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RX-Rspec03のブログ一覧

2014年06月29日 イイね!

ふしぎ発見!








久しぶりに手を出してしまいました。












ディアゴスティーニのラリーカー・シリーズ

待ってましたのランチア・デルタHFインテグラーレ(通称スーパーデルタ)。


販売名はHFインテグラーレ・エボリィツィオーネ。







で、さすがのディアゴ。

期待を裏切りません。








HP上に公開した時点で絶好のツッコミ・ポイントを用意してくれました。



ん~、例えるなら飯が無いトンカツ定食ってとこか。



おそらく物凄い勢いで来たブーイングに恐れをなしたんでしょう。

慌てて発売前に"シンボル"を追加したみたいですが、








位置を思いっきりズラしてくるなんてニクイじゃん♪



もー、ディアゴさんたら素直じゃないんだから♡









梱包を解くなり、ポキッ!と折って、








定番アロンアルファでピタッとして、









ムフフしてるのは案外楽しかったんだが、









なんとなく付属のグループA歴史記事を見たら、やっぱり夢から覚めてしまった・・・。


グループAがトップカテゴリーになった当初のエアリストリクター径は40mm。

ホモロゲーション規定台数が5000台から2500台になったのは93年シーズン出場車からですよん。



ちょっと触れただけでネタにブチ当たる。


そんな不器用さを憎めないというのが不思議なところだ。



これもディアゴの販売戦略なんだろか?











ミラクルなのはミニチュアカーの世界だけではない。













タマには動かしてやらねば、と久しぶりに430へ面会に行ったんだが、









ドアキーを回しても運転席のロックしか上がらないもんだから「げ!バッテリーが上がったか?」とアセるものの、セルは普通に回る。

あー、そういえば昔は運転席のアームレストにあるボタンを押さなきゃロック解除しないんだった。









他にも「80年代も中盤になってセドリックのマニュアル車とは珍しいじゃん」

と思ったら、430初期型のターボ車ってMTしか無かったんだね。


お上の御機嫌を取るために「ターボは省燃費でおます!」とアピールしてたからな~。





しかし、一つどうしても解明できない謎が・・・。








運転席のフロアになぜ大量の塩アメが?




これもハチマル文化だったんだろうか?




と頭を悩ませつつ430で魔界の奥へ行ってみると、







更に謎の陳列がw














それから、隣のバイク屋さんより委託を受けたGF250は今週もミスファイヤの謎が解明されず当ガレージに鎮座してたのですが、









もしかしてオイル交換を怠ってたんじゃあるまいな?

と、ドレンを開放してみれば、


2L容量のハズなのに2.6Lくらいのオイルを放出したぞな、もし?









とりあえずVFRでも使っているカストロールPower1を投入。










この時代のスズキ車はオイルレベルを測るためのスティックが無く、クランクケース横にある小窓で油面を確認します。



しかし、なぜ2.6Lものオイルが入れられてたのか謎なんだが?





あー、もしかして、









エンジンを止めた直後は油面が戻るのに時間がかかるのを知らず「うわっ、オイル入って無いやんか!」と慌てて継ぎ足した結果なんだろうね。









作業後にテスト・ライドへ出かけたら、4000rpm~7000rpmくらいでトルクの谷があるものの、高回転まで回ってくれるようになったっス。







こうして数々の謎を解明したミステリー・ハンターは、








萬屋青森浜館店にあるシューぽっぽのホットドックで祝杯をあげるのだった。








Posted at 2014/06/29 20:25:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2014年06月20日 イイね!

証し。









7月20日(日)に開催されるクラシックカークラブ青森ミーティングinこみせ









本日、申し込みハガキを出しました。

リトルCBXで行こうか、などと迷っていたので投函が遅れましたが、やはりいつも通りライフで出場します。











思い起こせば6年前、










この時が始まりの瞬間でした。














パレードが終わって姐さん愛機にボタンスターターを取り付けるべくアヴィ君と共に道の駅いなかだて弥生の里へ移動したところ、パレードで見たスバル・レックス・スーパーLバン日産スカイライン1600スポーティーGLが我々の前に現れます。




