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午前８時起床。今朝はホテルなので目覚めは上々。シャワーを浴びて、部屋を出たのは午前９時５０分。ギリギリまで居た方が元とれる気がして・・・

今日も気温は高めで、大都会特有のもあっとした空気。人々の活動が活発なため、車やエアコン排熱も多いのだろう。せっかくシャワーで綺麗にしたのに。


まずは芝公園へ車を走らせる。都内はすごいお偉いさんが乗ってそうな高級車をよく見かける。それに加え、幅員が狭いので運転はいつも以上に慎重。擦りでもしたら死んでお詫びせんと(笑)


東京都　港区　芝公園　増上寺
ネットで調べておいたパーキングの入り口がイマイチわからず、同じ場所をぐ～るぐる。３週回ってやっと発見。間違って高級ホテルの車寄せに入ってしまい、ボーイさんにお辞儀された。ゴメンネ、客じゃないのよ～


増上寺は徳川将軍と深い縁を持つ、歴史あるお寺。こちらの本殿には室町時代の阿弥陀如来像が祀られている。内部は「法要中撮影禁止」とだけあったが、仏様をバシャバシャ撮るのは後めたくてヤメた。

背後に悠々と聳える東京タワー。現在のタワーのある場所は元々、墓地の一部である。


本堂を裏手に回ると、「徳川家霊廟」がある。１５代のうち、秀忠、家宣、家継、家重、家慶、家茂がここで眠っている。


せっかく近くにあるので東京タワーも見学。来たのは１０年振り。お土産屋で東京ばなな購入。


タワーに結構長居してしまった。その後、ファミレスを見つけたので昼食を摂った。昨日のラーメンセットは多すぎたので、今日は単品。もう学生時代みたいな量はムリだ・・・


東京都　江東区　国道３５７号線　臨海副都心
食後は都内をドライブ。車訪れる機会はあまりないので貴重な経験。日が傾き、ロケーション良ろし。


東京港トンネルを潜る。ここ出ると品川区。


ループをぐる～っと行けば、


レインボーブリッジ。正式名は「東京港連絡橋」。首都高速を使えばフェンスなしの景色を楽しめるが、ETCないので・・・　やっぱり、前に使っていたやつをとっておけば良かったと後悔。


千葉方面に走っていると・・・


長い渋滞。先頭まで行くと追突事故の渋滞だった。ホレ見ろ、車間開けないからそーなるんだ！


渋滞抜けるのに４０分くらいかかった。


東京ゲートブリッジ。橋やトンネルが何故か好きな自分。右側には素敵な夜景が広がっている。運転中だからほぼ見れないけど。


都道３１８号(環状７号)を渋谷方面へ。
　

ご存知、渋谷スクランブル交差点。窓を開けると街頭スピーカーやら人々の雑踏やら鉄道の走行音やら、とにかく音がでかい。いやぁ～都会やな～。ハロウィンに行きたくない場所ナンバー１！


道玄坂。横断歩道を行き交う人！人！人！この時間に皆さん、何処へ行く？


たっぷりと東京ドライブを堪能したところで今日の寝床へ向かう。市街地には道の駅はないので、神奈川県の田舎へ行くことにした。八王子に唯一の道の駅があるが、この時間は満車の可能性あり。


横浜市を過ぎ、コンビニで食事を済ませた。今宵は神奈川県唯一の村、清川村にある道の駅で夜を明かす。到着してみると、先程の喧騒が嘘のような山奥。駐車場には爆音マフラーのDQN大集合。ちょっとヤバイ雰囲気・・・　まぁ、ここしかないから寝るけど。


今回の走行　東京都　墨田区→神奈川県　清川村

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・

旅は関東地方に突入。朝起きるとまず手、足首に違和感。ポツポツと赤い斑点ができている。十中八九、モスキートによる襲撃。毛布の掛かっていなかった部分を重点的にやられていた。もう車中泊＝虫刺されという構図が出来上がっている。

出発準備をしていると、隣に停まっていた車の老人に声をかけられた。ナンバープレートを見、私に興味を持ったようだ。ここまでの経緯を簡単に話すと感心していた模様だった。自分にとっては毎度のことなんだけどね(笑)


栃木県　日光市　第二いろは坂
紅葉と渋滞の名所、「いろは坂」。４８のヘアピンカーブを「いろは歌」に見立てており、それぞれのカーブに仮名の標識が振ってある。小学校の頃、覚えさせられたなぁこの歌。


少し早いが、葉は確実に色付き始めている。秋の足音が聞こえる時期となった。


１０月末現在、もうだいぶ紅葉したと思われ。今年の渋滞緩和対策として、第二いろは坂(国道１２０号線)明智平から二荒橋前交差点の２ｋｍ区間を一方通行の社会実験中である。


