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アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

2011年08月11日 イイね!

Mitsubishi Triton RA Edition – only 500 units : Malaysia ・・・・

Mitsubishi Triton RA Edition – only 500 units : Malaysia ・・・・












ミツビシ ・ モーターズ ・ マレーシア ( Mitsubishi Motors Malaysia : MMM ) は

11日 スポーティー な 特仕モデル

マレーシア仕様 ミツビシ トライトン RA エディション  を

プレスリリース にて 発表 しました。






マレーシア仕様 ミツビシ トライトン RA エディション  は

現地 マレーシア にて わずか 500台 のみ の 限定 リリース と なります。


ベースモデル は

2.5 ℓ 直4 Di-D ターボディーゼル 4D56 搭載モデル で

4AT仕様 のみ の 設定 に なります。






マレーシア仕様 ミツビシ トライトン RA エディション  は

先月 同じく 限定 リリース された 特仕モデル

マレーシア仕様 ミツビシ ランサー スポーツバック RA エディション  と 同様

ラリーアート ブランド の 専用アイテム が 奢られ スポーティー な 意匠 と なっています。


ボディーカラー は ブラックマイカ / ホワイトソリッド の モノトーン 2色 を 設定。






マレーシア仕様 ミツビシ トライトン RA エディション  には

専用装備 と して

専用 リアトノカバー

専用 フロントバンパーガード

ラリーアート ボディーストライプ / ステッカー

専用 ウインドーバイザー

専用 RALLIART ロゴ入 レザースポーツシート

専用 TRITON ロゴ入 アルミ製 スカッフプレート

専用 フロアマット

GPS ナビゲーション 内蔵 LCD タッチスクリーン エンターテイメントシステム

リアビューカメラ など が 奢られ

スペシャル な モデル らしく シリアルプレート が シフトノブ 前部 に 装着 されています。


















マレーシア仕様 ミツビシ トライトン RA エディション  は

現地 マレーシア にて 9月5日 より リリース されます。



関連記事 は   こちら




【 Mitsubishi Motors Malaysia ( MMM ) : Press Release 】


Limited Edition Mitsubishi Triton

12 August 2011

Rally Inspired Inside Out

Mitsubishi Motors Malaysia, the importer and distributor of Mitsubishi vehicles in Malaysia, launched the Mitsubishi Triton RA Edition today. Built with racing elements, the exclusive Triton RA Edition are only limited to 500 units.

The Triton RA Edition is based on the Triton 2.5 A/T, and is powered by the proven 2.5-litre turbocharged COMMONRAIL diesel engine that produces 136 PS of power and 314 Nm of torque.

The RA edition takes on the inspired element of racing and adds on enhancements from Ralliart, the brand name for all Mitsubishi motor-sports related products.

Priced at RM 103,980 on the road inclusive insurance, the fully imported pick-up truck comes in two colours- Black Mica and White Solid. Owners get to enjoy a 3-year/100,000 km warranty as well as Mitsubishi’s 2-Years free maintenance package.

The Triton RA Edition is specially customised with an exclusive accessory package that includes tonneau cover, bumper extender, a unique racing element body sticker, window visor, racing inspired interior with Ralliart embroidery logo on the seats, aluminium scuff plate, limited edition Triton RA carpet mat, Ralliart emblem as well as the Triton RA serial plate number which indicates a limited edition of just 500 units made available.

The Triton RA Edition centre stack also houses an Audio LCD touch screen entertainment system with built-in GPS navigation. Its full-colour LCD screen also doubles up as a display for the RA Edition reverse camera, which aids parking considerably.

Occupants will also enjoy even more comfort from the Triton’s best-in-class cabin space, thanks to leather seats.

The Triton 2.5 comprehensive standard equipment list, includes Anti-Lock Braking System (ABS) and Electronic Brake Force Distribution (EBD). Passive safety features also includes Inti-Intrusion brake pedal, collapsible steering wheel, pre-tensioner, force limiter, dual-stage SRS airbags as well as Mitsubishi Motors’ rigid RISE body structure.

That’s not all. Mitsubishi Triton also offers Hybrid LSD (Limited Slip Differential) and the best in class 5.9 turning radius which is the smallest turning radius made available in a pick-up truck.

The Triton has made the best Pick-up award its own since it was launched in Malaysia in 2006, claiming the title no less than four times from Autocar ASEAN and four times from New Straits Times/Maybank Car of the Year Awards. In 2009, the Triton won best Pick-up awards from both publications and has successfully defended the titles. In 2010, the Triton has once again proved its capabilities winning the 2010 Autocar ASEAN Pick-up truck of the year. It’s also the only truck in Malaysia that can claim to have an entire range of award winning variants.

