週末からの三連休、せっかくなので初日に遠出をすることにしました。といっても日帰りドライブですが。
連休はどこも混むので、早朝からスタートするのが一番良いのですが、細かい予定とか立てていなかったのでゆっくりめのスタートです。
出発前、久しぶりにファミレスのモーニングをいただきました。
予想どおり、圏央道はめっちゃ混んでいました。
このため、激混みの八王子JCTを回避してから圏央道にのったのですが、それでも渋滞につかまりました。
鶴ヶ島JCTから関越自動車道へ合流するのですが、ここは誰もが知る渋滞ポイント。
合流先の関越道は3車線あるにもかかわらず激混みでした。まあ想定内です。
藤岡JCTを超えたあたりでやっとまともに走れるようになりました。
多くの車は、藤岡JCTから上信越自動車道に流れていったので、きっと軽井沢あたりに向かっているのだと思います。
私は渋川伊香保ICで関越道をおりました。
本当は上信越道経由で行く方が行きやすいのですが、軽井沢方面は混んでいると思ったのであえて別ルートです。
草津を経由して、国道292号線を進みます。
この道路は通称「志賀草津道路」と呼ばれる標高2,000m超えの壮大な山岳観光道路です。
左手に「駐停車厳禁」の看板が見えますが、これは単なる交通標識ではありません。この辺りは殺生河原と言われ、火山性ガス(硫化水素等)が噴き出す、名前のとおりかなり危険な区域なのです。
このため、駐停車が禁止されており、窓も開けて走るのも控えたほうが良いです。
この辺りからは左手にかなり雄大な景色が見えるはずなのですが、この日は厚い雲に覆われて真っ白でした。

※ 画像はGoogleマップのストリートビューから拝借
本来ならこんな景色が見れたはずです。
草津白根山の湯釜周辺は噴火警戒レベルが続いており、現在も入山規制中のようで、レスハウスや駐車場が閉鎖されていました。
左手に退避壕が映っているとおり、結構危険なところです。
さて題名にもあるとおり、今回の目的は温泉ですが、温泉で有名な草津を通り過ごしてまで向かった目的地は万座です。
温泉自体は3年ぶりですが、万座にくるのは15年ぶりくらいでかなり久しぶりです。
今回、いくつかある立ち寄り湯の中から選んだのはこちらのプリンスホテル系列の万座高原ホテル。
すぐ近くに万座プリンスホテルもあるのですが、そちらは何度か行ったことがあるので、初めてのところにしてみました。
連休のためか目の前の駐車場はいっぱいでしたが、少し離れた第二駐車場ならまだ余裕があるとのことで案内してもらいました。
第二駐車場は広々していたので、余裕で止められました。
さすが温泉地だけあって、蒸気が噴き出しておりました。

※ 画像はインターネットから拝借
硫黄臭漂うにごり湯は、いかにも温泉って感じで一番好きです。
ここは湯温の低い湯舟もあるおかげで、長く浸かっていられます。近くの万座プリンスはもっと湯温が高かった気がします。冬季の豪雪の中で浸かる分には湯温が高くても気持ちいいのですが、この時期は少しぬるめの方がありがたいです。
草津温泉なんかは湯温が高すぎて、この時期は茹で上がってしまいそうです。
ひとつ忘れていたのが、ここの温泉は混浴なんですよね。そのため、腰に大きいタオルを巻いて入らなければならなかったのですが、タオルが外れないか常に気になってちょっと落ち着かなかったです。
入浴後に駐車場に戻ってきたら、大変なことになっていました。
私が来た時はガラガラの状態だったのですが…
1時間後は満車になっており、空き待ちの車までいました。
たった1時間でここまで混むとは、あともう少しタイミングが遅かったら温泉に入れなかったかもしれません。
それにしても、宿泊者が止められなかった時はどうするんだろう?
せっかくなのでお土産を買おうと道の駅に立ち寄ったのですが、ちょうど17時をまわってしまい閉店してしまいました。
草津から292号線を下っていると、なぜかものすごい渋滞に遭遇。
まったく動かなかったので何があるのかと思っていたら、警察が交通規制していました。
きっとアレですね。
思ったとおり、事故でした。
ぱっと見、左前タイヤが外れていますね。
相手方車両は見当たらず、現場は交差点でもなかったのですが、原因は何だったんでしょうね。
ドライバーらしき人は何ともなさそうだったので良かったです。
反対側車線はこれから草津に行く車でものすごい渋滞になっていました。夕食の時間に間に合うといいですね。
通常、自宅に帰るには、南下して軽井沢方面に抜けるか、往路を戻るように東に向かうかなのですが、どちらも関越自動車道を走らなければならず、藤岡JCTの先で大渋滞にはまってしまうのは目に見えています。
そこで、どうせ時間がかかるのなら一般道で南下しようと佐久へ向かい、国道141号線で山越えをして中央自動車道へ抜けるルートを選びました。
途中、滅多に見ることがないJR小海線と並走する区間があって楽しかったです。
小海線は途中で追い抜いたものの、その先の踏切で抜き返されてしまいました。
残念ながら、その後は遭遇しませんでした。
山越えをして山梨県に入った先が、避暑地で有名な清里なのですが、清里に入った途端、濃霧に見舞われました。
カメラの性能が優秀すぎて、ドラレコの画像ではわかりづらいですが、肉眼では正面がほぼ真っ白でほとんど見えませんでした。
下りのコーナーなんか本当に怖くて、霧の中から突然対向車が現れた時は心臓が止まりそうでした。
無事に下りきって、中央自動車道の長坂ICに到着。
連休あるあるですが、サンデードライバーが多いです。
前の車は追い越し車線を走行しているにもかかわらず、左側の車との並走を続け一向に走行車線に戻る気配はありません。
それどころか無意味にブレーキを何度も踏んで非常に迷惑でした。画像では伝わりませんがスピードは出ていませんし、前車の前はストレートでガラ空きです。
気分的に逆あおり運転を受けていると通報したかったです。
せっかくなので、お気に入りのカレーうどんのお店に立ち寄りました。
中央道のPAのすぐ近くなので、車をPAに止めていってきました。
いつもは、冷たい麺のつけカレーなのですが、今回はアツアツの方を注文。
ついでにトマトとズッキーニの上に炙ったチーズを乗せたオプションも追加してみました。
ここは、下りのストレートからの左コーナーで、中央道のなかでも運転に慎重さが求められる箇所なのですが、ここでもサンデードライバーにフタをされました。
前方のブレキーランプを点灯させている車も被害者で、その前にいる車が遅いのです。もちろん、追い越し中でもなんでもありません。
下りでスピードが乗る高速コーナーなので、怖い気持ちも分からなくはないのですが、怖くてアクセルが踏めないのなら、走行車線に戻ってほしいものです。
この日の中央道の上りは終始大きな渋滞はなかったので、追い越し車線がブロックされなければ、もう少し快適に走れたのにな~と思います。
八王子JCTにて中央道から圏央道に合流しましたが、こちらも渋滞はなくスムーズでした。
帰宅前にいつも使っているガソリンスタンドで給油しました。
総走行距離は約470kmで、思ったよりかは短かったです。
一般道を多く走ったものの、かろうじて燃費は10km/ℓを超えました。
霧や雨の中のドライブだったので、ボディは真っ黒になりました。
このまま来週の12ヵ月点検に出すのは恥ずかしいので、翌日しっかりと洗車しておきました。
今回も日帰りドライブでしたが、結構楽しめました。