やんちゃんのファンのブログ一覧

毎年恒例の山根康広氏のバースデイライブに参戦して参りました。
会場は、昨年と同じZepp なんば です。

普段は、かみさんと２人で行くのですが、今回はちょっとした事情があり娘も一緒でした（ただし、席はちょっとはなれたところ）。
開場18：00　開演18：30　の予定でしたがいつものごとく時間を押して20分遅れでライブスタート。

会場は、ファンクラブから流れてきたアナウンスどおり満席。

以下セットリスト及び簡単な実況
00　オープニングSE
01 MADE IN "J"
02 Tell Me
03 She's My Lady
04 Lover

---MC---

　このあとなつかしいNo.を歌いますと
05 BACK TO THE TIME
06 君がいるから
07 Get Along Together


08 Stay With Me
09 君と映た夏

---MC---

10 八月の詩

---ここからピアノの弾き語り---
11 オーロラ
12 White Lover

---MC---
　暑いので涼しく感じてもらおうと真冬のNo.を１曲かましたとおっしゃってましたが本人曰くやっぱ暑いと・・・

13 愛しのマリア

---再びステージセンターに戻る---
14 BABY!
15 この愛をかけて

　ファンクラブイベントで集めた義援金を南相馬市の代表の方への贈呈式
　・・・南相馬市は帰宅制限を解除されもうこの状況を普通だと認識しており、昨年４月の熊本地震の被害者を応援する資金に充てていきたいとの発表と同意を求めるお話があり、会場は満場一致の拍手。

続いてFM CO・CO・LOの持ち番組のStarting Over Y2 Meets Rock のSEが流れコーナーの一つ３年６６組康広先生(タイトルはお察しのとおり３年B組金八先生のパクリですし「贈る言葉」のイントロが流れます)。

---コントが終わりLive再開---
16 IN THE MIRROR
17 君よ輝け！
18 Rock'n Roll Night


19 少年


20 True Love(藤井フミヤ氏のではなく山根氏のオリジナル)
21 LOVE GUN

---MC---
　これが最後のNo.というと会場からはエーというお約束のため息
　それに対しどーせアンコールするんやろ？の返し

22 CLOUD 9

---Encore 1---
23 風の中の少年
24 Final Chance
25 Boys & Girls
26 Everyone

---MC---
　デビューして24年目になりますが、ここまでこうしてやって来れたのはみんなのお陰です。
　ただ、会場が一杯になるかどうか不安で、ライブの本数も減らしてきましたが、このとおり会場が一杯になったのはみんなのお陰ですありがとう。
　ある人に、言われました。もうこの辺で音楽活動（プロデュース業に専念？）にピリオドを打ってもいいんじゃないかって・・・けど、はっきり分かりました、自分には、歌うこととこの身体が残されているってことを・・・だから、これからも頑張っていきます。そして約束した陽の当たる場所へみんなを連れて行けるように頑張っていきます。
（端折っていますし記憶に基づいて書いていますので言い回しは違うかも分かりませんが内容はこんな感じでした）

27 栄光の季節

---Encore 2---
28 唇よ愛をさけべ
29 MUSICMAN


Atushi Shimada(key)
Satoshi Nishimoto(guitar)
Bin Fukui(bass)
Akira Kobayashi(drums)
Mitsuru Kobayashi(sax & percussion)


実はここ数年、山根さんのLiveはマンネリ化しており（構成は同じでセットリストが多少違うくらい）ファン離れも結構深刻のようでした。
今回のLiveでは、番組の中でみんなに楽しんでもらえるものにすると語られていたとおり、これまでと比べセットリストも大幅に変え、3アンコールしているのも２アンコールにしている（１アンコールで充分な気はしますが）ところを見ても努力した跡があり満足のいくLiveでした。

あとは、約束の場所（大阪城ホール？）へ連れて行ってくれるんでしょうかね。

毎年恒例のバースデイライブ(5日ほどずれてますが…)に参戦してまいりました。
席は2階D列のほぼど真ん中でわりといい席で楽しめるはずでした。
とりあえずセットリストを紹介し原因は後半で愚痴らせてもらいます。

会場 Zepp Namba
開演 17:50
00 Live Theme
01 Lover
02 The Hero …リボン発射
03 Kishimu想い
04 Sincerely
05 Get Along Together
06 CLOUD9 …なぜかハウリング連発
07 オーロラ
08 愛しのマリア
09 Walk With You

恒例行事のSecret Gig 開催中に集めた義援金の贈呈

10 Good-bye Love Road
11 君よ輝け！
12 観覧車
13 黄昏
14 Mr. Friends
15 In The Mirror …ハートの飛翔体落下
16 青い果実
17 Dance x Dance x Dance
18 Rock'n Roll Night
19 少年
20 永遠の約束
21 be-Alive
22 林檎の木
-Encore 1-
23 Boys & Girls
24 Final Chance
25 Reach For The Star
26 Everyone
27 Love Gun
28 栄光の季節
-Encore 2-
29 Music Man
終演 20:55頃

