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2025年09月01日 イイね!

バルト三国(その14:ラトビアからエストニアへ)

バルト三国(その14:ラトビアからエストニアへ)東北旅行や8月の仕事等で、気が付けば1か月も間が空いてしまったバルト三国ブログ。。。再開します。恐らく、あと2回ほどで完了すると思いますが。。。

ラトビアの首都リーガを出発して約20分、Juglaジュグラという路面電車・東側終点にて撮った写真です。電車(シュコダ15T)の行先は西側終点のImantaイマンタになっています。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


3泊したから3度目の朝食。。。Radisson Blu Latvija Conference & Spa Hotel 最後の朝食です。
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リーガからエストニアの首都・タリンまでは、中欧で幹線道路の役割を担っているE67を北上します。
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E67は、チェコのプラハから、ポーランド、リトアニア、ラトビア、エストニア、そして海路(フェリーです)を経てフィンランドのヘルシンキまで1630kmも続いています。幹線の割には往来が少ないなぁと思っていたら、対向車がバッチで(群れになって)やってきますので、ひょっとしたらと思ったのですが。。。


。。。案の定、片側交互通行です。サラクグリーバという街で橋の付替え工事をしていました。
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おかげで対向車(トラックがメインです)をじっくりと観察することが出来ました (^^)/ 待ち時間は10分も無かったと思います。


エストニアとの国境近くで見た標識です(左)。この日、最初の目的地パルヌが近づいています。
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工事現場から10分ほどのドライブで、ラトビア~エストニアの国境です(右)。最終目的地であるエストニアの首都・タリンまでは、未だ200kmもあります。



エストニアで最初の観光スポット・パルヌに到着しました。
パルヌは、バルト海に面したエストニア屈指のリゾート地として知られています。

バスを降りて防風林の中を歩いていると、ツアーのメンバーが教えてくれた看板(左)がありました。
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自転車道なのは判りますが。。。帰宅後、こちらのサイト(右のような画面です)をみると、看板に記載されていた Route10(Baltic Sea Cycle Route)は9ヶ国に亘り9,100kmを、そして Route13(Iron Curtain Trail)は20ヶ国に亘り10,600kmを走破する自転車道にであることが判りました 欧州は地続きですからスケールが違いますね。特にRoute13は鉄のカーテン路 旧共産圏との国境に沿って走っています。  勉強になりました。



防風林を抜けると、目の前に開けていた。。。

バルトの海   パルヌの海岸は恐ろしいほどの強風でした。
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バルト三国を旅していても、内陸部にあるリトアニアの首都・ヴィルニュスからほぼ真っ直ぐに北上していますので、エストニアに入ってようやくバルト海を目にした、という状況です。



昼食は、海辺のリゾートホテル Hedon SPA & HOTEL内のレストランでいただきます。

ホテルには客室のバルコニーが眩しく映える裏口から入りました(左)。
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前菜は山羊のチーズが乗っているサラダ。。。好みです、そして美味でしたうまい!うまい!うまい!(右)

メインはサーモンのソテー。付け合わせはアスパラとほうれん草と何か? どっちもうまい!うまい!うまい!
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デザートはチュロス(左)。ソースはホットチョコ、カラメルでしたか。黒糖じゃないよね?
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そして、こちらがホテルの正面玄関。。。から出ました。SPA & HOTEL と謳っていますが、ここのスパは泥風呂がウリだそうです。




昼食後は、腹ごなしに?パルヌの旧市街を散策します。

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こちらはタリン門

Wikipediaでは、バルト諸国で現存する唯一の17世紀に建てられた門であると結論づけられています。注)本文を読むと16世紀~18世紀の間に建てられたことは言えそうですが。。。

