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セイドルのブログ一覧

2024年05月27日 イイね!

その② KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2024 Spring

その② KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2024 Springその②です。
1964年式C2 コルベット スティングレイ 
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「コルベットは、スポーツカー愛好家で後にGMのデザイン部門の初代副社長を務めることになるハーリー・アールが、第二次世界大戦後の自動車競技におけるヨーロッパ製スポーツカー(大戦後、アメリカの軍人たちが祖国に持ち帰ったMG、ジャガー、アルファロメオなど)に感化され、GMもスポーツカーを製造する必要があると認識したことがその誕生につながった」とあるように、
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全長4,448mm 全幅 1,768mm 全高 1,265mm 車両重量 1,370kg
とアメ車にしてはコンパクトですよね。
スモールブロック型 5.4L V8~ビッグブロック型 7.0L V8エンジンを積んでいるとは思えませんが(笑)
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3,300万円かぁ。
「購入した後の維持を考えると、この位のお値段を出していただける方にご購入いただきたい」
とのこと。
新旧アメ車の「新」の方。
先週の横浜につづいて、2週連続のテスラ サイバートラック。
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フロントの荷物スペースは自動開閉のようです。何回かこのパフォーマンスをするたびに人だかりができていました。ちなみに、昨日から、「人がいない」ように見えているのは10時開店前の撮影だからです(笑)
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リア荷台
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サイバートラック見たあとにスモールカー(笑)

イギリスの(ハインケル)トロージャン200(1963年式)

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遠目、BMW・イセッタ(BMW Isetta)?と思いましたが、トロ―ジャンのエンブレム。
調べると、BMWと同じドイツの航空機メーカーのハインケル社が戦後に製造した車両を、イギリスのトロージャン社がライセンス生産したモデルだそうです。ちなみに、BMWイセッタは、イタリアのイソ社のイソ・イセッタを、ライセンス生産した車だそう。ややこしい(笑)
全長2,550mm、全幅1,370mm、全高1,320mmで、日本の360cc軽自動車よりも全長が短く、車両重量も290kg。エンジンは空冷4サイクル単気筒で、排気量は198cc。
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イセッタも確か、そうだったと思いますが、前がガバっと空いて前から乗るんですよね。
しかし、ハインケル社は大戦中にジェット戦闘機まで作っていたメーカーです。
日本ともども敗戦国の戦後は・・
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BYDはメーカーで参加していました。↓BYD SEAL(海豹・アザラシ)
室内展示で何度か見ましたがこうして青空の下で見ると塗装が映えていますね。
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全長×全幅×全高4800×1875×1460mm 2WDと4WDがあり、4WD版のシステム出力は、390kW。最大トルクは670Nm。
航続可能距離(欧州WLTP値)は575km。0→100km/h加速タイムはわずか3.8秒。。
そこまでの性能は必要ない、と言う場合は2WD版で。航続距離は640km/0→100km/h 5.4秒
加速重視な私なら、4WDですが(笑)
V6 3.5のアルファードが0-100km/hが7.5秒ですから、2WDで十分でしょう。 
バッテリーはBYDが誇るブレイドバッテリー(リン酸鉄リチウムイオン)で容量は82.5Wh
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現地では580万円。日本では600万円台(公式発表ありませんが)中盤あたりですかね。
本革内装はパッと見は良くできていて、価格帯なみのクォリティはあるかと。
ちなみに、BYDも日本のメーカーも内装部品の発注先は(私が知る限りは)同じような会社群です。
金型もBYDは、日本が世界に誇る「オギハラ」を買収していますから、精度もバッチリ。足回りも、TEINがアフターパーツを出しているようですし、弄るのも面白そうです。・・と言いつつ、個人的には、食指は動きません。BYDはデザインをもう少し頑張ってくれれば良いかな、と。
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↓BYDは試乗車も用意していました。上から目線ではないですが、BYDはモータショーやオートサロンなどの超大型イベントはもちろん、あらゆるイベントに顔を出している印象があり、その姿勢には昔の日本メーカーがかつては必死だったように、素直に関心しますね。日本のネットでは「長澤まさみに失望した」(笑)とか「爆発するから寄るな」とか「無しだよBYD」とか「走る棺桶。人身御供ご苦労様」とか「バーカバーカ!お前の母さんデべソ」的な?(笑)声があふれていますが・・・
「ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう」
と言う歌詞が頭に浮かんできました。日本のメーカーの展示は皆無。先週の横浜の大きなイベントでさえ、日本メーカーよりも、BYDの方が規模も大きく、ミニゲームで(お子様連れを)盛り上げたり、まぁ、私自身はそういうのはいいから、と不要に思う人なのですが(笑)でも、熱心さは感じました。
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ヒョンデも参加していました。
私、ここで ヒョンデアイオニック5試乗 チリの合いや大きさとか、スポット跡がみえるだの、塗装にムラ、等ケチをつけていますが(笑)
イヤーモデルで言えば、もう3年目とかですかね?今は、チリも塗装もバッチリでした。ここに訂正してお詫びします(笑)
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これぞ「チャージド・バイ・ホンダ」(笑)
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ヒョンデ・コナがイベントに出店しているショップへの電力供給をしていました。
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→続く
Posted at 2024/05/27 12:59:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2024年05月26日 イイね!

その① KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2024 Spring

その① KARUIZAWA MOTOR GATHERING 2024 Spring軽井沢・プリンスショッピングプラザ ガーデンモール 芝生のひろばで開催中(2024.05.25〜2024.05.26)の軽井沢モーターギャザリング
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 今日(日曜)は曇り予想なので、土曜日に行ってきました。先週の横浜も土曜晴れで、行った日曜曇りと小雨少々でしたからね・・。
天気はリベンジです。
さて、イベントですが、先週の横浜のルボランカーズミーティングほど大規模なイベントではないですが、晴天の高原ドライブと、車たちをただただ眺めているだけで幸せな気分になれる身しては(笑)高原のさわやかな気候と相まって最高なイベントでした。
まず、目についたのが、ケータハム・プロジェクトV
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2023年7月に発表されたケータハムの電動のスポーツモデル。
最高出力272PS(200kW)のモーターと容量55kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。0-62mph (100km/h)加速は 4.5秒未満、
最高速度は143mph(230km/h)。WLTPモードにおける一充電走行距離は249マイル(400km)だそうです。
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低いなぁ。いいなぁ。バッテリーを底面に搭載していてもこれだけ低くできるんですね。
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英国車、新旧ではないですが
1949 アストンマーチン・ラゴンダ ドロップヘッドクーペ
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ロイヤルワラント
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ワンコとアストンマーチン
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アストンマーチン DB9 イアン・カラムが初期デザインをし、何かと話題の(笑)ヘンリック・フィスカーがまとめ上げました
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→続く
Posted at 2024/05/26 12:21:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2024年05月23日 イイね!

僕の憧れ、僕の恋人、スーパーカー♪

僕の憧れ、僕の恋人、スーパーカー♪SUVでもなんであろうと、スーパーカー(の定義はここでは触れない(笑))にはトキメキます。いや、スーパーカー消しゴムで「ランボルギーニ・チーター」は子供心に、ハズレ感があったかな(笑)
ランボルギーニ・ウルス Lamborghini Urus 恰好いいですね。
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遡ること40数年前の日本全土に訪れた「スーパーカーブーム」。幸か不幸か?(笑)うちの近所にはいわゆる「外車屋」が結構あり、学校が終わると、みんなでランチャとかを模した※ジュニアスポーツ車にのって、スーパーカーの写真を撮りに行ったのを思い出します。
※自転車。モンテカルロ(ブリヂストン)、ヤングホリデー(丸石サイクル)、サリー(ミヤタ)、スターレイカー(ミヤタ)、スカイランサー(ツノダ)等。

当時の子供は・・・珍しくマイカメラを持っているような友達もいましたが、大抵はみな親父のカメラを持ち出して、ランボルギーニ、フェラーリ達を撮ったのです。LP500Sだ!と後ろに回り込むと、カーウィング(←古い表現)がなく、なんだLP400かぁ・・(←何目線?(笑))みたいな。
お店は、大抵、大田区の田園調布から世田谷の玉川田園調布、等々力あたりにかけての環八沿いに集中していて、思い出すお店は「チェッカーモーターズ」「オートロマン」(AutoRoman)カレージガレージ伊太利屋あたりですかね。
今の撮り鉄ではないですが、「こら~シッシッ」と追い払う店員との戦いでした(笑)

