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2019年02月13日 イイね!

RVR 新型 発表 ! あれ ? フルモデルチェンジ じゃないのか ・・ : 財経新聞 ・・・・

RVR 新型 発表 ! あれ ? フルモデルチェンジ じゃないのか ・・ : 財経新聞 ・・・・













< 財経新聞 ニュース記事 以下抜粋 >



RVR 新型 発表!

あれ? フルモデルチェンジ じゃないのか ・・




【 財経新聞 : 2019年 2月12日 】



■ 2020年 モデル は フルモデルチェンジ に あらず


三菱自動車 は 3月5日 から 3月17日 まで

スイス で 開催 される 第89回 ジュネーブ 国際 モーターショー に おいて

コンパクト SUV 「 ASX ( 以下 RVR ) 」 の 2020年 モデル を

世界初披露 すること を 発表 した。

RVR と して 日本 でも 2010年 から 発売 されてきた

コンパクト SUV の 草分け的 存在 の 同車 も ついに 新型 か ! と 思ったのも つかの間

どうやら フェイスリフト を 中心 と した 大幅改良 の ようだ。















■ 世界戦略車 と して の RVR


RVR は 北米 ・ 欧州 ・ 豪州 ・ 中国 など 約 90ヶ国 で 販売 される

三菱自動車 の 世界戦略車種 だ。

日本国内 では 新型車 が 次々 と 投入 される 人気 の コンパクト SUV クラス に おいて

さすがに 古さ が 目立ち 販売 も 低迷 しているが

三菱自動車 に とって は 3番目 に 販売台数 の 多い 車種 と なっている。

つまり 日本 で 考えるよりも けっこう 売れている モデル なのである。















■ 顔 だけ の 変更 でも イメージ 一新


今回 の 改良 は エクステリアデザイン を 大幅 に 刷新 した。

特に 三菱 が 「 ダイナミックシールド 」 と いう デザインコンセプト を 進化 させた

フロントグリル は 左右 から 中央 に 向かって 包み込む バンパー の 形状 と

フロントグリル スクエア な ライン で 構成 し LED を 多用 した ターンランプ と

フォグランプ を バンパーサイド に 配置 することで ボンネットフード に 厚み を 持たせた。

確かに 古さ を 感じさせない 今風 の デザイン と なっている。






■ エクリプス クロス + D:5


これらは 最新 の 三菱車 に 共通 する 意匠 で あり

ミニバン の 「 デリカ D:5 」 が フロントフェイス を 刷新 した 時 と 同じ 手法。

しかし 「 デリカ D:5 」 ほど 大胆 では なく 「 エクリプス クロス 」 に

より 近い デザイン に なっており フロント を 一瞬 見ただけ では

両車 の 区別 が つかないかもしれない。

鮮やかな 赤色 の レッドダイヤモンド の ボディカラー で あれば なおさら だろう。









■ RVR は 10年 すぎても 現行車種 の まま


その他 の 改良点 では コネクティビティ を 充実 させた 程度 で

エンジン や インテリア に 手 を 加えなかった。

今回 の 改良 は 2020年型 で あり さらに 日本 発売 まで は 時間 が ある。

と いうことは 発売 から 10年目 と なる 2020年 から さらに 数年 は

フルモデルチェンジ は されないこと が 決定 した と いうことでもある。

新型 コンパクト SUV の 「 エクリプス クロス 」 が 順調 に 売り上げ を 伸ばす中

モデル 廃止 も 危惧 された RVR だが

今回 の 改良 で 延命 されること に なって ひと安心 と 考えるか

今後 も 当分 フルモデルチェンジ されない 予定 に 悲しむべきなのか。

三菱ファン に とって は 複雑 な 今回 の 発表 と なった。  ( 記事 : 田中 秀雄 )









この 記事 の ソース は   こちら



2019年02月12日 イイね!

