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アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

2010年12月24日 イイね!

スズキ 三菱自動車 に 小型車 「 ソリオ 」 を OEM供給 ・・・・

スズキ 三菱自動車 に 小型車 「 ソリオ 」 を OEM供給 ・・・・












< 三菱自動車 プレスリリース 以下抜粋 >



小型乗用車 の OEM供給 に ついて



スズキ株式会社 ( 本社 : 静岡県 浜松  会長 兼 社長 : 鈴木 修 ) と

三菱自動車工業株式会社 ( 本社 : 東京都 港区 社長 : 益子 修 ) は

三菱自動車 が スズキ から 小型乗用車 「 新型 ソリオ 」 の OEM供給 を

受ける こと で 合意 した。


この 合意 に より スズキ は

三菱自動車 に 対して 2011年 春 より

月間 800台 程度 の OEM供給 を 開始 する。


三菱自動車 は   “ コンパクトハイトワゴン ”  と いう

新しい ジャンル の モデル を 商品ラインナップ に 加えること に より

幅広い お客様 の ニーズ に 応える こと が 可能 と なり

新たな 顧客 の 拡大 が 期待 できる。


スズキ は 三菱自動車 へ 車両 を 供給 する こと に より

量産効果 を 更に 高め 開発 ・ 製造コスト の 削減 や 生産性 の 向上 を 図る。


なお 今回 の OEM供給 は 国内市場 に 限定 した もの で ある。


















Posted at 2010/12/24 11:41:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記
2010年12月24日 イイね!

三菱ふそう 海外向け 大 ・ 中型トラック の 開発期間 短縮 ・・・・

三菱ふそう 海外向け 大 ・ 中型トラック の 開発期間 短縮 ・・・・















< 日刊自動車新聞 関連記事 以下抜粋 >


三菱ふそう 新型 キャンター ノウハウ を 活用 


- 海外向け 大 ・ 中型トラック の 開発期間短縮 -



【 日刊自動車新聞 : 2010-12-24 】



三菱ふそう トラック ・ バス ( アルバート ・ キルヒマン 社長 川崎市 幸区 ) は

海外市場向け の 大 ・ 中型トラック の 開発期間 を 短縮 する。


これまでは 日本向け を 開発 した 後 各市場向け に 個別 開発 していた。


今後 は 初期段階 から 複数 の 国 ・ 地域 に 向けた 商品 を 同時 に 開発 する。


今冬 発売 した 小型トラック 「 キャンター 」 で 開発期間 の 短縮 に 取り組み

従来 は 発売 から 2年程度 かかっていた 北米仕様 の 商品化 を

半年 程度 に 縮める めど が ついた。


同様 の ノウハウ を 大 ・ 中型 にも 展開 し

成長 が 著しい 海外市場 に タイムリー に 新型車 を 投入 していく。


トラック は 国 や 地域ごとに 法規 や ニーズ が 異なる こと から

同一車種 で あっても 多数 の 車型 が 必要 に なる。


新型 キャンター は 総重量 や キャブ の 大きさごとに 14 の グループ に 分け

国 や 地域 を 分類。


1つ の グループ ごとに 部品 の 共有化 や 仕様 の 最適化 を 図った。


グループ別 に 標準モデル を 用意 し

各国 で 求められる 排出ガス性能 や 安全機能 ・ 灯火類 など を 付加 していく。


これにより モデル数 は 半減。


開発期間 の 短縮 だけ で なく 開発 や 生産 ・ 調達 に おける

コスト低減 にも 結びついた。


従来 は 日本向け の 開発 が 終了 した 後 海外仕様車 の 開発 を 始めていた。


世界 約 150ヶ国 に 進出 しているが

日本向け が モデル末期 に なってから 新型車 が 投入 される 地域 も 少なくなかった。


一方 新型 キャンター は 来年 4月 に 北米投入。


2011年中 には 欧州展開 も 予定 しており

12年 までに 46ヶ国 で 発売 する。


先代モデル の 発売 2年間 での 海外進出数 は この 3分の2 程度 だった。


今後 は 新型車 開発 に 加え

大幅 な 仕様変更 にも 同様 の 開発手法 を 応用 し

開発期間 の 圧縮 に 結びつける 考え だ。















関連情報URL : http://www.njd.jp/
Posted at 2010/12/24 11:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記
2010年12月23日 イイね!

プロトン 1年半ぶり 首位 11月 の メーカー別 新車販売 : マレーシア ・・・・

プロトン 1年半ぶり 首位 11月 の メーカー別 新車販売 : マレーシア ・・・・














< NNA ASIA 関連記事 以下 一部抜粋 >



プロトン が 1年半ぶり 首位 : 11月 の メーカー別 新車販売 [ 車両 ]
 


