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nemnemのブログ一覧

2026年07月20日 イイね!

久しぶりの温泉




週末からの三連休、せっかくなので初日に遠出をすることにしました。といっても日帰りドライブですが。

連休はどこも混むので、早朝からスタートするのが一番良いのですが、細かい予定とか立てていなかったのでゆっくりめのスタートです。
出発前、久しぶりにファミレスのモーニングをいただきました。






予想どおり、圏央道はめっちゃ混んでいました。
このため、激混みの八王子JCTを回避してから圏央道にのったのですが、それでも渋滞につかまりました。





鶴ヶ島JCTから関越自動車道へ合流するのですが、ここは誰もが知る渋滞ポイント。

合流先の関越道は3車線あるにもかかわらず激混みでした。まあ想定内です。





藤岡JCTを超えたあたりでやっとまともに走れるようになりました。

多くの車は、藤岡JCTから上信越自動車道に流れていったので、きっと軽井沢あたりに向かっているのだと思います。





私は渋川伊香保ICで関越道をおりました。

本当は上信越道経由で行く方が行きやすいのですが、軽井沢方面は混んでいると思ったのであえて別ルートです。





草津を経由して、国道292号線を進みます。
この道路は通称「志賀草津道路」と呼ばれる標高2,000m超えの壮大な山岳観光道路です。

左手に「駐停車厳禁」の看板が見えますが、これは単なる交通標識ではありません。この辺りは殺生河原と言われ、火山性ガス(硫化水素等)が噴き出す、名前のとおりかなり危険な区域なのです。
このため、駐停車が禁止されており、窓も開けて走るのも控えたほうが良いです。





この辺りからは左手にかなり雄大な景色が見えるはずなのですが、この日は厚い雲に覆われて真っ白でした。



※ 画像はGoogleマップのストリートビューから拝借


本来ならこんな景色が見れたはずです。





草津白根山の湯釜周辺は噴火警戒レベルが続いており、現在も入山規制中のようで、レスハウスや駐車場が閉鎖されていました。

左手に退避壕が映っているとおり、結構危険なところです。





さて題名にもあるとおり、今回の目的は温泉ですが、温泉で有名な草津を通り過ごしてまで向かった目的地は万座です。
温泉自体は3年ぶりですが、万座にくるのは15年ぶりくらいでかなり久しぶりです。

今回、いくつかある立ち寄り湯の中から選んだのはこちらのプリンスホテル系列の万座高原ホテル。
すぐ近くに万座プリンスホテルもあるのですが、そちらは何度か行ったことがあるので、初めてのところにしてみました。





連休のためか目の前の駐車場はいっぱいでしたが、少し離れた第二駐車場ならまだ余裕があるとのことで案内してもらいました。





第二駐車場は広々していたので、余裕で止められました。





さすが温泉地だけあって、蒸気が噴き出しておりました。



※ 画像はインターネットから拝借


硫黄臭漂うにごり湯は、いかにも温泉って感じで一番好きです。
ここは湯温の低い湯舟もあるおかげで、長く浸かっていられます。近くの万座プリンスはもっと湯温が高かった気がします。冬季の豪雪の中で浸かる分には湯温が高くても気持ちいいのですが、この時期は少しぬるめの方がありがたいです。
草津温泉なんかは湯温が高すぎて、この時期は茹で上がってしまいそうです。

ひとつ忘れていたのが、ここの温泉は混浴なんですよね。そのため、腰に大きいタオルを巻いて入らなければならなかったのですが、タオルが外れないか常に気になってちょっと落ち着かなかったです。





入浴後に駐車場に戻ってきたら、大変なことになっていました。

私が来た時はガラガラの状態だったのですが…





1時間後は満車になっており、空き待ちの車までいました。

たった1時間でここまで混むとは、あともう少しタイミングが遅かったら温泉に入れなかったかもしれません。
それにしても、宿泊者が止められなかった時はどうするんだろう?





