やんちゃんのファンのブログ一覧

先日某オークションでポチッたものが届きました。

ものは何かというと、昔関西で人気があったというアマチュアバンドBE-FREEが自主制作（今でいうインディーズ）したアルバムです。

ななんと、未開封の新品です。（ただし１９年前のですが・・・）

自主制作ということで製造枚数が何枚なのかという数字はわかりませんが、流通枚数自体はかなり少ないことは確実です。

定価は3,000円ですがオークションの落札相場は（今年に入って３、４度出品されましたがいずれも）４万円以上（でざっと１３倍です。
ちなみに私の落札価格は送料込みで40,500円です。

BE-FREEというバンドの正体は何かというと、山根康広氏が学生時代に結成していたバンドです。つまり原点です。このバンド時代にギター、ベース、ドラムとパートを点々として今のアレンジャーとしての基礎をきずいたようです。（山根氏の楽曲は全曲自身で作詞作曲しその９５％以上を自身でアレンジしています）

聴いた感想は今のしっかりとしたボーカルではなくかわいらしさの残った声が印象的です。
今でもライブで演奏する曲がありますがアレンジは全く別物でした。(^_^;

某Yオークションでとあるものをポチッとして落としました。
ちなみに車に関するものではありません。

１９８９年発売の限定ものです。

詳しいことはものが届いてからと・・・

ちなみに落札金額は定価の１３倍ぐらいです。

食育目的で保育園児が育てている野菜畑を大阪府が高速道路の工事を遅れさせまいとして、強制代執行により無惨な姿にしてしまいました。

あと２週間待てば、サツマイモなどを収穫できるので待ってほしいと交渉していたのにです。

そして大阪高等裁判所で係争中で裁判所の判断が今月末に下されることになっていたにも拘らずです。

「工事を延ばせば、１日あたり６～７億の損失が出る。なぜ２週間収穫を早めてもらえなかったのか。」という府知事の会見内容にも腹が立ちます。

野菜には収穫時期があるのに、２週間も早く収穫して未熟なものを口にする園児がかわいそうと思わないのでしょうか？

選挙公約であった子供達の笑顔を取り戻す政治は行ったいどこへいったのでしょうか？

１０月一杯まで工事できないのであればそこを外して違うところ先にかかるとかできたのではないでしょうか？

橋下大阪知事には失望しました。

国も地方も決まったことは曲げずに突き進むが、決めたことを取りやめるとか変更を加えて柔軟性を持たせるとかということをまずしません。

損害賠償と慰謝料を求めて大阪府知事に裁判でも起こしてほしいと思います。

前回に引き続きこれです。
まだまだ完成にはほど遠いですが、これならゴボウの兄さんにも（多分）わかるでしょう。

このメカが登場する映画を見るまでは、すたーうぉーずなんかがすごい映画だと思ってましたが、これを見てから一気に冷めました。
あと、同じ監督の作品でショートサーキットも好きです。（同じ素材を使いながらもアプローチの全く異なるSC２は嫌いです。）

関西キャンピングカーショーに行く為に阪神高速池田線池田入口から乗っていきなり豊中南から堂島まで工事渋滞８kmの表示が出ていたため泣く泣く豊中南で降り阪高湾岸線中島ＩＣへ向かいましたが、なぜか閉鎖中・・・結局、国道４３号線ー中央大通りー咲島トンネルを通ってなんとか到着。

キャンピングカーショーを見終わりこの夏にオープンしたIKEAに寄った帰り、大正区を北上しCSシリーズが開催されている京セラドームのそばを抜け、難波から四ツ橋筋を北上し桜橋から国道２号線を抜け新御堂筋に乗って帰る予定が御堂筋kappo（去年までは御堂筋パレードでしたが今年から規模が縮小されて歩行者天国にしたとか・・・）が開催されているがために大渋滞で５００メートル足らずの距離を抜けるのに１時間ほどかかってしまいました。

この大渋滞の原因は直進車線から右折車線へと変わるところをまるまる１車線止めてしまうのではなく右折に変わる部分のみを閉鎖していたがために右折出来ないクルマが直進車線に合流することで起きたものです。
御堂筋kappoの主催者及び警察は交通状況を見ながら車線規制、交通整理をしてほしいものです。