アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

香港仕様のギャランですが、エボルック？のフロントバンパースポイラーが塗装されてません・・・・

ローダウンにエボ盆も入っていて、そこそこキメてはいるんですが、未塗装のフロントバンパーが妙に浮いているような印象で、なんだか中途半端な感じが否めません・・・・

ドイツのギャランワゴン ( レグナム ) なんですが、極太４本出しマフラーにツライチのタイヤ・ホイール、スモークテール、極めつけは、ガンダムちっくな大胆な形状のリアバンパー・・・・

リアビューが、まるでバケモノみたいなギャランワゴンです・・・・

残念ながらフロントビューの画像が見当たりませんでした・・・・

ノーマルのすっぴんでも、コワモテの鮫顔をしたギャランですが、左はその顔をさらに恐ろしくしたようなギャランです。

フロントグリルと一体化したバンパースポイラーのようですが・・・・

まるで、ジェイソンを彷彿とさせるような、恐ろしい顔をしています。

リアバンパーも、フロントバンパーに負けないような迫力のあるスゴイ形をしています・・・・　

海外仕様のクルマをいろいろ見ていると、なぜか日本仕様よりもカッコよく見えるような気がします。

日本仕様と違う箇所がいろいろある他にも、ナンバープレートの形も大きな要因ではないのかと思います。

特に欧州の横長タイプのナンバープレートは、とてもカッコ良くていい感じなんですが、日本のナンバープレートはどう見てもカッコ悪く、クルマのカッコ良さを若干スポイルしている感が否めません・・・・

ギャラン ・ レグナム VR-4 は本来は日本専売のグレードでしたが、同じ右ハンドル仕様の海外に流れているモノも多数あります。

このギャランは、英国ラリーアートが輸入販売していた、事実上英国仕様？とも言えるようなギャラン VR-4 です。

英国ラリーアート仕様は、ギャラン ・ レグナムともに日本仕様の type-S をベースに、英国での法規上に適合させるための若干の変更を施してリリースされていたようです。

輸入元のラリーアートの証の、RALLI ART のエンブレムがリアに付けられ、リアバンパーには、法規上義務づけられているリアフォグが埋め込まれます。

海外でも、熱烈なギャラン ・ レグナムフリークは沢山いるらしく、カッコよくキメられたギャラン ・ レグナムが多数見受けられます。