せっかくなのでお土産を買おうと道の駅に立ち寄ったのですが、ちょうど17時をまわってしまい閉店してしまいました。





草津から292号線を下っていると、なぜかものすごい渋滞に遭遇。





まったく動かなかったので何があるのかと思っていたら、警察が交通規制していました。

きっとアレですね。





思ったとおり、事故でした。

ぱっと見、左前タイヤが外れていますね。
相手方車両は見当たらず、現場は交差点でもなかったのですが、原因は何だったんでしょうね。
ドライバーらしき人は何ともなさそうだったので良かったです。

反対側車線はこれから草津に行く車でものすごい渋滞になっていました。夕食の時間に間に合うといいですね。





通常、自宅に帰るには、南下して軽井沢方面に抜けるか、往路を戻るように東に向かうかなのですが、どちらも関越自動車道を走らなければならず、藤岡JCTの先で大渋滞にはまってしまうのは目に見えています。

そこで、どうせ時間がかかるのなら一般道で南下しようと佐久へ向かい、国道141号線で山越えをして中央自動車道へ抜けるルートを選びました。

途中、滅多に見ることがないJR小海線と並走する区間があって楽しかったです。





小海線は途中で追い抜いたものの、その先の踏切で抜き返されてしまいました。

残念ながら、その後は遭遇しませんでした。





山越えをして山梨県に入った先が、避暑地で有名な清里なのですが、清里に入った途端、濃霧に見舞われました。

カメラの性能が優秀すぎて、ドラレコの画像ではわかりづらいですが、肉眼では正面がほぼ真っ白でほとんど見えませんでした。





下りのコーナーなんか本当に怖くて、霧の中から突然対向車が現れた時は心臓が止まりそうでした。





無事に下りきって、中央自動車道の長坂ICに到着。





連休あるあるですが、サンデードライバーが多いです。

前の車は追い越し車線を走行しているにもかかわらず、左側の車との並走を続け一向に走行車線に戻る気配はありません。

それどころか無意味にブレーキを何度も踏んで非常に迷惑でした。画像では伝わりませんがスピードは出ていませんし、前車の前はストレートでガラ空きです。
気分的に逆あおり運転を受けていると通報したかったです。





せっかくなので、お気に入りのカレーうどんのお店に立ち寄りました。
中央道のPAのすぐ近くなので、車をPAに止めていってきました。

いつもは、冷たい麺のつけカレーなのですが、今回はアツアツの方を注文。
ついでにトマトとズッキーニの上に炙ったチーズを乗せたオプションも追加してみました。





ここは、下りのストレートからの左コーナーで、中央道のなかでも運転に慎重さが求められる箇所なのですが、ここでもサンデードライバーにフタをされました。

前方のブレキーランプを点灯させている車も被害者で、その前にいる車が遅いのです。もちろん、追い越し中でもなんでもありません。
下りでスピードが乗る高速コーナーなので、怖い気持ちも分からなくはないのですが、怖くてアクセルが踏めないのなら、走行車線に戻ってほしいものです。

この日の中央道の上りは終始大きな渋滞はなかったので、追い越し車線がブロックされなければ、もう少し快適に走れたのにな~と思います。





八王子JCTにて中央道から圏央道に合流しましたが、こちらも渋滞はなくスムーズでした。





帰宅前にいつも使っているガソリンスタンドで給油しました。

総走行距離は約470kmで、思ったよりかは短かったです。
一般道を多く走ったものの、かろうじて燃費は10km/ℓを超えました。





霧や雨の中のドライブだったので、ボディは真っ黒になりました。

このまま来週の12ヵ月点検に出すのは恥ずかしいので、翌日しっかりと洗車しておきました。

今回も日帰りドライブでしたが、結構楽しめました。


Posted at 2026/07/20 22:03:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年07月12日 イイね!

やっぱり弄りたくなる…(続編)




前回のブログの続きです。

N-BOX のナビの音設定で、DSP(Digital Signal Processor)を効かせたら、サラウンド効果で音の広がりが感じられるようになりました。
結構よくなったので、手持ちの曲をいろいろ聞いて悦に浸っていたのですが、ちょっと気になるところも判明しました。

一部の曲だけなのですが、バックグラウンドの音(シンバルやカスタネットみたいな音)が主張してくるようになりました。
今まで気にしていなかったところが、急に音が聞こえるようになって少し気になります。
我慢できないほどでもないし、しばらくすれば慣れるかなと思いましたが、これについては原因に心当たりがありました。そう、スピーカーの配置です。





