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2018年03月01日 イイね!

三菱自動車 益子社長 エクリプス クロス 発表会 で 「 PHEV の エクリプス クロス を できるだけ 早い 時期 に 出したい 」 と 明言 : Car Watch ・・・・

三菱自動車 益子社長 エクリプス クロス 発表会 で 「 PHEV の エクリプス クロス を できるだけ 早い 時期 に 出したい 」 と 明言 : Car Watch ・・・・










< Car Watch ニュース記事 以下抜粋 >



三菱自動車 益子社長

新型 「 エクリプス クロス 」 発表会 で

「 PHEV の エクリプス クロス を

        できるだけ 早い 時期 に 出したい 」 と 明言



- 「 デリカ D:5 」 の モデルチェンジ も 本年 に 実施 -


【 Car Watch 編集部 : 佐久間 秀 / 2018年 3月1日 】



三菱自動車工業 は 3月1日

新型 コンパクト SUV 「 エクリプス クロス 」 を 発売 し

東京都 港区 に ある 本社 ・ ショールーム で 発表会 を 開催 した。


この中 で 三菱自動車工業 取締役社長 CEO の 益子 修 氏 が 登壇 して

プレゼンテーション を 実施 したほか 発表会 後半 の 質疑応答 で

記者 から の 質問 に 答えた。






質疑応答 では 三菱自動車 が 進めている

新中期経営計画 「 DRIVE FOR GROWTH 」 で

パワートレーン の 電動化 に 注力していること に 関連 し

新しく 発売 する エクリプス クロス でも 同日 に 発売 した

直列 4気筒 DOHC 1.5 リッター 直噴 ターボ エンジン 搭載 モデル だけでなく

何らかの 電動 パワートレーン を 搭載 する 予定 が あるのか と 質問 が 出た。






これに 対して 益子 氏 は 「 先日 私ども の コアモデル に ついては

何らか の 形 で 電動化 を していきたい と 述べており

当然 この エクリプス クロス も 電動化 します。

我々 の 頭の中 に あるのは PHEV の エクリプス クロス を

できるだけ 早い 時期 に 出していきたい
 と いうことで

これから 開発 に 取り組んでいきたい と 思っております 」 と 回答 した。






また パワートレーン では ディーゼルエンジン の 投入計画 に ついても 質問 され

これ に ついては 三菱自動車工業 商品戦略本部 チーフプロダクトスペシャリスト の

林 祐一郞 氏 が 回答。


「 ディーゼル は 2018年度内 には

欧州向け に 投入 する 計画 で 進めております。

国内 に つきましても 投入時期 を 含めまして

検討中 と いう 状況 です 」
 と した。






このほか プレゼンテーション内 で 益子 氏 は 今後 の 商品戦略 に ついて 語り

「 デリカ D:5 は SUV の 走破性 と MPV の 居住性

使い勝手 を 融合 させた 他には ない ユニーク な 存在 として

多く の ファン の 皆さま に ご愛顧 いただいております。






デリカ ブランド が 誕生 してから 50周年 を 迎えた 本年

デリカ D:5 の モデルチェンジ を 予定 しております
」 と コメント。


4年ぶり に 市場投入 した 新型車 で ある エクリプス クロス に 続き

新しい デリカ D:5 を 発売 する 計画 で あること を

明らか に した。










この 記事 の ソース は   こちら



2018年03月01日 イイね!

