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2026年03月15日 イイね!

踏み込んではいけない領域




N-BOXを購入後、すぐに不満を感じたのが純正のスピーカー。はっきり言って鳴ればいいやぐらいの音でした。このため、すぐに市販のカスタムフィットスピーカーに交換しました。上記画像の カロッツェリア「TS-F1740Ⅱ」 はお求めやすい価格の割には結構良い音が出るのでそれなりに満足しています。

しかし、GSと交互に乗り続けると少し物足りなさを感じてしまいます。GSにあってN-BOXにないものといえばツィーターです。私は決してオーディオマニアではありませんので、エントリーグレードのスピーカーの音質でも不満はないのですが、ツィーターの有無で音場の広がりが違ってくるのは知っています。思えば今まで乗ってきたクルマにはすべてツィーターがついていました。



※ 画像はメーカーHPより拝借



N-BOXにツィーターを追加するとなると、ダッシュボードの上か、ピラーに設置するようになるかと思います。ただダッシュボードの上とかになるとドアトリムだけでなく、ダッシュボードとかも取り外さなければならずハードルが高そうです。そうなると、できればフロントドアのピラーに取り付けたくなります。

調べてみると、アルパインからJF1型 N-BOX専用の取付キット「KTX-H11NB」という商品が発売されていたのですが、さすがに今は廃盤になっており入手できません。中古でもと思ってインターネットのオークションやフリマも探してみましたが見つかりませんでした。



※ 画像はフリマサイトの販売ページより拝借



さすがに、自作ではできないよなぁ~ とあきらめていたところ、フリマサイトで見つけたのがこの商品。純正パネルを加工してカロッツェリアのツィーターを埋め込むことができるになっているのは良いのですが、価格が高い…。
おまけにどうやってツィーターを固定するのかが不明で、ちょっとリスクを感じました。この商品のほかに新たにセパレートスピーカーを購入となると結構な出費になるので、DIYができないと厳しいです。





しばらく悩んでいたのですが、とりあえず現物を見てみないとわからないことも多いので、このパネルだけ購入してみることにしました。
事前に在庫確認したら、ラスト1セットだったようなので、危ないところでした。JF1型はもう古いクルマなのでこれを逃していたらもう入手不可能だったかもしれません。

ぱっと見、手作り感は感じず質の高い商品だと思います。欲を言えばスエード調ではなく、型押し柄のレザー調の生地の方が良かったのにと思いました。





購入したパネルですが、裏側をみるとこんな感じで、配線を通す小さな穴が開いているだけです。このためツィーターは表側から埋め込まざるを得ません。しかしどうやってツィーターを固定する? それとも、裏側に大きく穴を開けるか…





取付方法をいろいろ悩んでいた時に気が付いたのですが、このパネルに取り付けるツィーターはサイズが限られるということ。直径については購入前から分かっていたのですが、取付穴の深さが最も浅い部分で20mmくらいしかなく、現行のカロッツェリア「TS-F1750S」だとオーバーしそうな気がしました。

このため、焦って一世代前の「TS-F1740SII」を探した結果、偶然にもネットオークションで未使用品を格安でゲットすることができました。
(型番が紛らわしいですが、セパレートになったことで S が追加。違いは S の有無だけなのでややこしい)





「TS-F1740SII」のツィーターの高さは18.6mmのため、十分パネルに収まります。
それで、肝心のツィーターの固定方法ですが、やはり表側から埋め込むことにしました。裏側に大きく穴を開けようとすると強度が落ちてパネルが破損する可能性もあったので、リスクの少ない方法にしました。そして表側から差し込むとなると固定は接着剤を使うほかありません。
幸い、ツィーターを埋め込むパネルの穴の大きさがかなり正確で、またスエード調の生地のおかげでピッタリとフィットし、押し込んだ位置で止まってくれます。押し込みすぎたら裏の穴から綿棒で押し出せるほどなので接着剤が固まる前なら微調整も可能です。