そこで出会ったのがスカイライン・オーナーのTakuさんとPole starさん、




そして、レックス・オーナーのA22とK42さんでした。













「この車の正体を知ってますか?エンジンが無いんですょ!」


面白おかしくレックスの紹介をするA22とK42さんの車両解説に姐さんが腰を抜かします。


その後も旧車談義に華が咲きましたが、フェリー乗船時間が迫ったためプチ・ミーティングは散会。













そして翌2009年はエンジン・ブローしたレックスに代わりレオーネGFで出場。
ガスケットが抜けて一気筒死んでるのにも関わらず自走で黒石まで走って来てしまったガッツにまたしても驚かされます。

私もこの年から身請けしたライフを引っ提げてエントラントとなりました。








2010年はレックスがNewエンジンで復活。

しかし、往路で函館に向かう途中ブレーキ・トラブルに見舞われます。









にも関わらず根性で黒石に辿り着いた上にフリーマーケットでヤマハ・ポッケを衝動買いしてるではありませんか!









サブロクのレックスに買ったバイクを積んでお持ち帰り。









さらに助手席にPole starさんを乗せ、家族や友人&同僚への土産を満載し青森のフェリーふ頭に辿り着きました。








乗船手続きを終え「メシにしようや」と330グロリアで初出場だったAさんの愛機に皆で乗り込み半田屋へ行ったのですが、野郎5人の乗車にサスが沈みタイヤがリヤホイールアーチに当たってしまいます。









後席中央で動画を撮影する私の右側からA22とK42さんの豪快な爆笑や話し声が聞こえてます。
















2011年はレックスがフロアの腐食により車検を取れずTakuさんのスカイラインに同乗しての出場となってしまいましたが、








たまたま通りすがった高橋国光氏と交流したり、









恒例の弥生の里・反省会でピンツガウアーにて初出場のぼろじむさんや、久しぶりの突撃ぶりを披露してくださった姐さんとダベりを楽しみました。











そして、私が例の事情によりお休みをしました2012年を挟み、
















翌2013年はNewマシンのスバルR-2を初めて拝見。


専属メカニックに「絶対やめとけ!」と言われた希少な水冷車


そのお言葉通りピストン溶解に見舞われるなどトラブルネタは尽きなかったようですが、その未完成ぶりを堪能しておられたようです。







この年は北海道組・最高出場数となる6台を引き連れてのエントリー。










そして、帰りのフェリーに乗船する時、









「また来年」












そう言い残して海の向こうへ帰って行きました。

















その夏がやってきます。


今年は寂しさを感じられずにいられないでしょう。







でも会場で湿気た面をしてるのは、もしその場に彼が居たら決して望まないはずです。




なんたって沢山の生きた証しを遺したA22とK42さんが大好きだったイベント。


そこで腹の底から楽しむことが最大の敵である死に抗う強力な武器の一つになるのだから。







Posted at 2014/06/20 21:33:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | ライフ話 | 日記
2014年06月14日 イイね!

愛機の物語。









F31型レパード

バブル経済が芽生え始めた1980年代中ごろ、ソアラの対抗馬として日産が放った2ドア高級パーソナルカー。
直線的なデザインは曲線基調のボディが主流になりつつあった時代に逆行していたが、それが迫力を演出する事になり、熟年層ばかりか若者にも好まれた。
後期型になると2Lに加え3L車にもターボが装備され、当時国産で最高のパワーを誇った。

惜しくも1992年に生産終了となったが、それから20年以上たった現在でも高い人気があり、最上級グレードのアルティマなど200万円を超える値が付けられている。





ただ、このクルマに関しての名車列伝は、













間違いなくコレによるものでしょう。

これほど刑事ドラマのキャラクターとして定着している車両は無いんではなかろうかと。

後のリターンズではアルファロメオ164フォーエバーではマセラティ・ギブリまだまだではマセラティ・クアトロポルテが使われましたが、単発なのでいまいちイメージが薄い。


やっぱりタカ&ユージ=レパードがしっくり来るよね。


二人に憧れてレパードを購入したって人は全国でどれくらいいらっしゃるんでしょ?

