峠の走り屋のブログ一覧

おはよう御座います！　

本日は晴天で洗車日和なので、彼女が作ってくれた朝食を頂いてから給油&洗車のにガソリンスタンドへ来ております。





しかし暑くて洗車なんか遣ってられませんけど😓…

まぁガソリンスタンドのスタッフへ委託してますので、自分は涼しい屋内から様子を見てるだけですけど(笑)…

本日は浦和祭りで浦和駅や南浦和駅前は賑わっておりますが、お陰様でガソリンスタンドはいつもの日曜日より空いて居て洗車の待ち時間が少なく済んでます😁(笑)

さて、本日7月22日は1899(明治32)年の此の日、日本で初めて著作権の保護を規定する「出版条例」が制定された事から『著作権制度の日』です。

其れ以前から「版権法」に因り書籍についてのみ著作権の制度が在りましたが、出版条例では、出版者に対して図書の「専売ノ利」を与えるも、其の内容は寧ろ出版の取締りに重点が置かれており、後に出版条例から版権の保護に関する規定が独立して「版権条例」が制定。

版権を著作者に認め、登録を要件として其の保護を規定する「版権条例」と併せて「脚本楽譜条例」及び「写真版権条例」も制定され、図書以外の著作物に対する著作者の権利が保護される様になり、1893年に版権条例が改正されて「版権法(明治26年法律第16号)」が制定。

そして1970(昭和45)年に旧著作権法を全部改正し、著作物の創作者で在る著作者に著作権(著作財産権)や著作者人格権と言う権利を付与する事に因って其の利益を保護し、同時に著作物へ密接に関与して居る実演家、レコード製作者、放送事業者及び有線放送事業者に対して著作隣接権を付与し、此れ等の者の利益も保護する現行の著作権法(昭和45年5月6日法律第48号)が制定されました。

何だかオチも無くつまらないネタだったのでもう１つ(笑)、昔は男物の下駄は７寸７分、女物の下駄は７寸２分と決まっており、７月の７は下駄の寸法から、また22日は下駄の歯形が漢数字の「二」とよく似て居る事に因んで、本日7月22日は1990(平成２)年に全国大会で日田木製履物連合会が提案し、翌1991(平成３)年に全国木製はきもの業組合連合会が制定した『下駄の日』だそうです。

自分は昔、キックボクシングへ転向する前に極真空手を遣って居た頃は「鉄下駄」を履いて毎日４～５km程を歩いてましたけど、ゲゲゲの鬼太郎では在りません(笑)

鉄ゲタを履くメリットは、キックのスピードや破壊力がアップする事に加えて、鉄下駄を履いてカランコロンと歩く外見的にもアホな様相に、毅然たる態度で精神力の強化にも一役買って居たってところでしょうか？(笑)





てな訳で、本日もボチボチと頑張ってみますかね～(^-^)/(笑)