三菱自動車 新型 コンパクト SUV エクリプス クロス を 発売 ・・・・

三菱自動車 新型 コンパクト SUV エクリプス クロス を 発売 ・・・・
















< 三菱自動車 ニュースリリース 以下抜粋 >


2018年 03月01日


新型 コンパクト SUV エクリプス クロス を 発売



三菱自動車 は

新型 コンパクト SUV  エクリプス クロス  を 全国 の 系列販売会社 を 通じて

3月1日 ( 木 ) から 販売 を 開始 します。

車両本体 の メーカー希望小売価格 は 2,532,600 円 ~ 3,095,280 円 ( 消費税込 )。









エクリプス クロス は

コンパクト SUV RVR と ミッドサイズ SUV アウトランダー 及び アウトランダー PHEV の

クロスオーバー SUV ラインアップ に 新たに 加わる 新型 コンパクト SUV です。

これまでにない スタイリッシュ な クーペフォルム と ダイナミック な SUV の 機動力 を 融合 した

三菱自動車 らしい クーペ SUV とし 行動意欲 を 掻き立てる 個性的 な デザイン

新たな 楽しみ への 閃き を もたらす コネクティビティ

四輪制御技術 に よる 安心 して 楽しめる ドライビングフィール を 特長 と しています。

「 行動範囲 を 広げたい ・ さまざまなことに 挑戦 したい 」 と いう お客様 の 想い に 応える

クーペ SUV と しています。









エクリプス クロス は

中期経営計画 “ DRIVE FOR GROWTH ” を 達成 するため の グローバル 戦略車 です。

エクリプス クロス は

岡崎製作所 ( 愛知県 岡崎市 ) で 生産 しており すでに 2017年 10月 に 欧州

11月 に 豪州 ・ ニュージーランド ・ アセアン地域

2018年 1月 に 北米 に 向けて 出荷 しており 最終的 に 約 80ヶ国 へ 展開 する 計画 です。

国内 では 2017年 12月22日 ( 金 ) より 予約注文 を 受け付けており

2018年 2月末 時点 で 約 5,000 台 の 予約注文 を いただいています。






エクリプス クロス 車種 サイト は こちら :

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/index.html



1. 商品特長


( 1 ) 行動意欲 を 掻き立てる 個性的 な デザイン


・ 高い ヒップポイント に よる 見晴らし の よさ や ルーミー な 室内空間 と いった

  SUV として の 機能性 を 一切 妥協 せず 都市 に 際立つ

  ダイナミック で 存在感 の ある クーペスタイル を 実現。

  SUV に こだわり を 持つ 三菱自動車 らしい クーペ SUV と しました。






・ 力強い パフォーマンス と 人 と クルマ を 守る 安心感 を 表現 した

  「 ダイナミックシールド 」 フロントデザインコンセプト を 更に 進化 させました。

  薄くて シャープ な LED ヘッドライト と LED デイライト を フロントフェイス 上部 に 配置 し

  ターンランプ と フォグランプ を 下部 に 配置 することで

  より 精悍な イメージ を 表現 するとともに ターンランプ の 視認性 の 向上 を 図りました。






・ ベルトライン や 彫刻的 な キャラクターライン に よる ウェッジシェイプ ( 前傾姿勢 )

  前傾 した リヤウインドウ

  テールゲート を 直線的 に 落とし込み オーバーハング を 切り詰めた リヤエンド

  アスリート を 彷彿 と させる 大きく 張り出した 筋肉質 な 前後 の フェンダー により

  三菱自動車 らしい シャープ で ダイナミック な クーペ SUV と しています。





・ 高い 位置 に 配した ワイド な リヤランプ と 前傾 した リヤウインドウ を

  上下 に 二分 することによって 立体的 で 個性的 な リヤスタイル と しました。

  また チューブ式 LED テールランプ と 中央 の ハイマウントストップランプ が

  同一 直線上 で 発光 すること に よって 幅広さ と 安定感 を 表現 しています。









・ ボディカラー は

  エクリプス クロス の ダイナミック な スタイリング を 際立たせる レッドダイヤモンド

  ブラウン を ベース に 軽快 で アクティブ な 印象 を 加えた ブロンズメタリック を

  新たに 開発。

  さらに ホワイトパール / ライトニングブルーマイカ / ブラックマイカ / レッドメタリック

  チタニウムグレーメタリック / スターリングシルバーメタリック を 加えた

  全 8色 を 設定 しました。






・ インテリア は ブラック と シルバー の モノトーン とし

  水平基調 の インストルメントパネル と 立体的 な シルバー加飾 に よって

  スポーティ で ありながら 上質 な 室内空間 と しています。

  また 薄型 の スマートフォン 連携 ディスプレイ オーディオ [ SDA ]

  タッチパッドコントローラー / ヘッドアップディスプレイ を 搭載 することで

  運転席 の 先進感 を 高めています。


















・ スタイリッシュ な クーペ SUV フォルム を 損なうことなく

  居住空間 と 荷室 の 実用性 を 確保 するため 6 : 4 分割 の リヤシート に

  200 mm の ロングスライド & 9段階 リクライニング機構 を 採用 しました。

  後席 乗員 の 広い レッグスペース を 確保 するとともに

  後端 を 落とし込んだ ルーフライン で ありながら

  十分 な ヘッドクリアランス を 確保 しました。






( 2 ) 新たな 楽しみ への 閃き を もたらす コネクティビティ


・ ディスプレイオーディオ に スマートフォン との 連携機能 を 追加 した

  スマートフォン 連携 ディスプレイ オーディオ [ SDA ]