三菱自動車 ジュネーブ モーターショー 2019 で 2020 モデル ミツビシ ASX を 世界初披露 ・・・・

三菱自動車 ジュネーブ モーターショー 2019 で 2020 モデル ミツビシ ASX を 世界初披露 ・・・・













< 三菱自動車 ニュースリリース 以下抜粋 >



コンパクト SUV ASX ( 日本名 : RVR ) の

2020年 モデル を 世界初披露




三菱自動車 は

3月5日 ( 火 ) から 3月17日 ( 日 ) まで 開催 される

第89回 ジュネーブ 国際モーターショー で

コンパクト SUV ASX ( 日本名 : RVR ) の 2020年 モデル を

世界初披露 します。






ASX は 2009年 の 発売 以来

北米 ・ 欧州 ・ 豪州 ・ 中国 など 約 90ヶ国 で 累計 約 132万台 を 販売 しており

現在 三菱自動車 に おいて 3番目 に 販売台数 の 多い 世界戦略車 です。

今回 の 改良 では 当社 の ブランドメッセージ で ある

「 Drive your Ambition 」 を 具現化 する デザインフィロソフィ

「 Robust & Ingenious 」 に 基づき エクステリアデザイン を 大幅 に 刷新 しています。









商品概要


ASX は

日常生活 から レジャー まで 幅広い 用途 に 応える 都市型 コンパクト SUV です。

軽量 で コンパクト な ボディ と SUV ならではの 見晴らし の 良い アイポイント に より

取り回し が 良く 運転し易いこと を 特長 と しています。

今回 新たに 欧州向け と して

パワートレイン は 2.0 ℓ MIVEC SOHC 16バルブ エンジン を 搭載 し

5速 マニュアルトランスミッション

または INVECS-Ⅲ 6速 スポーツモード付 CVT を 組み合わせ

2WD / 4WD とも に 動力性能 と 環境性能 を バランス させました。

また 衝突被害軽減ブレーキシステム [ FCM ] など の 予防安全機能 や

衝突安全強化ボディ RISE で 確かな 安心 ・ 安全 を 提供 します。









主な 変更点


1. 大幅 な デザイン 変更


・ コンセプト


デザイン コンセプト は “ Impact and Impulse ” です。

三菱自動車 らしい タフさ に 加え 洗練 された 独創的 な デザイン に より

強い インパクト を 与え 新しい 何か に チャレンジ したい ドライバー の 衝動 を

掻き立てる デザイン を 実現 しました。









・ フロントビュー


「 ダイナミックシールド 」 フロントデザインコンセプト を 進化 させ

左右 から 中央 に 向かって 包み込む バンパー の プロテクト形状 と

フロントグリル部 を 水平 ・ 垂直基調 の スクエア な ライン で 構成 し

バンパー 下部 を スキッドプレート形状 と すること で 力強さ ・ 堅牢さ を 表現。

また フード に 厚み を 持たせたことにより 存在感 を 高めた フロントフェイス と しました。

LED を 多用 した フロントランプデザイン では

ターンランプ と フォグランプ を バンパーサイド に 配置 した

特徴的 な ランプレイアウト に より 三菱 らしい 独自性 を 演出 しています。















・ リヤビュー


リヤコンビランプ ( ターンランプ 以外 ) を LED とし

車幅 いっぱい に 広がる 水平基調 の 特徴的 で シャープ な テールランプ と することで

ワイド感 を 演出 しています。

また バンパー 下部 を スキッドプレート形状 と して 力強さ を 強化 しました。












・ カラー


鮮やかさ と 深い 輝き を 併せ持つ レッドダイヤモンド

スポーティ で エネルギッシュ な サンシャインオレンジ

また 上質 で シック な 印象 の オークブラウン を 新た に 採用 しました。









2. スマートフォン 連携 ディスプレイオーディオ [ SDA ] の 改良


スマートフォン 連携 ディスプレイオーディオ [ SDA ] を 改良 し

コネクティビティ を 一層 進化 させました。


・ ディスプレイサイズ を 7inch から 8inch に 拡大 しました。

  また USB メモリー に 保存 されている 動画 を SDA 画面上 で

  視聴 できるよう に なりました。


・ 上級グレード には Tom Tom の ナビゲーションシステム を 採用 しました。

  スマートフォン を 介して インターネット に 接続 することで

  リアルタイム 交通情報 を 利用 すること が 可能 に なりました。


・ 車速 ・ オドメーター ・ 各種警告灯 など の 車両情報 を 活用 した アプリ を

  提供 すること が できるよう に なります。

  これにより 将来的 には 例えば 燃料 の 残量 に 応じた

  最適 な ガソリンスタンド の ナビゲーション

  最適 な メンテナンス の 提案 など が 可能 と なります。

  これらの 車両情報 を 活用 した アプリ は 随時 配信 していく 予定 です。












2019年01月07日 イイね!

