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2017年10月05日 イイね!

三菱自動車 コンパクト SUV 「 RVR 」 を 一部改良 / 特別仕様車 「 ACTIVE GEAR 」 を 設定 して 発売 ・・・・

三菱自動車 コンパクト SUV 「 RVR 」 を 一部改良 / 特別仕様車 「 ACTIVE GEAR 」 を 設定 して 発売 ・・・・












< 三菱自動車 プレスリリース 以下抜粋 >


2017年 10月05日


コンパクト SUV RVR を 一部改良

特別仕様車 「 ACTIVE GEAR 」 を 設定 して 発売




三菱自動車 は コンパクト SUV  RVR  に

予防安全技術 「 e-Assist 」 を 追加 する など の 一部改良 を 施し

10月5日 ( 木 ) から 全国 の 系列販売会社 を 通じて 販売 を 開始 します。

車両 本体 の メーカー希望小売価格 は 2,058,480 円 ~ 2,541,240 円 ( 消費税込 )。












加えて アウトドア用品 の ギア感 ( 道具感 ) を 表現 した

特別仕様車 「 ACTIVE GEAR ( アクティブギア ) 」 を

新たに 設定 し

全国 の 系列販売会社 を 通じて 11月16日 ( 木 ) から 販売 を 開始 します。






尚 特別仕様車 「 ACTIVE GEAR 」 は  ミニバン デリカ D:5


ミッドサイズ SUV アウトランダー
  に 続く 第 3 弾 と なります。






1. 商品概要


( 1 ) RVR の 主な 改良内容


( 1 ) エクステリア


・ フロントバンパー と フロントグリル ・ リヤバンパー の デザイン を 変更 し

  テールゲート に メッキガーニッシュ を 採用 して

  アグレッシブ で スポーティ な イメージ と しました。















・ LED デイライト を

  上級グレード 「 G 」 に 標準装備 ( 「 M 」 は メーカーオプション 設定 ) し

  周囲 から の 被視認性 を 高めました。









・ 高輝度 な 新色 スターリングシルバーメタリック を 設定 しました。






( 2 ) インテリア


・ センターパネル ・ シフトポジションインジケーターパネル ・ フロアコンソール の

  デザイン を 変更 するとともに フロアコンソールニーパッド も 追加 しました。

  さらに 上級グレード 「 G 」 では パワーウインドウスイッチパネル を

  シルバー塗装 と することで 上質感 を 向上 させました。






・ フロアコンソール 前方 へ 取り外し可能 な スマートフォントレイ を 装備 し

  インパネ 下部 に USB ポート ※1 を 装備 して 利便性 を 向上 させました。


  ※1 :

  「 G 」 「 M 」 に スマートフォン 連携 ディスプレイ オーディオ ( SDA )

