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アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

2012年10月25日 イイね!

Mitsubishi Lancer Evolution X Carbon Series : Brasil ・・・・

Mitsubishi Lancer Evolution X Carbon Series : Brasil ・・・・










ブラジル サンパウロ にて 開催 されている

サンパウロ 国際モーターショー 2012 に

ブラジル三菱 ( MMCB : MMC Auto motores do Brasil Ltda.) が

出展 している 特仕モデル ( = 参考出品 モデル )

ブラジル仕様 ミツビシ ランサー エボリューション X カーボンシリーズ  です。



この 参考出品 モデル には ドアミラー / リアディフューザー など

随所 に カーボン製 の パーツ が あしらわれ

ダックテールタイプ カーボン製 リアスポイラー / ブラックタイプ LED テールコンビランプ

グラファイトカラー の 18インチ 純正 BBS製 鍛造 アロイホイール

ショートタイプルーフアンテナ などで ドレスアップ され

リア 左下部 には Carbon series ロゴ エンブレム が 装着 されています。



関連記事 は   こちら   と   こちら



【 Mitsubishi Lancer Evolution X Carbon series : Brasil 】



※ Photo by MMC Auto motores do Brasil Ltda. ( MMCB )



















2012年10月25日 イイね!

ミツビシ アウトランダー フルモデルチェンジ ・・・・

ミツビシ アウトランダー フルモデルチェンジ ・・・・










< 三菱自動車 プレスリリース 以下抜粋 >



2012年 10月25日


三菱自動車

ミッドサイズ SUV アウトランダー を フルモデルチェンジ



- 先進安全技術 「 e-Assiste 」 など 装備 ・ 機能 を 大幅 に 進化 -



三菱自動車 は

今後 の ミッドサイズ SUV に 求められる 安全性 ・ 低燃費 ・ 上質感 と

走り や 使い勝手 など 様々な 性能 を 高い 次元 で 調和 させた

プレミアムツーリング SUV  新型 アウトランダー  を

全国 の 系列販売会社 を 通じて 10月25日 ( 木 ) に 発売 します。






2005年 10月 発売 の 先代モデル は

優れた 走行性能 による “ 胸 の すく 走り ” や 3列 7人乗り シート等 の

ユニーク な ユーティリティ を 評価 いただき 約 66万台 の 世界販売 を 達成 しました。


新型 アウトランダー では

“ Leading the New Stage ( = SUV を 新たな 次元 へと 導く ) ” を

テーマ に 掲げ 先代 の 優れた 特長 を 継承 しながら

先進安全装備 ・ 高性能 4WD等 による 優れた 安全性能 や

低燃費化技術 ・ 軽量化等 による 高い 環境性能 の 実現

そして 外観 ・ 内装 ・ 走り など 全体的 な 質感 の 向上 を 目指し

三菱自動車 の クルマづくり の 技術 ・ ノウハウ を 結集 しました。






商品展開 は

2.4 ℓ ガソリンエンジン 搭載 の 4WD車

「 24G / 同 Safety Package / 同 Navi Package 」 と

2.0 ℓ ガソリンエンジン 搭載 の 2WD車 「 20G 」 の 計 4グレード構成 と なります。


先代モデル から 約 22% ( 4WD / 2.4 ℓ 仕様 ) の 大幅 な 燃費向上 により

全車 で 平成27年度 燃費基準 を 達成

エコカー減税 ( 50% ) に 対応 しました。






また 三菱車 として 初採用 となる

先進安全技術 “ ぶつからない ・ はみださない 「 e-Assiste ( イーアシスト ) 」 ” を

「 24G Safety Package 」 「 24G Navi Package 」 に 標準装備。