ツィーターを埋め込む前に、パネル裏の穴を拡張します。
元の穴の大きさだとツィーターの配線の端子も取らないので、端子を通せるくらいに広げなければなりません。





元の穴を取り込むように、ピンバイスを使って拡張します。





うまく切り取って拡張することができました。

見えないところですので、仕上げもこの程度で十分です。





いよいよツィーターの埋め込み作業ですが、ゆっくりと位置合わせをしながら押し込んでゆくので瞬間接着剤は使えません。またスエード調の生地に貼り付けることになるため、粘度の低いサラサラタイプだと染み込みすぎてしまうかもしれません。
そこで今回用意した接着剤はこちら。「スピード」と記載があるものの硬化が始まるのが2~3分からと瞬間ではなく、弾性接着剤のため生地へ染み込みすぎることもないでしょう。





埋め込み作業は一発勝負です。
裏から綿棒を使って押し出せるので、何度か練習をして押し込むイメージを固めました。
すき間はほぼないので、接着剤はあまり塗布できません。パネルの穴側の奥の方に、3時、6時、9時、12時の位置に少量つけてツィーターをゆっくり押し込みました。





イメージした位置に達したら、均等に埋まっているか横から見て微調整します。





慎重に作業したので、時間はかかりましたが左右ともうまく取り付けられました。

接着剤の完全硬化まで24時間かかるので、丸一日放置します。





ツィーターからの配線は、拡張した穴から通しているため、配線の保護と音漏れの対策としてエプトシーラーを巻きました。





ツィーターパネルが完成したので、いよいよ車両に取り付けます。以前にもスピーカーを交換しているので作業はもう慣れています。

付属のネットワークはこの位置に車両の配線に合わせてまとめました。ちなみにネットワークの配線をドアパネルの中に通すときは、パワーウィンドウに干渉しないか注意が必要です。





ウーハーを取り付けた様子です。





ツィーターへ繋ぐ線はこんな感じでドアトリムの外へ出しておきます。





最後にツィーターを埋め込んだパネルを取り付ければ完成です!
余った配線はパネルの中にまとめておきます。 

さっそく、音を聞いてみると… なんか耳が痛ぇ~
試しにナビのイコライザーを調整してみましたが一向に解消せず(>_<)
そういえば、アコードのスピーカー交換の時にも同じような経験をしたなぁ。

ツィーターパネルを外した状態でも同様なので、嫌な音(周波)を鳴らしているのはウーハーということになります。低音がきついのかな?





アコードの時は、コアキシャルのスピーカーに戻したら収まったので、試しに今回もウーハーを外して元のコアキシャルに戻してみました。
このスピーカーの時は普通に聞けていたので症状が治まるはず… しかし一向に収まらず謎です。





よく考えると、今回のセパレートスピーカーに交換するにあたって付属のネットワークを取り付けたのですが、これにより配線が変わってしまっていて、以前との相違点はここだけになります。
「TS-F1740SII」の配線は、車両からの線をまずネットワークに繋ぎ、ネットワークからツィーターとウーハーに分岐するようになっています。つまりウーハーに来る信号も一度ネットワークを通っていることになり、このネットワークが悪さをしているのではないかという結論に達しました。ただしツィーターが壊れるのでネットワークをなくしてしまうわけにはいきません。

つまり、ウーハー側には車両からの信号を直接とおしてあげるよう配線を変更する必要があります。というわけで分岐機能のあるスピーカー変換ハーネスを用意しました。





このハーネス、分岐した先の端子がギボシだったため、平型端子へ変更しました。

平型端子は「110型」と「187型」を使用しますが、スピーカー端子に嚙ませるとかなりキツイので、事前に何度か付け外しを繰り返して慣らしておくと良いです。





さっそく配線をやり直します。
上から伸びてきているネットワークからの配線は繋がず、あらたに作った配線を使って車両側からの信号を直接ウーハー側に流すようにします。

これにより、ウーハー側はネットワークのローパスフィルター?を通らない信号となるため、装着するスピーカーは「TS-F1740SII」のウーハーではなく、元のコアキシャルにしました。
そして余った「TS-F1740SII」のウーハーはもったいないのでリアスピーカーとして活用することにしました。





