アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

これからの季節、濃霧や吹雪などで視界が悪い時に、前方のクルマにリアフォグが点灯していると、目印？になって非常に助かります。

ことに、地吹雪で一寸先が見えなくなるような天候時は、視界不良で追突事故も起こりがちです。

リアフォグは、このような時に威力を発揮するものですが、ＥＵ仕様に標準装備されているように、日本仕様にも標準装備してもらえると、雪国に住む我々にとってはとてもありがたいです・・・・

でも、リアフォグを標準装備しているクルマって、あまりないですよね・・・・

ズラリ並んだギャランのお尻・・・・


エボⅥ純正デカッ羽根 ・ ユーロテール ・ 両サイド出しのマフラー ・・・・


どれも、みないろいろ個性があって、なかなかいいお尻してます。


この画像にはありませんが、もちろんレグナムのお尻もギャランと同じく魅力的な？美尻なので大好きです・・・・

香港の路線バス、三菱エアロスターです。

後方には三菱巴士(ミツビシ　バス)と大きく表示されてます。

画像ではちょっと見にくいのですが、前の扉の脇には ｢上｣ 、真ん中の扉の脇には ｢落｣ と表示されてあります。

香港のバスでは、入口が ｢上｣ 、出口が ｢落｣ と表示されます。

入口の ｢上｣ はなんとなく理解出来ますが、出口の ｢落｣ は乗客がバスから転落してしまう・・・みたいな印象？で、直訳すると、あまりいい表現ではないですね・・・

９年ほど前に研修旅行で台湾に行った際に、現地のセブンイレブンで買ったクルマの雑誌の中にあった、中華汽車 E-CKランサーの広告です。

キャッチコピーにある「房車」とはセダンの事です。

ランサーのリアウインドー右下に貼られてある、「INVECS-Ⅱ」のステッカーは日本仕様にはないモノで、ちょっと珍しいステッカーだったので、シグマスピードショップさんにこれを注文し購入して、前に乗っていた GF-EA3A ギャラン２４ヴィエントのリアウインドーに貼ってました。

この雑誌に EA EC ギャランの特集が載っていたので、即衝動買いしたんですが、たまたまこんな広告が載ってました。