「 24G Safety Package 」 と ベースグレード 「 24G 」 の 価格差 を

95,000円 に 抑え 大変 お求めやすく お買い得感 のある

安全装備 と しました。






新型 アウトランダー は 先に 登場 した 新型 ミラージュ と 同様

三菱自動車 の 重要な グローバル戦略車 として 世界市場 に 順次 展開 していきます。


既に 本年 7月 に ロシア ・ 9月 に 欧州 で 販売 を 開始 し

ロシア では 受注台数 が 1万台 ( 9月末 時点 ) を 超える など

好調 な スタート を 切っています。


日本 での 発売 以降 は オセアニア ・ 北米等 への 投入 を 予定 しています。


なお 同車 を ベースに

電気自動車 派生 の 「 プラグインハイブリッド EV システム 」 を 搭載 した

アウトランダー PHEV
 は 2013年 初めに 国内 発売 する 予定 です。






1. 商品特長



( 1 ) 安全 : 先進安全装備 ・ 高性能 4WD等 による 優れた 安全性能 の 実現



・ 先進 の 安全技術 「 e-Assist ( イーアシスト ) 」 を 三菱車 で 初めて 採用。

  先行車 との 衝突回避 または 衝突被害軽減 に 寄与 する

  「 衝突被害軽減ブレーキシステム 」

  車線 から 逸脱 しそうな 場合 に 警報等 で 注意 を 促す 「 車線逸脱警報システム 」

  先行車 への 追従走行 を 可能 とする 「 レーダークルーズコントロールシステム 」 の

  3つ の 機能 によって 安全 で 快適 な ドライブ を サポート します。



・ 全車 に 計 7個 の SRS エアバッグ や 車両 の 横滑り を 抑えて 安定 させる

  アクティブスタビリティコントロール ( ASC ) を 標準装備 するなど

  万一 の 場合 に 備えて 安全装備 を 充実 させました。



・ 4WD車 では 路面状況 に 応じて 3つ の 走行モード を 選択 できる

  電子制御 4WD を 更に 進化。


  新たに 「 4WD ECO 」 モード を 設定 し 走行安定性 と 低燃費 を 両立 させました。

  また 左右輪 の 駆動力制御 の 追加 により

  ハンドリング や 走行安定性 を 更に 向上 させる

  車両運動統合制御 「 S-AWC ( Super All Wheel Control ) 」 を

  新たに メーカーオプション で 設定 しました。






( 2 ) 環境 : 低燃費化技術 ・ 軽量化等 による 高い 環境性能 の 実現



・ アイドリングストップ機能 「 オートストップ & ゴー ( AS&G ) 」 を 始め

  新 MIVEC ※1 機構 を 採用 した エンジン

  ワンタッチ で エンジン や エアコン等 の 省エネ制御 を 行なう

  「 ECO モード スイッチ 」 など 三菱自動車 の 低燃費化技術 

  “ 自分 で エコ する 賢い エンジン 「 エコサポート 」 ” を 全車 に 採用 しました。



・ 空気抵抗 の 低減 や ボディ を 始め とした 各部 の 軽量化 の 徹底 で

  低燃費 を 追求。



・ 先代 の 優れた 走行性能 を 継承 しながら

  約 15% ( 2WD / 2.0 ℓ 仕様 ) ~ 22% ( 2.4 ℓ / 4WD 仕様 ) の

  大幅 な 燃費向上 を 実現。


  クラストップ ※2 の 低燃費

  ( 2WD車 : 15.2 km / ℓ ・ 4WD車 : 14.4 km / ℓ ) ※3 により

  全車 で 平成27年度 燃費基準 を 達成 し エコカー減税 ( 50% ) に 対応 しました。



※1 : Mitsubishi Innovative timing Electronic Control system

     ( 三菱自動車 の 可変バルブタイミング機構 の 総称 )


※2 : SUV 7人乗り ・ 2.0 ℓ / 2.4 ℓ クラス に おいて。

      2012年 10月 現在 三菱自動車 調べ。


※3 : JC08 モード 燃料消費率 ( 国土交通省 審査値 )