N-BOX のスピーカーは前後ともカロッツェリアのスピーカーに交換しているのですが、ツィーター取付時にいろいろあって、前後反対に取り付けてしまっています。
これによりフロント側はツィーター+コアキシャルスピーカーの組み合わせになっており、これはフロントにツィーターが二つ付いていることになり一般的に推奨されない組み合わせです。

おそらくツィーターが二つになることによって高音が大きくなったのではないかと思います。そしてDSPを効かせたことによりその効果が顕著になり、本来聞こえづらい音が聞こえるようになったのではないでしょうか。
ということで、急遽スピーカーの前後を入れ替えることにしました。





前後の交換となるため、前も後ろも内装パネルを剝がさなければなりません、しかも同時に…

まだ梅雨の時期とはいえ、7月の日中は夏日の気温となるため、汗だくの作業となりました。





まずは、リア側のスピーカーを取り外します。

こちらのスピーカーは、実はセパレートスピーカーのウーハーなので本来はフロント側につけるはずのものです。





取り外したら、一応配線をチェックします。

まとめた配線はばらけることもなくきれいな状態で残っていました。端子もそれほど力を入れずに外せたので良かったです。





つづいてフロント側。

まずはツィーターパネルを外します。配線もこの部分で分離できるようにしておいたので、特に苦労はありませんでした。





そしてドアパネルを外していきますが、もう何度も外したことがあるので、手順は頭に入っています。

ただ、運転手側はコネクターを三ヵ所外さなくてはならず、それが結構大変で苦労します。コネクターの爪を押してもなかなか抜けてくれなく、いつも指先を痛めてしまいます。





こちらが、フロントについていたコアキシャルスピーカーです。見てのとおり、真ん中にツィーターがついています。

今回の作業で、こちらはリア側に持っていきます。





フロント側の配線も問題ないですね。こちらも端子から配線を外すのはそれほど力を入れずにできました。

一部、絶縁テープが剥がれかけていた箇所があったので、貼りなおしておきました。





そして、リア側から取り外したウーハーを取り付けます。配線はそのまま、スピーカーの入れ替えのみです。





フロント側から外したコアキシャルスピーカーもリア側に装着。内装を元に戻して作業終了です。





で、前後入れ換え作業の結果ですが、たしかに効果を感じました。

バックグラウンドの音は主張しなくなったし、音場も下からの音が小さくなり前面からの音がより強調されるようになりました。
ただ音に包み込まれる感じは少なくなったような気がします。なんとなくですが余計な音を抑えて整理したかのような、クリアにまとまった感じの音になりました。これがセパレートスピーカーの本来の音なんでしょうね。

入れ換え前もそんなに悪くはなかったし、音に包み込まれる感じが良かったので明確にどっちが良いとかはない気がします。ただ、少しでも違和感を感じていたのなら、そこはバランスが良くなかったという訳ですから、やはりツィーター+コアキシャルの組み合わせは邪道なのかもしれません。
アコードの時はまったく気にならなかったのですが、おそらく純正OPのツィーターがチャチで、大して音が出ていなかったからだと思います。

いずれにせよ、さすがにもう一度入れ替える気にはならないので、今度こそ本当に弄るのをやめたいと思います。

Posted at 2026/07/12 17:24:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2026年07月05日 イイね!

やっぱり弄りたくなる…




今年の春、セカンドカーである N-BOX にツィーターを設置しました。当時のブログにもあるようにツィーターを追加したことにより音の位置が高くなり正面から聞こえるようになりました。
但し、変化を感じるのも最初の1回だけで、2回目以降は耳が慣れてしまい大きな感動は続きませんでした。まあ、デッドニングとかしたわけでもないのでこんなものかなとも思います。





ただ、メインの GS と交互に乗っていると、どうしても GS の音と比べてしまいます。
GS のスピーカーは純正のままで、正直パワーはあまり強くなさそうなのですが音のバランスが非常に良く前後左右から音に包まれる感じで、このバランスを崩してまでスピーカーを交換する気にはなれません。
元々 N-BOX と比べてスピーカーの数が違うし、車内の静粛性も違うので比較の対象にはならないのですが、N-BOX ももう少し音の広がりがあるといいのにと思ってしまいます。オーディオはもうこれ以上弄りたくないと言っておきながら贅沢な悩みです。





