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アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

2011年11月06日 イイね!

Mitsubishi Toppo Cargo !? ・・・・

Mitsubishi Toppo Cargo !? ・・・・












ミツビシ トッポ を ベース に

ファッショナブル な ? 商用モデル を 作成 してみました。


名付けて  ミツビシ トッポ カーゴ ・・・・ ( 笑 )


カーコラ 作成 の 手順 と しては

ルーフ を ハイルーフ化 して 積載能力 を 高め

ミツビシ i-MiEV CARGO  風 に

リアドア を 消去 して 3ドア化 し オペラウインドー を 大型化 して 残しました。


また リアドア 消去 に 伴い サイド の プレスライン を 短縮 しました。


ファッショナブル な ? イメージ と するために

ミツビシ i-MiEV CARGO  純正 の ルーフアンテナ を 流用 装着 しました。


自作 イメージ の ため 細部 に 難 あり なのは ご容赦 下さい ・・・・ ( 笑 )




【 ミツビシ トッポ カーゴ 】 ( 仮称 )


※ ↓ は 私 が 作成 した イメージ で 架空 の モデル です。

※ クリック で 拡大 表示 されます。

※ カーコラ は Microsoft の ペイント を 用いて 作成 しています。






ケネスさん より いただいた リクエスト ? にて

リアフェンダー の プレスライン を やや 前方 に 修正 した タイプ も 作成 しました。






※ ↑ の 元ネタ ミツビシ トッポ






※ コンセプト の 参考 と した ミツビシ i-MiEV カーゴ
 






Posted at 2011/11/06 21:17:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | 三菱自動車 カーコラ | 日記
2011年11月06日 イイね!

1968-1974 Mitsubishi Delica 1st Generation ・・・・

1968-1974 Mitsubishi Delica 1st Generation ・・・・












Mitsubishi Delica 1st Generation : 1968-1974 ( 前期型 )


1968年 ミツビシ デリカ トラック 登場。

最高出力 58 PS を 誇る 1.1 ℓ OHV KE44 を 搭載 し

最大積載量 は 600 kg で クラス 唯一 の 3人乗り と なっていました。


翌 1969年

当時 クラス 最大 の スペースユーティリティー を 誇った 1BOX タイプ の

ミツビシ デリカ ライトバン / ミツビシ デリカ ルートバン が 登場。






後に 最高出力 86 PS を 誇る 

1.4 ℓ OHV 4G41 ネプチューンエンジン に 換装 され

最大積載量 を 750 kg 積 に UP し ミツビシ デリカ 75 シリーズ と なりました。


丸目 2灯 の フロントマスク が ファニー な 意匠 ・・・・

































※ ↓ は 後期型 です。











Posted at 2011/11/06 18:39:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱自動車 旧型モデル | 日記
2011年11月06日 イイね!

可変バルブ で 12% 燃費改善 新型エンジン開発 の 三菱自 村田氏 : 産経ビズ ・・・・

可変バルブ で 12% 燃費改善 新型エンジン開発 の 三菱自 村田氏 : 産経ビズ ・・・・












< 産経ビズ 関連記事 以下抜粋 >



【 クルマ 人 】 可変バルブ で 12% 燃費改善

               新型エンジン開発 の 三菱自 ・ 村田氏




【 産経ビズ : 2011-11-06 】



三菱自動車 は 主力 の SUV ( スポーツ用 多目的車 ) 「 RVR 」 や

スポーツセダン 「 ギャラン フォルティス 」 などの 3車種 を 一部改良 し

新開発 の 1,800 cc エンジン 「 MIVEC 4J10 型 」 を 搭載 した。


三菱 と しては 初 の 本格的 な 初 の アイドリングストップ機能 を 採用 したほか

吸気量 を 制御 する 新機構 で 燃費性能 を 大幅 に 向上 させた。


エンジン を 開発 した パワートレイン設計部 に

村田 真一 エキスパート に 新型エンジン の 特長 など を 聞いた。








---  燃費性能 を 向上 させているが  ---


「 車 が 止まっているときに エンジン を 動かさない

『 オートストップ & ゴー ( AS&G = アイドリングストップ機能 ) 』 と

走行時 の エンジン の 効率 を 高めたことで 従来 の エンジン に 比べ

12% の 燃費性能 の 改善 を 実現 した。

AS&G も 強化型バッテリー と 改良型スターター を 搭載 して

スムーズ に 発進 できるようにした 」



---  走行時 の 燃費改善 は  ---


「 今回 着目 したのは ポンプ損失 と 呼ばれる

エンジン内 の ピストン を 引き下げて 吸気 する際 の 摩擦 だ。

これ を 低くして 効率 を 高めた。

自動車 が 低速 で 走行 している際 の ガソリン の 持つ エネルギー を 100 と した 場合

ポンプ損失 は 15% ほど にも なる 」



---  具体的 には どうやって ロス を 小さくしたのか  ---


「 連続可変バルブタイミング ( VVT ) と いう 機構 を 改良 した。

吸気バルブ を 制御 する 技術 は 高回転用 と 低回転用 の 2種類 の カム を 使って

バルブ が 開いている 時間 を 調整 する 方式 と

バルブ の 開閉タイミング を 連続的 に 変える VVT の 2つ が ある。

新型エンジン は VVT の バルブ開閉 の タイミング に 合わせて

吸気バルブ の リフト量 と 開け閉め の タイミング の 両方 を

機械的 に 連続 して 変えられるようにした 」


「 低速走行時 は 吸気量 は 少なくて いいのだが 今までは その際に

ピストン を 引き下げるのに 余計 な 力 が 必要 で これが ポンプ損失 に つながっていた。

新型エンジン は 空気密度 が 高い 状況 で バルブ を 閉めることで

ピストン が 下がる際 の 力 は 少なくて 済み ポンプ損失 を 少なく できる 仕組み だ 」



---  機械的 な バルブ可変システム は  ---


「 吸気バルブ の アーム の 角度 を 変えることで コントロール している。

アクチュエーター が ウォームねじ を 回し アーム の 角度 を 細かく 変えること が でき

それによって リフト量 と タイミング を 変える と いう シンプル な 構造 だ 」



---  可変バルブ と いえば

          エンジンパワー を 得るため に 使われていたが  ---



「 かつては 燃焼 させる 燃料 の 量 を 増やし 吸気量 も それに 見合って 増やし

パワーアップ に つなげた。

このため 可変バルブ は 主に スポーツカー に 採用 されてきた。

原理 は 同じだが 吸気量 を 少なくし

低速走行時 の 使用燃料 も 少なくすることで 燃費 を 良くする と いう 考え方 だ 」



---  今後 の 展開 は  ---


「 新エンジン は 部品点数 も 少なく システム の 軽量化 / コンパクト化 も 図った。

主力エンジン として 今後 も 搭載車種 を 増やしていく 」



この 記事 の ソース は   こちら












Posted at 2011/11/06 15:56:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記

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「[パーツレビュー] #eKスペース 日産(純正) ルークス ハイウェイスター X 前期型 純正 アロイホイール 14インチ https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/13569804/parts.aspx
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