( 3 ) 上質 :  外観 ・ 内装 ・ 走り など 全体的 な 質感 の 向上



・ エクステリア は クラス を 超えた 車格感 の 表現 や

  すっきり とした 上質 な スタイリング を 追求 しました。



・ インテリア は 部品 の 分割線 を 極力 排した インストルメントパネル や

  スイッチ類 の 機能的 な レイアウト など により

  上質 で 快適 な 居住空間 を 演出 しました。



・ 最大 7人 の 乗員 全て が 快適 で リラックス した ドライブ を 満喫 できるよう

  サードシート の 快適性 を 大幅 に 向上 させるとともに

  静粛性 ・ 乗り心地 を 追求 収納スペース も 充実 させました。


  また 運転席 ・ 助手席 それぞれに 快適 な 温度 が 設定 できる

  左右独立温度コントロール式 フルオートエアコン ( 全車 に 標準装備 ) や

  エレクトリックテールゲート ( 「 24G Navi Package 」 に 標準装備 ) を

  新たに 採用 しました。






2. 商品概要


( 1 ) エクステリアデザイン


・ フロントグリル から ヘッドライト / リヤコンビランプ から リヤガーニッシュ の

  “ 一文字グラフィック ” による

  ワイド で 安定感 の ある フロント / リヤデザイン や

  前後 に 伸びやかな サイド の キャラクターライン に よって

  先代モデル と ほぼ 同じ ボディサイズ に 留めつつ クラス を 超えた 存在感 を 演出。


  また エンジンフード 裏面 への ウォッシャーノズル 設置 など

  すっきりした 上質 な スタイリング を 追求 しました。






・ 空気抵抗 や 風切り音 の 低減 のため 風洞実験 を 繰り返して

  空力特性 に 優れた 造形 を 追求。


  先代 より 約 7% 低減 した CD値 0.33 ( 三菱自動車 測定値 ) を 実現 し

  燃費向上 に 寄与 しています。






・ ボディカラー は 上質さ ・ スポーティさ とともに 大人 の 落ち着き も 表現 した

  新色 カッパーメタリック を 始め

  コズミックブルーマイカ / ブラックマイカ / チタニウムグレーメタリック

  クールシルバーメタリック / ホワイトパール の 全 6色 を 設定。


  クラス を 超えた 存在感 ・ 上質感 を 演出 する ラインアップ と しました。





















( 2 ) インテリアデザイン


・ シック で 落ち着いた ブラック基調 の インテリア は 上質さに こだわった デザイン を

  目指しました。


  インストルメントパネル は 分割ライン を 極力 無くした すっきりした 形状 とし

  手触り の 良い ソフトパッド を 上面 から フロントドアトリム にまで 施しました。


  また アクセント として ピアノブラック調 の センターパネル

  カーボン調 シルバー の インパネ & ドアトリムオーナメントパネル を 配して

  華やかさ や 空間 の 広がり を 演出 しました。






・ シート には 緻密 で 光沢感 のある 上質 な ファブリック を 採用 しました。


  また 木目調オーナメントパネル、電動ガラスサンルーフ との セット で

  メーカーオプション設定 した 本革シート は

  フロント / セカンドシート の 表面 に 本革 を 使用 し

  ダブルステッチ を 配して 上質感 を 演出 するとともに

  パワーシート ( 運転席 ) や シートヒーター ( 運転席 ・ 助手席 ) 等 の

  便利 な 機能 も 充実 しています。






・ 全車 に 視認性 に 優れた ハイコントラストメーター を 採用。


  中央部 には 「 e-Assist 」 や ECO ドライブサポートシステム

  ナビ連動案内 ( MMCS 装着車 ) 等 の 各種情報 を 表示 する

  高精細カラー液晶 の マルチインフォメーションディスプレイ を 配置 し

  視線 を あまり 動かさずに 必要 な 情報 の 確認 が できます。


  また 使用頻度 の 高い スイッチ類 を センターパネル に 集約 して

  機能性 も 追求 しています。









( 3 ) パッケージング ・ 居住性