ここで思い出したのは、ヴィルニュスで観た夜明けの門。。。こちらは、確か16世紀に造られたと言うことでしたので、混乱しますね。

まぁ、とにかくエストニアの首都・タリンへ通じている門ということで、パルヌにあってもタリン門、と言われているようです。


続いては。。。
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アウグスト・ヤコブソン記念碑。

パルヌ出身の劇作家、政治家です。

ソ連の統治下において、エストニア・ソビエト社会主義共和国の最高会議幹部会の議長を務めていたそうですが。。。





以降、散策した順番に(保存されている画像の順番に)続けます。


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エカテリーナ教会(ロシア正教会)。

ロシア皇后エカテリーナⅡの命令と資金援助により、1768年に建てられており、皇后の名前に因んでエカテリーナ教会と名付けられました。





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エリザベート教会


こちらもロシアの影響を受けています。

1744年着工、1747年完成のルーテル教会です。

ロシア皇后エリザヴェータが寄進したことで、エカテリーナ教会と同様、皇后に因んだ名称になっています。



ロシアの皇后は、この地の人々を慈しんでいたという訳ではなく、当時はロシア皇帝軍がこの地方に駐屯しており、駐屯軍兵士のための教会という位置づけではないかと推測します。





街歩きを続けます。気儘に撮った画像の中に、お茶目な婦人警官が入っていました。
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さて、こちらは最後に観たレッドタワーです。





建設時期に関しては諸説あるようですが、パルヌの要塞化工事の一環として、城壁の南東の角に建てられたようですので、ここが旧市街の南端部になります。





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ニューアート美術館です。

この裏に長距離バスセンターがあり、そこでツアーのバスと合流し。。。







。。。一路、エストニアの首都・タリンへ向かいます



タリン到着
パルヌ街道(E67)を約2時間北上。。。タリン旧市街が見えて来ました バックは聖ニコラス教会。
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一旦、ホテルにチェックインして休憩ののち、向かったのは、ミシュラン掲載ということで楽しみにしていたレストラン・Fotografiska 。。。ですが、なかなかいただけないレストランでした (>_<)

まずは、レストランの客としては、ツアー客が2xN名(正確に覚えていませんが偶数名でした)に、添乗員さん2名を加えた 合計2x(N+1)名という総数です。ところが、用意されたのは、生憎、片側N-1名(のサイズが長いスペースにキッチリ)のテーブルでした。なので両側で2x(N-1)名は普通に座れます。
そこに、無理やり2x(N+1)名を押し込みましたから、4名の定員オーバーです。その4名を、両端の(議長席になる)テーブルに押し込みました。つまり、定員2名のテーブル面に4名ずつが座る羽目になりました。
流石に、このレイアウトでは添乗員さんも無理と判断されたのでしょう。添乗員さんの2名分は別室にテーブルを用意してもらって、両端は定員2名に3名で座ることになりましたが、両端各3名のお客さんは狭い思いをしていました。また、この旅最後の(メンバーが全員揃っての)夕飯だったのに、添乗員さんとは別々に食べることになって残念でした。

この段階で、何と気の利かないスタッフだろうと思っていたところ、やってきたビールが(写真を撮っていれば良かったと後悔していますが)、定量の2/3も注がれていなく、それも泡が切れ切れに汚らしく注がれています。一応、苦情を言ったので”修正”これを”辻褄を合わせ”とも言う (-_-メ)して持ってきたのが、このビールです(左)。泡だけ上から足しているのがミエミエで気分は最悪です (>_<)
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実は、名古屋駅新幹線ホームのキヨスクで同様の事例に出くわしたことがあります。生ビールの樽が最後の1杯未満になった時点で注いだところ、このようなことが発生したのです。軽く指摘しただけでしたが、キヨスクでは、サッと配管を新しい樽に繋ぎ変え、勿論グラスも換えて、新たな1杯を提供してくれました。

ミシュラン掲載店が泣きますね (≧◇≦) 名古屋駅ホームの立ち飲み以下です。座席の準備と言い、泡だけつぎ足したことと言い、日本人を舐めていますね旅行社のホームページを見ると、未だにこの店使っています。信じられん (@_@)
あまりの出来事に、前菜・サーモンマリネ(上右)の味は覚えていません。酸っぱかったような気がしますが、家内は美味しかったと言っていますので、美味しかったのでしょう (-_-メ)。

