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2023年11月27日 イイね!

井川線と天浜線(その3:掛川と天竜二俣駅)

井川線と天浜線(その3:掛川と天竜二俣駅)今回で、このブログ(井川線と天浜線)は最終回になります。

乗り鉄、撮り鉄を楽しんだ井川線と違って、天浜線では天竜浜名湖鉄道(株)の本社がある天竜二俣駅に行き転車台鉄道歴史館見学ツアーに参加しました。


     何れの画像もクリックで拡大します。


まずは、天浜線の始発駅でもあり、適当に宿を見つけて泊まった掛川市内を早朝から駆け足で観光しました。

市のステンドグラス美術館が開館する9時までの時間に、掛川城を外から観ました。新幹線から望むことはありますが、落ち着いて眺めたのは初めてかも知れません。次回は登城したいです。
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お目当てのステンドグラス美術館には、19世紀にイギリスとフランスで制作された古典的な作品が収集されており、早朝ということもあって、見学者は当初、我々二人のみでゆっくりと観ることが出来ました。
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続いては、天竜二俣駅を目指します。時間に余裕があるので、オール下道でアクセスします。その間、天浜線の線路の近くを行ったり来たりしていましたが、タイムリーに撮り鉄をする機会はありませんでした。

こちらが天竜二俣駅の正面です。駅舎、ホーム(上屋込みで)は登録有形文化財に指定されています。
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駅前にはC58が、そして駅構内にはキハ20ナハネ20が佇んでいました。どちらも少々くたびれています。
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キハ20色塗装列車が入ってきました。TH2102です。右奥にはこれから見学に行く扇形の機関庫が写っています。
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駅構内を横切った所から、機関庫の方を見たところです。一旦構外に出て機関庫にアクセスします。
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再び構内に入って、本社社屋裏を通って機関庫に来ました。奥から4本が車庫、次の2本が洗車場、一番手前の1本がピットです。
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          その洗車場                       そしてピットです。
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ここで、先ほど天竜二俣駅に到着した列車(キハ20色に塗られたTH2102)を転車台に載せて転回、そして降ろすというデモンストレーションを見せてもらいました。現役の転車台です これは動画で撮りました。
転回して降りるところです。


転回中の動画はこちらを参照下さい。

しばらく転車台周辺で撮影タイムが設けられましたので、転車台を中心に、天竜浜名湖鉄道株式会社の本社社屋とTH2102を絡めて撮ってみました。冒頭の写真もこの時間に撮りました。
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一番奥に見えている門型の機械は、自動洗車機です。この機関区の自慢のひとつです。




この見学ツアーもうひとつのウリは、鉄道歴史館です。その中には、1987年3月14日まで国鉄だった二俣線が、天竜浜名湖鉄道株式会社の天浜線となる瞬間を捉えた記念品も展示してありました。
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因みに、国鉄民営化によりJR7社が発足したのは、この直後の4月1日でした。


駅標、柱用駅標も沢山展示してありました。
二俣線当時の終点(起点)だった新所原駅の駅標もありました。二川は今でも東海道本線の隣駅として在りますが、現在の天浜線では新所原駅の隣駅は知波田駅ではありません。知波田駅との間に2駅が新設されており、隣駅はアスモ前になっています。もとより、会社が異なる二つの新所原駅が存在する現在では、この表記の駅標は存在しないものではありますけど・・・
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ご参考:現在の駅標はこちら


天竜浜名湖鉄道株式会社の本社社屋裏の通りです。裏の通りの奥に見える給水塔が、裏通りの昭和感を増幅させてくれています。
通りを挟んであった洗濯室は実際に使用されており、干してあるツナギの作業着も演出ではなく実際に使用しているものだそうです。洗濯室の隣の浴室は流石に(SLも無いので)使用されていませんでしたが、そこには、各種ヘッドマークが飾られていました。
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こちらは帰り道で撮ったホームです。駅舎と共に登録有形文化財となっています。
柱や梁には、1911年に米カーネギー製鋼会社や、1929年に八幡製鉄所で造られた古レールを転用したものがあり、貴重な遺構をなっています。
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大河ドラマに登場する瀬名(家康の妻)と信康(家康の長男)が、この地(二俣城)に居を構えていた時に自害させられたことが、この春、話題になりました。恐らく、それを意識してのことだと思われる天竜二俣駅の最新版駅標がありましたので、最後にこれを撮っておしまいとしました。
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二俣線の成り立ち、歴史が気になったので、少し調べてみました。
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明治時代の鉄道創成期、東海道本線の鉄道敷設計画では、地形の特徴、コスト等を勘案したのでしょうが、軍部も含めて現在の天浜線に相当する東海道迂回線の構想は無かったようです。
然しながら、満州事変を契機として、浜松近傍の海岸路線が艦砲射撃を受け東海道本線寸断という事態を想定するようになった模様で、昭和の初期から迂回線の整備を開始し、昭和15年には掛川~新所原に至るルートが完成しています。
このように戦時対応策として完成した二俣線ですが、結果的に、東海道本線が寸断され二俣線を迂回路線として運用したのは、昭和19年の東南海地震時の約1週間、そして終戦直前の空襲での損壊時に走らせた迂回列車5本、という実績しか残っていないようです。
従って、二俣線を東海道本線の迂回線という目的に限定するならば、新線を敷設した意味は殆どなかった、と考えられています。
出典:竹内正浩著 ふしぎな鉄道路線 NHK出版新書
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            - 完 -