・ 乗車人数 や 荷物量 に 応じた 多彩な シートアレンジ を

  より 簡単 に 操作 できるよう 進化 しました。


  6:4 分割式 セカンドシート は

  クッション を 起こして シートバック を 前倒 する

  ダブルアクションフォールディング機構 を 採用 し

  操作力 を 大幅 に 低減。


  新たに 5:5 分割式 とした サードシート も

  シートバック の 前倒 に 連動 して クッション が 下方 に 移動 する

  ワンタッチチルトダウン機構 を 採用。


  これにより セカンド ・ サードシート 収納時 の 荷室長 を

  先代モデル より 335 mm 拡大 ( 1,685 mm ) すること が できました。


















・ サードシート は 座り心地 や 快適性 を 大幅 に 向上。


  先代 より シート幅 を 120 mm 広げ 4段階 の リクライニング機構 も

  新たに 採用 しました。


  また サードシート の 足元空間 の 確保 や 乗降性 の 向上 の ため

  セカンドシート に 250 mm の ロングスライド機構 を 採用 しました。



・ 安全運転 に 寄与 する 視界確保 を 見直しました。


  フロントピラー幅 を 縮小 し ドアミラー や ワイパー の 位置 を 下げて

  前方視界 を 向上。


  RVR にも 採用 した 側方 への 照射光量 の 多い スーパーワイド HID ヘッドライト で

  夜間 の 視界確保 に 配慮 しました。


  また 車両直左 の 死角 を カバー する サイドビューカメラ

  後退時 に 便利 な リヤビューカメラ を MMCS / ディスプレイオーディオ装着車 に

  標準装備。


  クラス最小レベル の 最小回転半径 5.3 m と 相まって 取り回し が 良く

  安心 した 運転 を すること が できます。







( 4 ) パワートレイン


・ 4WD車 に 4J12型 MIVEC エンジン ( 2.4 ℓ )

  2WD車 に 4J11型 MIVEC エンジン ( 2.0 ℓ ) を 搭載。


  吸気側 の バルブリフト量 / 開弁期間 / 開閉タイミング を 連続的 に 可変 させる

  新 MIVEC 機構 など により 先代モデル の 4B11 / 12型 と

  ほぼ 同じ 動力性能 を 確保 しながら 燃費 の 向上 を 実現 しています。






・ ミラージュ / デリカ D:5 等 にも 展開 している

  アイドリングストップ機能 「 オートストップ & ゴー ( AS&G ) 」 を 搭載。


  信号待ち等の際 自動的 に エンジン を 停止 させて

  燃料 の 消費量 を 抑制 します。






・ INVECS-Ⅲ ※4 6速 スポーツモード CVT に

  穏やかな 運転 の 際 は 燃費重視 の 変速 を 行ない

  アクセル を 踏み込んだときは エンジン回転 と 車速 が リニア に 追従 する

  新しい 変速制御 を 導入 し CVT 特有 の 滑り感 を 抑え

  気持ちよい 加速 を 実現 しました。


  また 先代 で 好評 の パドルシフト も 引き続き 採用 しました。



・ ワンタッチ で エコ運転 が できる 「 ECO モード スイッチ 」 を 初採用。


  センターパネル の スイッチ を ON に することで

  エンジン / エアコン / 4WD の 省エネ制御 を 行ない

  手軽 に 低燃費 な 走り を 可能 に します。



・ ガソリン の 節約 を 実感 できる 「 ECO ドライブサポートシステム表示 」 を

  新たに 採用。


  現在 の エコ運転状況 を バーグラフ で 表示 する 「 ECO ドライブアシスト 」 や

  エコ運転 の 度合い を 判定 して 5枚 の 葉 の ゲージ で 表示 する

  「 ECO スコア 」

  アイドリングストップ時間 を 表示 する 「 AS&G モニター 」 を

  メーター中央 の マルチインフォメーションディスプレイ に 表示 し

  ドライバー に 低燃費運転 を 促します。



※4 : Intelligent & Innovative Vehicle Electronic Control System

     ( Ⅲ は CVT 専用 の 制御 )







