いに汽笛で短い挨拶を交わしました。











ホニングスヴォーグに上陸後・・・





バスで目指すはNordkapp North Cape 北の岬

景色が最果てですexclamation













Nordkappには休憩所・・・最果ての教会や展示物、勿論ショップやレストランも完備・・・がありました。





そして、これが最北端岬のモニュメント。国籍を問わず群がっていました
【注】この時、この場所で、このツアーで私の最低体感温度を記録しました。ものすごく冷たく、寒かったです(((((;゚Д゚))))
























冒頭の地図にも記載されている、ひとつ西側の岬です。こちらが本当の最北端岬かな (^_^;)
























この辺の海岸は海抜300mの切り立った崖になっています。ひとつ上の写真にも左下に写っていますが、人が落ちないように厳重な柵が設けられていました。


























ホニングスヴォーグに戻ってきたところでの落陽晴れです。時刻は未だ14時半


























9R)



この日は
船で最後の夕食・・・海鮮のブッフェスタイルでしたので、私はシンプルにこの種のネタを・・・何度もオカワリ(^_^;)
毎日、寄港先で仕入れる新鮮な食材がウリの船です。








そして、夜はぴかぴか(新しい)オーロラぴかぴか(新しい)タイム・・・・お天気が大荒れでしたので、風雨の中、揺れる船べりで写真を撮るのも大変で・・・やっとの思いで撮った写真です(^_^;)


























Nordkapp号最後の夜は、天候の回復とオーロラの出現をラウンジで待っていましたが、天気も回復せず、残念ながら早めに就寝しました。


つづく


【関連のブログ】
 ◇ 北欧クルーズ(その1)
 ◇ 北欧クルーズ(その2:概要及びオスロまで)
 ◇ 北欧クルーズ(その3:オスロ観光 午前 )
 ◇ 北欧クルーズ(その4:オスロ観光 午後 )
 ◇ 北欧クルーズ(その5:オスロからベルゲン鉄道で~)
 ◇ 北欧クルーズ(その6:船内ちょっと~オーレスン街歩き)
 ◇ 北欧クルーズ(その7:トロンハイム街歩きとボードへの航海)
 ◇ 北欧クルーズ(その8:北極圏突入してから景色が変わった)
 ◇ 北欧クルーズ(その9:アンドフィヨルドをトロムソまで~)
 ◇ 北欧クルーズ(その10:極上のオーロラを見たexclamation



Posted at 2018/04/15 11:41:12 | コメント(2) | 海外(遊び) | 日記
2018年04月03日 イイね!

北欧クルーズ(その10:極上のオーロラを見たexclamation

北欧クルーズ(その10:極上のオーロラを見た)既にこのシリーズその1で予告しているとおり、今回は
添乗員さんも興奮! の
オーロラをゲットしたので、その全てをアップします。全面オーロラの時は、このように焦点距離18mm(超広角)で撮っても入りきれませんでした(^_^;)
及び以下何れの画像もクリックで拡大します。

























と言っても、小さくて見えませんので、中から代表的なのを選択~



比較的空いている5Fの左舷デッキに出たら見えていたので、当初はこちらで鑑賞していました。









































































ここで、船の上全面に出ているみたいexclamationと、場所を混んでいるトップデッキに移動することに。。。

すると、案の定、船を取り囲むようにぐるっとまわってでていました。























左舷後方から右舷側を見た画像です。人も写っていますが北斗七星ぴかぴか(新しい)














































