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アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

2017年06月26日 イイね!

1.5 ℓ 4B40 ターボ + 6MT の ミツビシ エクリプス クロス ・・・・

1.5 ℓ 4B40 ターボ + 6MT の ミツビシ エクリプス クロス ・・・・











フランス の 自動車メディア largus.fr の 記事 に

これまで お目 に かかれなかった

ミツビシ エクリプス クロス  の 6MT 仕様 が UP されていました。


※ 以下 Photo by largus.fr






これは 欧州仕様 の エントリーグレード と なる

ミツビシ エクリプス クロス 1.5 Invite  で

新開発 の 1.5 ℓ 直4 DOHC 16V 4B40 直噴 ターボ + 6MT を 搭載 した

2WD モデル に なります。









エントリーグレード の 1.5 Invite は 2インチ ダウン の 16インチ 仕様 と なります。

タイヤサイズ は 215 / 70 R 16。






2WD モデル の ため コンソール部 の S-AWC ボタン が ありません。

また 電動 パーキング ブレーキ が 通常 の パーキング ブレーキ に 変更 され

パーキング ブレーキ レバー が 装着 されます。







< 2018 Mitsubishi Eclipse Cross 1.5 Invite : EU spec >



※ 以下 Photo by largus.fr



























































































この 記事 の ソース は   こちら




2017年06月19日 イイね!

Mitsubishi Eclipse Cross 2018 review : AUTOCAR UK ・・・・

Mitsubishi Eclipse Cross 2018 review : AUTOCAR UK ・・・・












英国 の 自動車メディア AUTOCAR は スペイン バルセロナ にて

恐らく 欧州 の プレス向け に 実施 された と 思われる 市販化前 の

ミツビシ エクリプス クロス  の 試乗 インプレ を 実施 し

記事 を UP しました。


※ Photo by AUTOCAR.UK






恐らく 本家 日本 に 先駆けて リリース される  欧州仕様 ミツビシ エクリプス クロス  は

新開発 の 1.5 ℓ 直4 DOHC 16V 4B40 直噴 ターボ + 8速 CVT を

搭載 した AWD モデル が 先行 して 来年 の 1月 に リリース 予定

また 2.2 ℓ 直4 DOHC 16V Di-D 4N14 + 8速 AT を 搭載 した AWD モデル は

遅れて 来年 の 後半 に リリース される 予定 との 事 です。


また エントリーモデル として FWD + 6MT 仕様 が 設定 される 模様 です。


また 記事 では 欧州仕様 ミツビシ エクリプス クロス 1.5 T AWD の

スペック も 公表 されました。



< 欧州仕様 ミツビシ エクリプス クロス 1.5 T AWD >


◆ リリース : 2018年 1月

◆ 車両価格 : £ 21,000

◆ エンジン : 1.5 ℓ 直4 DOHC 16V 4B40 ターボ

◆ 排気量 : 1,499 cc

◆ 最高出力 : 161 hp / 5,500 rpm

◆ 最大トルク : 184 Ib ft / 1,800 rpm - 4,500 rpm

◆ ミッション : CVT

◆ 車両重量 : 1,550 kg

◆ 0 - 62 mph 加速 : 9.8 秒

◆ トップスピード : 124 mph



< 2018 Mitsubishi Eclipse Cross : EU spec >


※ 以下 Photo by AUTOCAR.UK





















































































この 記事 の ソース は   こちら



2017年05月23日 イイね!

Production Mitsubishi XM MPV to be called “ Mitsubishi Expander ” ? : Indonesia ・・・・

Production Mitsubishi XM MPV to be called “ Mitsubishi Expander ” ? : Indonesia ・・・・










インドネシア の 自動車メディア Kompas Otomotif の ニュース記事 に よると

三菱自動車 が 得意 と する SUV の 力強さ と MPV の 多用途性 を 融合 させた

スモールサイズ の クロスオーバー MPV コンセプトカー

Mitsubishi XM Concept  の プロダクションモデル の ネーミング が

ミツビシ エクスパンダー ( Mitsubishi Expander )  と

なるのでは ないかとの 事 です。


※ ↓ は 私 が 作成 / 加工 した イメージ です。






これは Kompas Otomotif が

三菱自動車 ( インドネシア ) マーケティング 本部 の 岩場 修 執行部長 からの

話し に よるもの と しています。


ミツビシ エクスパンダー ( Mitsubishi Expander ) は

8月に インドネシア ジャカルタ で 開催 される

インドネシア 国際モーターショー 2017 ( GIIAS 2017 ) にて 初披露 される 見込み です。


詳細 に ついては まだ 不明 な 点 も 多いですが 判明 次第 随時 記事 を UP していきます。


この 記事 の ソース は   こちら



↓ は 先日 カルロス ・ ゴーン 会長 が 試乗 した テスト車両















2017年04月21日 イイね!