( 5 ) 4WD システム


・ 様々 な 路面状況 に おいて 安心 ・ 快適 な 運転 を 可能 とする 電子制御 4WD は

  「 4WD ECO 」 「 4WD AUTO 」 「 4WD LOCK 」 の 3モード を 選択可能 です。


  先代モデル の 「 2WD モード 」 に 替えて 新設定 した

  「 4WD ECO 」 モード は 路面 や 走行条件 に 応じて 2WD / 4WD を

  スムーズ に 切り換えることで 低燃費 と 走行安定性 を 両立 しました。






・ 前後輪 の 駆動力 を 制御 する 電子制御 4WD を ベース に

  左右輪 の 駆動力制御 の 機能 を 追加 することで

  ドライバー の 操作 に 忠実 な ハンドリング と

  圧倒的 な 走行安定性 を 実現 する 車両運動統合制御システム

  「 S-AWC ( Super All Wheel Control ) 」 を メーカーオプション で

  新たに 設定 しました。







( 6 ) シャシー


・ サスペンション は 先代モデル の 運動性能 ・ 操縦安定性 は 継承 しながら

  乗り心地 の 向上 / 振動 ・ 騒音 の 低減 を 目指しました。


  マクファーソンストラット式 の フロント は

  路面 継ぎ目 での ショック感 を マイルド に 抑えるよう

  バネ や ショックアブソーバー等 を チューニング。


  マルチリンク式 の リヤ は アーム類 を 新設計 して 軽量化 し

  ばね下重量 を 低減 することで 操縦安定性 ・ 乗り心地 の 向上 を 図りました。


・ 先代 より 0.6 kg 軽量化 した 18インチ アルミホイール と

  225 / 55 R 18 タイヤ を 全車 に 標準装備 しました。






・ 坂道発進時 の ずり下がり を 防ぐ ヒルスタートアシスト や

  緊急時 に ブレーキ力 を 増大 させる ブレーキアシスト機能

  エマージェンシーストップシグナル等 の 安心 ・ 安全機能 を

  全車 に 採用 しています。









・ 急な ステアリング操作 や 滑りやすい 路面 での 横滑り などを

  4輪 の ブレーキ力 と エンジン出力 を コントロール することで 防ぐ

  アクティブスタビリティコントロール ( ASC ) を 全車 に 標準装備 しました。


・ 低燃費化 に 寄与 するため パワーステアリング を 電動化 しました。


  なお チルト & テレスコピック機構 を 採用 し 適切 な 運転姿勢 を とりやすくしました。



( 7 ) ボディ


・ 低燃費化 や ハンドリング ・ 加速 ・ ブレーキ性能 の 向上 を 目指して

  ボディ の 軽量化 を 徹底。


  高張力鋼板 の 採用拡大 により 衝突安全性 を 確保 しながら 軽量化 を 図るとともに

  ボディ表面 を 立体感 のある 曲面 を 使った デザイン とし

  剛性 を 保ちつつ 外板 を 薄くしました。


  この他 シート や サスペンション など 様々な 軽量化 の 積み重ね により

  先代モデル から 100 ~ 110 kg ※5 の 車両重量低減 に 寄与 しています。



※5 : 同一グレード ( 「 24G 」 「 20G 」 ) 間 で 比較。






・ 全車 計 7個 の SRS エアバッグ

  運転席 ・ 助手席 エアバッグ / サイド & カーテン エアバッグ

  運転席 ニーエアバッグ を 標準装備。


  また 骨格 の 補強 や フレーム の 追加 など

  衝突安全強化ボディ

  「 RISE ( Reinforced Impact Safety Evolution ) 」 も 進化 させ

  万一 の 衝突時 に 備えた 乗員保護性能 を 充実 しました。







( 8 ) ぶつからない ・ はみださない 「 e-Assist ( イーアシスト ) 」


・ 電波レーダー や カメラ を 用いて

  長距離運転 や 夜間 ・ 悪天候 で 視界 の 良くない 場合 など

  比較的 事故 の 起こりやすい 状況 において

  安全 ・ 快適 な ドライブ を サポート する

  先進安全技術 「 e-Assist 」 を 三菱車 として 初めて 採用