明智平駐車場
上るに連れ濃くなった霧。ここからロープウェイで展望所に行くと、中禅寺湖を臨むことができる。当然、晴れていればの話。


第一いろは坂を下り、日光街道(国道４号線)に合流、埼玉方面。


スーパーに寄り、道中必要な物を買い足す。やっぱり売っていたレモン牛乳。お腹壊すぞ、こりゃ・・・


国道４号線をレモン牛乳お供に進む。看板に「東京」の文字も現れる。田舎モンには刺激の強い地名。


埼玉県春日部市を走行中。そろそろ昼食の時間。近くのファミレスを探し、お腹を満たす。


ラーメン＆チャーハンセットの量が思っていたより多かった。餃子と小籠包はヤメときゃよかったかも・・・


今日は東京でホテル予約済み。早めにチェックインし、徒歩圏内を観光予定。都内はコインパーキングが高額で車移動しにくいのがネック。


埼玉県境を越え、東京都足立区に入った。雰囲気もアーバンチックに変貌していく。


う～ん、何だかお腹が痛い・・・　やっぱりあれは食べ過ぎ。その前に牛乳飲んでるし。ホテル着いたら胃薬飲もう。


東京都　墨田区本所　ホテルマイステイズ浅草
部屋でちょっとばかし休憩。腹具合は薬飲んだら良くなった。ベッドに横は寝落ちコースなので控える。


駒形橋とスカイツリー。欄干から隅田川を覗き込むと闇夜にユラユラする見た目が結構コワイ。


東京都　台東区浅草
ホテルから歩いて１５分、浅草寺雷門到着。時刻は間もなく夜７時。この時間にそぐわない雑踏に圧倒されそう。


夜に浅草を訪れるのは初めて。通りを照らす店の灯り、門や寺はライトアップでぼんやり赤く浮かび上がっている情景はいつまでも見ていられそうだ。入口すぐの人形焼のお店は価格が手頃でいつもここで買っている。




礼拝の列ができる本堂。名物の線香の煙を浴びるやつはもう終わっていた。私が今、治したい所は虫刺され。朝より痒みが強くなってきた。


一際存在感を出す五重塔。関東大震災の揺れにも倒壊しなかった(戦火で焼失し、今のは再建)。


東京最大の寄席、浅草演芸ホール。


吾妻橋を渡ってスカイツリーを目指す。


見えているのに中々着かない。


スカイツリーは何度も来ている(５回目、内展望台２回)ので展望台はパス。高さも高いが料金も高い！今日の照明はオレンジ基調の「幟」。


東京ソラマチを見て周っていたら、もういい時間に。あまり遅くなると人さらいに合いそうなので、ホテルに戻る。都会コワい。


横断歩道渡っていたら、マリオカート集団に遭遇。手を振ったらおねーさんが振り返してくれた。都会スゲー。


シャワーを済ませてもう寝る時間。虫刺されに薬をヌリヌリ。すんごい腫れてる・・・



今回の走行　栃木県　日光市→東京都　墨田区

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・

今回は猪苗代からスタート。今日は風がとても強い。気温が高いので寒くはないが、車はユサユサするし、風切り音が耳障りで落ち着かない。迂闊にドアを開けると軽い物が吹き飛ばされそうになる。

道の駅猪苗代は最近できた施設らしく、駐車場やトイレも広く、綺麗。夜１０時に駐車場照明が落ちるのでポケットにライトを忍ばせておいた方がいい。磐梯山も見えるが、ほとんどガスっていたので写真は撮らず。


国道１１５、４５９をちょっと戻る。距離にして１７ｋｍほど。出発と同時に雨がパラつく。


福島県　北塩原村　五色沼
駐車場から遊歩道みたいな道を歩いて４、５分、毘沙門沼到着。道のりは木がいっぱい生えており、ひとりでは何だか心細かった。５人グループで来ていた人達がいたので一定の距離を保ちながら付いていった。着いたらもっと近くに駐車場があったこと知る。


「毘沙門沼」は五色沼の中で一番規模が大きい。他には「弁天沼」「みどろ沼」「赤沼」などがあり、火山による水質の違いで様々な色彩を楽しめる・・・が、生憎この日は普通の沼という感じだった。


風は相変わらず強く、ボートの客は全員同じ場所に流されていた。ここから他の沼へは全行程徒歩、３．６ｋｍある。それは面倒なのでここでＵターン。トレッキングシューズを履いた人を見かけるが、そんなにキツイ道なのだろうか？少なくとも、クロックス(もどき)を履いてる自分は行ってはいけないのだろう。


福島県　猪苗代町　猪苗代湖　上戸浜


福島県のシンボル、猪苗代湖。やはり悪天候のために生憎の水の色だったが、全国４番目の面積を誇るだけあり、湖というか海に近い。風で波が立ち、消波ブロックにぶつかった飛沫が飛んでくる。冬は飛沫が木に付着、氷付いた「しぶき氷」を見ることができる。