こちらは冒頭の写真と同時刻・・・左舷側は全面オーロラです。
どちらにもカシオペア座が写っていまするんるん
























横画像でも北斗七星を入れた写真に挑戦exclamation
























右舷後方から左舷後方を見たところ・・・岸も近いでしょ o(^o^)o
























最後に、北極圏から見た冬の大三角形・・・かなり低い位置に出ていました。

























今回の旅行で見た3回目のオーロラは、添乗員さんも興奮するほどのものでしたので、わずか50分ほどでしたが、お陰さまで充分堪能しました。

因みに、このオーロラを観察した場所は、こちらの地図のあるトロムソホニングスボーグの間に位置するSKJERVOYの近くでした。



つづく


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 ◇ 北欧クルーズ(その7:トロンハイム街歩きとボードへの航海)
 ◇ 北欧クルーズ(その8:北極圏突入してから景色が変わった)
 ◇ 北欧クルーズ(その9:アンドフィヨルドをトロムソまで~)



Posted at 2018/04/03 23:11:15 | コメント(3) | 海外(遊び) | 日記
2018年03月29日 イイね!

北欧クルーズ(その9:アンドフィヨルドをトロムソまで~)

北欧クルーズ(その9:アンドフィヨルドをトロムソまで~)北極圏に到達して丸一日、2月12日の朝はHARSTAD(ハーシュタット)という街から始まりました。
写真はHARSTAD停泊中の朝食風景です。
ブッフェの時は生野菜にオリーブオイル、そして岩塩をかけて食べてました。これがシンプルで実に美味いのです。毎日、寄港した際に新鮮な魚介類、野菜を積み込むので、素材には恵まれていましたo(^o^)o
及び以下何れの画像もクリックで拡大します。



7時45分、HARSTADを出港しました。未だ薄暗い中、街の灯りぴかぴか(新しい)が綺麗です。
































暫し、去りゆく街を眺めていましたが、あまりに寒いので室内に退避・・・する前8時頃です。





NORDKAPP号は、Andfjorden(アンドフィヨルド)をトロムソに向けて快調に進みましたるんるん


              Andfjordenの朝焼け  08:50























                更にアンドフィヨルドを北上  10:04































次に寄港したFINNSNES

こちらも島々は橋で結ばれていました。





FINNSNES出港後、アンドフィヨルドに奥深く入っていたところ、突如現れた渦潮
実は、帰国後に調べたら、この地点には海底トンネルが通っていることが判りました(^_^;)  この場所です。
























その後、14時過ぎには、北緯70度に位置する北極圏最大の街TROMSO(トロムソ)へ到着、早速鈍った体を動かすために上陸しましたexclamation






港からほど近いところにある
トロムソ教会







トロムソで見かけた
現行プリウス












街中にあった・・・
トロムソから飛行して消息を絶った探検家
アムンゼンの像。








ツアーのメンバーがセーターなどの買い物に熱中している間に、我々は
北極圏博物館まで徒歩で行ってみました。













アムンゼンの展示室は、当時の探検家の生活を再現してありました。











シロクマ捕獲の様子も
再現(^_^;)






北極圏博物館を出て、港に戻る途中のトロムソ中心部から対岸を見た風景。
モダンな教会とこれまた島をつなぐ橋が印象的でした。 16:01



























そして、船は18時半にトロムソを出港してホニングスヴォーグに向かいました。


ディナーのメイン、イワナ系の料理を食べ終えて、デザートを待っている時のことです。
興奮気味に
Today's northern lights are very much active and fantastic!!
(とかナンチャラ言ってたのだと感じました)と放送が!!...

20:15頃のことでした。






・・・次回はいよいよ添乗員さんも興奮してた極上のオーロラ鑑賞へ~


つづく


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 ◇ 北欧クルーズ(その6:船内ちょっと~オーレスン街歩き)
 ◇ 北欧クルーズ(その7:トロンハイム街歩きとボードへの航海)
 ◇ 北欧クルーズ(その8:北極圏突入してから景色が変わった)


Posted at 2018/03/29 00:44:44 | コメント(3) | 海外(遊び) | 日記
2018年03月21日 イイね!