  ( 「 24G Navi Package 」 「 24G Safety Package 」 に 標準装備 )。



・ 衝突被害軽減ブレーキシステム

  ( Forward Collision Mitigation System : FCM ) は

  夜間 や 雨天 ・ 濃霧等 で 前方 が 見えにくい 状況 での 安全走行 を サポート。


  先行車 との 距離 や 相対速度 を 監視 し

  先行車 の 減速 ・ 停止等 による 車間距離 の 減少 を いち早く 検知。


  警報 や 自動ブレーキ で 先行車 との 衝突回避 や 衝突被害軽減 に

  寄与 します。









・ 車線逸脱警報システム

  ( Lane Departure Warning System : LDW ) は

  例えば 方向指示器 を 操作せずに 走行車線 から 外れそう になる 場合 など

  ドライバー が 意図 せずに 車両 が 車線変更 する 場合 に 作動。


  高速走行時 前方 の 車線 を 監視 し

  車線 を 逸脱 しそうになると 表示 や 警報 で 注意 を 促します。









・ レーダークルーズコントロールシステム

  ( Adaptive Cruise Control System : ACC ) は

  FCM と 同様 先行車 との 距離 や 相対速度 を 監視 し

  ドライバー が 設定 した 車間 ( 3段階 に 設定可能 ) を 保って

  先行車 の 停止状態 まで 自動 で 追従走行 します。


  例えば 高速道路等 での 渋滞時、発進 や 停止 を 繰り返すような 状況 でも

  頻繁 に アクセル や ブレーキ を 操作 する わずらわしさ を 解消 します。


※ FCM / LDW / ACC は 交通 ・ 天候 ・ 道路状況 などの

   全て の 運転状況 を カバー することは できません。

   また FCM / ACC は 車両 に 対して 作動 するよう 設計 されており

   二輪車、歩行者等 に 対しては 作動 しません。














( 9 ) ユーティリティ ・ 装備


・ 荷物 の 積載 に 役立ち 小柄 な 方 にも 便利 な

  電動開閉式 の エレクトリックテールゲート を

  「 24G Navi Package 」 に 標準装備。


  キーレスオペレーションキー等 の 開閉スイッチ で 操作可能 です。

  なお 挟まれ反転機構 を 採用 して 安全性 にも 配慮 しています。






・ リモコンキー を 鞄 や ポケット から 取り出すことなく 開錠 ・ 施錠 でき

  エンジンスイッチ を 押すことで エンジン を 始動 ・ 停止 できる

  キーレスオペレーションシステム を 全車 に 採用 しました。






・ 運転席、助手席 それぞれに 快適 な 温度 を 設定 できる

  左右独立温度コントロール式 フルオートエアコン を 新たに 採用 しました。






・ 電装品 を 総合的 に 制御 する 三菱自動車 独自 の

  ETACS ( Electronic Time & Alarm Control System ) により

  ヘッドライト / ワイパー / ドアミラー等 で 便利 な 自動機能 を 実現 しています。



・ 先代モデル でも 充実 していた 収納スペース を 更に 使いやすく 進化。


  助手席グローブボックス は ボックス内 照明 を 採用 して 使い勝手 を 向上 させました。

  また サードシート の 快適性 を 高めるため

  収納スペース や カップホルダー を 左右 に 新たに 配置。


  さらに 容量 16.5 ℓ の ラゲッジフロアボックス を 新たに 採用 して

  ラゲッジ の 使い勝手 を 向上 させました。













( 10 ) ナビゲーション ・ オーディオ


・ 高精細 7インチ ディスプレイ を 採用 した カーナビゲーション

  ( Mitsubishi Multi Communication System : MMCS ) を

  「 24G Navi Package 」 に 標準装備。

  ( 他 の グレード には メーカーオプション で 設定 )