【 NNA ASIA マレーシア : 2010-12-23 】



マレーシア自動車協会 ( MAA ) は 22日

11月 の メーカー別 自動車販売統計 を 発表 した。


国民車メーカー の プロトン が 1万 2,036台 を 販売 し

プロドゥア を 6台 ながら 上回り 2009年 7月 以来 の 単月 シェア トップ に 躍り出た。


同月 に 発売 した 三菱自動車 の 技術 を 採用 した

新型乗用車 「 インスピラ 」 も シェア 拡大 に 貢献 したようだ。


プロトン の シェア は 26.84% で プロドゥア の 26.83% を 上回った。


プロトン は インスピラ の 好調 が 販売全体 を 後押し した と みられる。


同車 の 11月 に おける 生産台数 は 647台。


国営 ベルナマ通信 に よると

12月21日 時点 で 予約台数 は 4,000台 を 超えている と いう。


11月 は 年末 に かけて 新車購入意欲 が 下がる 時期 に 当たり

各社 とも 販売 は 失速 した。


首位 の プロトン も 前月比 で 1,300台 超 の 減少 と なった ほか

プロドゥア は 4,000台 を 超える マイナス だった。


日系メーカー でも シェア 3位 の トヨタ は 6,991台 で 前月比 約 1,300台 の 減少。

4位 ホンダ は 2,988台 で 800台 超

5位 日産 は 2,857台 で 200台 超

6位 三菱 は 1,081台 で 100台 超 の 減少 と なっている。


一方 で いすゞ ・ マツダ は 前月 から 販売 を 伸ばしている。




プロトン Inspira ( インスピラ ) の 関連記事 は   

こちら    と    こちら    と    こちら    と  

こちら    と    こちら    と    こちら    と    

こちら




この 記事 の ソース は   こちら




Posted at 2010/12/23 02:32:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年12月22日 イイね!

台湾 で 流行 の ジェットファイターグリル顔 スワップ ・・・・

台湾 で 流行 の ジェットファイターグリル顔 スワップ ・・・・











台湾 中華汽車 で 現地生産 されている

台湾仕様 中華汽車 ランサー フォルティス

台湾仕様 中華汽車 ランサー io
  は

他地域仕様 とは 異なり

ジェットファイターグリル顔 ( = ミツビシ ギャラン フォルティス 顔 ) が

採用 されておらず

台湾仕様 独自 の フロントフェイス が 採用 されています。


その 台湾 では 今 ジェットファイターグリル顔 を スワップ するのが

流行っており フロントマスク を

ミツビシ ギャラン フォルティス と 同じ もの に 変更 するのが

ドレスアップ の 手法 の 一つ とも なっています。




これは 顔面スワップ前 の ベースモデル

台湾仕様 中華汽車 ランサー フォルティス ( = ランサー io ルック の 科技進階版 )






↓ は ジェットファイターグリル顔 の スワップ の 過程 です。


( ↓ は ラリーアート フェイス の 移植例 )






























ラリーアート フェイス 移植後 : 全く 違和感 が ありません ・・・・







2010年12月21日 イイね!

三菱ふそう ローザ 販売開始 から 50年 ・・・・

三菱ふそう ローザ 販売開始 から 50年 ・・・・









< 三菱ふそう トラック ・ バス プレスリリース 以下抜粋 >


三菱ふそう 小型バス 「 ローザ 」 販売開始 から 50年


~ 信頼 と 実績 で 愛され続け 半世紀 ~


2010年 12月21日



三菱ふそう トラック ・ バス 株式会社 ( 以下 : MFTBC ) は

小型バス 「 ローザ 」 が 本年 12月 で

販売開始 から 50周年 を 迎えた こと を 発表 しました。






初代 「 ローザ 」 は

1960年 12月 に 国内初 の リベットレスバス ( ※ 1 ) と して 発売 を 開始 し

「 だるま ローザ 」 の 愛称 で 親しまれました。






生産台数 は 1997年 には 10万台

そして 50年目 を 迎えた 今年 は 累計生産台数 約 17万 5千台 を 達成 しています。

( 2010年 11月末 時点 )


現在 では 幼稚園バス ・ 福祉車両 ・ キャンピングカー など の

様々 な 用途 で 使われているほか 海外 では 世界 約 40ヶ国 に 輸出 しています。















当社 は 今年 6月 には 小型バス 「 ローザ 」 の 生産 を

大江工場 から 三菱ふそうバス製造株式会社 に 移管 する ことで

大型観光バス 「 エアロクィーン 」 ・ 「 エアロエース 」

大型路線バス 「 エアロスター 」 に 加え 小型バス の 「 ローザ 」 まで を

一工場 で 一貫 して 生産 する 効率的 な 体制 を 構築 しています。


今後 も より 一層 の 品質 ・ 環境性能 と 安全性能 向上 を 目指し

全世界 の お客様 へ より 良い バス を 提供 して 参ります。










< 初代 ローザ に ついて >


1960年 9月 戦後 の 乗客輸送手段 と して

自家用 小型バス の 需要 が 高まる 中

初代 小型バス 「 ローザ 」 は 名古屋自動車製作所 大江工場

( 当時 は 新三菱重工業 株式会社 ) にて

「 ローザ B10型 ( 21人 乗り ) 」 と して 製造 が 開始 され

同年 12月 に 発売 されました。


国産初 の リベットレス溶接ボディ と ブレーキ には 小型バス と して 初 の

ハイドロマスター ( 真空式動力倍力装置 ) を 採用

制動力 を 強化 した 安全性 ・ 燃費 7.8 km / ℓ と 経済性 にも 優れ

小回り の 効く 機動性 が 評価 されました。


その 丸み の ある 外観 から 「 だるま ローザ 」 の 愛称 で 親しまれました。



( ※ 1 ) リベットレスバス

リベット を 使用 しない 溶接 に よる 構造 を 持つ バス。

板 を 重ね合わせ リベット にて 接合 する 従来 の 構造 より

重量 が 減り 滑らかな 外観 を 実現 した。















Posted at 2010/12/21 17:37:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記

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三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
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