「サーキットの狼」の主人公、風吹裕矢が駆るスーパーカーのロータスヨーロッパ。ならぬ、ロータス・エミーラ。トヨタ・エンジン搭載だし・・V6だし、とかはここでは言わないこと(笑)しかし、低いなぁ、いいなぁ。
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アストン・マーチン DB12 ヴォランテ
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低いなぁ、いいなぁ。
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特に「お尻」がいいですよね。
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アストン・マーチン DBX707
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繰り返しになりますが(笑)「お尻」がいいですね。
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325/30/23。ピレリPzero。ジャガーIペイスの22インチは履かされている感がありましたが、アストンのSUVは23インチでも履きこなすのでしょうね。
なにげに続く、イギリス車。マクラーレン 750S

マクラーレンは現在、東京2店、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡の7店舗。日本国内では早期に10店舗の展開を目指しているようです。スーパーカー世代は是非にあの頃の夢を手に(笑)
Posted at 2024/05/23 14:41:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2024年05月22日 イイね!

ララから日本への贈り物

ララから日本への贈り物車を見にちょいと横浜様に行ったので、おまけの記事を。「欧米か!」に入れますが「真面目か!」です(笑)
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しかし、やはり横浜は横浜様ですね。昨日もナイナイでー今回の舞台は、住みたい街ランキング7年連続1位の横浜ー「ナイナイ街ブラ企画第三弾!今回は“横浜”!」が放送されていましたね。見所いっぱいで、都民の癖に、渋谷、横浜が遊び場でしたから。

さて、赤レンガ倉庫からほど近い場所に、ひっそりと「ララ物資」記念碑があります。
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「ララ物資」とは、第 2 次世界大戦後、深刻な飢餓状況におかれた日本に対して、アメリカの民間団体 Licensed Agencies for Relief in Asia(通称 「LARA」) が 1946 年 11 月から 1952 年 6 月まで送られた、救援物資のことです。
アメリカの民間団体が表立っていますが、最初に「日本に救援物資を!」と声をあげたのは日系アメリカ人達でした。
↓ここでも(日本では)名もない日系人の事を取り上げましたが、
光あるうち光の中を歩め ある日系アメリカ人の物語り
日系人はご存じのとおり、戦争前、戦時中と差別に苦しみ、困難を乗り越えてようやくアメリカに基盤を築けたと思ったら、戦時中はその財産を没収され、強制収容所に入れられるなどした人たちです。
そして戦争が終わり、身一つで収容所を出て、自分たちが明日をも知れない状況の中で、故郷である日本の惨状を知り、物資を送ろうと寄付を集めたのです。彼らをこのような状況に追い込んだのは祖国日本なのに・・。
最終的に日系人からの支援額はララ支援物資の2割を占め、現在の価値に換算すると約1,200億円にも上ったそうです。
この支援の輪はアメリカ人(8割は日系以外のアメリカ人ですからね)にも広がりました。特に日本の子供たちが命の危険にさらされている状況を知るや、アメリカのある高校では「今日の昼食を我慢してその分の食料、お金を日本に送ろう」という運動にまで発展しました。
届いた救援物資総量は、食糧、衣類、医薬品、靴、石鹸、綿などの物資15万5千トン。山羊2,036頭、乳牛45頭。当時の価値で400億円。現在価値では1兆円以上の物資が横浜に到着。全国1,400万人へ食料、物資が配られていったのです。
その他、アメリカ合衆国としては、日本に対して、ガリオア基金とエロア基金の2つを通じて合計18億ドル(内13億ドルは無償、有償分4億9,000万ドルはのちに返済)現在価値で約12兆円相当の援助が行われました。
陰謀論好きの間では「これはアメリカが日本でパン(小麦)を広めるための陰謀」論がありますけどね(笑)
しかし、このような日系人との絆や、民族の存亡の危機を救った多くのアメリカ人の善意に比して、この記念碑は控え目(大きく派手である必要もないですが)であり、そして、残念ながら、現在では忘れ去られてしまっている話ですので、もう多くの日本人は知らない出来事ではないかと思います。

Hey, young man. Well, what I'm about to tell you won't hurt to hear. If you are promoting business in the U.S., you should know these stories, and as a Japanese living in the present, you should try to express your gratitude to Americans honestly. Most of the time, the business went well.
な~んてな。

6月からの定額減税、給与明細へ金額明記を義務づけ方針…国民実感へ5000万人対象の異例措置
政府は・・こういう話は、義務化までしてアピールするのね(笑)
Posted at 2024/05/21 16:38:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 欧米かっ! | 旅行/地域
2024年05月21日 イイね!