北欧クルーズ(その8:北極圏突入してから景色が変わった)

北欧クルーズ(その8:北極圏突入してから景色が変わった)2月11日の朝は、北極圏(北緯66度33分)突入から始まりました。
前日夕方までに、この船が北極圏に入る時刻(何秒まで)を予想して投票するなど、外国人も含めて盛り上がってましたが、この地球儀を模した北極圏のモニュメントを通過したのは、7時7分7秒というラッキー時刻でした o(^o^)o
及び以下何れの画像もクリックで拡大します。



このモニュメントはネスナ(最下部の地図参照)から1時間半ほどの所に位置するため、この日街歩きをするボードーまでは、更に5時間ほどかかりましたが、その間、僚船(NORDNORGE号)とのすれ違いや、前日までとは明らかに異なる北極圏の風景を楽しむことが出来ました。







NORDNORGE(北ノルウェー)号です。

船名の拡大はこちら





NORDNORGE号を見送り、周囲の景色に見とれてました。時刻は8時15分、未だ薄暗いのです。
























景色と空の色を時系列で追います・・・

                    北極圏の朝8時32分

























                  北極圏の海と空9時12分

























                    北極圏の青10時28分

























この間、北極圏突入のセレモニーが行われました。
見事クイズに正解した人は、通過日時を記載したフッティルーテン社の社旗贈呈と、海の神様ネプチューンによる手厚い洗礼(氷水を背中に注入される)を受けるものです。因みに、我々正解しなかった一般船客には、普通に・・・北極圏通過証明書が用意されています。


























さて、この日上陸する唯一の寄港地ボードーには、昼過ぎに到着。
この日は日曜日で、それでなくてもナニモナイ静かな街と添乗員さんから貰った案内には記されていた(実は、少し離れた所に飛行機好きには堪らない航空博物館があったのですけど時間が足りない)のですが、身体が鈍るので、少しだけもと街歩きをしました。








こちらはボードー駅
ノルウェー領を走って北上する鉄道としては、ノルウェー最北の駅だそうです。※)


※)
なにやら難しい前提があるので調べたら、スウェーデンのキルナからノルウェーのナルヴィークまで鉄鉱石を運ぶ線路(最下部のマップを見ていただくと、ボードー駅より更に北側に位置することが判ります)があり、ここの列車は北欧最北の地を走る列車として知られ、車窓から見下ろすフィヨルドの眺めが素晴らしい、とのことでした。こっちも良さそうです (^_^;)






何もないと言っても、あったexclamation
モダンな大聖堂 o(^o^)o
















ステンドグラスが綺麗な大聖堂でしたるんるん







小一時間ほどで、船に戻って・・・出港。ロフォーテン諸島にかかる辺りだったのですが、海は荒れてました。そして、その中で何をしていたのでしょうか、良く覚えていませんが、ビールかバーボンを飲んでいたのだと思います。きっと・・・

この日で4回目のディナーになり、コース料理にもワインの選択にも慣れてきたのは覚えていますが、そろそろ極上のオーロラを見たいexclamationと思っても、旅行案内上は、ようやく今夜が第一回目のチャンスになったところで、これからが始まりexclamationなのでした。





そんなわけで、21時から1時間寄港したこの地は、北緯68度13分7秒にあるスヴォルバールという街。オーロラ出ないかな?と甲板をウロウロしてました。

右の建物は、アイスバー・・・置いてけぼりもかなわんので入りませんでした(><)





そして、第一回目exclamationというチャンスは、空振りにはなりませんでしたが、少しだけ見えました。
実は、翌日が良く見えたので・・・この日は焦点合わせ等の良い練習になりました。

























最後に、この日(11日)から下船の日(14日)までの行程図です。ご参考まで。

























さぁ、翌日は添乗員さんも感激の・・・


つづく


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 ◇ 北欧クルーズ(その7:トロンハイム街歩きとボードへの航海)



Posted at 2018/03/21 18:15:43 | コメント(2) | 海外(遊び) | 日記
2018年03月18日 イイね!