  または 7インチ WVGA ディスプレイ メモリー ナビゲーション ( MMCS ) と

  セット で メーカーオプション 設定。






・ 心地よい 手触り の スエード調 人工皮革を 座面 及び 背もたれ面 に 採用 した

  合成皮革 との コンビネーションシート を

  上級グレード の 「 G 」 に メーカーオプション 設定。

  赤い ステッチ を 施し スポーティ で SUV らしい シート と しました。






( 3 ) 安全装備


・ 予防安全技術 「 e-Assist 」 を 上級グレード 「 G 」 に 標準装備

  ( 「 M 」 は メーカーオプション 設定 ) しました。


・ 衝突被害軽減ブレーキシステム ( FCM ) は

  前方車両 や 歩行者 を 検知 し 衝突 の 危険 が ある 場合

  警報 や 自動ブレーキ で 衝突被害 を 軽減 または 回避 します。


・ 車線逸脱警報 ( LDW ) は 車線 を 外れそう に なると 警報 で 注意 を 促します。









・ オートハイビーム ( AHB ) は 対向車両 ・ 前方車両 の 有無

  道路 周辺 の 明るさ など に 合わせ 自動 で ハイビーム と ロービーム を 切り替え

  夜間 の 視認性 を 高めます。









( 4 ) 機能装備


・ ディスプレイオーディオ に スマートフォン との 連携 機能 を 追加 した

  スマートフォン 連携 ディスプレイ オーディオ ( SDA ) を メーカーオプション 設定 しました。






・ 車 の 中 で iPhone を 使うため の

  より 優れた 安全 な 方法 「 Apple CarPlay 」 に 対応。

  Siri や タッチスクリーン で 行き先 を 調べる

  電話 を かける

  メッセージ を 送受信 する

  音楽 を 聴く など 運転 に 集中 したまま すべて を こなします。

  さらに 高度 な 音声認識 で Google マップ など 各種 アプリ の 操作 が 可能 な

  「 Android Auto 」 にも 対応 しています。






・ ダッシュパネル や ヘッドライニング ・ テールゲートトリム など に 吸遮音材 を 追加 し

  静粛性 を 向上 させました。









・ 上級グレード 「 G 」 に クルーズコントロール を 標準装備 しました。






( 2 ) 特別仕様車 「 ACTIVE GEAR 」 の 商品特長


・ SUV の 楽しさ ・ 頼もしさ を 一層 強調 し アウトドアレジャーシーン に 映える

  デザイン と しました。






・ エクステリア ・ インテリア の 要所 に アクセントカラー と して 配した オレンジ色 は

  アウトドア の 本格派 が 愛用 する 登山ロープ や バックパック等 の ギア ( 道具 ) に

  採用 される 色 で あり 機能性 の 高さ を 表現 しています。

  また 太陽 や 炎 に 例えられる 明るさ で 前向きな 気持ち を 引き出し

  “ 新しい こと への 挑戦 ” を 後押し します。






・ 予防安全技術 「 e-Assist 」 を 標準装備 した 上級グレード 「 G 」 を ベース車 とし

  以下 仕様 ・ 装備 を 採用 しました。






( 1 ) エクステリア


・ LED デイライトカバー と ウインカー付 電動格納式 リモコン ドアミラー を

  オレンジ と したほか

  フロントスキッドプレート と 17インチ アルミホイール ・ ベルトラインモール を

  ブラック で 統一 しました。

  また メーカーオプション 設定 していた ルーフレール を 標準装備 し

  テールゲート には 「 ACTIVE GEAR 」 専用 デカール を 装着 することで

  特別仕様車 限定 の エクステリア と しました。





















・ ボディカラー は チタニウムグレーメタリック ・ ホワイトパール ( 有料色 )

  ブラックマイカ の 3色 を 設定 しました。












( 2 ) インテリア


・ ステアリングホイール ・ シフトノブ ・ センターアームレスト ・ フロアコンソールニーパッド

  パーキングブレーキレバー に オレンジ の ステッチ を 施し

  ヒーターコントロールダイヤル を オレンジ に 変更。

  パワーウインドウスイッチパネル は ブラック とし メリハリ の 利いた インテリア と しました。
























・ メーカーオプション 設定 と していた スエード調 人工皮革 の コンビネーションシート を

  標準装備 し ステッチ を オレンジ と シルバー に 変更 することで

  より アクティブ な 印象 と しました。









・ ドアトリム に 合成皮革 を 採用 し 上質感 を 向上 しました。






・ 「 ACTIVE GEAR 」 デカール を センターパネル に 装着 しました。






( 3 ) 機能装備


・ メーカーオプション 設定 と していた

  スマートフォン 連携 ディスプレイオーディオ ( SDA ) や

  フロントシートヒーター ・ 運転席 パワーシート を 標準装備 し

  利便性 ・ 快適性 を 高めました。






( 4 ) 専用パッケージオプション


・ アウトドアシーン で 力強い スタイリング を より 強調 する

  専用 の オリジナルパーツ を 組み合わせた

  「 ACTIVE GEAR コンプリートパッケージ 」 を ディーラー オプション 設定 しました。

  消費税 込み メーカー希望小売価格 は

  115,841 円 ( 本体 100,872 円 参考取付工賃 14,969 円 )。

  
  #1 リヤアンダーガーニッシュ ( オレンジ )

