峠の走り屋のブログ一覧

こんにちは！

本日は仕事が少し早く終わったので、帰宅してから近所に在る馴染みのタイヤショップへ花粉症の薬を貰いに寄りました！…って其の隣に在る内科医でした！(^_^;)(笑)

市販でも販売して居る久光製薬のアレグラOD錠ですけど、処方箋が無いと健康保険が利かないですからね！(笑)

又、此れから花粉の飛散が多くなる事に備える…言わば予防医療に於いても健康保険は利かないですから(-_-)…

タイヤを買うのは融通が利く馴染みのタイヤショップで…花粉症の予防には其の隣に在る馴染みの内科医で…って事です♪😁(笑)



てな訳で、自分は深夜から又仕事なので寝ます！(´ω｀ )zzZ(笑)

おはよう御座います！

本日の浦和は晴天で風は強いものの外気温は７℃と、アイドリングストップの状態でも車内は温かく感じるサタデーモーニングを迎えております！…ってもうすぐ昼ですけど(笑)…



さて、自分は昨夜から彼女と二人で彼女の誕生日祝いを、回転寿司店に始まりカラオケ店、そして自宅で行いまして、何だかんだと気付けば朝５時になって居たので(笑)…前日深夜１時から仕事で28時間１睡もして居なかった自分は流石に眠くて就寝しまして、３時間半程の睡眠から目覚めると彼女と合体プレーを実践し、朝食を頂いてからちょいと用事を済ませる為に出掛けております。







てな訳で、眠いです(∋_∈)(笑)

ではでは皆様、佳い週末をお過ごし下さい♪(^-^)/

こんにちは！

本日の浦和は晴天ながらも寒い昼を迎えております！

さて、本日1月19日は1946(昭和21)年の此の日、NHKラジオで一般聴取者が参加できる形式で初となる娯楽番組「のど自慢素人音楽会」が開始された事から、日本放送協会(NHK)が制定した『のど自慢の日』です。

現在も「NHKのど自慢」として放映されて居る「のど自慢素人音楽会」第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まり予選通過者は30人で競争率は30倍。

当時の選曲で人気があったのは「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」等で、当初は鐘も無く司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げて居たそうです！…って「結構」とは「優れて居て欠点が無い様」や「良かったり満足な様」を表したり、若しくは其の逆で「其れ以上必要としない様」を指しますが、此の場合は後者になる訳ですよね？

歌ってる途中に「もう結構です」なんて言われたら、頭の血行が促進して(頭に血がのぼって)結構ムカつくと思いますけど(笑)…

其の「のど自慢」を切っ掛けにカラオケが国民的文化になったと言っても過言では有りません♪…ってカラオケの語源は「空(から)」と「オーケストラ(オケ)」の合成語ですけど…「のど自慢素人音楽会」が「カラオケ大会」でなかったのは其の当時、1970年代から使われ始めた「カラオケ」と言う言葉が無かったからですね！(笑)

自分は以前、TBSテレビ系で放送されて居た一般聴取者参加形のカラオケ娯楽番組で『街かどテレビ11:00』には推薦選考されて出演した事が有りますが、「NHKのど自慢」には応募した事も出演した事も有りません(笑)…って話はさておき(笑)…



斯くして、『のど自慢の日』を契機として制定された『カラオケの日』でも在りますので、本日はカラオケを歌いに行こうかと思います♪🎤(^-^)/(笑)

てな訳で皆様、佳い週末をお過ごし下さい♪(^-^)/

おはよう御座います！

本日の浦和は晴天ながらも外気温０℃と、マイカーのフロントガラスが凍結する寒～い朝を迎えております。





さて、本日1月14日は『成人の日』で休日ですね！…って仕事の人も多いと思いますけど…

本来、1948(昭和23)年7月20日に公布され即日施行された「国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)」…所謂「祝日法」に基づく「国民の祝日」に於いて、此の『成人の日』は「1月15日」と定められておりまして、其の理由は此の日が「小正月」で在り、嘗て「元服の儀(※奈良時代以降、男子が成人になった事を示す儀式)」が小正月に行われて居た事に因ると云われて居ます。

斯様な理由で祝日法は元々1月15日を『成人の日』と定めて居た訳ですが、「国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律(法律第141号・平成10年10月21日)」に基づく「国民の祝日に関する法律」の改正に於いて、成人の日の項中「1月15日」を「1月の第2月曜日」に改め、同条体育の日の項中「10月10日」を「10月の第2月曜日」に改める事となり、此れに因って『成人の日』は平成12(2000)年から現在の「1月の第2月曜日」に変更された訳ですね。

此の背景には祝日と週休２日制を繋げて３連休以上の期間を増やし、国民の祝日の一部を従来の日付から特定の月曜日に移動させて連休の日数を増やす事に因り、観光業や運輸業などの活性化を目的とする「ハッピーマンデー制度」が在る訳ですけど…

そもそも『成人の日』は「大人になった事を自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます」とされて居ますが、青年とは「人を年齢に因って分けた区分の一つ。普通、20歳ごろから30歳代前半までの人を指す」と定義されておりまして、法律は『成人の日』に於ける対象者の年齢を明確に定めて居るものでは無く、つまり「20歳」とは限らないと言う事になるんです。

20歳＝成人の日の対象者と考えられて居る固定観念は、民法で「年齢20歳を以て成年とする(4条)」と規定して居る事と併せて、全国の自治体が主催する「成人式」が「20歳」を対象として居る影響からだと思いますが…

