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2008年10月24日

ミツビシ コルト ・ コルトプラス MC ・・・・

ミツビシ コルト ・ コルトプラス MC ・・・・









欧州仕様 ・ 台湾仕様 に 続いて 本家 日本仕様 の

ミツビシ コルト

ミツビシ コルトプラス
  が MC ( マイナーチェンジ ) されました。


今回 の MC の 主な 内容 は

ニューグレード 「 COOL Very ( クール ベリー ) 」 の 設定

燃費 の 向上

機能装備 の 充実

ミツビシ コルト  の  フロントマスク を

ミツビシ コルトプラス  と  共通化  した 事 など です。


フロントマスク を 共通化 する 事 で 恐らく

コストダウン を はかったのでは ないか と 思われます。


大胆 に 変わった 欧州仕様 ・ 充実 した 変更内容 の 台湾仕様 と 比べて

本家 日本仕様 では 比較的 地味 な MC と なりました。


また ミツビシ コルトプラス の ラリーアート は

今回 残念 ながら ラインナップ 落ち。


ミツビシ コルト の 1.5 ℓ モデル は 1.5 C のみ と なり

1.3 ℓ モデル 中心 の ラインナップ に なっています。



< 三菱自動車 関連記事 以下抜粋 >


三菱自動車
コンパクトカー 『 ミツビシ コルト 』
コンパクトワゴン 『 ミツビシ コルトプラス 』 を 一部改良
充実 した 装備 の 新グレード 「 COOL Very 」 を 設定



三菱自動車 は
コンパクトカー の 『 コルト 』
コンパクトワゴン の 『 コルトプラス 』 に
人気 の 装備 と スタイリッシュ な ブラックインテリア を 標準装備 した
新グレード 「 COOL Very ( クール ベリー ) 」 を 設定 する と ともに
『 コルトプラス 』 の 2輪駆動車 で 10 ・ 15 モード 燃料消費率 を
0.2 Km / ℓ  向上 させる など 一部改良 し それぞれ
10月23日 ( 木 ) から 全国 の 系列販売会社 より 発売 する。

新グレード の 「 COOL Very 」 は オートライトコントロール や
クリーン エアフィルター付 オートエアコン 等 の 充実 した 機能 や 装備 で
ご好評 を 頂いている グレード 「 Very ( ベリー ) 」 に タコメーター や
視認性 の 良い ハイコントラストメーター ・ 本革巻き ステアリングホイール を 追加 し
さらに スタイリッシュ な ブラックインテリア を 採用 した。

尚 今回 『 コルト 』 の フロントデザイン を 『 コルトプラス 』 と 統一 して
より 上質 な 外観 と したほか 一部 の グレード で 機能 や 装備 を 充実 させた。



1.  一部改良内容


< エクステリア >

『 コルト 』 の フロントデザイン を 『 コルトプラス 』 と 統一 して
より 上質 な 外観 と した。 ( 『 コルト 』 全車 )





「 COOL Very 」 には
テールゲート 下部 に 「 COOL Very 」 専用 バッジ を 採用 した。









< インテリア >

ブラックカラー の インテリア を 新たに 採用 し スタイリッシュ な 室内空間 と した。
( 「 COOL Very 」 )









< 機能 ・ 装備 >

タコメーター と 視認性 の 良い ハイコントラストメーター を 新たに 採用 した。
( 「 COOL Very 」 )

「 1.5 RX 」 に 採用 している
上質 な 本革巻き ステアリングホイール を 標準装備 した。 ( 「 COOL Very 」 )

スピーカー を 4スピーカー と し 標準装備 した。
( 「 Very 」 ・ 「 COOL Very 」 )

ディスチャージヘッドライト を 標準装備 した。
( 「 1.3 RX 」 ・ 「 1.5 RX 」 )

雨天時 の 視認性 を 高める 親水 & ヒーテッドドアミラー を 標準装備 した。
( 「 Very 」 ・ 「 COOL Very 」 )



< 燃費向上 >

『 コルトプラス 』 の 2輪駆動車 で アイドル 回転数 の 見直し と
CVT の シフトパターン を 変更 する こと に より
10 ・ 15 モード 燃料消費率 を 0.2 Km / ℓ 向上 させた。

これ に より 平成22年度 燃費基準 15 % を 達成 し グリーン税制 に 適合 した。

『 コルト 』 の 2輪駆動車 は 平成22年度 燃費基準 20 % を 達成 しており
グリーン 税制 に 適合。 ( 「 1.5 C 」 ・ 「 Version-R 」 を 除く )



