やんちゃんのファンのブログ一覧

1995年にうちの子が生まれ、２０歳になり成人式を迎えました。

式前日の1/10
　予約している美容室にレンタル衣装で借りた振袖等一式を持込み

式当日の1/11　
　 7：３０　美容室へ送迎
　 9：００　お迎え
　9：３０　前撮りをしなかったため自宅前で撮影
１１：００　会場へ向けて出発
→当初から予想してましたが、会場まで送迎する親が多く途中から渋滞し動きません。そこで曽根から阪急電鉄の線路沿いに南下し服部天神駅のあたりで今度は「残り恵比寿」の影響で進まなくなったためここで断念し服部天神駅のあたりから豊島体育館まで歩くよう指示。
→式開始までには間に合ったようですが、合流予定の友達がやはり渋滞に巻き込まれ遅れたため結局は間に合わんかったと言うとりました。

式終了後に出身中学で「若人のつどい」がありタクシーで移動するよう言ってあったのですが、電話しても配車できないと断られ、迎えに来てと連絡があり仕方なく送っていきました。
学校の前で「若人のつどい」の看板の前で写真を撮ってあげて帰宅。

それも終わってから一旦帰宅し、私服に着替え友達と居酒屋で打ち上げだと出かけて行きました。

結局おいらは娘にいいように使われただけだったような・・・

田舎へ帰省もしくは、帰阪する際に高速の渋滞を避けるために、奈良県を縦断するコース(国道169)を選択することがあります。
そこで、前走している車や対向車についていつも思うことがあります。

01 無駄なブレーキ操作が多い。
→ある程度ならば、アクセルを戻せば減速できます。
なんちゃってマニュアルモード等があればギアダウンして減速することにより少々のカーブであればノーブレーキで曲がることができます。

マニュアル車からオートマへの移行が進み過ぎて、どーもアクセルはオンかオフで減速はフットブレーキだと思い込んでいる人が多いのでしょーか？

後続車に無駄なブレーキをかけさせることにより発生する渋滞を緩和できます。

02 カーブを曲がる時にセンターを割る
→非常に危険です。
こんな走り方を常用していたら、普段気を付けていたとしてもふと出てしまいます。

対向車もセンターを割ったら結果はわかりますよね。
自分が曲がれると思う速度まで落としライン内を通行しましょう。

03 バカみたいに車間を詰める
→車間を開けずに走行すると危険です。
前車がパニックブレーキでも踏めば追突するかも。

そこそこ車間を開けておくと前車がブレーキを踏んでも余裕を持って対処(こちらはフットブレーキ掛けずにエンブレなどで車間内で吸収)できます。

皆さんはこんな走り方をしていませんか？