晴れていれば間違いなくなく絶景。長い旅路なので多少の悪天候は仕方ない。


福島県　内郷町　大内宿
昨日、ネットで発見した観光スポット。江戸時代、会津西街道の宿場で当時の建造物が軒を連ねる。


ひっそり人知れず存在しているのかと思っていたが、観光客多し。駐車場も順番待ちの行列だった。ここで天候は回復し、風も収まってくる。


鬼灯(ほおずき)の実。生っているのは初めて見た。


展望所から通りを見下ろした様子。茅葺き屋根が並ぶ落ち着きある街並み。岐阜・白川郷にも似ている。当時の住人が観光地化したこの場所を見たとしたら、どう思うのだろう。


南会津で古くから食べられているという「しんごろう」。うるち米を潰して、じゅうねん(エゴマ)味噌を塗って焼いたもの。味は甘じょっぱく濃いめ。寒い地域の味付けは総じて濃い傾向。美味しい。


急遽見つけたスポットだったが、大内宿は見応えある所だった。贅沢な話かも知れないが、本土のメジャー観光スポットはほぼ周り、ネタ切れ感が否めなくネットなどの情報に頼ってしまう。機会があれば離島(佐渡島や屋久島など)に訪れたい今日この頃。


昨日と同じく、イートインで食事を済ます。朝ご飯も食べていないのに夕方になってしまった。


東北地方を抜け、関東地方、栃木県までやって来た。


買い物と給油して道の駅へ。今日の寝床は日光市に決定。道の駅に着くと駐車スペース残り一台！何とか確保できた。これを逃すと別を当たる羽目だった。


車内でま～ったりしていると、耳元で「プ～ン」というあの音・・・　ヤツ(蚊)がいた！！


今回の走行　福島県　猪苗代町→栃木県　日光市

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・

よく眠れた、山形のホテルで向かえた朝。人は平らな場所でないとちゃんと眠れないようにできているのだろう。ここまでの走行と車中泊の疲れはリセットされ、体力復活。チェックアウトギリギリまでテレビ見たりシャワーを浴びたりしていた。

荷物積み込み出発。午前中なのにすでに暑いぞッ！本日の最高気温は３１℃！


駅前はやけに人と車でごった返していたのだが、それはナントカカントカっていう祭り(名前忘れた)が今日から始まるからだった。大間行きの紙、いつまで置いておくおつもり？


中心部を抜け、国道１３号へ右折。蔵王へ向かっている。車内は時期外れなクーラー稼働＋充電式扇風機。荷造りの時「１０月に扇風機なんかいるワケない」と思っていたが、せっかく買ったし、一応持ってきた。出番は割と早く訪れた。クーラー弱めでなるべくガソリンをケチる。


蔵王エコーライン
エンジンが発火するんでないかというくらい長～い登りが終わり、料金所。展望所までもう少し。途中でパンクでタイヤ交換している車がいた。ほとんど斜面だから交換できる場所はそうそうナイ。


駐車場からは雲海が広がっていた。標高はかなり高いが暑さ緩まず、太陽ジリジリ！


宮城県　蔵王町　御釜
ポッカリと口を開ける、御釜。エメラルドグリーンの水面が美しい。山形市内からさほど遠くないが、住所でいえば宮城県(山形県と跨っている)。宮城県側からもアクセス可。


もうちょっと近づいてみる。ずっとこの登山道っぽいのが続いているが、そこまでは行く気なし。せっかくシャワー入ったので汗はかきたくない。中には本格的な登山装備をした人もいる。


カルデラ湖のイメージを持つが正しくは「火口湖」らしい。前者は火山活動で崩壊した窪地に水が溜まったもので、後者は火口そのものに水が溜まったものだそう。旅は教養も深めてくれる。


売店で売ってたずんだソフト。あーあ、ボケちゃった。


麓まで下りてきた。１３号線に再び乗って進路南。反対車線の大渋滞を見かけた。追突事故で大騒ぎになっていた。明日は我が身かもと戒めていると、僅か２００～３００ｍ先で別の追突事故。みんな暑さでぼ～っとしてたのかな？


山形県　南陽市　熊野神社
１２００年の歴史がある神社。日本三大熊野の一。３年前に三重県の熊野に行っているのであとひとつ。どこにあるかは知らないけど・・・　お賽銭を入れて旅の無事を祈る。縁結びの神様だけど。