ここからはただの愚痴ですが、Live Programやプレイヤー、演出等は関係ありません。

開演して間もなく、前の席の女が、やたら明るい行灯のような発光するものを3つを持って振りだしました。
胸の前で振っている分には許せたのですが、こちらの視線の向くあたりで振られるともう殺意しか湧いてきません。
それでもなんとか我慢してましたが、もう途中から席に座って前をひたすら睨んで静かに曲だけを聴いてました。
なのでステージ上でどんなことが行われているのか全くわかりません。
演出上真っ暗になるはずが前の女が発光体を持ってるせいであたりがぼやっと明るくなるので全てが台無しに…
なぜかバラード曲になると消すのでその間は立ってましたが、ノリノリのナンバーでは、相変わらずの光景なのでまた座ってました。
おいらが不貞腐れているのでかみさんが、代わったろうか？と言ってくれてましたが、悪いので遠慮してました。
開演してもおいらの左隣は、空いておりその隣にいる夫婦は20時半には会場を後にするなんて話をしており、実際にはアンコールの始まる前の20時過ぎには出ていかはりました。
これ幸いに左にズレれば少しマシになるやろうと思っていた矢先に帰った夫婦の知り合いかなんか知りませんがおいらの斜め後ろの席やったのに降りて来て真横に立ちよるんですわ。
注意しても良かったんですが、自分がしようとしていることも同じなんで結局何も言えず。
もー完全に諦めちゃいました。
これまでライブに参戦してきましたが、今回はこの事件を勝る最悪のライブとなってしまいました。

山根さんがDJをしているFM COCOLO が主催のライブイベントに参戦して参りました。

16時55分にチャイムが鳴り間もなく開演となることと開演中の注意事項がおもしろおかしくアナウンスされ、珍しくオンタイムに開演と相成りました。
・・・とは言っても登場したのは、山根さんではなく、カミーニョことDJの加美幸伸氏が率いるバンドのSCATRAWが前座？を務め冒頭３曲を披露後に山根康広 with The Bandが登場。

セトリは以下のとおり。
01 Garota de Ipanema(ボサノバの名曲を日本語詩で)
02 どさくさまぎれの恋

03 正直メアリー（タイトル間違っているかも）
-------ここまでがSCATRAWでボーカル２人の衣装はテーマがあるらしく今回はエノキのホイル焼きとのこと
04 さよならを言い出せないまま
05 Stay With Me
06 Get Along Together

07 愛しのマリア（随分と久しぶりに聴きました）
08 In The Mirror
09 Mr. Friends
10 Cloud9
-------ここまでが山根さんでこの後DJのお二人(MARK'E氏と加美幸伸氏)がステージ上に登場し３人で掛け合い漫才が始まり笑わせていただきました。
-------MARK'E氏のステージが始まり・・・次の２曲を披露
11 Sweet Memory(Seiko Matsuda)
12 今日までそして明日から(Takurou Yoshida) ・・・Y2がギターとサブボーカルを担当
-------今回のライブのメイン企画となる洋楽カバーの演奏
13 IMAGINE(John Lennon)
14 Hotel California(Eagles)
-------通常のライブに戻り
15 Made in "J"
16 Rock'n Roll Night
17 Final Chance
18 Boys & Girls
19 Everyone
20 栄光の季節
-------ここで第一幕終了しアンコール１
21 少年(サビのところを何回かリフレインしてからDJ二人が再登場)

-------アンコール２
22 MUSICMAN・・・ライブの終わりを飾るのにはいい選曲だと思います。

終演は19:26
遠くから来た人でも帰れる時間には終わるという宣言もぎりぎり果たせたと思われます。

Band Member
Vocal Yasuhiro Yamane(Guitar Piano)
Keyboad Atsushi Shimada
Bass Bin Fukui
Guitar Satoshi Nishimoto

SCATRAW Member
カミーニョ as 加美幸伸(Scat、Vocal)
マホーニャ as 古川真穂(Vocal)
中井ゆう(Guitar)
浜崎祐吏(Piano)
家口直哉(Bass)
三夜陽一郎(Drums)

最後にほんと楽しかったです。
注文としてはもう少しバラードを歌ってほしい・・・

アリオ八尾で行われた　In Store event　に行ってきました。

１４時〜１５時から吉本の芸人によるイベントが行われた後に機材のセッティングがあり一応整ったのが１５時５０分頃で本人が登場してのリハーサルが始まったのが１５時５６分からでした。

Set List(Rehearsal) 15:56-
1.　Walk With You
2.　Good-Bye Love Road
3.　Summer Days 99

時間も押していることから袖にはけずにそのまま本番に突入

16:10-
1.　Yellを君に
2.　Get Along Together
（２、３階から見ているお客さんもこの曲が終わってから立ち去る人も結構いました）
3.　Cloud9
4.　Good-Bye Love Road
5.　In The Mirror
6.　栄光の季節
ここでいったんはけてアンコールに
7.　この愛をかけて
-16:47
vocal & piano & guitar Yasuhiro Yamane
guitar Satoshi Nishimoto

この後　CD購入者の握手会　＆　特典（タワレコスタッフ姿の山根さんのポストカード）のお渡し会が行われ一言「応援しています」と声をかけてきました。

8/26に今夏第2弾のシングルとなる「栄光の季節」が発売されました。👏
山根さんは、作詞、作曲、アレンジ、プロデュースまで全て自分でこなすため非常に時間がかかることから、シングルもアルバムも2年から3年間隔があくのは当たり前のことなのですが、なぜこの時期に2か月連チャンでさらにプライベートレーベルなのか？

当初は、第1弾のときに「栄光の季節」を日本クラウンから出すことになっていたようです。
レコード会社側が突然の路線変更により「IN THE MIRROR」に決定を下し山根さん側が抗議するも覆らずに7/8にレコード会社から「IN THE MIRROR」が発売されました。
そこで、渾身の一作でありレコーディングも済んでいるものの「栄光の季節」を日本クラウンから出すことができるはずもなく、プライベートレーベルから出すこととなったのです。