アジア・オセアニア戦略車

アジア・オセアニア戦略車
今日は私的に実物を見るのは初めてな車を三台。
まず、実物を見て、結構ときめいたのが、12年ぶりに日本に入ってきた三菱トライトン(Triton)
2023年6月にタイ・バンコクで発表されました。タイで生産され、年間20万台の販売を見込むグローバル戦略車です。
日本ではボディサイズが大きいのと価格が中央値で500万円台の車ですから「月販200台も売れれば御の字」、みたいな予定だったようですが、日本発売から3ヵ月で1,700台の受注が入っているとのこと※ヒロミさんにトライトンが納車された話がニュースになっていましたね。
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人気の証拠?に絶えず、人だかりでしたので、人を切る編集がめんどい(笑)
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ボディカラーで印象変わりますね。
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↓同じく、絶えず人だかりだったのが、タイで企画され、インドで生産される、ホンダ WR-V。「ホンダ、エンジン捨てるってよ その②」でも記しましたが、日本に導入されるのは1.5リッター、ガソリンエンジン車のみの潔さ。
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私は、タイヤを四隅に配置した、こういうスクエアなデザインの車が好きですね。このデザインで
2WDしか設定していない、オフロードの雰囲気オンリーに振ったのも潔さの一つですね。
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日本は、豪雪地帯は10数%と少ない(住んでいる人口だともっと少ない)ので2WDで十分ですよね。あと、勘違いしている人多いですが、豪雪地帯の人全員が4WD乗っているわけではありません(笑)
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精度というか、チリとかうるさい?セイドルチェックもチリバッチリでOK。しかし、WR-Vの不満点として「インド製なのに、安くないところ」みたいな事を挙げている意見を見ましたが、アニ言ってんだ。インドルピーに対して3年前の2021年比で37%も円が下落している中、209万円~の価格設定は、ホンダ、かなり頑張っている証拠でさぁ。
販売も好調のようで発売から2か月で13,000台の受注が入り、好調な立ち上がりのようです。

レクサスLM 500H L4 2.4Lターボエンジン+ハイブリッドシステム/AWD
中国・香港・台湾・インドネシア・インド、そして日本向けに販売しているFセグメント高級ミニバンです。しかし、日本ではアルヴェルに見えるのか既視感あるデザインに見えるようで周りに人もいなく、じっくりと拝見できました。
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直4エンジンですが、静粛性高める為に並々ならぬ努力をしていますね。
「ANC(Active Noise Control)によるエンジンにより発生するこもり音のクリーニングも実施しています」
とか、
「遮音性を高める新たな取り組みとして、発煙装置を使用したスモークテストとCADツールを組み合わせ騒音の侵入経路を明らかにすることで、ボディシール構造の最適・・」
凄い執念ですが、こういう静粛性、スムーズさを重視する車こそ、素直に、無振動、無音のBEVにすれば良いのに(笑)と思います。
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日本では1,500万~2,000万 。この価格にも関わらず長納期の人気車ですからトヨタさんも笑いが止まらないでしょう。
個人向けの車ではないかと思いますが・・・この値段で選べと言われて個人で買うなら、ロータス・エレトレを買うかな。
Posted at 2024/05/21 13:37:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

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「@さいたまBond さん
あー特濃ではない箱根に美術館をお持ちの方ですね(笑) 一度お会いしているのでわかりました。たぶん特濃よりも食いつきますので軽井沢の埋め合わせは高くつきそうです(笑)」
何シテル?   09/10 07:06
No Mopar,No life! Buy Mopar right now!! 基本、爆音、マッスルカーが好き。でも住宅地での爆音は嫌い(笑) ポ...

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