【関連のブログ】
 ◇ 井川線と天浜線(その1:千頭まで)
 ◇ 井川線と天浜線(その2:井川線で奥大井湖上駅往復・・・プラス)



Posted at 2023/11/27 15:58:33 | コメント(1) | ドライブ | 日記
2023年11月22日 イイね!

往復の富士山🗻

往復の富士山🗻11月19日夕上り新幹線から撮った富士山🗻と22日午後下り新幹線から撮った富士山🗻です。上りと下りでは数メートル線路がズレていることを認識しながら、比較すると面白いです。

こちらは、宝永火口を狙って撮ったものですが、復路の岳南手前、丁度視界が開ける直前で撮ったものです。


                  何れの画像もクリックで拡大します。


往路は、夕方だし青空が臨めませんでしたので、キャリーケースの奥深く忍ばせていたコンデジを取り出す間もなく。。。スマホで撮りました。復路は、お天気だったので、用意していたコンデジで撮ったものです。


富士川橋梁から🗻
         往路 19日 16:45                     復路 22日 12:49
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往路は偶然の逆さ富士が撮れています。復路は水面が乱れていたうえに、連写のタイミングが、橋梁のトラスピッチにピッタリ合致していて、歩留まり最悪でした。因みに、往路のタイミングはピッタリで歩留まり100%でした。


富士市富士岡付近
         往路 19日 16:47                     復路 22日 12:47
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往路がコンデジで撮れなかったこと、復路の連写ピッチが。。。返す返すも残念です。


Posted at 2023/11/22 21:47:44 | コメント(0) | 出張関連 | 日記
2023年11月15日 イイね!

井川線と天浜線(その2:井川線で奥大井湖上駅往復・・・プラス)

井川線と天浜線(その2:井川線で奥大井湖上駅往復・・・プラス)前ブログは、9月11日、大井川鐡道の千頭駅を10:10に出発した井川線(通称、南アルプスあぷとライン)に乗ったところまででした。

井川線の全体配置が判るマップを、茶茗館でいただいた川根本町マップから抜粋してみました。
マップのど真ん中に目的地の奥大井湖上駅が、そして下の方に始発駅の千頭駅があります。

altオリジナルの全体マップはこちら

                   何れの画像もクリックで拡大します。


最初の駅は澤間駅。。。右手には綺麗に手入れされた茶畑があります。ここ川根本町は、川根茶の産地です。ホームの駅舎(待合室)は、どこの駅もこんな造りになっています。
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澤間駅を出ると間もなく、右側に見える大井川に、左側から寸又川とその支流?が合流する地点にさしかかります。ここは三叉峡と呼ばれており、紅葉🍁が綺麗でした。
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駅をひとつ飛ばして。。。川根小山駅です。若い子の映え狙いでしょうか・・・川猫山とも書かれていて、猫をテーマとした駅舎になっていました。私はむしろ、かつてここに水力発電所があったこと、それも大きく湾曲した大井川の(牛の首と呼ばれる部分の)落差を利用していたことに興味を覚えました。
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川根小山駅を出発直後のカーブを利用して、編成を撮ってみました。一番後ろ(写真の奥側)から機関車が、5両の客車を押しています。撮影者(私)は2両目に乗っています。
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奥泉駅アプトいちしろ駅間で見えた泉大橋です。やはり紅葉🍁が綺麗でした。
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次のアプトいちしろ駅では、これまでの機関車(DD20形)に加え、アプト式電気機関車(ED90形)連結されて推進します。(ここの列車は下り線(井川方面行)では押し、上り線(千頭方面行)では牽引します)
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アプト式区間をグイグイ上って行きます。斜度は何と90‰パーミルです 90‰は1000mで90m上がる角度になります。
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長島ダムが見えてきました。長島ダム建設が、このアプト式区間に関係していますので・・・
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その概要をWikipediaから抜粋します。
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当路線は鉄道事業法および軌道法に準拠する鉄軌道としては日本で唯一のラック式鉄道(アプト式)区間のある路線である。長島ダム(1972年〈昭和47年〉着手、2002年〈平成14年〉竣工)建設に伴い一部区間が水没することになったが、補償金を受けて廃止することはせず、湖岸に新線を建設した。途中90.0 ‰の急勾配があるため、碓氷峠越えの国鉄信越本線で1963年(昭和38年)に廃止されて以来、日本では途絶えていたアプト式を採用した。なお、ループ線などを設けて急勾配を避け建設する手法も可能だったが、早期に建設できるという理由でアプト式のラック式鉄道となったといわれる。また、いくつか種類があるラック式鉄道の中でアプト式を採用したのは、レールの製造会社の都合によるものといわれる。
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その長島ダム駅で、先ほど最後部に連結した電気機関車(ED90形)を切り離します
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        長島ダム駅到着直前                   電気機関車切り離し