続くメインは、ビーフステーキ(左)。はっきり言って硬かった That's all です。
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デザートは、バスクチーズ(右)。。。と書いてあったと思いますが、出来損ないのババロアみたいでした。味はそこそこ・・・


「ミシュラン掲載」にしては、何なのこの店は???とあまりにも気になったので、帰宅後に軽く調べてみると、星無しのグリーンスターであることが判りました。

マイナス面だけじゃ、私が単なるカスハラかクレーマーしているみたいで癪ですし、気の毒でもあるので、良い面も無理やり。。。そう、ロケーションは抜群でした ロケーションだけはね ミシュランもこれを評価しているのでしょう 笑  食後にテラスで少しだけ記念撮影。。。皆さんは記念撮影されていたようでしたが、私は撮り鉄していました (^^ゞ


景色を若干説明すると、頭が黒い塔は、左から聖母マリア大聖堂、聖ニコラス教会、アレクサンドル・ネフスキー教会です。右端の褐色の塔は、トームペア城城壁の一部・のっぽのヘルマンです。
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左奥にあるタリン駅に到着しつつある列車は、エルロン(エストニアの国鉄)の1300形電車です。この電車は、スイスのシュタッドラー・レール社製で同社のFLIRTが原型になっています。



つづく



【関連のブログ】
 ◇ バルト三国(その1:速報)
 ◇ バルト三国(その2:往路ヴィルニュスまで)
 ◇ バルト三国(その3:ヴィルニュス初日のランチまで)
 ◇ バルト三国(その4:ヴィルニュス初日の午後は街歩き)
 ◇ バルト三国(その5:トラカイへ)
 ◇ バルト三国(その6:KGB博物館@ヴィルニュス)
 ◇ バルト三国(その7:カウナス。。。杉原千畝)
 ◇ バルト三国(その8:十字架の丘を経てラトビアの首都・リーガへ)
 ◇ バルト三国(その9:ルンダーレ宮殿)
 ◇ バルト三国(その10:リーガ旧市街)
 ◇ バルト三国(その11:リーガ・ユーゲントシュティール建築群)
 ◇ バルト三国(その12:トゥライダ城とグートゥマニャ洞窟)
 ◇ バルト三国(その13:スィグルダの次はリーガに戻って。。。)


Posted at 2025/09/01 23:23:07 | コメント(1) | 海外(遊び) | 日記
2025年08月30日 イイね!

モンキアゲハ

モンキアゲハ集合住宅の玄関前の花壇。。。今はペンタスが咲き誇っています。。。に、この季節になると、各種アゲハチョウがやって来ます。

今日はモンキアゲハカップルで乱舞していました。

夏の東北旅行ブログも完了したことだし、バルト三国ブログを再開しなくっちゃ~と、エストニアに入国した日から再開しようかと思案中ですが。。。旬なモンキアゲハを先にアップします (^^ゞ


      何れの画像もクリックで拡大します。


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カップルで飛ばれると2頭追うものはなんちゃら。。。で、両方が綺麗なポーズで、かつピントもバッチリという写真は、中々撮れません (T_T)


Posted at 2025/08/30 22:04:57 | コメント(1) | 他愛もないこと | 日記
2025年08月26日 イイね!