千とか二千では納まらんだろうな。

なんたって今でもF31は需要があるんだから。





こんな感じで、劇中に登場した車への憧れは購入動機となる大きな要因の一つだったりします。







逆に自分の愛機がドラマの中に登場するのも無性に嬉しくなるのは道理。

マイナー車のオーナーだったら尚更ね。






オイラの場合は購入を決意するきっかけがモータースポーツでのヒストリーだったり、プラモの車両解説を見て「え、そんな凄い装備が!」だったり、自然と来ちゃった身請け話だったりな感じなんで、ドラマに影響された車歴は430セドリックくらいかな~?





ということで、現在は所有している車が劇中に登場して思わずニンマリというキモイ楽しみ方をしてます。












まずはメイン車ヴィヴィオ











これは今までも散々ブログで取り上げましたから、改めて言う事はありません。

今でもどんな番組なのか分かってないのですが・・・(知る気も無い)












ヨコハマ買い出し紀行の最終巻も一度取り上げましたな。



他にも掲載されてるマンガがあるとの情報を掴んだのですが・・・、


調べない方が身のためだった~(事情は察しろ!)








はい、次!











ライフ













これも以前ブログで取り上げました。

西部警察・第79話、婦人警官







初期型のDXがレミントン製狙撃銃の弾丸を弾き返して婦人警官を守ったのは伝説になってます(?)




この他にも大都会PARTⅡには度々登場してました。

いずれも走行シーンはありませんが、中でも第16話凶悪犯脱獄ではラストシーンに堂々の出演。
シットリとしたイイ感じの場面でバックに佇んでます♪






しかし、ライフも「出てきたらアカンがな!」という残念な出演があるんですよ。












出ちゃってるんですよね~、コレに。


ライフは1971年以前の世界に居てはイカんのです。

雨の中をRT40コロナと並んで走ってるのを見ただけでエンスー野郎は興醒めしちまったでやんす(泣)



















では、気を取り直してCBX125F












見つかりませ~ん(大泣)


イラストを公開してる方はいらっしゃるようですが・・・。













はいー、次の方~。













VFR400R





あ、ありました!









勝手にALIVE

コレを知ってる人はどれくらい居るのかな~?




4巻と5巻、そして最終巻の8巻に登場してます。









主人公のライバル(と自称している。主人公にとっては鬱陶しい)である赤木隼人SRX600からの乗り換えで買ったという設定。

オイラのVFRと全く同じNC24の初期型トリコロール♪








なんと出演早々ACコブラ427とバトルを繰り広げます!


残念ながら主人公を援護するためにオーバースピードでコーナーへ突入→スリップダウンしてしまいますが、なかなかの活躍ぶり。



5巻では飛び入り参加したレースで汚い攻撃を仕掛けるサーキット専属ライダーのボディアタックを受けクラッシュ!

フロントを大破してリタイヤとなってました。


その後、8巻でほんのワンシーンとは言え登場してたので無事にリビルトされたことは確認できます。



マンガそのものはノリでストーリーが進んで行く、まあジャンプ連載の鉄板パターンかと思いますが、5巻の終盤からジャンプの一番悪い傾向である人気取り対策に走ってます。

いわゆるタダのケンカ漫画に成り下がっちゃってるんですね~。

番張ってるヤツに目を付けられて決闘に持ち込む。

全然バイクの良さが伝わらん!

作者は良いセンスを持ってた方だと思うんですが、この連載終了から間もなく消えてしまいます。




話がそれましたが、VFRは他にも特攻の拓内海雄太という少年の愛機になってるとの情報をキャッチしたので探してみましたが・・・。


コイツがバイクに乗ってるシーンが殆ど無ぇ~。


ようやく見つけたのですが(何巻か忘れた)、仲間だったかにパクられてました(泣)


これはNC30の方だったようです。









さらに、










こんな作品にも登場してました。










ほんのちょっとですが、NC30が走ってるシーンがあります。








これは主人公の高校生がチャリ小僧してた時AR80Ⅱにブッちぎられたのをきっかけとしてバイクに憧れ、NSR80を手に入れるべくバイトで金を貯め意気揚々と行きつけのバイク屋に行ったら諸経費やウェアなどの装備費が足りず断念。

代わりにバイク屋さんが以前乗っていた80ccのバイクをタダで譲ってくれるというので見せてもらったら、なんとチャリをパスして行ったARそのものだった・・・。

てなところからストーリーが進んでゆきます。


まあ主人公の少年は熱血漢なんですが、そんなに汗臭くないタイプなので読んでいても心地良い。

いわるゆ緩いスポコン単車ストーリー?