GS も、もう少し音にパンチあるといいのにと音設定のメニューを開いてみたのですが、意外なことに気が付きました。
なんと、デフォルトで ASL(Automatic Sound Levelizer)とサラウンドの設定が ON になっていました。

なるほど、最初から作られた音だったわけですね。音にパンチがないのも納得です。試しにサラウンドを OFF にしてみたら、音が少し強くなたっと同時に音の広がりも少なくなってしまいました。
これは、デフォルトの設定が一番バランスが良いということですね。

ここで思いました。あれ? N-BOX の設定はどうだったっけ?


 


はい、N-BOX のNAVI「VXM-235Ci」ですが、デフォルトは全くのノーマルな音に設定されており、ツィーター設置後も何も弄っていませんでした。
さっそく音設定のメニューを開いてみると、DTS CS Auto なるものと DSP(Digital Signal Processor)の2つの設定があることが判明。

音の広がりを求めるのなら DSP が良さそうなので ON にしてみると、サラウンド効果で音の広がりが感じられるようになりました。サラウンドの設定は4種類あったのですが「LIVE」が一番自然な音に聞こえ、私の感性に合っていました。
GS 同様、音のパンチは若干下がりますが、ボーカルのサ行とタ行の音もマイルドになったので、バランスとしてはこっちの方がだいぶ良くなりました。





今までスピーカーの交換をすることはあっても、イコライザーとかの音の調整は原曲から離れてしまう気がしてやらなかったのですが、今回は大変勉強になりました。
何より、ツィーターを設置した効果がより発揮されるようになったのでうれしかったです。





おかげさまで N-BOX もさらに気に入りました。
今回の満足感が非常に高かったのでさすがにもうこれ以上弄ることはないかな…



Posted at 2026/07/05 23:04:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2026年05月31日 イイね!

あれから一年…




先週の休日、昼食のため吉野家へ行ったら、期間限定の「絶品牛重」なるものを発見!
吉野家にしては高めのお値段ですが、国産牛使用とのことなので思わず注文してしまいましたが、結構美味しかったです (^_^)
すき焼き風の味付けに、添えてある生七味が良い味を出してくれていました。
これが1,000円に収まってくれたら良かったのですけど、昨今の物価高の状況では仕方がないですね。





さて、表題の件ですが…
N-BOX のヘッドライトにコーティングを施工してから一年経過したので、一年後の状況について記録しておきたいと思います。
施工したのは上の画像にある「UNIVERSALBC」という硬化型のコーティング剤です。





施工前の下地処理が良かったのか、レンズ正面はまったく劣化していません!
これは正直予想外でびっくりです。 一年も経っているのにこの状態とはすごいですよね。
おそらくは、レンズ自体が黄ばむ前だったのと、元々のコーティングが残っている状態で施工できたからだと思います。くすみ始めた段階で手を付けたのが良いタイミングだったようです。





しかしながら、レンズの端のほうは下地処理がおろそかになっていたようで、徐々にコーティングが剥がれはじめてきていました。おそらくは脱脂が完璧でなかった気がします (>_<)





レンズ正面が無傷なので、さすがにコーティングをすべてやり直す気にはなれず、とりあえず劣化した部分の上にコーティングの重ね塗りで対処しました。
下地処理なしでそのまま塗ったため、仕上がりは梨地模様になってしまいましたが、目立たない場所ですし光沢は出たので良しとしました。
できれば3年くらい今の状態を保ってほしいところですが、さすがにそこまでは難しいかな…





そして、もう一つ一年経過したのがこちらの ZENITH の腕時計。
昨年のオーバーホールからちょうど一年経過しました。それに合わせたというわけではないのですが、ストラップのバックルを刷新しました。





従前のバックルはもう10年以上使っていたのですが、留め具の爪の動きが悪くなり、パチンと嵌ってくれなくなってしまいました。





これを機に違うデザインのバックルを試したくなり、インターネットで探してたどり着いたのがこちらのバックル。
いろいろなバックルが販売されているなか、どうしてこのバックルを選んだのかというと…



