アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

この真っ赤な中華汽車ヴィラージュ
ｉｏ、どう見ても、おかしいです・・・・

ただ、ウケを狙ってるだけ・・・・？

謎です・・・・

アウトランダーが、フランスのシトロエンと、プジョー

にＯＥＭ供給されると下の画像のような顔つきに

なりますが、アウトランダーと比べるとかなり

アクの強い顔だち・・・・・





【 上　シトロエン ＯＥＭ バージョン　　　シトロエン Ｃ － ＣＲＯＳＳＥＲ 】

【 中　プジョー ＯＥＭ バージョン　　　　プジョー ４００７ 】

【 下　日本仕様オリジナル　アウトランダー 】

ギャランを台湾仕様に仕上げるには、前期型のエアロバンパー装着車をベース車にして仕上げると簡単に出来そうです。

ヘッドライトはアスパイア純正流用、フロントグリルをメッキタイプに交換、サイドマーカーをクリアタイプに、あとは、リアのエンブレムを台湾仕様純正の Ｖ６　ＥＸｉ か ＳＥｉ に交換すれば、手ごろな台湾仕様ギャランの出来上がり・・・・

ベースのギャランが、メーカーＯＰのスーパーインテリア装着車だったら、なお一層台湾風味？に仕上げられます！？

もっとこだわってみたい方は、コーションラベルも全て北京語表示のモノに貼り替えて、左ハンドルにして、エンジンを Ｖ６　２０００　６Ａ１２ に換装しましょう・・・・！？

ＬＡモーターショーで発表された巨匠ジウジアーロデザインのマスタング。

見ていて思ったんですが、フロントマスクのデザインがなんとなくギャラン・レグナムに似てるような気が・・・・

やや逆スラントしてるようなノーズ、台形のフロントグリル、ブラックアウトしたヘッドライトべゼル・・・・

これは、ギャラン・レグナムの顔つきによく似てるなぁ・・・・と思いながら見てました。

ギャランにディープリムのホイールと言うのはちょっと珍しい組み合わせですね。
若干、フェンダーからハミ出ているようですが・・・・
コンパクトカーにはよくある手法ですが、ギャラン・レグナムにはあまり見られません。
車高も低く、なかなか決まってます。
フェンダーフレアを付ければ、ハミ出しもそんなに目立たなくなりそうですが・・・