前も後ろも内装を剝がしての作業となったので、全体的にとんでもない状況になっています。





リア側も装着完了です。
今回「TS-F1740SII」のウーハーはフロント側で活かせず、リアスピーカーを重視していない私からすると、事実上フロント側はツィーターの追加だけとなってしまいちょっと残念です。
取り付けたツィーターはおそらくカロッツェリアの「TS-T440」と同じものだと思うので、本当は「TS-T440」の購入だけで良かった気がします。まあ、結果論にはなりますが…

内装を戻す前に音を出してみたら、嫌な周波は完全に収まっていたので解消作業は無事に成功です。
安心しました。





ところが…
焦っていたのか、内装(リアトリム)を戻す際、力加減を誤って強く叩きすぎたようで、思いっきり割ってしまいました(T-T)

8年前のクルマなので、中古部品で十分なのですが、後期型ということもあって適合するものはなかなか見つからず。前期型のはそこそこ見つかったのですが…





仕方なくディーラーで新品を取り寄せました。もちろん取付はDIYです。

中古品よりも高くつきましたが1万円でお釣りがくる価格だったので救われました。中古品も送料を加えるとおそらく5千円超えてしまうくらいかと思うので、思ったほどの価格差がなくて安心しました。

そして、何より部品の在庫があって良かったです!





取付後のドライバーからの視点です。

運転席側の様子ですが、
ツィーターが思いっきりドライバーの顔に向いています。





助手席側はこんな感じに見えます。

個人的にツィーターの向きは左右とも、もう少し中央寄りに向いていても良い気がします。





少し気にしていたツィーターの傾きですが、左右とも中のブーメラン形状のパーツが無事に正しい角度に収まってくれましたので見た目も全く問題ありません。





最後に音質ですが、ツィーターを追加したことにより音の位置が高くなり正面から聞こえるようになりました。ただ変化を感じるのも最初の1回だけで、2回目からは耳が慣れてその状態が当たり前に感じてしまい、大きな感動はなくなってしまいます。
ツィーターが耳に近い位置にあるので、しばらくは違和感を感じていましたがそれもすぐに慣れました。

ツィーターを追加したことで、フロントは抵抗値が変わって音の大きさの前後比が4:6くらいになった気がします。このためリアの出力を少し低くしました。個人的にリアは鳴っているかいないか分からないくらいがちょうど良いと思っています。

【2026.3.22 追記】
よく聞き直したら、リアの出力が弱すぎたので設定値を元に戻しました。

今回は無事にツィーターの追加が成功しましたが、正直たまたまうまくいっただけなので、オーディオの世界は本当に難しいと思いました。音という目には見えないものを扱うには十分な知識と経験が必要なのだということを思い知らされた気がします。
素人はむやみに踏み込んではいけない領域だと思いますので、オーディオを弄るのはここまでにしたいと思います。



Posted at 2026/03/15 21:29:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2026年02月15日 イイね!

充電ができるようにしたい




2年前、GSの純正コンソールトレイが小さくて使い物にならなかったので、社外品のコンソールトレイに交換しました。

ただ、このコンソールトレイは海外向けの左ハンドル仕様車用のため、加工が必要でした。





コンソール内にあるシガーソケットに干渉してうまく収まらなかったため、干渉する部分をカットすることでトレイは無事に収まりましたが、シガーソケットの蓋は開けられず、事実上使い物にならなくなってしまいました。

普段、シガーソケットはほぼ使うことがないのですが、たまにスマートフォンなど外部機器の充電をしたくなる時があり、今回はこれを何とかしてシガーソケットにUSBチャージャー(充電器)を設置したいと思いました。





もちろん、今どきの車にはUSB端子が標準で装備されているのですが、こちらは音楽データや映像データの取り込み用らしく、端子からどれくらいの電力が供給されるのか取説にも記載がありません。今回は外部機器への充電をメインに考えているので、なるべく高出力な電力を確保するという目的から考えると、この端子の利用は現実的ではありません。
そして、個人的には車両の端子へ外部機器を直接つなぐことに危機感というか抵抗を感じるので、できればこの端子は使いたくはないのです。