  渋滞情報 や 標高データ を 基に 燃料消費 の 少ない

  省エネルート を 探索 する 機能 や Bluetooth 対応 携帯電話 ※6 を 介して

  全国 の 交通情報 や リアルタイム の 渋滞情報 を 受信 する

  テレマティクス機能等 を 新搭載 し 見やすく 使いやすく 進化 しました。


  また サイド & リヤビューカメラ の 映像表示 も 可能 です。





・ 先代モデル で 好評 の 「 ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステム 」 を

  MMCS 装着車 に メーカーオプション で 設定 しました。


  電子回路 や スピーカー等 を 一新 し 音質 を 飛躍的 に 向上 させる 新機能 を 充実。


  2チャンネル で 録音 された 音楽ソース を サラウンド録音 のように

  臨場感 溢れる サウンド で 再生 する 「 DTS Neural Surround 」 や

  オーディオソース間等 で 生じやすい 音量レベル差 を 自動 で 均一化 する

  「 Dolby Volume 」 等 の 新機能 を 追加 し

  さらに 高品位 な サウンド を 実現 しました。



・ メーカーオプション で 設定 した ディスプレイオーディオ は

  各機能 の 操作 を 6.1 インチ タッチパネル で 行なうことにより

  多彩 な 操作 と シンプル な デザイン を 両立。


  サイド & リヤビューカメラ の 映像 の 表示 など オーディオ 以外 の 機能 も

  充実 させました。






※6 : 一部 接続 できない 機種 が あります。



3. 販売概要



( 1 ) 販売目標台数  1,000台 / 月 ( 2012年度 )


( 2 ) メーカー希望小売価格


     ※ リサイクル料金 / 保険料 / 消費税 を 除く

        税金 ・ 登録等 に 伴う 費用 は 含まれません。






< 純正オプション 装着車 >




















< 日本仕様 新型 ミツビシ アウトランダー TV-CM 「 クジラ 」 篇 ( 30秒 / 15秒 ) >














2012年10月25日 イイね!

三菱 Colt Plus 改款照曝光 : 中国 ・・・・

三菱 Colt Plus 改款照曝光 : 中国 ・・・・










以前 台湾仕様 中華汽車 コルトプラス の マイナーチェンジ版 の

テスト車両 が スクープ された 記事
  を UP しましたが

今回 同一 ? と おぼしき 擬装 された テスト車両 が

中国 の 自動車メディア 捜狐汽車 に よって スクープ されました。


前回 台湾 で スクープ された テスト車両 は リアビュー のみの スクープ でしたが

今回 は フロントマスク / インパネ の 一部 など が スクープ されています。



※ 以下 Scoop Photo by 中国 捜狐汽車



フロントマスク は

フロントグリル / バンパー / ヘッドライト形状 が 意匠変更 されています。









リアビュー は 以前 UP した 記事 のように

テールコンビランプ が LED タイプ に 変更 されているものと 思われます。


また リアバンパー / テールゲート の 形状 も 変更 されているようです。






インパネ の 写真 は かなり 不鮮明 ですが

エアコン の ダイヤル が 新意匠 と なっており これは 恐らく

台湾仕様 中華汽車 ランサー フォルティス / ランサー io 純正 が

流用 されているものと 思われます。






純正 15インチ アロイホイール の 意匠 も 一新 されています。






台湾仕様 中華汽車 コルトプラス の マイナーチェンジ版 に ついては

今後 も 新しい 情報 を 入手 次第 記事 を UP します。



この 記事 の ソース は   こちら

( = ソース元 の リンク先 は 簡体文字 の 中国語 の ウェブサイト に なります )



関連記事 は   こちら




< 参考 比較用 : 現行 台湾仕様 中華汽車 コルトプラス >












< 参考 比較用 : 現行 台湾仕様 中華汽車 コルトプラス io >













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