E50 / E80 Mitsubishi Galant PV ・・・・

INDIVIDUAL…この場合は個性的って訳でしょうか。
６代目、７代目はこれがキャッチコピーなんですよね。辞書引いて“ウムウム、如何にもだよね”と思って、契約した覚えがあります(笑)

私は一つおいて８代目に乗り継ぎましたが、その時はこんなコピーが無かった様な気が…
ちょっと残念だったなぁ。

懐かしいですね。
E３＃系とEA・EC系の狭間で、日本ではまるで存在していなかったかのような酷い扱いを受けている感があるんですが・・・
アフターパーツはほとんど無かったけど、EC系のパーツ流用が楽しかったなぁ。
悪い車じゃなかったんですが、不運な車でしたね。

これのアメリカ仕様の顔が全然違う顔をしていて、凄い独創的なんです。

みんカラ上で注目しているヒロ・ウェストさんという方が乗ってらっしゃるんですが、それもメジャーなVR-4ではなくてFTOと同じ6A12を積んだVX-Rをベースにいじってらっしゃるんです。

外装は完全US仕様、超絶シャコタン、超高回転型エンジンを生かしたワンオフエキゾースト・・・と魅了されっぱなしです。

隠れた三菱の名車だと思います。

三重県の地方警察署のパトカーは未だに現役ですね～(-_-;)

エメロードは、八神　健さんの単行本『ふわふら』という幽体離脱を物語とした舞台ですが、エメロードが出てきてますよ～(^^♪

三菱は、宝石系の名前が多く出た作品でしたね。

排気量は１８００cc～２０００ccだが、ボディだけは、３ナンバー。カタログも残してありますが、当時はカープラザ併売でしたね。懐かしいです。