というわけで、シガーソケット内にすっぽり収まると謳われているUSBチャージャーを入手。

PD(Power Delivery)に対応し、最大36Wまでの出力が得られる商品なので、このサイズにしては性能は良いと思います。
普段は36Wの電力を必要とする場面には遭遇しないのですが、36Wまで耐えられる仕様という点では安心です。





この手の商品は、インターネット上でいろいろ販売されているのですが、安心を得る意味で国内メーカーのものにしておきました。まあ、製造は海外ですけど…





シガーソケット内にUSBチャージャーを収めた様子です。

少しはみ出ているので、残念ながら、USBチャージャーをはめたままソケットの蓋を閉じれません。
ただし、この高さならばコンソールトレイには干渉しませんし、もともとソケットの蓋は開いたままにしておくことを想定しているので問題ありません。





ソケットの蓋を開いたままにしておくためには、干渉する部分をカットする必要があります。

蓋が開いた位置に合わせて、あらたにコンソールトレイの一部を切り抜きます。





充電のたびにコンソールトレイを持ち上げるのは面倒なので、25cmのUSB延長ケーブルで接続箇所を上段までもっていく作戦です。

USBチャージャーには端子が2つありますが、コンソールトレイとの干渉を考慮すると、type-c のL字形状しか対応できないと思います。





コンソールトレイには、あらたにケーブルホルダーを設置。

このケーブルホルダーは、ヒンジとマグネットにより、パチンとケーブルを固定できます。





コンソールトレイに開けた穴に、USB延長ケーブルとソケットの蓋を通して、ケーブルホルダーで固定した様子です。

これにより、コインホルダーが完全に使い物にならなくなりましたが、もともと日本の硬貨のサイズに合っておらず、使っていなかったので問題ありません。





じつは、硬貨の置き場所として小さなトレイを用意してあり、こちらの方が断然使いやすいです。

丁度よい形のトレイが見つからなかったため、完全に手作りです。100円ショップのタッパーを丁度良い高さにカットし、黒のフェルトシートを貼りつけました。またカットした縁の手触りが良くないのでエッジプロテクターで保護しています。





タッパーが動かないよう、元々コンソールトレイにあった穴の形に合わせた突起を作成し、裏面へ貼り付けました。
ついでに、タッパーの四隅にあった小さな足も削り落として平らにしました。





そして、何かの拍子ですっぽ抜けないよう、コンソールトレイにはめた後、突起を固定しました。
固定は厚地のフェルトシールを貼り付けただけなので、簡単にはずせます。





本題に戻りますが、実際に外部機器へ充電するためには、コンソールトレイの中からUSBケーブルを伸ばさなくてはなりません。

とりあえず手持ちのUSBケーブルをつなげてみましたが、こんな感じです。もしかしたら、ここもL字形状の方が良いかもしれません。

ケーブル類はUSBチャージャーの出力(36W)をカバーできる性能のものが必要なので、後で高出力対応のものを用意する予定です。





コンソールボックスの蓋を閉めても、ケーブルを通す隙間はあるので、困ることはなさそうです。





スマートフォンをドリンクホルダーに置くのであれば、こんな感じですかね。

正直言ってあまり見栄えは良くありませんが、常時接続させるものではないですし、当初の目的であった外部機器への充電は達成できるので満足です。





ちなみに、硬貨用のトレイはこんな感じに使っています。

手作り感満載で、ちょっと浮いていますが、普段は見えない場所なので気にしない気にしない。
何より使い勝手は非常に良いので、大変満足しております。


Posted at 2026/02/15 17:52:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2026年02月08日 イイね!