※ 画像はインターネットから拝借


ZENITH 純正品のバックルによく似ていたから (^^;
純正品は35,000円くらいするのでとても手が出せませんが、今回見つけたものはその1/10以下の値段でしたので、思わず飛びついてしまいました。





従前のバックルとの比較です。新しいほうが一回り大きいです。
やはり新品は光沢がきれいですね。





ロック(留め具)も異なり、新しいほうはスプリングを使わないタイプです。





ストラップへの固定はネジを使用します。





腕に装着した様子です。
一回り大きくなったことで、若干腕回りがきつくなった気もしますが、不快に感じることもなく問題はありません。
見た目は少し迫力が増した気がします。





調子に乗ってガンガン使っていたら、さっそくキズだらけになりました(T-T)
腕の裏側は机とかに当たるのでキズが付きやすいんですよね。





そんな ZENITH も使用するは5月まで。
6月から夏季シーズンということで、久々に ORIS の腕時計に交代です。
さっそく明日から使用する予定なので、ゼンマイを巻いて時刻調整を済ませたのですが、週の半ばに台風が接近する天気予報。





荒天時はシチズンを使うことにしているので、今週はこちらも出番が回ってくるのかと思うと楽しみです。
ちなみに、この時計は前回の定期点検から1年3か月経ちますが、年差+2秒の精度で絶好調です。

でも正直、台風は来ないでほしいです (-_-)


Posted at 2026/05/31 22:04:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年03月15日 イイね!

踏み込んではいけない領域




N-BOXを購入後、すぐに不満を感じたのが純正のスピーカー。はっきり言って鳴ればいいやぐらいの音でした。このため、すぐに市販のカスタムフィットスピーカーに交換しました。上記画像の カロッツェリア「TS-F1740Ⅱ」 はお求めやすい価格の割には結構良い音が出るのでそれなりに満足しています。

しかし、GSと交互に乗り続けると少し物足りなさを感じてしまいます。GSにあってN-BOXにないものといえばツィーターです。私は決してオーディオマニアではありませんので、エントリーグレードのスピーカーの音質でも不満はないのですが、ツィーターの有無で音場の広がりが違ってくるのは知っています。思えば今まで乗ってきたクルマにはすべてツィーターがついていました。



※ 画像はメーカーHPより拝借



N-BOXにツィーターを追加するとなると、ダッシュボードの上か、ピラーに設置するようになるかと思います。ただダッシュボードの上とかになるとドアトリムだけでなく、ダッシュボードとかも取り外さなければならずハードルが高そうです。そうなると、できればフロントドアのピラーに取り付けたくなります。

調べてみると、アルパインからJF1型 N-BOX専用の取付キット「KTX-H11NB」という商品が発売されていたのですが、さすがに今は廃盤になっており入手できません。中古でもと思ってインターネットのオークションやフリマも探してみましたが見つかりませんでした。



※ 画像はフリマサイトの販売ページより拝借



さすがに、自作ではできないよなぁ~ とあきらめていたところ、フリマサイトで見つけたのがこの商品。純正パネルを加工してカロッツェリアのツィーターを埋め込むことができるになっているのは良いのですが、価格が高い…。
おまけにどうやってツィーターを固定するのかが不明で、ちょっとリスクを感じました。この商品のほかに新たにセパレートスピーカーを購入となると結構な出費になるので、DIYができないと厳しいです。





しばらく悩んでいたのですが、とりあえず現物を見てみないとわからないことも多いので、このパネルだけ購入してみることにしました。
事前に在庫確認したら、ラスト1セットだったようなので、危ないところでした。JF1型はもう古いクルマなのでこれを逃していたらもう入手不可能だったかもしれません。

ぱっと見、手作り感は感じず質の高い商品だと思います。欲を言えばスエード調ではなく、型押し柄のレザー調の生地の方が良かったのにと思いました。





購入したパネルですが、裏側をみるとこんな感じで、配線を通す小さな穴が開いているだけです。このためツィーターは表側から埋め込まざるを得ません。しかしどうやってツィーターを固定する? それとも、裏側に大きく穴を開けるか…





取付方法をいろいろ悩んでいた時に気が付いたのですが、このパネルに取り付けるツィーターはサイズが限られるということ。直径については購入前から分かっていたのですが、取付穴の深さが最も浅い部分で20mmくらいしかなく、現行のカロッツェリア「TS-F1750S」だとオーバーしそうな気がしました。