2.  販売概要


( 1 )  目標販売台数

       コルト : 1,000 台 / 月

       コルトプラス : 500 台 / 月


( 2 )  取り扱い販売会社   全国 の 系列販売会社




【 参 考 : 比較用 】


2009 モデル 台湾仕様 中華汽車 コルトプラス io

2009 モデル 台湾仕様 中華汽車 コルトプラス 豪華型


詳細 は  こちら









2009 モデル 欧州仕様 ミツビシ コルト 5ドア モデル

2009 モデル 欧州仕様 ミツビシ コルト ラリーアート 3ドア モデル


詳細 は  こちら  と  こちら  と  こちら











【 関連情報 URL 】

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/colt_plus/index.html

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/colt/index.html


ブログ一覧 | 三菱自動車 ニューモデル | 日記
Posted at 2008/10/24 10:49:07

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この記事へのコメント

2008年10月24日 12:08
こんにちは^^

詳細情報ありがとうございます!
日本のコルトはこの顔でいくんですかね。欧州のようにフォルティス顔にすると一般受けはしないかもしれませんし(笑
ブラックを基調とした内装は好きなので要チェックしてみます^^
コメントへの返答
2008年10月26日 1:25
おばんです!

いつもどうもです!

本家日本仕様はこのままの顔を継続するようです。

私も内装はスポーティーなブラックが好きです♪
2008年10月24日 12:32
こんにちは。

コルトがマイナーするのは全然知りませんでした。

これを見ると三菱は国内と輸出は別の路線と考えているようですね。
この手のコンパクトのユーザー層も異なるのでしょうね。
コメントへの返答
2008年10月26日 1:32
おばんです!

いつもどうもです!

本家日本仕様はラインナップの縮小・コストダウンと海外に比べてちょっと地味なMCになりました。

海外では評価も高くとてもいいクルマなんですが・・・・
2008年10月24日 13:49
こんにちは。
情報有り難うございます。

おとなしめのMCになりましたね。
とすると、ラリーアートはサメ顔になりますね、キット(^^)/
コメントへの返答
2008年10月26日 1:36
おばんです!

いつもどうもです!

海外のような大胆なMCにはなりませんでした。

サメ顔は・・・・

本家日本仕様には恐らく採用されないかも・・・・
2008年10月24日 16:14
はじめまして。
コルトプラスのラリーアートがラインナップから外れたようですね。
購入を考えていただけにショックです。

積載性と動力性能を兼ね備えた貴重なコンパクトカーだっただけに残念です。
コメントへの返答
2008年10月26日 1:41
はじめまして!

いつもご覧いただいておられるようで、ありがとうございます。

ラリーアートのラインナップ落ち、ホントに残念ですね。

海外では評価も人気も高いのに肝心の本家での売れ行きがイマイチなので、それが大きな理由?かもしれないですね。

ホントに残念です・・・・
2008年10月24日 20:41
こんにちわわ。
今回の年式変更でクールベリーにしようか5回目の車検を受けようか迷ってます。
台湾のモデルにある赤が残ってたらいいんだけど。。今のレッドは言わば「ワインレッド」だからで気に食わない。
雑誌ドライバーの最新号のユーザーレポートでコルトプラスが載ってました。
いろいろ競合車を比較してコルトプラスを買ってよかったようなことが書いてあるけど、いかんせんこういう賢いユーザーの方が少ないです。
フィットの10分の1以下も売れてないコルトですけど、クルマの出来としてはかなりいいってこと知ってほしいな。
実燃費もクラスNo.1、見てわかると思うけどおっりょーがいつも気にするリヤシートクッションンの長さもたっぷりで、他のクルマとは大違いですよ。
コメントへの返答
2008年10月26日 1:46
おばんです!

いつもありがとうございます!

私もコルト・コルトプラスのようないいクルマがなぜ日本ではあまり人気がないのか不思議で仕方がありません。

日本ではさっぱり評価されていない部分も海外では高い評価を得ていますし・・・・

本家の三菱も宣伝・訴求をあまりやっていないようなので、もっともっと
アピールすべきだったのではないかと思います。

2008年10月24日 22:15
もともとコンパクトカーでありながら実用性を求めた車ですから、ベーシックモデルのみでもいいのはいいのですが…

スポーツカーが好きなオイラには、RAがラインナップに加わっていないのは…

ちと寂しいですねo(><)o
コメントへの返答
2008年10月26日 1:47
おばんです!

いつもどうもです!