  タッチパッドコントローラー を 最上級 グレード 「 G Plus Package 」 に

  標準装備 しました。









・ スマートフォン 連携 ディスプレイ オーディオ は

  車 の 中 で iPhone を 使うため の より 優れた 安全 な 方法

  「 Apple CarPlay 」 に 対応。

  Siri や タッチスクリーン で 行き先 を 調べる / 電話 を かける

  メッセージ を 送受信 する / 音楽 を 聴く など 運転 に 集中 したまま 全て を こなします。

  さらに 高度 な 音声認識 で Google マップ など

  各種 アプリ の 操作 が 可能 な 「 Android Auto 」 にも 対応 しています。






・ タッチパッドコントローラー を センターコンソール に 配置 することで

  走行中 でも 姿勢 を 変えず 簡単 に

  スマートフォン 連携 ディスプレイ オーディオ [ SDA ] を 操作 すること が できます。

  タッチパッドコントローラー は ラジオ など の オーディオ機能 の 操作 や

  「 Apple CarPlay 」 の 操作 に 対応 しています。






・ 速度 や 予防安全装備 から の 情報等 を 表示 する ヘッドアップディスプレイ を

  採用 することで 少ない 視線移動 で 的確 に 情報 を 認識 できます。






( 3 ) 四輪制御技術 に よる 安心 して 楽しめる ドライビングフィール


・ 4WD車 に アクセル開度 や 車速 ・ 車両 の 走行条件 など から

  後輪 へ 伝達 する トルク を 常に 適切 に 配分 する 電子制御 4WD システム を 搭載。

  これに AYC ブレーキ制御 を 追加 した 車両運動統合制御システム 「 S-AWC 」 を

  採用 し ドライバー の 操作 に 忠実 な 車両挙動 を 実現 しています。

  「 AUTO 」 ・ 「 SNOW 」 ・ 「 GRAVEL 」 の 3つ の 走行モード を 設定 し

  センターコンソール に 配置 した ドライブモードセレクター で 選択 できます。









・ ボディ の フロント部 を 3点式 の ストラットタワーバー で 補強 し

  リヤ 周り を 中心 に 構造用接着剤 の 塗布 に よって 高剛性化 した ボディ や

  細部 に わたり 最適化 を 図った サスペンション など と 相まって

  意 の まま の 操縦性 と 卓越 した 安定性 を 実現 しています。












・ 新開発 した 1.5 ℓ ダウンサイジング 直噴 ガソリン ターボ エンジン を 採用。

  運転状態 により 筒内噴射 と 吸気ポート噴射 を きめ細かく 制御 することで

  優れた 燃費性能 と クリーン な 排出ガス特性 を 実現 しています。

  また 過給機エンジン の ため 排気量 は 1.5 ℓ で ありながら

  従来型 の 2.4 ℓ 自然吸気エンジン を 凌ぐ 中低速トルク を 発揮。

  排気マニフォールド 一体型 シリンダーヘッド / 吸排気 MIVEC

  電動 ウエストゲートアクチュエーター付 小型 ターボチャージャー により

  レスポンス を 向上 させています。















・ トランスミッション には 8速 スポーツモード付 の INVECS-Ⅲ CVT を 採用。

  8速 スポーツモード は 各段 を クロスレシオ と しながら

  ワイド な ギアレシオ と することによって エンジン性能 を 最大限 に 引き出します。

  また ステップアップシフト制御 を 採用 することで

  CVT 特有 の 回転 が 先行 するような 吹け上がり感 を 低減 し

  ダイレクト で 力強い 加速感 を 実現 しています。






・ 前後 の オーバーハング を 切り詰め タイヤ を 四隅 に 配置。

  クーペフォルム で ありながら 十分 な アプローチアングル および ディパーチャーアングル

  最低地上高 を 確保 することで SUV として の 確かな 走破性 を 実現 しています。












2. 販売概要


( 1 ) 販売目標台数  1,000 台 / 月 ( 2018年度 )


( 2 ) メーカー希望小売価格 













プロフィール

「[整備] #eKスペース ディーラー にて 車検 実施 https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/8256649/note.aspx
何シテル?   06/07 14:17
三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
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