ミツビシ eK ワゴン / ニッサン デイズ 新型 開発テスト を 目撃 … EV は 航続 280 km ? : レスポンス ・・・・

ミツビシ eK ワゴン / ニッサン デイズ 新型 開発テスト を 目撃 … EV は 航続 280 km ? : レスポンス ・・・・











< レスポンス ニュース記事 以下抜粋 >


日産 デイズ / 三菱 eK ワゴン 新型

開発テスト を 目撃 … EV は 航続 280 km ?



【 レスポンス : 2019年 1月7日 】



日産 と 三菱 の 合併会社 「 NMKV 」 が 開発 し

兄弟モデル と して 発売 されている 軽自動車 デイズ ・ デイズ ハイウェイスター

及び eK ワゴン ・ eK カスタム 新型 の プロトタイプ を 再び カメラ が 捉えた。






キャッチ した 開発車両 は サイドミラー まで 偽装 された ヘビーカモフラージュ だ。

昨年 捉えた時 と ほぼ 同じく 鋭く 釣り上がる ヘッドライト や Vモーショングリル を 装着。









シングルグリル形状 から ベースモデル の 試作車 と 予想 されるが

「 ハイウェイスター 」 ともども 軽自動車 とは 思えぬ アグレッシブ な フロントエンド が

期待 できそうだ。









テールライト は 現行モデル 同様 の 縦型 だが 湾曲 し スポーティさ を 演出 している。

また 現行モデル の ボディサイズ は 全長 3,395 mm ・ 全幅 1,475 mm だが

新プラットフォーム 採用 に 伴い わずかながら サイズアップ も 予想 される。









電動化 される パワートレイン は 660 cc 直列 3気筒 + 電気モーター の

マイルド ハイブリッド を 搭載。

最高出力 は 55 PS へ 向上 する。

また ターボモデル は 64 PS から 変更 は ないが トルク 強化 が 予想 される。






さらに 完全 EV モデル の 設定 が 噂されており

三菱 に とって は 実質 i-MiEV の 後継モデル と いう 位置づけ に なりそうだ。

航続距離 は 強化バッテリー により i-MiEV の 164 km から 280 km へ

向上 が 噂されている。






安全技術 では 高速道路走行 を 自動運転 に より サポート する

「 プロパイロット 」 が 期待 されている。

搭載 されれば 軽自動車初 の 設定 だ。






ワールドプレミア は 2019年 3月。

日産 デイズ / 三菱 eK ワゴン の 同時発表 が 予想 される。






この 記事 の ソース は   こちら


2018年12月13日 イイね!

三菱自動車 ミラージュ / エクリプス クロス / アウトランダー の 特別仕様車 「 BLACK Edition 」 を 発売 ・・・・

三菱自動車 ミラージュ / エクリプス クロス / アウトランダー の 特別仕様車 「 BLACK Edition 」 を 発売 ・・・・









< 三菱自動車 ニュースリリース 以下抜粋 >



2018年 12月13日


ミラージュ ・ エクリプス クロス ・ アウトランダー の

特別仕様車

「 BLACK Edition 」 を 発売




三菱自動車 は

コンパクトカー ミラージュ と

クロスオーバー SUV エクリプス クロス ・ アウトランダー に

ブラック を アクセントカラー と した 特別仕様車 「 BLACK Edition 」 を 新た に 設定 し

12月13日 ( 木 ) から 全国 の 系列販売会社 を 通じて 販売 します。

車両本体 の メーカー希望小売価格 は

ミラージュ が 1,506,600 円 ~ 1,522,800 円

エクリプス クロス が 2,815,560 円 ~ 3,128,760 円

アウトランダー が 3,213,540 円 ~ 3,485,700 円。 ( いずれも 消費税込 )