コルトプラスのラリーアート、あまりお目にかかれないほど販売台数が伸び悩んでいたせい?で今回残念ながらラインナップ落ちしてしまいました。

私もとても残念です。
2008年10月25日 2:07
どうもです!

ハイコンメーターとブラックテールが羨ましい(笑)
サメ顔コルトもグレードに加えて欲しかったです。
2タイプの顔が選べるのも、面白いと思うんですけどね。
コストと生産ライン考えると無理なのは分かってるんですが…。(笑)
コメントへの返答
2008年10月26日 1:50
おばんです!

いつもどうもです!

私も全く同感なんですが、今の本家での売れ行きを考えると、今回のようなMCで精一杯?だったのではないかと・・・・

2008年10月25日 2:09
連投!

もしかしたら、RAだけサメ顔でMCって事はないでしょうかね。
コメントへの返答
2008年10月26日 1:54
連投大歓迎です(笑)

サメ顔は恐らく欧州専売ではないかと思っています。

残念ながら日本仕様への採用は期待出来ないかも・・・・
2008年10月25日 10:25
私としては、何かひとつ、大きめのインパクトがほしかったですね。
「あっ、ココ、変わったんじゃん!!」
って、ひと目でわかるチェンジ部分がね。
でも、造り手側からすると、それだけもともとのスタイルの時点で自信を持って発売していたということでもあるんでしょうけれども。
コメントへの返答
2008年10月26日 1:56
おばんです!

いつもどうもです!

おっしゃるようにこれは・・・・と言えるインパクトがないのがとても残念です。

顔つきも共通になってしまい、個性がちょっと薄れてしまった感じですし・・・・
2008年10月25日 12:14
コルトプラスがまだラインナップとして残っているだけで嬉しいです。このクルマは業界でもかなりレアなコンセプトなので大切に保存したいですね(笑)個人的には台湾コルトのio顔が好きです。
コメントへの返答
2008年10月26日 2:01
おばんです!

いつもありがとうございます!

コルトプラスはとてもいいクルマなんですが、台湾での人気とは裏腹に日本では人気薄なのがとても残念です。

今回のラリーアートのラインナップ落ちもそんな理由ではないのかと・・・・

私もioの顔が好きです♪
2008年10月25日 20:53
こんばんは!

コルトは、やはり海外のほうが元気があるな~と感じるMCですね。

サメ顔の3ドア白コルト・・・カッコいいなあ~♪
日本でも見てみたい!
コメントへの返答
2008年10月26日 2:07
おばんです!

いつもどうもです!

残念ながら本家が一番地味目になってしまったような気がします。

3ドアのコルト、これもぜひ日本に導入してほしいものですが・・・・

ムリだろうなぁ・・・・
2008年10月26日 8:31
おはようございます!
いつもありがとうございます!!

コルトプラスラリーアートがラインナップからはずれてしまったのは残念ですよね。
 私も新車を売ったことは無いのですが、走っておられるのを何度も見たり、カタログを見るたびにこれいいけどなぁと密かに思い続けていたのですが、ついに新車で扱うことなくですね・・・。
 
 残念ながらコルト自身販売回復することなく低迷したまま不況に突入なので今回のMCの変更点も致し方ないことですが、本来の内容がいいだけに、正当な評価を受けずにモデル末期となるのは寂しいですね・・・。

 
コメントへの返答
2008年10月26日 9:04
おはようございます!

こちらこそ、いつもありがとうございます!

コルトプラスラリーアートはほとんどお目にかかれないので、販売面ではやはりかなり苦戦?していたのかもしれませんね。

もしこれに4WDがあったら私も愛車候補として考えたのですが・・・・

こんなにいいクルマが日本ではあまり評価もされず、理解されていないのがどうも歯がゆく残念に思いますね。
2008年10月28日 20:29
こんばんは、いつもありがとうございます。

 コルトのモデルチェンジ、ヨーロッパ仕様みたいになりませんでしたね。

個人的には、コストダウン化、コルトプラスのラリーアートの廃止など、残念な情報です。

 コルトプラス ラリーアートは、私の好きなモデルだっただけに大変残念です。
コメントへの返答
2008年10月29日 23:17
おばんです!

こちらこそ、いつもありがとうございます!

本家日本では人気が下降気味なので大胆なモディファイは行なわれませんでした。

ラリーアートのラインナップ落ち、私もとても残念に思っています。

プロフィール

「[パーツレビュー] #eKスペース 日産(純正) ルークス ハイウェイスター X 前期型 純正 アロイホイール 14インチ https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/13569804/parts.aspx
何シテル?   08/09 18:51
三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
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