ひらんだ駅を過ぎると、間もなく目的地である奥大井湖上駅が見えてきました。
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奥大井湖上駅で下車し、列車を見送ります。





この列車の終点は次の接岨峡温泉駅。戻って来るまで40分ほど時間がありますので、その間。。。





        アプトいちしろ駅で買った                   味ごはん
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  かしわ餅を駅構内の待合室で食べました。     右側モニュメント上部には変な駅名が。。。
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湖上駅のホームを行ったり来たりしている間に見えた旧線 ・・・2002年竣工の長島ダム建設の影響です。








丁度40分後に、客車を2両、機関車を1両増結した列車が戻ってきました。
この写真を撮るために、次の列車が来るまで、私だけ湖上駅に滞在する予定で、家内は既に客車内にいるようでしたが、団体客が右往左往している間に撮り終えたので、急遽、この列車に飛び乗り、千頭に戻ることにしました。
真ん中あたりに見える黄色の客車は、前後にデッキを有する珍しい客車です。
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        デッキ付き客車の拡大画像                    同左、車内
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帰路(上り列車)は、往路(下り列車)のような詳細な観光案内はなく、淡々と千頭駅まで戻って行きます。
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千頭駅に到着しつつある列車から見た。。。トビー号です。この日の運行はありませんでした。
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千頭駅に佇んでいた南海21000系 ・・・昨年の台風15号による土砂崩れで不通区間の復旧目途は立っておらず、他のトーマスのお友達と共に、千頭駅に足止めされているのですね。







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その後、我々はインプレッサで奥大井湖上駅展望所まで移動しました。列車では小一時間を要しますが、車だとK77→K388と乗り継いで20分ほどで駐車場に到着、そこから20分ほど登山して展望所にたどり着きました。
この駐車場は狭くて台数が少ないので、しばらく駐車場入り口@K388で待たされました。







奥大井湖上駅が綺麗に見える展望所からです
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・・・が、列車(小さくて見えない?)が来ると、湖面にはさざ波が立ちます。
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この列車は、先ほど我々が千頭駅まで乗った列車そのものが、接岨峡温泉行となって戻ってきています。左から客車5両、機関車、客車2両、機関車の編成が良く判ります。
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20分ほどかけ車に戻り、同じくK388で千頭方面に戻っていると、今度は、長島ダム駅で井川線の終点、井川発千頭行きの列車に遭遇しました。この列車に遭遇することまでは、念頭にありませんでしたので、取り敢えず、こんな写真を撮ったものの。。。





せっかくの90‰パーミルですので、駐車場の端っこまで追いかけて行って撮りました。降りていく模様なのが残念ですが・・・
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ということで、この日の乗り鉄、撮り鉄は終了し、宿泊地の掛川に向かいました。



おまけです。

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千頭駅から掛川への移動の途中で立ち寄ったフォーレなかかわね茶茗館では、川根茶の美味しい飲み方を体験することが出来ました。確か\300だったと思います。
お茶菓子の銘茶羊羹は完食しちゃった画像ですが、庭園を眺めながらひと息つきました。




つづく


【関連のブログ】
 ◇ 井川線と天浜線(その1:千頭まで)


Posted at 2023/11/15 20:10:23 | コメント(1) | ドライブ | 日記
2023年11月13日 イイね!