三菱自動車 デリカ D:5 を 一部改良 / 特別仕様車 「 ACTIVE GEAR 」 を 設定 して 発売 ・・・・

三菱自動車 デリカ D:5 を 一部改良 / 特別仕様車 「 ACTIVE GEAR 」 を 設定 して 発売 ・・・・










< 三菱自動車 プレスリリース 以下抜粋 >


2017年 04月21日


ミニバン デリカ D:5 を 一部改良

同時に 特別仕様車 「 ACTIVE GEAR 」 を 設定 して 発売




三菱自動車 は

ミニバン デリカ D:5 に 「 AC パワーサプライ ( AC 100 V ) 」 を 標準装備 する グレード を

拡大 する など 一部改良 を 施し 4月21日 ( 金 ) から 全国 の 系列販売会社 を 通じて

販売 を 開始 します。


車両 本体 の メーカー希望小売価格 は 2,408,400 円 ~ 4,055,400 円 ( 消費税込 )。






加えて アウトドア 用品 の ギア感 ( 道具感 ) を 表現 した

特別仕様車 「 ACTIVE GEAR ( アクティブギア ) 」 を 新たに 設定 し

全国 の 系列販売会社 を 通じて 4月27日 ( 木 ) から 販売 を 開始 します。









1. 商品概要


( 1 ) デリカ D:5 の 主な 改良内容


( 1 ) 機能装備


・ 携帯電話 の 充電 や 小型 デジタル 機器 など の 電源 に 便利 な

  「 AC パワーサプライ ( AC 100 V ) 」 を 「 M 」 を 除く 全グレード に 標準装備 しました。

  ( 「 G-Premium 」 「 D-Premium 」 には 従来 より 標準装備 )


( 2 ) ボディカラー の 変更


・ シルバー 系 ボディカラー を 従来 の クールシルバーメタリック から

  より 高輝度 な 新色 スターリングシルバーメタリック に 変更 しました。









( 2 ) 特別仕様車 「 ACTIVE GEAR 」 の 商品特長


・ SUV らしさ を 一層 強調 し アウトドア 用品 の ギア感 ( 道具感 ) を 表現 した

  アウトドア レジャー シーン に 映える デザイン と しました。


・ 登山 ロープ や バックパック等 の 本格派 が 愛用 する 機能的 な ギア に 採用 され

  エマージェンシーカラー としての 意味合い も 持つ オレンジ色 を

  エクステリア ・ インテリア の 機能的 な 部分 に アクセントカラー として 配しました。






( 1 ) エクステリア


・ フォグランプベゼル と ウインカー付 電動格納式 リモコンドアミラー を オレンジ と したほか

  フロントグリル ・ 前後 バンパー アンダー カバー を ダイヤモンドブラックマイカ

  18インチ アルミホイール を ブラック と しました。

  また サイド に 専用 ピンストライプ と デリカ D:5 イラスト デカール

  テールゲート に 「 ACTIVE GEAR 」 専用 デカール を 装着 しました。









・ ボディカラー は モノトーン は ダイヤモンドブラックマイカ の 1色

  2トーン は アイガーグレーメタリック / ダイヤモンドブラックマイカ と

  「 ACTIVE GEAR 」 専用 の

  ウォームホワイトパール / ダイヤモンドブラックマイカ ( 有料色 ) の 2色 を 設定 し

  合計 3色 展開 と しました。

  また 2トーン の 下部色 を ダイヤモンドブラックマイカ と すること で

  足元 を 引き締めています。






( 2 ) インテリア


・ 専用 シート生地 として サポート性 に 優れ 心地よい 手触り の スエード調 人工皮革 を

  座面 及び 背もたれ面 に 採用。

  また オレンジ色 の ステッチ を 施した ボーダーキルティング を 立体的 に 処理 することで

  滑りにくい 機能的 な シート と しました。






・ ピアノブラック とした アッパーグローブボックス に オレンジ の DELICA 文字

  及び デリカ D:5 イラスト デカール を 配したほか

  以下 の パーツ に ピアノブラック 塗装 や オレンジ色 の アクセント を 施しました。





○ インパネセンターパネル : 「 ACTIVE GEAR 」 ラベル ( オレンジ )