夏の東北ドライブ(その5:大谷資料館に寄って帰ります)

夏の東北ドライブ(その5:大谷資料館に寄って帰ります)夏の東北ドライブも最終となります。

8月2、3日は次男宅で過ごしたり、次男の車で福島の涼しいに連れて行って貰ったりしていましたが、4日の朝(と言っても10時頃ですが)から神戸に向かって出発しました。

4日は信州の上田で一泊し、5日夕に神戸の自宅に帰ること以外は何も決めておらず、気儘にドライブします。


                何れの画像もクリックで拡大します。


上田で泊ると言っても素泊まりですので、東北道を実に気楽に走っていました。宇都宮ICの直前になって、テレビで紹介していた大谷資料館を思い出したので、宇都宮ICで降りて大谷資料館向かいます。宇都宮ICを降りたのが14:12でした。。。ほぼオンスケで移動しています。


ほどなく大谷資料館に到着。。。予想どおり、夏休みなので若干混んでいますが、想定内です。

施設全体の入口(左)と資料館への入口(右)です。大谷石の岩肌が出迎えてくれました。
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ここ「大谷おおや」では、江戸時代の中期頃に大谷石おおやいしの採掘が開始されたそうです。昭和34年頃に機械化されるまでは人力で掘られ(手掘り)、運搬も人力だったようです。


さて、採掘方法に関する資料も展示してありましたが、そちらの見学もそこそこに、早速、地下採掘場跡に入ります。

地下に入ったところから見おろした採掘跡です。空間は奥の右側にも広がっており。。。
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。。。その広さは2万㎡(140mX150m)、深さは平均30m(最深部は地下60m)もあるそうです。野球場がすっぽり入ってしまう広さです

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そして、坑内の平均気温は8℃ 確かに涼しかったですが、夏の平均温度と言われる。。。

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。。。10~11℃よりは高かったと思います。酷暑なので、普段よりも高い!! それでも涼しいです。

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入口方向を振り返って見たところです。かなり深く、そして奥まで掘り進んでいることが判ります。
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こんな雰囲気ですから、映画などの撮影にもよく使われているようで、古くはセーラー服と機関銃、最近では翔んで埼玉幽☆遊☆白書などの撮影が行われたそうです。

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最近もテレビで紹介されたからでしょうか? 偶々インプレッサを撮った画像ですが、左から長野、習志野、神戸(私です)と他府県ナンバーが並んでいます。
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既に15時半になっていますので、上田に向かって急ぎます。東北道、次のインターである鹿沼ICから入ったのは16:00でした。

予定はない、と言っても、4日は、kumayuさんが、以前ブログで紹介されていた愛妻の丘に行ってみたいと、漠然と思っていたのですが、栃木でほぼ2時間を費やしていましたので、愛妻の丘は諦めることにしました。神戸からだと愛妻の丘の方が近いことを思うと、大谷に立ち寄ったのは正解だったのかも知れません。


上田ではビジネスホテルに泊まり(今回の旅行で最安値でした)、近くの居酒屋で夕食を食べて。。。早めの就寝 (=_=)


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翌朝は9時にホテルを出て、上田市内で@175円のガソリンを10Lだけ補給し、愛知県丹羽郡扶桑町の@155円のガソリンスタンドに向けて移動を開始しました。
ここでは上田電鉄別所線に若干惹かれましたが、別所線の近くは通ったものの撮り鉄をすることもなく、途中、高山の街中は避けて走り、道の駅なぎさで昼食をとるまでの3時間走り続けました。今回は、高山からはせせらぎ街道を通ることなく、R361→K87→R41→R257→K58と、裏木曾街道平成こぶし街道飛騨路を楽しみました。


冒頭の写真は、最後に自宅最寄りのインターを出た所でのMFD(Multi Functional Display)で、外気温、給油後の平均燃費、時刻(以上、上段)、エンジン始動後の経過時間、同左走行距離、同左平均燃費(下段)です。満タン法で計算した燃費は、MFD表示上の燃費よりも約1割程度悪くなる傾向にあります。
従って、冒頭の写真の場合は、名神高速・湖東三山PAからの146kmを114分かかって平均燃費16.3km/Lで走行したことを表しています。