実力が試される日(コンチ編)




昨日はパラつく程度の雪でしたが、本日は早朝から降り積もり私の住む地域では久々に大雪警報が発せられる事態となりました。

雪が積もると雪かきをしなければならないので、正直雪は好きではないのですが、N-BOX に履かせたコンチネンタルのオールシーズンタイヤ“AllSeasonContact”の雪道での性能をまだ試していなかったので、絶好の機会となりました。





近所の住宅街の様子です。

大雪というほどではありませんが、路面が雪に覆われていますのでノーマルタイヤでの走行は難しい状況ですね。

まだ雪が降り続いていたこともあり、フカフカな積雪で、タイヤはしっかり雪をつかんでくれているようでした。





車が行き交う車道だと、路面が濡れている程度。
こんな感じだとノーマルタイヤのままの車も走っていそうなので、なるべく車間距離を取って慎重に運転をしました。
まあ、このままならノーマルタイヤでの走行もできそうですが、これが凍ってくると滑りそうですね。





雪上での性能を試すのなら、広い敷地が一番。
ということで、大きい公園の駐車場でいろいろ試してみました。

結論から言うと、この状況ならば問題なく走行できました。

積雪は5cm以上ありましたが、ステアリングがとられることもなく、ブレーキも制動距離は伸びるもののしっかり効きましたので、不安を感じることは一切ありませんでした。
オールシーズンタイヤは初めてだったので、ちょっと侮っていましたが、その考えを改めさせられました。





あとは登坂性能ですが、こんな感じの坂道でも、一時停止からの発進は問題なくできたので、申し分のない性能だと思います。

すごいですね、正直だいぶ不安だったのですが、アクセルワークだけで登り切れました。





雪をしっかりとつかんだトレッド面の様子です。

発進で焦ることが一切なかったので、VSA(横滑り防止装置)のカットが必要な場面もなく、思い返せば、スタッドレスタイヤを履かせたGSよりも安心感が強かった気がします。

これは、コンチネンタルのオールシーズンタイヤの性能が高いということもありますが、やはり N-BOX がFF車だからなんでしょうね。おまけに、155という細いタイヤのため路面にかかる面圧も高く、おかげでしっかりと雪をつかんでくれているのだと思います。
まあ、さすがに凍結路だとこうはいかないのでしょけど、ここまで雪道をしっかり走れるタイヤだとは思っていなかったので、正直いろいろ驚かされました。

コンチネンタルの“AllSeasonContact”購入して良かったです!





さて、本日は衆議院議員選挙の投票日。

午後になると雪がグシャグシャになって歩きにくくなるので、早めに行ってきました。
こういう日は、ハイカットのトレッキングシューズが一番です。防水・防滑なので怖いものなしです。





投票後、散歩しながら遠回りして帰ってきたら、雑木林がすっかり雪化粧されていてとてもきれいでした。
トレッキングシューズを履いていったおかげで、林の中まで散歩することができ、歩くたびにギュッギュと音が響くのは心地よかったです。
たまには雪の日も良いですね。雪かきはきらいだけど…

帰宅する頃には、雪はすっかり止んでいました。きっと午後からは融けだしてくるでしょう。午前中にオールシーズンタイヤの性能テストをしておいて良かったです。

Posted at 2026/02/08 15:26:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月25日 イイね!

スマホはどこに置こう




昨日は所用があって銀座に行ったのですが、しばらくGSを運転していなかったこともあり、ドライブがてらGSに乗って行ってきました。銀座は駐車料金が高いので、帰りは節約して一般道で帰ってくることにしました。

そして画像は、国道246号線の「青山一丁目」の交差点からの景色です。

ご存じのとおり、ここは本田技研工業株式会社の本社ビルが建っていた場所です。ご覧のとおり今は解体中で建物だけはまだ残っているようです。
前回ここへ来たのは昨年の1月25日で、ほぼ1年ぶりです。
新型プレリュードのプロトタイプを見るため、1階にある「Honda ウエルカムプラザ青山」というホンダのショールームにお邪魔してきたのですが、この時もGSに乗っていって、地下の駐車場に止めさせていただいたのは良い思い出です。





さて、タイトルにもあるように、今回のネタは N-BOX の乗車時はスマホをどこに置こうかという話です。

じつは以前、シートの間に挟み込むタイプのポケットを装着して、結構気に入っていたのですが、最近になって挟み込む力が弱くなってきて、ずれ落ちるようになってきてしまいました。