このため、焦って一世代前の「TS-F1740SII」を探した結果、偶然にもネットオークションで未使用品を格安でゲットすることができました。
(型番が紛らわしいですが、セパレートになったことで S が追加。違いは S の有無だけなのでややこしい)





「TS-F1740SII」のツィーターの高さは18.6mmのため、十分パネルに収まります。
それで、肝心のツィーターの固定方法ですが、やはり表側から埋め込むことにしました。裏側に大きく穴を開けようとすると強度が落ちてパネルが破損する可能性もあったので、リスクの少ない方法にしました。そして表側から差し込むとなると固定は接着剤を使うほかありません。
幸い、ツィーターを埋め込むパネルの穴の大きさがかなり正確で、またスエード調の生地のおかげでピッタリとフィットし、押し込んだ位置で止まってくれます。押し込みすぎたら裏の穴から綿棒で押し出せるほどなので接着剤が固まる前なら微調整も可能です。





ツィーターを埋め込む前に、パネル裏の穴を拡張します。
元の穴の大きさだとツィーターの配線の端子も取らないので、端子を通せるくらいに広げなければなりません。





元の穴を取り込むように、ピンバイスを使って拡張します。





うまく切り取って拡張することができました。

見えないところですので、仕上げもこの程度で十分です。





いよいよツィーターの埋め込み作業ですが、ゆっくりと位置合わせをしながら押し込んでゆくので瞬間接着剤は使えません。またスエード調の生地に貼り付けることになるため、粘度の低いサラサラタイプだと染み込みすぎてしまうかもしれません。
そこで今回用意した接着剤はこちら。「スピード」と記載があるものの硬化が始まるのが2~3分からと瞬間ではなく、弾性接着剤のため生地へ染み込みすぎることもないでしょう。





埋め込み作業は一発勝負です。
裏から綿棒を使って押し出せるので、何度か練習をして押し込むイメージを固めました。
すき間はほぼないので、接着剤はあまり塗布できません。パネルの穴側の奥の方に、3時、6時、9時、12時の位置に少量つけてツィーターをゆっくり押し込みました。





イメージした位置に達したら、均等に埋まっているか横から見て微調整します。





慎重に作業したので、時間はかかりましたが左右ともうまく取り付けられました。

接着剤の完全硬化まで24時間かかるので、丸一日放置します。





ツィーターからの配線は、拡張した穴から通しているため、配線の保護と音漏れの対策としてエプトシーラーを巻きました。





ツィーターパネルが完成したので、いよいよ車両に取り付けます。以前にもスピーカーを交換しているので作業はもう慣れています。

付属のネットワークはこの位置に車両の配線に合わせてまとめました。ちなみにネットワークの配線をドアパネルの中に通すときは、パワーウィンドウに干渉しないか注意が必要です。





ウーハーを取り付けた様子です。





ツィーターへ繋ぐ線はこんな感じでドアトリムの外へ出しておきます。





最後にツィーターを埋め込んだパネルを取り付ければ完成です!
余った配線はパネルの中にまとめておきます。 

さっそく、音を聞いてみると… なんか耳が痛ぇ~
試しにナビのイコライザーを調整してみましたが一向に解消せず(>_<)
そういえば、アコードのスピーカー交換の時にも同じような経験をしたなぁ。

ツィーターパネルを外した状態でも同様なので、嫌な音(周波)を鳴らしているのはウーハーということになります。低音がきついのかな?





アコードの時は、コアキシャルのスピーカーに戻したら収まったので、試しに今回もウーハーを外して元のコアキシャルに戻してみました。
このスピーカーの時は普通に聞けていたので症状が治まるはず… しかし一向に収まらず謎です。





よく考えると、今回のセパレートスピーカーに交換するにあたって付属のネットワークを取り付けたのですが、これにより配線が変わってしまっていて、以前との相違点はここだけになります。
「TS-F1740SII」の配線は、車両からの線をまずネットワークに繋ぎ、ネットワークからツィーターとウーハーに分岐するようになっています。つまりウーハーに来る信号も一度ネットワークを通っていることになり、このネットワークが悪さをしているのではないかという結論に達しました。ただしツィーターが壊れるのでネットワークをなくしてしまうわけにはいきません。