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せっかくですので、夏の東北ドライブのまとめを少々。。。

まずは往復の大移動の行程をGoogleマップに記載してみました。新潟までの往路、そして宮城から上田まで&上田から神戸までの復路のマップです。
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次に、道路別の走行距離と燃費等を集約します。
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これより、道路別、走り方毎の燃費は、
 1)車の少ない高速をゆっくりとクルーズコントロールを使用して走ると15km/L超
 2)山間部を気の向くままに走ると13km/L程度
 3)混雑した高速をそこそこな速度で走ると13km/L程度
であることが判ります。




夏の暑い時期ですが、長期間家を空けた旅行を、それも久しぶりの長距離ドライブで楽しみました。古希を過ぎた年男ですが、ハイキングもドライブも、一応人並みに出来ることが判り、月一回のお手伝い(仕事)が終わったら、もっと遊べそうな気がしてきました。。。但し、お金が続けば (@_@) ですけどね。



     -完-




【関連のブログ】
 ◇ 夏の東北ドライブ(その1:二日かけて月山の麓まで)
 ◇ 夏の東北ドライブ(その2:庄内羽黒の休暇村で星空観賞)
 ◇ 夏の東北ドライブ(その3:月山・弥陀ヶ原湿原で遊ぶ)
 ◇ 夏の東北ドライブ(その4:鳥海山麓で遊ぶ)


Posted at 2025/08/26 21:09:15 | コメント(1) | ドライブ | 日記
2025年08月20日 イイね!

横浜開港記念会館のライトアップ

横浜開港記念会館のライトアップ今週は、日曜日から仕事で横浜に行っていたのですが、月曜の夜、日本大通り近くを歩いている時に気づきました。
どうも横浜開港記念会館(通称Jack)のライトアップ範囲が拡がったような気がするのです。。。以前は塔の本体部分だけがライトアップされていて、写真の左下側はライトアップされていなかったような。。。

この辺は毎月歩いてはいるのですが、日本大通り駅よりも馬車道側を歩くのは久しぶりで、気になったものですから、ご存じの方がいらっしゃったら、教えていただければ。。。とブログに載せた次第です。

👈画像はクリックで拡大します。



Posted at 2025/08/20 14:12:10 | コメント(0) | 散歩 | 日記
2025年08月13日 イイね!

夏の東北ドライブ(その4:鳥海山麓で遊ぶ)

夏の東北ドライブ(その4:鳥海山麓で遊ぶ)東北ドライブ4日目(8月1日)は、酒田から北上して、山形県と秋田県にまたがる鳥海山で遊びました。今回訪れた観光地は秋田県に属している範囲でした。

60万年前の火山活動により形成された鳥海山は、その山肌から溶岩の流れが想像できます。
最初に訪れた鉾立展望台で聞いた説明では、マヨネーズとソースを混ぜ合わせた(と記憶していますが、チョット自信ありません)くらいの粘度=比較的に粘性が高い溶岩が流れ出たので、その先端が丸くなって急にストンと終わっているのだそうです。
👈高原の駅・鳥海山鉾立の少し北で見られた特徴的な山肌。


                   何れの画像もクリックで拡大します。


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ホテルの朝食です。
作りたてのオムレツが嬉しい。。。また、サラダをたっぷり、そしてタンパク質も重視した選択になりました。






酒田を9時半に出発し、途中で給油してR7から鳥海ブルーラインを通って小一時間で到着。。。
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。。。した高原の駅・鉾立から見下ろした下界。 西側(左)と北西側(右)の景色です。


高原の駅の駐車場の最高地点からの景色。駐車場は3か所に分かれています。
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残り2つの駐車場(左)と鳥海山山頂方向(右)。


鳥海山山頂をズームアップ
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高原の駅から鳥海ブルーラインを更に北上しますが、駐車場から一つ目のカーブから見える。。。
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。。。この山肌。 粘度の高い溶岩流の(冷えて固まりストンと落ちた)特徴的な端部が確認できます。




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次の目的地は鳥海ブルーラインの出口辺りにある元滝伏流水です。





