欧州仕様 ミツビシ i-MiEV パリモーターショー で ワールドプレミア ・・・・

こんばんわ。
パリモーターショーで10月エボⅩ仕様が出ることを期待しますw

おばんです！

いつもどうもです！

果たしてランエボＸはアップグレードされるのでしょうか・・・・

期待しましょう（笑）

お久しぶりです。

９月になってしまいますね。山形はいくらか秋の気配は感じられますでしょうか？
今夏は大変な暑さだったのではありませんか？そちらでも＿。

こんな状況下にいますと、数年後にはスタッドレスタイヤを必要とする“冬”は存在しなくなるのでは・・・
などと思ってしまいます。

アクアギャランさんのこのサイトは毎日欠かさずに見させていただいています。

i-MiEV、この年末からいよいよ欧州での正式販売が始まるのですね。

自動車文化の進んだ国々ですので、上手にＥＶを使い普及が広まるのではないかと思います。

フロントとリアも国内向けi-MiEVよりも、ほんの少し拡大しているんでしょうね。衝突安全性の向上のためでしょうか!?　リアバンパーの意匠が変っているのでずい分と違った印象を受けますね。

ベースになった、ガソリン・モデルは去年でしたか英国上陸を果たしていましたね。現在も販売は継続されているのでしょうか。すべてi-MiEVに切り替えてしまうのでしょうかね。

いつもいつも思っているのですが、スマート向けに１０００ｃｃエンジンを供給しているのですから、同エンジン搭載モデルもラインナップ出来ないものだろうかと＿。これ国内向けも含めてですが。

それと最新仕様の「i 」ですが、発売時に比べて上質感が目減り？しているように感じられて、残念でなりません。ＮＡモデルが追加になったときフルカラーになりましたね。

前後のバンパー部がダークグレーの塗装されていたのが、過給機付。フルカラーキーはＮＡモデル。
その後ターボもＮＡ仕様も同じになり、さらにウインドサッシがブラック塗装されていたのも廃止。コストダウン？ショーに出品のモデルのブラックアウトされたウインド周り、いい感じですし、これってガソリン車と差別化の意味なんでしょうか。

「i 」が安っぽく見えてしまいことがさみしくて仕方ありません。

三菱サイドでは『「i」は、三菱自動車にとってもたいへん思い入れのある大切なモデルです。ですからこれからも大切に育てて行きたいと考えております・・・』。株主総会で何度もこうした発言を聞かされているのですけどね。なんだかなあ～、正直そんな気分です。

何か久しぶりに投稿させていただいたのに、嘆き節？になってしまいました。申し訳ありません・・・。

おばんです！

コメントありがとうございます！

こちらは国道沿いに一面すすきが生えそろっていて、秋らしさが日に日に増していますが、暑さはまだ全然変わらないですよ。

もうしばらくはこちらも残暑が続きそうです。

今回公開された欧州仕様のフロントバンパーはシトロエンのC-ＺEROとプジョーのiOnと共通のようですね。

日本仕様は軽自動車枠からはみ出すのでアイと共通になってしまいましたが・・・・

確かにアイは登場時から比べるとだんだんコストダウン化が進んでいると思います。

台数的にあまり売れていないせいもあるのでしょうが、三菱車はマイナーチェンジするとよくコストダウンの跡が顕著になると言うならわし？があります（笑）

情報ありがとうございます!!ついにワールドプレミアですか…。結構前置きが長かったように思いますが、発売までもうちょっとありますね。

外観、内装とも国内仕様とは少しずつ異なっていて興味深いですね。ヘッドランプはLEDでは無いようですし…。

おばんです！

いつもありがとうございます！

やはり本家日本仕様よりも欧州仕様の方がカッコ良く見えますね。

またインパネのセンター部もわざわざ変更したりとかなり気合の入った？仕様でとても興味深いです♪

詳細が明らかになったらまた粗探しでもしてみますか・・・・（笑）