1. 商品概要


■ ミラージュ BLACK Edition


・ エクステリア


上級グレード 「 G 」 を ベース車 とし

ルーフ ・ ルーフスポイラー ・ 電動格納式 リモコンドアミラー を ブラックマイカ と したほか

ブラック 塗装 の 専用 15インチ アルミホイール を 採用 しました。

また ボディカラー は 2トーン の ワインレッドパール / ブラックマイカ

ホワイトパール / ブラックマイカ ・ レッドメタリック / ブラックマイカ

チタニウムグレーメタリック / ブラックマイカ ・ モノトーン の ブラックマイカ の

5色 を 設定 しました。

































・ インテリア


ブラック と レッドファブリック を 組み合わせた 専用 2トーン シート に 加え

アクセント に レッドステッチ を 施した シート

専用 本革巻き ステアリングホイール ・ 専用 本革巻き シフトノブ を 採用 しました。


















※ ↑ と ほぼ 同意匠 の タイ仕様 の 関連記事 は   こちら



■ エクリプス クロス BLACK Edition


・ エクステリア


上級グレード 「 G Plus Package 」 を ベース車 とし

電動格納式 リモコンドアミラー ・ 前後 スキッドプレート を ブラックマイカ と したほか

ブラックマイカ 加飾付 サイドドアガーニッシュ ・ ピアノブラック の フロントグリル

ブラック 塗装 の 専用 18インチ アルミホイール を 採用 しました。

また ボディカラー は レッドダイヤモンド ・ ホワイトパール ・ ライトニングブルーマイカ

チタニウムグレーメタリック ・ ブラックマイカ の 5色 を 設定 しました。










































■ アウトランダー BLACK Edition


・ エクステリア


上級グレード 「 G Plus Package 」 を ベース車 とし

電動格納式 リモコンドアミラー ・ 前後 スキッドプレート を ブラックマイカ と したほか

ブラックマイカ 加飾付 サイドドアガーニッシュ ・ ブラックメッキ の フロントグリル

グロスブラック の ルーフレール ・ ボディ 同色 の ドアアウターハンドル

ブラック 塗装 の サイドウィンドウモール ・ 専用 18インチ アルミホイール を 採用 しました。

また ボディカラー は ホワイトパール ・ チタニウムグレーメタリック ・ ブラックマイカ の

3色 を 設定 しました。






















































・ インテリア


スエード調 人工皮革 の コンビネーションシート を 標準装備 と したほか

運転席 / 助手席 に シートヒーター ・ パワーシート を 追加 しました。

また オーナメントパネル ・ ドアパネル は ピンストライプ付 ピアノブラック とし

天井色 も ブラック と しました。












2. メーカー希望小売価格


( リサイクル料金 ・ 保険料 ・ 消費税 を 除く 税金 ・ 登録等 に 伴う 費用 は 含まれません )






欧州仕様 や 北米仕様 ・ 豪州仕様 には 設定 されているのに

日本仕様 の ミツビシ RVR には

残念 ながら BLACK Edition が 設定 されませんでした ・・・・









2018年12月13日 イイね!

三菱自動車 エクリプス クロス を 一部改良 して 発売 ・・・・

三菱自動車 エクリプス クロス を 一部改良 して 発売 ・・・・











< 三菱自動車 ニュースリリース 以下抜粋 >


2018年 12月13日


クロスオーバー SUV エクリプス クロス を

                一部改良 して 発売




三菱自動車 は

クロスオーバー SUV エクリプス クロス の 2WD車 に

アクティブヨーコントロール ( AYC ) を 追加 する など 一部改良 を 施し

全国 の 系列販売会社 を 通じて 12月13日 ( 木 ) から 販売 を 開始 します。

車両本体 の メーカー希望小売価格 は 2,539,080 円 ~ 3,107,160 円 ( 消費税込 )。









1. 主な 改良内容


・ アクティブヨーコントロール ( AYC ) を 2WD車 にも 採用 することで

  ハンドリング の 軽快感 や 回頭性 ・ 旋回時 の ライントレース性 の 向上 を 図りました。


・ フロントドアガラス に 遮音性 の 高い ガラス を 採用 することで

  風切り音 を 低減 し 走行時 の 静粛性 を 向上 させました ※。


・ 全席 の パワーウインドウスイッチ に 照明 を 追加 したほか

  運転席 から 全席 の 窓 を ワンタッチ で オート 開閉 できる 機能 を 採用 することで

  利便性 を 向上 させました ※。

  また 挟まれ防止機能 ( オート 開閉時 ) も 全席 の パワーウインドウ に 設定 しました ※。


・ 従来 本革シート との セットオプション で あった

  運転席 ・ 助手席 シートヒーター を 標準装備 と することで

  ファブリックシート の 快適性 を 向上 させました ※。


・ 「 M 」 グレード の 16インチ アルミホイール を 切削光輝仕上げ に 変更 することで

  質感 を 向上 させました。


・ ルーフレール の レス仕様 を メーカーオプション 設定 しました。


※ … 除く 「 M 」 グレード。



2. メーカー希望小売価格

( リサイクル料金 ・ 保険料 ・ 消費税 を 除く 税金 ・ 登録等 に 伴う 費用 は 含まれません )






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