でも、背景はハードですよ。


少年の父親は一見普通のオヤジなのにランチア・ストラトスデルタS4を所有してるし、幼馴染の女の子は主人公に影響されて小型二輪免許を取得しNSR80を買っちゃうし、主人公たちの前に突然立ちはだかった金髪の少女は無免許でYZを乗りまわし、V-MAXをノーヘルで乗り回す姉にすれ違いざまラリアットで制裁されるし、その姉からV-MAXを無断借用すべくフロントフォークで後頭部を殴って気絶させ縛り上げるし・・・。


メチャクチャだけど、軽い感じで読めました(?)

何より小排気量車で頑張ってるってのが私にとってツボなんですわ。


でも、数話で打ち切りになってるんですよねー。


スペシャルという題名で他雑誌に続編が連載されたらしいのですが、単行本は発行されてない模様。



面白いと思うんだけどな~。













ラストは、













ピープル
















出てる作品があったら怖いわ!!














お後がよろしいようで~。






Posted at 2014/06/14 17:22:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2014年06月07日 イイね!

中年の正午。

































盗んだZ1で走りだす~♪














あー、ムリムリ(ヾノ・∀・`)






あんた漢のカワサキ、しかも一番熱いZ乗りの恐ろしさを知らねぇな?











一般に告知もせず口コミだけで数百台が集まってしまう隠れZミーティングってのがあるくらいだぜぇ~。








「ヤツのZがパクられた!探せ!」




と一たび指令が出されたら最後。





草の根分けて探し出され、ボコボコにされたあと警察に付き出されます。








闇夜に乗じてトンズラこく?




あきらめな。












テールランプやウィンカーの光だけでも見分けられちまうゾ。





おとなしくオーナーに金品添えて返却し土下座するこった。




ま、それでも半殺しだろうけど、


全殺しされるよりマシ?














私は平和主義者なので、せいぜい↑隣のバイク屋さんが所持する愛機に跨らせてもらうだけで満足。







そーそー、長らくバラバラになってたZ1がようやく完成したんですよ。














それで、テスト走行を兼ね、萱野高原までバイク屋さんとプチツーしてきました。

ここは休日ともなると二輪が自然に集まって来てたりするんですよね。








ほ~ら、










こんな感じで普通にメグロが止まってたりする。







他にもロスマンズカラーNSR250RXR50ゴールドウィングZⅡなどタップリ目の保養ができました。







日曜の午前にヒョイっと出かけるだけで実に楽しい♪





VFRで追走しZ1のスロットル一ひねりを見せつけられると凹みますが・・・(T_T)












今週は二輪漬で忙しくてね、















GF250のリヤブレーキ・マスターシリンダーを交換したり、















こちらに帰還した姫のリトルカブを三年ぶりに起こそうとしたら、










燃料コックがONのままになってて「あんぎゃー!!!!!」と叫んだり、















友人の関西人がスペイシー100のリヤタイヤをコードが露出してきてるのにも関わらず「今シーズン何とか持たせて・・・」とかほざいてたのでレッドカードを提示し、








台湾製のタイヤを取り寄せ、これから交換。




などなど、充実(?)してました。












自分の愛機も放置してませんよ。



久しぶりの整備メニュー、











VFRのチェーン交換をアップしました。












ちなみに、私は永遠の中二病オザキが嫌いです。




どちらかと言えば、












マキタスポーツさん作59の夜が大好きです。








Posted at 2014/06/07 17:17:45 | コメント(6) | トラックバック(0) | 二輪話 | 日記

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「元実家があったリンゴ王国のイトーヨーカドーが来月閉店なので今のうちにと言うことで行ってきました。バスターミナルがあって高校生の時まで実家に行く際は必ず地下街に立ち寄ってたけど、もう当時の面影はバス乗り場へ上る階段の入口くらいしか残ってなかった。画像は弘前駅のテラスから撮影したZ。」
何シテル?   08/14 17:41
昭49年式ホンダZ、昭和63年式ホンダVT250スパーダ、そしてアルトターボRSおよびスーパーカブ110プロと暮らしてます。 経済的に厳しいので基本DIY...
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