鳥海山の溶岩の末端崖から溢れ出す湧水がつくる滝が、元滝伏流水と呼ばれています。


駐車場には先客の車が数台いましたが、こんな遊歩道を歩いている間に、人とは出会いませんでした。
この豊富な水量は、地域住民の生活用水、そして地域の灌漑用水として使われています。

ゆっくり歩いて15分。。。




。。。環境庁が平成の名水百選に選定した元滝伏流水に到着しました。

遊歩道から更に一段降りて渓流に近づくと、猛暑の中を歩いて来た我々の身体に。。。
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。。。ひんやりとした冷気、マイナスイオンが心地よく浸み入りました (^。^)y-.。o○


滝を正面から撮った写真ですが、陽の当たる場所とそうでない場所との明るさの差異が大きいので、中々思った色合い、露出になりませんでした。特に、手持ちでシャッター速度を遅く(1/6秒)しているので、HDRも使えません。
ということで、苦労したデジイチと簡単スマホで撮った写真を比べてみます。

デジイチ・・・シャッター速度:1/6sec. 絞り:f/10 ISO-250 露出補正+0.7
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スマホ・・・シャッター速度:1/50sec. 絞り:f/1.8 ISO-320 露出補正なし
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こちらでのんびりと過ごしていたので、丁度正午になりました。朝食をみっちり摂っていたので、お腹は充分ですし、適当なお食事処を探すのも面倒なので・・・

そのまま次の目的地へ移動することにします。





その途中で撮った。。。今度は北側から見た鳥海山です。
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13時、中島台レクリエーションの森に到着しました。

この森は、数百年にわたる巨木の森で、そこはブナの異形木群がつくる生命の神秘空間になっています。

また、11ヶ所から湧き出た伏流水が流れ、約26ヘクタールの広さをもつ、「獅子ヶ鼻湿原」もあり、ここには、世界的に貴重なコケが広範囲かつ大量に群生しています。。。が、時間、体力の都合で湿原には行けませんでした (T_T)




トレッキングシューズに履き替え、トレッキングポールを1本持ってスタートです。

地図にある吊り橋まで15分(左)・・・これで大体のペースが判りました。
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クマ除け鈴を鳴らし、時折ナップサックに挟んだ撃退用スプレーの在処を確認しつつ、それでも壮大なブナ林に感激しながら、年齢、体力にあわせてゆっくりと進みます(右)。


途中に現われた異形木・・・燭台と名付けられていました。本当に燭台のようです。
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炭焼き窯跡がありました。現在でも使えそうな窯跡です。
江戸時代から、このブナを活用した炭焼きが盛んで、26個の窯跡が見つかっているそうです。
ブナを有効活用するために、90年程のサイクルで伐採する際に、萌芽しやすくするために何本かは残していたことが明らかになっており、それがブナの異形の原因との説が最も有力となっているそうです。


スタートから41分、あがりこ大王に到着しました。案内看板どおりの所要時間です (^^ゞ
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前の燭台と言い、この木と言いかなり立派な異形木です 
以前、ブナの大木で有名な津軽峠のマザーツリーを観に行ったことを思い出しましたが、マザーツリーは2018年の台風で折損し、これが原因で2024年5月に枯死が確認されたそうです。
あがりこ大王や燭台は、古木ではなさそうなので大丈夫だとは思いますが、嵐なのでやられないことを祈っております。


10分ほど滞在し、引き返します。獅子ヶ鼻湿原への分岐点まで戻って来たところ(左)で。。。
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。。。家内に確認しますが、湿原には行かずに直帰する、と言うので、残念ですが無理強いしませんでした。この辺りでも、超異形ではなくても、そこそこの名もなき異形木は点在していました(右)。