彫刻に隠された「三羽のうさぎ」を見つけると幸せが訪れるらしい。ひとつ目は簡単に見つかるが・・・


酷暑の中、上を向きながらうさぎ探ししてたら眩暈チックになったので退散・・・　お隣の福島県へ。結局、一羽しか見つけられず。


スーパーのイートインで寂しい食事。でもコンセント使えるし、お茶飲み放題。居心地は◎


珍しいものも売っている。ビロンビロンした餅みたいなやつだった。所変われば品変わる。


福島県　猪苗代町　道の駅猪苗代
まだ７時過ぎでお早い到着。夜になっても２０度を下回らず不快。窓を開けないとキビシイ！扇風機の電池残量も気になりはじめる。


寝るには早いのでテレビ見ながら夕食食べてダラダラ過ごす。昨夜はベッドだったのにまた車のシート。車中泊好きとはいえ、格差を考えてしまうと気が沈む・・・


スマホで遊んでいるうちにいつの間にか寝てしまった模様。確か１１時くらいだった記憶。窓は少し開けたまま、蚊が入ってきそうな不安を抱えてこの日は終了。


今回の走行　山形県　山形市→福島県　猪苗代町

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・

深夜４時に目が覚めてそれから小一時間ほど寝れず、寝返り打ちまくり。寝返りといってもシートは人ひとり分の幅しかないので、その場にいながら、体をローリングしないといけない。再び寝付くと朝になっていた。寝た気分はあまりない。寝ぼけ眼の千鳥足でトイレ。入口は目線先にあるのに体は明後日の方向に行ってしまう・・・


歯磨きして行き先設定。予定は日本海沿いを暫く走ったのち、山形市へ向かう。いや、向かわなければならない。なぜなら・・・


結露取りに窓をフキフキ。バナナを朝食代わりに頬張りながら走行開始。


国道１０１号線。男鹿半島付け根(？)から北端へ。
画像にないが、日本海は風が強いからか沿岸部に風力発電をしょっちゅう見かける。間近に来ると、ゆっくりと回転し続ける風車はけっこう不気味だったり・・・


秋田県　男鹿市　入道埼
前から一度来たいと思っていた入道埼。しかし、灯台は修復中・・・　雪の降る地域の灯台は白一色ではなくボーダーカラーになっている。


入道埼と愛車。


北緯４０度示すモニュメントが建つ。


芝生に点々と置かれている石は４０度線が通っていることを表す。近くで見ると石に線を表す細い切れ込みが入っている。周りに人はおらず、ゆっくり見ていられた。


ここ入道埼はUFO目撃多発スポット。食堂の看板に「ビデオあるから見せてやる」的な看板。
すまん、私は非科学的なモンはね・・・　きっとそれ、誰かが灰皿かなんか放り投げたんだよ・・・


今朝、男鹿周辺に観光地はないかとスマホをいじっていると見つけた、「寒風山」の文字。名前は何となく耳にしたことはあるがよく知らない。途中にあることだし、行ってみることにした。


秋田県　男鹿市　寒風山


まるで手入れされたかのような山肌。自然にこうなるの？


展望台より。カーブを描いた海岸線が何とも優美で思わず溜息・・・　中央には八郎潟が見える。自分の知らない、まだ見ぬ絶景はこの国にたくさんあると実感。


私が目指す場所は地平線の遥か先の先。目指せ東京！


秋田市は通過のみ。また７号線で県南へ行く。


遊佐町から内陸に折れるルート。新庄市でガソリン残量が不安になり、セルフのエネオス発見、給油した。山形市内までもつ予想だったのに、登り坂が多いので走行距離の割には消費した。


山形県　天童市
山形市の隣、天童市で日没。さっきのスタンドからここまでGSなし。山間部と新設された自動車専用道が続くばかり。あんな所で止まられた日にゃあさ・・・


山形県　山形市　ホテルリモージュ
何と今日はホテルで宿泊。昨日、楽天トラベルで予約しておいた。今回の旅では溜まる疲れと気分をリセットするため、数日に一度宿を抑えておくことにしていた。なので今回、旅のタイトルに「車中泊」の文字は入っていない。今の時代、場面をポチポチするだけで簡単に宿をとれるので楽チン。


一階にあったファミマでお弁当を買った。地元にファミマがないので新鮮な気分。テレビ見ながら遅い夕食。ホテルは一度入ると外に出るのがめんどくさくなるので・・・


シャワーを浴びて就寝。今日はちゃんとした布団で寝れる。


寝る直前、ハンディカムを充電しようとスーツケース見たら、どこにもナイ・・・　出発前日に使用した後、ケースに入れたような記憶があるのだが、どー見てもナイ・・・　でもナイということは忘れたということ。旅に出る時は必ず持って車窓や観光地を撮影(個人で楽しむ用)していたのにもうそれが出来ない。しばし、スーツケースの前でボーゼン・・・　こんなんなら出発直前にダラダラしてた時間がモッタイナイ。
でも、いくら悔やんでも仕方ないし、動画ならスマホでも撮れるとポジティブシンキングに切り替え。

せっかくのホテル泊なんだし、ゆっくり休もう・・・


今回の走行　秋田県　大潟村→山形県　山形市

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・