○ ヒーターコントロールダイヤル : オレンジ 加飾

○ シフトインジケーターパネル : ピアノブラック ・ リング部 オレンジ 加飾

○ 本革巻ステアリングホイール : オレンジ 加飾 ・ ステッチ

○ パワーウィンドウスイッチパネル ( フロントシート / セカンドシート ) : ピアノブラック

○ ドアトリムスピーカーリング ( フロントシート / セカンドシート ) : オレンジ






( 3 ) 専用パッケージ オプション


・ アウトドア シーン で 力強い スタイリング を より 強調 する

  専用 の オリジナル パーツ を 組み合わせた

  「 ACTIVE GEAR コンプリート パッケージ 」 を ディーラー オプション 設定 しました。

  消費税込み メーカー希望小売価格 は 184,075 円

  ( 本体 163,404 円 参考取付工賃 20,671 円 )。


■ ダイヤモンドブラックマイカ に

   オレンジ の DELICA ロゴ が 入ったフロントバンパープロテクター

■ オレンジ の サイドガーニッシュ

■ ダイヤモンドブラックマイカ と オレンジ の リヤディフレクター

■ 「 ACTIVE GEAR 」 ロゴ の アルミホイール デカール

■ 専用 の フロアマット ( ブラック & オレンジ ) を 装着 することで

   「 ACTIVE GEAR ( アクティブギア ) 」 の 世界観 を 強調 します。















※ 余談 ですが 2WD モデル の G-Power package に

   欧州仕様 ミツビシ アウトランダー 純正 16インチ アロイホイール が

   新たに 採用 されました。









2017年04月10日 イイね!

三菱 が SUV カンパニー で 再出発 ? 企業再生 へ 「 エクリプス 」 の 名 に かけた 想い とは : オートックワン ・・・・

三菱 が SUV カンパニー で 再出発 ?  企業再生 へ 「 エクリプス 」 の 名 に かけた 想い とは : オートックワン ・・・・














< オートックワン 評論家 コラム 記事 以下抜粋 >



三菱 が SUV カンパニー で 再出発 ?

企業再生 へ 「 エクリプス 」 の 名 に かけた 想い とは




【 オートックワン : 2017年 4月10日 】



◆ SUV カンパニー として の 再出発


三菱自動車 に とって 久しぶり の 新型 モデル と なる エクリプス クロス が

今年 日本 を 含めて 世界各国 で 発売 される。

この クルマ なぜ この タイミング での 登場 と なるのか?