私は運転中にスマホの画面を見ることはないので、正直スマホの置き場なんかどこでも良いのが、実は N-BOX は良い置き場がなくて、以前は助手席に置いていたりしたのですが、急ブレーキとか踏むと前にすっ飛んで行ってしまうので、そこそこ固定できるほうがありがたいのです。
もちろんグローブボックスとかに入れればそういうことはないのでしょうけど、それだと面倒くさいし、スマホを車に置き忘れてしまうことがあり得るので現実的ではないです。





で、いろいろ検討した結果、純正オプションの”シートコンソール”にたどり着きました。

シートにフックとベルトで固定するタイプですが、純正なのでもちろんフィッティングは問題なし。取り付けのポイントとしては、上からしっかり押さえつけながらベルトを締めること。
3点で固定しているため、前側に足が強くあったりするとずれることもありますが、実用上問題ないです。

JF1のカタログでは、品番が 08U26-TY0-020 でしたが、08U26-TY0-021 に変更になったようです。おまけに値段も上がっていましたが、JF3/JF4や他のNシリーズでもオプションに設定されているだけあって、今でも新品が容易に入手できるのはありがたいです。

今回もネットショッピングでの購入ですが、獲得ポイントを活用すると定価と変わらない価格で購入できたので良かったです。





さて、この純正のシートコンソール、シンプルなところが良いのですが、一点気になるところといえば、プラスチックむき出しでかなり安っぽく見えること。

ここにスマホを置くたびにカタッと音がしてしまい少し気になります。シートの上に設置されているので多少のショックは吸収され、走行中にカタカタと音を立てることはほぼないのですが、一度気になると何とかしたくなるものです。





というわけで、底面に黒のフェルトシートを貼ることにしました。

以前、GSのコンソールトレイに貼ったフェルトシートはすでに販売されていなかったので、類似品を入手。
こちらの商品も2.5mm厚でしっかりしたシートで、70℃対応の粘着剤なので真夏の暑さでも耐えられるでしょう。





いったん紙で型を取って、切り抜きました。

曲線の部分はカッターでは切れずハサミを使いましたが、分厚いシートを切るのは容易ではなく、少し歪んでしまいました。
欲をいえば、フェルトシートがあと1~2㎜長い製品なら良かったのですが、何とか目立たないように位置合わせができました。





コンソールにフェルトシートを貼った様子です。
全体的に落ち着いた感じになった気がします。前端の半円形のポケットはドリンクホルダーとしても使えるので結露で濡れてもいいようそのままにしておきました。

GSのコンソールトレイの時に使ったフェルトと比べると若干柔らかく、切った面の角が立たなく毛羽立ちやすい気もしますが、強度的には十分でしょう。





フェルトシートのおかげで、スマホを置くたびにカタッと音がしなくなって満足です。

この位置ならば、スマホを車に置き忘れることもないでしょうから、まさにベストポジション。純正品にして正解でした!



Posted at 2026/01/25 22:53:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月18日 イイね!

最近の ORIS は高いけど…




前回のブログで私の好きな機械式時計である ORIS のことを載せましたが、題名が過去形だったため、現在はそうでもないのかと思われた方もいたかもしれませんが、今も変わらず好きな腕時計ブランドです。



※ 画像はメーカーHPから借用


特に2022年に発表された“ProPilot X”というモデルがお気に入りで、以前のブログにも掲載しましたが、銀座の直営店で見せてもらってからは手に入れたい気持ちが高くなりました。

この時計のどこに魅力を感じるのかというと、 ORIS が独自に開発した“キャリバー400”というムーブメントを搭載していることと、ケースとブレスレットがチタンでめっちゃ軽い腕時計になっているところです。

特にムーブメントについては、下記のスペックを誇っており、性能の良さが際立っています。
・ 公式に日差 -3/+5秒が保証されているほど精度が良い
・ 5日間のパワーリザーブ
・ 10年間メンテナンス不要
・ 10年間の保証



※ 画像はインターネットから借用、ORIS のマスコットの“オリスベア”です


前回のブログで、ORIS は2000年以降、大きくデザインを変えてきたと掲載しましたが、それ以降も進化を続けており、次第に高価格帯のブランドにシフトしてきています。