つまり、ウーハー側には車両からの信号を直接とおしてあげるよう配線を変更する必要があります。というわけで分岐機能のあるスピーカー変換ハーネスを用意しました。





このハーネス、分岐した先の端子がギボシだったため、平型端子へ変更しました。

平型端子は「110型」と「187型」を使用しますが、スピーカー端子に嚙ませるとかなりキツイので、事前に何度か付け外しを繰り返して慣らしておくと良いです。





さっそく配線をやり直します。
上から伸びてきているネットワークからの配線は繋がず、あらたに作った配線を使って車両側からの信号を直接ウーハー側に流すようにします。

これにより、ウーハー側はネットワークのローパスフィルター?を通らない信号となるため、装着するスピーカーは「TS-F1740SII」のウーハーではなく、元のコアキシャルにしました。
そして余った「TS-F1740SII」のウーハーはもったいないのでリアスピーカーとして活用することにしました。





前も後ろも内装を剝がしての作業となったので、全体的にとんでもない状況になっています。





リア側も装着完了です。
今回「TS-F1740SII」のウーハーはフロント側で活かせず、リアスピーカーを重視していない私からすると、事実上フロント側はツィーターの追加だけとなってしまいちょっと残念です。
取り付けたツィーターはおそらくカロッツェリアの「TS-T440」と同じものだと思うので、本当は「TS-T440」の購入だけで良かった気がします。まあ、結果論にはなりますが…

内装を戻す前に音を出してみたら、嫌な周波は完全に収まっていたので解消作業は無事に成功です。
安心しました。





ところが…
焦っていたのか、内装(リアトリム)を戻す際、力加減を誤って強く叩きすぎたようで、思いっきり割ってしまいました(T-T)

8年前のクルマなので、中古部品で十分なのですが、後期型ということもあって適合するものはなかなか見つからず。前期型のはそこそこ見つかったのですが…





仕方なくディーラーで新品を取り寄せました。もちろん取付はDIYです。

中古品よりも高くつきましたが1万円でお釣りがくる価格だったので救われました。中古品も送料を加えるとおそらく5千円超えてしまうくらいかと思うので、思ったほどの価格差がなくて安心しました。

そして、何より部品の在庫があって良かったです!





取付後のドライバーからの視点です。

運転席側の様子ですが、
ツィーターが思いっきりドライバーの顔に向いています。





助手席側はこんな感じに見えます。

個人的にツィーターの向きは左右とも、もう少し中央寄りに向いていても良い気がします。





少し気にしていたツィーターの傾きですが、左右とも中のブーメラン形状のパーツが無事に正しい角度に収まってくれましたので見た目も全く問題ありません。





最後に音質ですが、ツィーターを追加したことにより音の位置が高くなり正面から聞こえるようになりました。ただ変化を感じるのも最初の1回だけで、2回目からは耳が慣れてその状態が当たり前に感じてしまい、大きな感動はなくなってしまいます。
ツィーターが耳に近い位置にあるので、しばらくは違和感を感じていましたがそれもすぐに慣れました。

ツィーターを追加したことで、フロントは抵抗値が変わって音の大きさの前後比が4:6くらいになった気がします。このためリアの出力を少し低くしました。個人的にリアは鳴っているかいないか分からないくらいがちょうど良いと思っています。

【2026.3.22 追記】
よく聞き直したら、リアの出力が弱すぎたので設定値を元に戻しました。

今回は無事にツィーターの追加が成功しましたが、正直たまたまうまくいっただけなので、オーディオの世界は本当に難しいと思いました。音という目には見えないものを扱うには十分な知識と経験が必要なのだということを思い知らされた気がします。
素人はむやみに踏み込んではいけない領域だと思いますので、オーディオを弄るのはここまでにしたいと思います。



Posted at 2026/03/15 21:29:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「久しぶりの温泉 http://cvw.jp/b/2253587/49203575/
何シテル?   07/20 22:03
nemnemです。よろしくお願いします。 趣味の一つがドライブで、休日は地方のおいしいお店とか、温泉・名所などを開拓したりしてます。また、たまに山歩きにも...
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