  #2 「 ACTIVE GEAR 」 ロゴ の アルミホイール デカール

  #3 専用 の フロアマット ( ブラック & オレンジ )

  #4 サイドデカール ( オレンジ )

  そして #5 大型テールゲートスポイラー ( ブラック ) を 装着 することで

  「 ACTIVE GEAR 」 の 世界観 を 一層 強調 します。













2017年08月27日 イイね!

Image sketch of 2018 Mitsubishi Eclipse Cross ・・・・

Image sketch of 2018 Mitsubishi Eclipse Cross ・・・・











↓ は 三菱自動車 の 新型 コンパクト SUV

ミツビシ エクリプス クロス  の イメージ スケッチ です。













































↓ は デザイン スタジオ にて 開発 検討中 の ミツビシ エクリプス クロス

三菱自動車 デザイン 本部長 國本 恒博 氏 が デザイン の 指揮 を 執っています。






























↓ は 欧州仕様 ミツビシ エクリプス クロス















2017年08月26日 イイね!

三菱自動車 の 次世代 クロスオーバー MPV ミツビシ エクスパンダー の 受注台数 が 11,000 台 超 ・・・・

三菱自動車 の 次世代 クロスオーバー MPV ミツビシ エクスパンダー の 受注台数 が 11,000 台 超 ・・・・










ソース元 の インドネシア の メディア の ニュース記事 に よると

インドネシア 国際オートショー 2017 ( GIIAS ) 閉幕後 も 急速 に 受注 を 伸ばしている

三菱自動車 の 次世代 クロスオーバー MPV

ミツビシ エクスパンダー  の 受注台数 が

ついに  11,000 台  を オーバー

24日 現在 で  11,521 台  の 受注 を 記録 しました。






この 受注台数 は 受注 開始 以降

インドネシア 国際オートショー 2017 ( GIIAS ) 期間中 の 会場 に おける 受注

三菱自動車 の 正規ディーラー での 受注

三菱自動車 が 様々な 主要都市 で 実施 した イベント での 受注 の

顧客 から 受け取った 車両注文書 の 数 の 合計 との 事 です。






ミツビシ エクスパンダー の 月販目標台数 は 3,000 ~ 4,000 台 ですが

この 結果 は 当初 の 目標 を 大幅 に 上回るもの と なっており

受注台数 の 半数 以上 が

最も 高価 な トップグレード の 1.5 Ultimate ( アルティメット )
 と なっています。






現地 インドネシア にて

三菱自動車 ブランド の 乗用車 / 商用車 の 輸入 ・ 販売 を 行なっている

ミツビシ ・ モーターズ ・ クラマ ・ ユダ ・ セールス ・ インドネシア ( MMKSI ) の 社長

近藤 恭哉 氏 は 26日 公式 な 声明 として

“ インドネシア の 数多く の 方々 から

  ミツビシ エクスパンダー を 受け入れていただき 感謝 します ” と 述べるとともに

“ ご注文 いただいた ミツビシ エクスパンダー は

  2017年 10月 から 順次 お客様 への 納車 を 開始 し

  2017年末 までに 全受注 を お客様 へ 納車 出来るよう

  努めて 参ります ” と コメント しています。


※ ↓ の 益子 修 CEO の 隣り が MMKSI 社長 近藤 恭哉 氏 です。






以前 記事 に UP した 通り 今回 の インドネシア 国際オートショー 2017 ( GIIAS ) では

ミツビシ エクスパンダー  は 最も 注目 ・ 人気 を 集めた クルマ と なりました。






この 記事 の ソース は   こちら


2017年08月25日 イイね!