このため、以前からの“良心的な価格でお求めやすい腕時計”や“機械式腕時計の入門機”といったイメージから離れていっている気がします。本音を言うと、“ProPilot X”が欲しいのですが、個人的には高くて気軽には手が出せないのです。
もちろん、物価高の影響で他の腕時計も値段が上がってきているのは承知しておりますが…



※ 画像は販売店のHPから借用


そして昨年の9月頃まで遡ってしまいますが、せめて程度の良い中古品でもあればなぁ~と思ってインターネットを見ていると、気になるものを発見しました。

新品なのに思いっきり安い!!

そう、これは並行輸入品です。
正規輸入品ではないためメーカーによる10年間の保証はありませんが、販売店の保証が3年あるので十分です。
一瞬ポチりそうになりましたが、あまりにも安かったのでいったん自重しました。





こちらの販売店は都内にある並行輸入品の販売でかなり有名なお店なので、それほど心配はしていないのですが、安いといってもそれなりの値段はするので現物を見に行くことにしました。

シルバーかブルーで考えていたのですが、見に行った時にはシルバーは売切れでした。週末まで待たずに仕事帰りにでも見に行けば良かったかなぁ…
でもまあ、銀座の直営店で触らせてもらった時もブルーばっかりいじっていた気がするので、ブルーが残っていて良かったです。





“ProPilot X”のことは散々調べてあるので、外装にキズなどないかチェックするだけです。並行輸入品といえど新品なので状態は非常に良いです。手に持つと、その軽さにあらためて驚きます。

唯一気がかりだったのは、“キャリバー400”のオーバーホールでしたが、問題なく受け付けてもらえるとのこと。
費用についても、“キャリバー400”のオーバーホールはまだ受けたことはないが、複雑機構のムーブメントではないので、一般的な3針モデルと同じくらいになるだろうとのことでした。

というわけで、不安要素がなかったので購入することにしました!
何も気にせずカード一括払いで入手できるのは本当にありがたいです。

思い返してみると、ORIS の腕時計は通算で4本目ですが、すべて並行輸入品になります。私の頭の中の ORIS のイメージは「お求めやすい価格 = 並行輸入品」で固着してしまっているのか、正規輸入品には縁がないようです…







スマホのカメラで撮ったので、うまく写りませんでしたが、ベゼルやリュウズが螺旋状のデザインとなってるのが特徴的で、これはジェットエンジンのタービン(羽)をモチーフにしているそうです。
インターネット上の記事では、ブレスレットのデザインや無垢のチタンも相まって“ステルス戦闘機を彷彿させるデザイン”と紹介されていたりと、まるでパイロットウォッチのようですが、ダイアルのインデックスはアラビア数字ではなくバー表示となっていますので、厳密にはパイロットウォッチとは言えないと思います。

正直、値段の割にダイアルのデザインが安っぽく見えるのですが、私はそういうデザインだと思って受け入れています。







ブレスレットもチタンになりますが、バックルは変わった仕組みとなっております。

飛行機のシートベルトのデザインをモチーフにしたらしく、“LIFT”とあるレバーを引き上げることでロックが解除されます。意外とこのレバーは操作し易いです。またコマのデザインも独特ですが、違和感なくフィットしてくれます。

店頭での購入でしたので、ブレスレットの調整はその場でやってもらいましたが、無料なのに時間をかけて数パターン試させてもらえたのは良かったです。
バックルに微調整の機能はありませんが、個人的には困りませんでした。





同じ機械式時計である“ZENITH CHRONOMASTER”との比較です。

ケース径は
ORIS 39㎜ 対して、
ZENITH 40㎜ になります。

実寸法では ZENITH の方が大きいのですが、ベゼルのデザインの関係上同じくらいの大きさに見えます。





今度は、同じチタンモデルである“The CITIZEN”との比較です。
同じチタンでも、CITIZEN の方は“デュラテクト”なる表面処理が施されているため ORIS よりも光沢感があります。またキズにも強いです。