井川線と天浜線(その1:千頭まで)

井川線と天浜線(その1:千頭まで)11月9日から、家の用事で横浜へ、そして帰路は2泊して静岡県で遊んできました。殆どが鉄分補給のドライブでしたので、家内が良く付きあってくれたと思います。

こちらは11日に訪れた大井川鐡道千頭駅です。
この時以来、14年ぶりです。その時は大井川本線で偶然の撮り鉄を楽しみましたので、今回は井川線がターゲットです。


                     何れの画像もクリックで拡大します。


11日は、前日に家事を終えて移動し宿泊した沼津からスタートです。

千頭までをナビで最短距離の検索をすると、愛鷹スマートIC → 清水スマートICを高速道路で走り、その後、千頭までをR362を使え、と指示されました。

仰せの通り高速を降りR362に入ると、結構な狭隘路です。間もなく、地元ナンバーのベンツのステーションワゴンに追いつきましたが、その車の走りがリズミカルで安全だったので、殆ど全部をコバンザメ走行させて貰いました。おかげで、10:10発の井川線に乗るのに、何の苦労もなく充分な余裕ももって千頭駅に到着できました。ベンツのドライバーさんには大変お世話になりました。お礼を申し上げます。

翌12日も含めた静岡県で遊んだ全体マップです。
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新東名・静岡スマートICを降りてから通ったR362はこんな感じの道でした。
画像はストリートビューからの借り物です。

こちらで、実際にストリートビューを使ってトレースしてみて下さい。






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千頭駅構内には、トーマスフェアの一環で、トーマスのお友達が展示されていました。


左からパーシー、ヒロ、ジェームス、そして前列がウィンストン。







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今回の目的である大井川鐡道井川線は、通称、南アルプスあぷとライン(=日本で唯一のアプト式区間がある路線)と呼ばれています。全区間は千頭~井川ですが、アプト式の区間(アプトいちしろ駅~長島ダム駅)だけは電化されており、アプト式の電気機関車が牽引/推進します。

この列車で、奥大井湖上駅まで往復します。




我々が乗った客車です。 10:10発はガラガラでしたが、次の列車からは団体客もいました。
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千頭駅に隣接する道の駅で開催されているトーマスフェアの会場の一部を眺めているうちに出発の時刻になりました。ここはモミジバフウの紅葉🍁が綺麗でした。
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つづく


Posted at 2023/11/13 22:45:39 | コメント(1) | ドライブ | 日記
2023年11月07日 イイね!

紅葉狩り🍁@神戸市立森林植物園

紅葉狩り🍁@神戸市立森林植物園今年は温かいために紅葉🍁が遅れている、と言われています。
少し早いかなぁと思いつつも、朝から良いお天気でしたし、夫婦ともに時間があったので、神戸市立森林植物園紅葉狩り🍁をしてきました。


        何れの画像もクリックで拡大します。


冒頭の写真は、遠足で来ている幼稚園児の集団以外は3、4名しかいないという素晴らしいロケーションの多目的広場で、コンビニのサンドイッチを食べているところですが、未だ11時半前です。
森林植物園へは何度も行っていますが、初めて足が向いたエリア・・・良い場所を見つけました。



食後は、幼稚園児たちの歓声も聞こえなくなったので、奥に見えているモミジバフウの林に向かって散策することにしました。
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昨日(11月6日)夜の風雨で、モミジバフウの大きな🍁は半分ほど落ちてしまったようです。
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同じエリアで見つけたカイノキの中途半端な紅葉🍁と、ちょっと個性的な実です。
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メタセコイア並木の色づき具合はイマイチでしたので、輝いている部位をアップで撮ってみました。
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その後はオーソドックスに長谷池周りで紅葉狩り🍁をしますが・・・
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やはり、色づき具合はイマイチでして、全景を撮ろうとすると輝きが冴えず。。。
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どうしても、逆光で部分的に光らせる撮り方になってしまいました。
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長谷池からシアトルの森に上ってきましたが・・・
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モミジバフウの落葉は、先の多目的広場よりも酷くてガッカリでした。




シアトルの森から戻りの道で輝いていたイロハモミジ🍁です。
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やや欲求不満気味でしたので、帰路思いだして再度公園にも行ってみましたが・・・
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期待した🍁🍁🍁の水鏡を観ることは叶いませんでした。


やはり今年は異常気象の影響があるのでしょうか・・・来年に期待です。


Posted at 2023/11/07 23:32:38 | コメント(1) | 散歩 | 日記

プロフィール

現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

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