そこ には 2つ の 理由 が ある。


ひとつは 三菱自動車 が SUV カンパニー として 再出発 するため の 狼煙 ( のろし ) だ。


三菱自動車 の 評判 は 昨年 地 に 落ちた。

燃費計測 に かかわる 不正問題 は 企業 としての 在り方 を 問われる

極めて 悪質 な 事案 だった。

私は 昨年 4 ~ 5月 国土交通省 で 度々 行なわれた 同社 の 記者会見 に 参加 する などし

同事案 の 真相 を 追った。

その 過程 で 日産 との 電撃的 な 資本提携 の 発表 にも 居合わせた。


あれから 早くも 1年 近く が 経ち

三菱自動車 は 再出発 に 向かって 少しづつ 歩み始めている。

3月 には アウトランダー PHEV の 改良バージョン に 試乗 したが

EV 走行 の 力強さ と ハンドリング が 見事 に マッチング し

同車 の 発売 5年目 にして プラグインハイブリッド車 の 円熟味 を 感じた。

その 試乗会場 で 意見交換 した 車体部門 の エンジニア は

三菱自動車 の 過去 に 対して 真摯 な 姿勢 を 示し そして 未来 に 対して

真正面 から 向き合おう と する 清純さ が 感じされた。


そうした 気持ち が 三菱自動車 全体 に 浸透 していると 私は 信じる。

だからこそ スイス ・ ジュネーブショー で ワールドプレミア した

エクリプス クロス は 大きな 期待 を かけている。






同車 は 三菱自動車 が SUV 系 に 特化 する メーカー として 生まれ変わる と いう

対外的 な 意思表示 で ある。

同社 の 益子 修 会長 は 三菱自動車 が 日産傘下 に なること を 公言 した際

三菱自動車 として 独自 に 企画 ・ 製造 ・ 販売 する モデル数 を

大幅 に 絞り込む と 説明 した。


これからは SUV カンパニー として 生き残ろう と いうのだ。

中小型 の セダン などは 日産 から 完成車供給 を 受けること に なるだろう。


また 三菱自動車 が 日産 に 完成車供給 している 軽自動車 に ついては

日本 の 自動車 産業界 の 一部 に 「 軽自動車規格 ・ 不要論 」 が 根強く あるなか

中長期的 に 安定 した ビジネス として 維持 できる 保証 は ない。


そうなると 三菱自動車 に 残された 道 は SUV や

それを 活用 した ピックアップトラック と クロスオーバー と いうこと に なる。









◆ マツダ 「 CX-4 」 と 同じ 立ち位置 ?


こうした SUV 系 ラインアップ では 現在 中小型 では RVR

中型 では アウトランダー

または タイ 生産 の パジェロ スポーツ ( モンテロ スポーツ ) が あるが

世界市場 に おける 最近 の クロスオーバー 人気 を 踏まえて 考えると

RVR と アウトランダー の 中間 に 三菱自動車 としての 『 生きる 道 』 が見えてくる。

それが 新型 エクリプス クロス だ。









その 車格 から して 日本 でも 市場競争力 が あると 三菱 は 踏んだ。

ライバル と なる マツダ CX-3 ・ 新型 CX-5 ・ トヨタ 新型 C-HR

そして スバル 新型 XV など とは 商品 としての 立ち位置 を 少し ずらして 設定。

エンジンラインアップ は 1.5 リッター ガソリン と 2.2 リッター ディーゼル の

2本立て と いう 戦略 だ。















なお エクリプス クロス が 狙う この 領域 には マツダ CX-4 が いるが

セダン や ロードスター など の フルラインナップ を 継続 する マツダ の 場合

日本市場 で CX-4 投入 の 効果 は 低い と みて

CX-4 は 中国 を 優先市場 に 据えている。






◆ エクリプス と いう 名前 に かけた 想い


もうひとつの 理由 は 企業 として 再生 しよう と いう 強い 意思表示 だ。

だからこそ 『 エクリプス 』 と いう 名前 を 使った。


三菱 エクリプス は 80年代末 に 登場 した クーペモデル。

日本 での 存在感 は けっして 大きくないが アメリカ では 女性人気 が 高く

“ セクレタリー ( 秘書 ) カー ” と 呼ばれる 新規市場 を 開拓 してきた。






三菱自動車 に とって 『 エクリプス 』 は

パジェロ ・ ギャラン ・ ランエボ など 三菱 の 全盛期 を 支えた 功労者 なのだ。






その “ エクリプス ” の “ クロスオーバー ” と いう 商品イメージ で 登場 する

エクリプス クロス は 新生 三菱自動車 の 旗手 に なり得る。


また 別の 視点 から エクリプス クロス を 見ると

電動化 と いう 足かせ を 受けず 自由 な 発想 で 商品企画 が 進んだ と 推測 できる。


三菱自動車 は 近年 アメリカ での 販売台数 が 急減 してしまい

そのため アメリカ 最大市場 の カリフォルニア州 が 義務化 している

ZEV 法 ( ゼロ ・ エミッション ・ ヴィークル 規制法 ) への 対応 が 微細 で 済む。


つまり 仮に エクリプス クロス の プラグインハイブリッド車 が 設定 されたとしても

その 投入時期 は 遅いはずだ。


また EV に ついては 2015年 の 東京モーターショー で

次期型 RVR を ベース とした モデル を 考案 しており

ここに 日産 経由 で 調達 する モーター ・ インバーター

そして リチウムイオン 二次電池 を 搭載 する 可能性 が 高い。


新生 三菱自動車 の 新たなる 船出 と なる 新型 エクリプス クロス。

4月15 ~ 16日 東京 お台場 で 開催 される

『 モータースポーツジャパン 2017 』 にて 日本 初公開 と なる。  [ Text : 桃田 健史 ]















この 記事 の ソース は   こちら



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「[整備] #eKスペース 夏タイヤ ⇒ 冬タイヤ へ 換装 https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/8412032/note.aspx
何シテル?   10/26 14:08
三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
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