次の目的地に向かいます。鳥海山麓最後の目的地=象潟・九十九島です。

元はと言えば私の準備不足が原因なのですが、ナビどおりに行っても期待する景色には程遠い場所を行ったり来たりすることになりました。
途中、休憩&アイスクリームの補給を目的に立ち寄った道の駅・象潟眠の丘で、レジの娘さん(高校生くらい?)に九十九島を尋ねたところ、知らない、という返事。。。見習いさんであることが名札で判ります。
道の駅の駐車場でアイスクリームを食べ、家内はもう良いよ (-_-メ) と言いますが、しつこいだけが取り柄の私。。。もう一度チェレンジします。

それでも判らず、国道に戻ろうとしたところの踏切(琴和喜踏切)が下りました。これはチャンス。。。
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。。。何が来るか?全く判りませんでしたが、来たのはEF510-515でした! かつては北斗星を引っ張っていた北斗星カラー機関車でした! 


R7を挟んで道の駅と反対側にあるドラッグストアの駐車場で、自分のスマホで気合を入れて調べると・・・何とあの道の駅の6階にある展望台から象潟・九十九島が見えることが判明しました

まぁ、ちょっと変わった(いえ、かなり不勉強?地元民であれば不見識?な)レジの娘さんのおかげで、機関車EF510を撮ることが出来たし、喜んで道の駅に再入場し、無事、九十九島を観ることが出来ました

象潟・九十九島・・・ここは、かつては無数の小島が浮かぶ「潟湖」で、日本三景の松島に並び「東の松島、西の象潟」と称された景勝地として知られるようになり、松尾芭蕉が「おくのほそ道」で最北の目的地として訪れたのだそうです。
芭蕉は松島湾に広がる松島と、鳥海山を背にした入り江の象潟に対照的な美しさを感じ、「松島は笑ふが如く、象潟はうらむがごとし」と謳っています。
ところが、1804年起きた地震によって隆起したため、潟湖が陸になり、元は海の範囲が現在は水田になっています。
この景色・・・確かに九十九島です しかし、水田は塩っぽくないのだろうか。。。と心配です。

南側。。。鳥海山が見えます。直前に気合を入れて調べたドラッグストアの駐車場も~
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北側。。。EF510を撮った踏切はギリギリ左側の画角外でした (^^ゞ
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この日の宿は横手駅前のホテルを予約していました。
象潟を16時前に出て1時間20分でホテルに到着、暑いので入浴後にホテル内で食事したのですが、一般席は団体さんに占有されており、裏の座敷で食べさせてもらいました。事情も判るし疲れてもいたので、怒る気力もありませんでしたが、入店してから食べ始めるまで小一時間 取り敢えずの摘みを中心にしたオーダーだけで、追加すると何時になるか判らないので横手名物のB級グルメは食べそびれました (>_<)



鳥海山麓の自然を楽しみ充実した1日でしたが、郷に入っても少々従えない部分があり、残念な思いをしましたが勉強にはなりました 笑
そのついでに、ここで撮りたいなぁと思ったけど、諸般の事情で撮れなかったショット2枚を、ストリートビューを用いて想像してみました。やはり無理してでも撮っておくべきだったと勉強しました 笑

酒田市内でR7に出るまでの県道から見た鳥海山(左)と。。。
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。。。鳥海ブルーラインのワンシーン(右)・・・インプレッサを撮りたいと思った場所です。


翌日は、宮城の次男宅に直行します。孫たちに会うのも1年ぶりです。



つづく



【関連のブログ】
 ◇ 夏の東北ドライブ(その1:二日かけて月山の麓まで)
 ◇ 夏の東北ドライブ(その2:庄内羽黒の休暇村で星空観賞)
 ◇ 夏の東北ドライブ(その3:月山・弥陀ヶ原湿原で遊ぶ)



Posted at 2025/08/13 23:33:39 | コメント(2) | ドライブ | 日記

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「[整備] #インプレッサスポーツ 夏タイヤ ⇒ 冬タイヤ入れ替え 33,022km https://minkara.carview.co.jp/userid/219639/car/3494003/8481712/note.aspx
何シテル?   12/23 20:27
現住所変更(横浜 → 神戸)に伴い追記しました。(2011.5.17) ****************************************** ...

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