ケース径は
ORIS 39㎜ 対して、
CITIZEN 37㎜ になります。

寸法どおり CITIZEN の方が一回り小さいですが、風防の大きさはほぼ変わらないです。





各時計の重量ですが、上から順に CITIZEN → ORIS → ZENITH です。
※ コマ数の調整や市販のストラップ装着のため公式スペックと若干異なります

CITIZEN(82g) < ORIS(94g) < ZENITH(106g)

順序がケース径の大きさに比例してしまいましたが、ストラップ仕様の ZENITH よりもブレスレット仕様の ORIS の方が軽いのですから、いかにチタンモデルが軽量なのかがわかりますね。





さて肝心のムーブメントですが、“コートドジュネーブ”とか“ペルラージュ”といった装飾がないのは正直寂しいです。
ツインバレル仕様になっていて、この角度から見ると何となく ORIS のマスコットである“オリスベア”の顔に見えませんか?

そして誰もが気になる精度ですが、初日は安定せず日差が+15秒近くもありましたが、数日後は安定し+7秒まで縮まりました。
しかし、メーカーが保証する-3/+5秒には届いていないのはちょっと残念なところ。
正直、日差+7秒でも機械式時計の精度としては十分なのは承知しているのですが、10年後のオーバーホールの時期まで残念な気持ちを引きずるのも嫌だったので、ダメ元で販売店に調整をお願いしてみることにしました。
ORIS の公式HPにもしっかり-3/+5秒と記載があったこともあって、保証(無料)で調整に応じてくれました。

その結果、日差+2秒まで縮まりました。
すごいです!! これなら時間調整は月に1回で十分なレベルです。細かい調整に応じてくださり感謝です。

調整に2か月ほど掛かりましたし、正規品ではなかったので販売店の修理部門での調整にはなりましたが、対応としては非常に満足のいくものでしたので、このお店で購入して良かったと思いました。





最後に、精度とは関係ないのですが、この時計の特徴でもある“5日間のパワーリザーブ”の検証もしてみました。

2025年の12月は26日が金曜日になっており、この日が仕事納めの日でした。時計を外したのが21時頃だったと思います。
そこからずっと放置し、時計が止まった時刻は画像のとおり12月31日の19時頃。

厳密にいえば2時間足りませんでしたが、ほぼ5日間動き続けましたから嘘偽りのない性能だと思いました。
ただ、“キャリバー400”の場合、完全に巻き上げるにはリュウズを210回転させる必要があるため、5日間の恩恵を受けるにはそれなりの手間も必要です。もちろん自動巻きの時計なので、巻きがるまで気長に待つのもアリだと思います。





というわけで、お気に入りの“ProPilot X”を購入できて非常に満足しています。

高スペックでちょうど良いサイズ、おまけにブレスレット仕様なのに100g以下となれば、私としてはほぼ完璧です。
時計の値段は、どこで決まるのかは正直良くわかりませんが、 ORIS の中でも“ProPilot X”が高価格帯に位置しているのも何となくうなずけます。

さて、新しく腕時計を買ったのは良いけれど、他の腕時計とどう共存させていくか悩みどころです。
ORIS はブレスレット仕様なので、CITIZEN の代わりに雨や湿気が多い6月~10月の夏季専用機として、残りの期間は ZENITH をメインに使い続ける感じでしょうか。
CITIZEN は出番が少なくなってしまいますが、クオーツなのでサブ機として悪天候の日や旅行時などで活躍してもらうことにしたいと思っています。


今回も車ネタではなく、大変申し訳ございません。


Posted at 2026/01/18 23:00:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「踏み込んではいけない領域 http://cvw.jp/b/2253587/48981483/
何シテル?   03/15 21:29
nemnemです。よろしくお願いします。 趣味の一つがドライブで、休日は地方のおいしいお店とか、温泉・名所などを開拓したりしてます。また、たまに山歩きにも...
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What’s JDM?-世界が熱中する’80-’90年代の日本車- 
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9年間所有しました。 どことなく3rdプレリュードと似ているところがあり、一目見た瞬間に ...

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