診察、エコー検査結果

今日、大阪医大病院へ行き、心臓エコー検査をしてきました。

検査結果は、BAD

実は、９年前の1998年７月１日にこの病院で大動脈弁と僧坊弁を人工弁に置換しています。

ことの発端は、弁膜症を発症していた所に虫歯や疲労などが原因で敗血症を起こし弁の破壊が進んだため緊急手術をしたものです。

今回の検査結果は、手術直後から既にわかっていた縫い目などからの血液の逆流が悪化し既に放っておける状態でなくなったことと心臓が肥大してきているとのことでした。

ここで選択肢を２つ提示されました。

もう一度弁の置換を行うか、心不全を抑える薬で済ますか。

ただ結論としては既に前者で動き始めています。
実際にこれから半年の期間でどのように進めて行くのかを来年の１月５日に説明を受けることになっています。