北欧クルーズ(その7:トロンハイム街歩きとボードへの航海)

北欧クルーズ(その7:トロンハイム街歩きとボードへの航海)2月10日は、早朝、中世にはノルウェーの首都として栄えたトロンハイムに入港したので、午前中に2時間半ほどトロンハイムを街歩きし、午後からは数千もの島々や狭い水路を見ながら北上を続けました。
及び以下何れの画像もクリックで拡大します。
本マップ中の拡大航路写真、XY及びZは本文参照。










トロンハイム港では同じフッティルーテン社の南行きフェリーVESTERALEN号と出会いました。
この後も、航海中に別の僚船と2度出会っています。













街までの途中にあったヨットハーバー。裕福さを感じました。











トロンハイム中央駅
ちょっと見にくいですが、
プリウスαのタクシーが2台、客待ちしています。












わざと小径を選んで・・・


小さなY字路。





小径から逸れてニデルヴァ川岸から対岸を見ると・・・中世に作られた木造倉庫群が見えました。































そのニデルヴァ川にかかる
跳ね橋
奥にはクリスチャン要塞に続く坂道が見えています。





ノルウェー最大の大きさを誇る
バロック様式の
ニーダロス
大聖堂

ノルウェー国王だけでなく、デンマーク、スウェーデン支配時代にも、しばしばここで王様の戴冠式がおこなわれたそうです。













大聖堂の正面には、キリストと聖母マリアの像を中心に54の聖者の像が並んでいました。






帰路はメインストリートであるムンケガータ通りを歩き、途中から公園風の場所に入りました。
こちらが北欧で最も大きい木造建築である王宮です。流石にノルウェー最初の首都です。




























ダンスケ銀行トロンハイム支店
その前に停まっている客待ちのタクシーはレガシィ・
アウトバック







トロンハイムの街歩きも出港の30分前、11時半には終えて乗船しました。午後からは船旅を再開し、トロンハイムからボードーへの航路のイントロ部分を楽しみました。

こちらは、11世紀初頭、トロンハイムの沖、フィヨルドの中にある島に建てられた修道院です。現在は、レストランになっています。冒頭のマップにと記した場所です。


















更に外海に向かって北上すると、まもなく造船所が見えて来ました。出港してから約1時間です。客船を建造中でした。冒頭のマップにと記した場所です。



















Nordkapp(ノールカップ)号の船尾にはジャグジーが設けられており、このようなお天気晴れだと入ってみたい気もしましたが・・・やはり(^_^;)  背景には造船所が見えています。






















暖かい陽射しの中で、ゆっくりと過ぎ去る島々を見ていると、約1時間半ほど経った地点(冒頭のマップでと記した場所)で、ノルウェーで
一番美しい
と言われている灯台が見えてきました。






既に16時半になっていましたが、気象条件が良いため、
極狭隘水路(岸~岸間は約100mですが、水路巾は42mと言ってたと思います)への進入が許可されたということで、こんな景色が観られました。冒頭のマップの中で拡大して示した航路図(船内で現在地を表示している画面です)で、最後に左にカクっと曲がる前の場所です。殆ど無音の中をゆっくりと静かにすり抜けました。
この写真の左側にある小さな白い灯台の奥を左側に曲がって直進しました。





その後、オーロラ出現予報とお天気の状況から、オーロラが見えるかも知れない、と判断して夕食までの間、お昼寝をしました。

それが良かったのか・・・北極圏(北緯66度33分)より南側(北緯64度51分5秒に位置する港を出港した直後)ではありましたが、オーロラを見ることが出来ました。充分な色合い、大きさではありませんが、今回の旅で初初オーロラでしたので写真を~~
























実は、翌早朝に北極圏に突入しますが、そこには地球儀のモニュメントがあるそうですので、楽しみにして就寝しました。


つづく


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Posted at 2018/03/18 00:44:47 | コメント(4) | 海外(遊び) | 日記

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