ミツビシ エクスパンダー の ベストセラー グレード は トップグレード 1.5 Ultimate ( アルティメット ) ・・・・

ミツビシ エクスパンダー の ベストセラー グレード は トップグレード 1.5 Ultimate ( アルティメット ) ・・・・










ソース元 の インドネシア の メディア の ニュース記事 に よると

インドネシア 国際オートショー 2017 の 期間中 11日間 で

なんと 5,281 台 もの 受注 を 獲得 した

三菱自動車 の 次世代 クロスオーバー MPV

ミツビシ エクスパンダー  の ベストセラー グレード は

最も 高価 な トップグレード の

1.5 Ultimate ( アルティメット ) だった との 事 です。






最も 高価 な トップグレード の

ミツビシ エクスパンダー 1.5 Ultimate ( アルティメット ) は

インドネシア 国際オートショー 2017 期間中 の 同モデル 受注台数 の 62 % に 達しました。






三菱自動車 の 現地総販売代理店 である

PT Mitsubishi Motor Krama Yudha Sales Indonesia ( MMKSI ) の

広報 ・ CSR 部長 Intan Vidiasari 氏 は

最も 高価 な トップグレード 1.5 Ultimate ( アルティメット ) が

ベストセラー グレード と なった 理由 を 2つ 挙げています。






一つ目 は

トップグレード の 1.5 Ultimate ( アルティメット ) は 最も 高価 にもかかわらず

顧客 が クルマ の 価値 や 他社 モデル には ない 個性 や 機能 の 良さ を 見出している 事。






二つ目 は

クルマ の 購入層 が 大都市 圏内 の 上級 階層 の 顧客 が 多い 事 を 挙げています。






インドネシア 国際オートショー 2017 の 期間中 受注 した

ミツビシ エクスパンダー の グレード別 受注台数 は 以下 の 通り です。


◇ 1.5 Ultimate ( アルティメット ) 4AT : 3,268 台 ( 全体 の 62 % )

◇ 1.5 Sport ( スポーツ ) 4AT : 1,000 台

◇ 1.5 Exceed ( エクシード ) 4AT : 490 台

◇ 1.5 Exceed ( エクシード ) 5MT : 408 台

◇ 1.5 GLS 5MT : 97 台

◇ 1.5 GLX 5MT : 18 台







この 記事 の ソース は   こちら



2017年08月24日 イイね!

三菱自動車 の 次世代 クロスオーバー MPV ミツビシ エクスパンダー の 受注台数 が 7,489 台 に ・・・・

三菱自動車 の 次世代 クロスオーバー MPV ミツビシ エクスパンダー の 受注台数 が 7,489 台 に ・・・・















三菱自動車 の 次世代 クロスオーバー MPV

ミツビシ エクスパンダー  の 受注台数 が

先日 記事 に UP した 6,000 台 超 から 一週間 未満 で

なんと  7,489 台  に まで 達しました。






ミツビシ エクスパンダー  は

昨日 記事 に UP した 通り

インドネシア 国際オートショー 2017 の 期間中 11日間 だけで

5,281 台  の 受注 を 獲得。







また 現地 インドネシア 全域 で

事前予約 を 実施 している ミツビシ エクスパンダー の プロモーション が

継続 されており 今後 も イベント が 計画 されている との 事。






ミツビシ エクスパンダー  は 当初 10月 に 生産 を 開始 する 予定 でしたが

この通り 受注台数 が 大幅 に 増えている 事 を 受け

予定 よりも 1ヶ月 前倒し して 9月 より 生産 が 開始 されること に なっています。






ミツビシ エクスパンダー は インドネシア を 手始め に

来年 からは 同じ ASEAN 地域 の フィリピン / タイ / マレーシア で

リリース される 予定 です。


また 今後 は ASEAN 地域 以外 に 中東地域 にも 輸出 が 拡大 される 予定 です。






この 記事 の ソース は   こちら



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「[整備] #eKスペース 夏タイヤ ⇒ 冬タイヤ へ 換装 https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/8412032/note.aspx
何シテル?   10/26 14:08
三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
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