此の「成人式」については、1946(昭和21)年11月22日、埼玉県北足立郡蕨町(現：蕨市)に於いて実施された「青年祭」がルーツとなって居るのが定説で、大東亞戰爭敗戰に因り虚脱の状態に在った当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ます為、当時の埼玉県蕨町青年団長高橋庄次郎のち蕨市長)が主唱者となって青年祭を企画し、会場となった蕨第一國民學校(現：蕨市立蕨北小学校)の校庭にテントを張って青年祭のプログラムとして行われた事から、此の「成年式」が全国へ広まり現在の成人式となった。蕨市では現在も「成年式」と呼称されております。

1979(昭和54)年の『成人の日』には市制施行20周年、成人の日制定30周年を記念して同市内の蕨城址公園に「成年式発祥の地」の記念碑が同市に因って建立されまして…つまり、自分が現在住んで居る浦和の隣で在り、彼女の出身地で在る蕨市が「成人式」の発祥で在る事はさておき(笑)…

実は『成人の日』の対象者と同様に「成人式」の実施時期も法律で規定されておらず、成人式の日程は各市町村に於ける地域の実情に応じて決められて居るので、大半の自治体は成人の日に合わせて１月に開催して居るものの、東北などを中心に８月に開催する自治体も在ります。

又、民法第４条の改正案が昨年6月13日の参院本会議で与党など賛成多数で可決・成立した事に因って、改正民法が施行される2022年4月1日より成人年齢が20歳から18歳へ引き下げられる事が決まっております。

つまり、2022年4月以降に18歳になれば成人となる為、翌2023年の成人式は、18～20歳が纏めて参加する事になる訳ですね。

当然ながら、対象者が例年より増えるので会場確保など運営の困難が予想されますが、改正民法の施行後は１月に成人式を開催するとなれば、大学受験を控えた18歳の高校３年生や19歳の浪人生は参加を見合わせたり参加出来ない事情も発生すると思いますし、当事者が参加困難となれば開催月の変更を検討する必要性も強いられるでしょう。

そうなれば、現在の東北の様に夏休みの８月に開催する方が参加出来る人は増えそうだし、其れが全国的に普及すれば夏は暑いので…「晴れ着」よりも「浴衣」と言った様相に変化して行くかも知れませんし、冬季よりも夏場の方が行動力が活発化するガキ連中…では無く暴れん坊の成人連中が(笑)…更に騒動を起こすかも知れません！(笑)

斯くして、ハッピーマンデー制度に対し…「本来の祝日が定められた意味を失わせる」と言った反対意見も在って廃止を訴える動きも根強く存在して居ますが…
自分は個人的に『成人の日』は済んでるし(とっくの昔に・笑)、連休の方が嬉しいかな？…と思いますけど(笑)…

今朝も月曜日なのに彼女と一緒にブランチを頂けた訳だし♪😌(笑)



まぁバスの運転士へ復帰したら再び「国民の祝日」は関係無くなるけど😓(笑)

てな訳で、本日もボチボチと頑張ってみますかね～(^-^)/(笑)

こんにちは！

昨夜は自分も彼女も呑み過ぎたので日曜日の本日は昼過ぎに起床しました！…ってまだ寝てます😪(笑)





自宅のガス式ファンヒーターの調子が悪いので昨日、東京ガスへ連絡して点検に来て頂きましたがオーバーホールが必要との事で、16年も使用して来たし修理費をかける位なら…と思い買い換える事にしました。



なので、其れ迄の間は取り敢えず石油式ファンヒーターを代用する為、マイカーへ給油ついでにガソリンスタンドへポリタンクを積んで行きまして、ガソリンを購入しました～！…ってマイカーにはハイオクガソリンを、ポリタンクには灯油ですけど(笑)…



ガソリンはポリタンクへ入れたらダメですよ～！🙅(笑)

ガソリンの容器…即ち危険物を運搬する為の「運搬容器」に関して、消防法第28条及び第16条の規定に因る技術上の基準として、其の材質は鋼板・アルミニウム板・ブリキ板・ガラス其の他総務省令で定める物で有る事！…と定められて居ます。

つまり、一般的な携行缶は金属製ですが、灯油用ポリタンクは石油系の樹脂で作られて居て、金属製では無いので違法になります。

ガソリンは車以外にも…発電機や家庭用の草刈機・溶接機・スノーモービル等…様々なエンジン式の物が在るので、ガソリンを携行缶へ入れて保管される人も多いと思いますが、ポリタンクへ入れた場合はどうなるか？と申し上げますと…

ポリ容器がガソリンに因って溶けたり変形する可能性が有る上、ガソリンは揮発性が高いので、タンク内で気化したガソリンがポリタンク内の圧力を上げて爆発と言う危険性が在ります。

又、爆発までは至らなくとも気化したガソリンが漏れると、此の気化したガソリンは空気よりも重いので室内で有れば床面に溜まり、其処へ静電気等が起きて引火し火災となる危険性も在ります。

故にガソリンをポリタンクで保管するのは危険なので絶対に止めましょう！

尚、携行缶に入れてれば事故は起きないのか？と言うとそんな事は無く、以前に花火大会会場で屋台が爆発し、60人が重軽傷を負った事故も在りましたね。

複数の目撃証言から、屋台の男性が自家発電機にガソリンを入れようと缶の蓋を開けた直後に爆発が起きた事が判明しており、爆発原因は気化したガソリンが引火した可能性が高いとされました。

携行缶の中に入って居るのはガソリンと言う危険物で在る事を認識し、給油の際は事前に火の気の無い場所で圧力弁で圧力を抜いてから行いましょう。

そして、夏場になると気温も高くなるのでガソリンの揮発が促進されますし、炎天下で保管すると危険なので日陰などの涼しい場所に置く様にする事が重要ですね。

てな訳で、もう少し寝ます(笑)

ではでは皆様、佳い日曜日をお過ごし下さい♪(^-^)/