The Triton RA Edition will be made available in East Malaysia from September 5, 2011 onwards.





< マレーシア仕様 ミツビシ トライトン RA エディション >









< マレーシア仕様 ミツビシ ランサー スポーツバック RA エディション >









2011年08月11日 イイね!

Mitsubishi adding AWD Lancer SE to lineup this fall : USA ・・・・

Mitsubishi adding AWD Lancer SE to lineup this fall : USA ・・・・










北米三菱 ( MMNA : Mitsubishi Motors North America ) は 今秋

北米仕様 ミツビシ ランサー ( = ミツビシ ギャラン フォルティス ) に

AWD モデル の SE グレード を 追加 ラインナップ

2012 モデル と して リリース する 事 を 明らか に しました。






これは 北米三菱 ( MMNA : Mitsubishi Motors North America ) の

最高経営責任者 ( CEO ) 横沢氏 が インタビュー で 明らか に したものです。






SE グレード は 北米仕様 では 初めて の NA ( 自然吸気 ) AWD モデル で

既存 の NA ( 自然吸気 ) モデル DE / ES / GTS グレード に 追加 ラインナップ。






SE グレード の 店頭価格 は 約 $ 20,000 と

NA ( 自然吸気 ) モデル の ラインナップ では 最も 高価 な グレード となります。






北米三菱 ( MMNA : Mitsubishi Motors North America ) の

最高経営責任者 ( CEO ) 横沢氏 の コメント に よると

新しく 追加 ラインナップ される AWD モデル の SE グレード は

北米仕様 ミツビシ ランサー の 販売台数 の 15 ~ 20% を 占めること に なるだろうとし

北米仕様 ミツビシ ランサー の ラインナップ に AWD の SE グレード を 追加 する 事 で

好調 に 推移 している 北米 での 三菱車 の 販売 を さらに 引き上げたい と しています。






搭載 される パワーユニット に 関しては 今 の ところ 不明 ですが 

( 2.4 ℓ MIVEC 4B12 or 2.0 ℓ MIVEC 4B11 ? )

詳細 が 明らか に なりましたら 再度 記事 を UP します。






※ 記事内 の 画像 は 全て 2011 モデル 北米仕様 ミツビシ ランサー 2.0 ES



この 記事 の ソース は   こちら


2011年08月10日 イイね!

Mitsubishi Outlander io - Mitsubishi 運動風 : 台湾 ・・・・

Mitsubishi Outlander io - Mitsubishi 運動風 : 台湾 ・・・・












--- ソース : 台湾 車訊網 関連記事 より ---



先日 台湾 中華汽車 で 現地生産 されている

台湾仕様 中華汽車 アウトランダー 2.4  の スポーティーモデル と 思われる

テスト車両 が 現地 台湾 にて スクープ された 記事 を UP しましたが

台湾 の 自動車関連メディア 車訊網 では より 詳細 な 内容 が スクープ されていました。



前回 UP した 記事 で 予想 した 通り

台湾仕様 の 三菱車 の スポーティーモデル io グレード が

台湾仕様 中華汽車 アウトランダー 2.4  にも 追加 ラインナップ されます。



同様に 前回 UP した 記事 でも 予想 した 通り

テールゲート 右下部 には io ロゴ の エンブレム が 装着 されています。









フロントマスク も スクープ されていますが 前回 UP した 記事 と 同じく

テスト車両 には 相変わらず 随所 に テーピング にて 厳重 な 擬装 が 施されており

意匠 は 不明 ですが アンダースポイラー が 追加 装着 されているようです。






同じく テーピング にて 擬装 されていますが

サイド / リアアンダー にも 台湾仕様 オリジナル の 意匠 と 思われる

純正エアロ が 装着 されており

台湾仕様 中華汽車 アウトランダー 2.4 io  は

さながら 台湾版 ROAR / ROADEST 仕様 と 言えそうな

スポーティーモデル です。






純正 18インチ アロイホイール も

新意匠 の ダブルセブンスポークタイプ の スポーティー な デザイン に 変更されていますが

意匠 が レイズ社製 ROAR ブランド 18インチ アロイホイール と 瓜二つ ・・・・ ( 笑 )


組み合わされる タイヤ は 225 / 55 R 18 に なります。






関連記事 は   こちら   と   こちら



この 記事 の ソース は   こちら




< 台湾仕様 中華汽車 アウトランダー 2.4 io テスト車両 >









< 現行モデル 台湾仕様 中華汽車 アウトランダー 2.4 >









< 台湾仕様 中華汽車 コルトプラス io >






< 台湾仕様 中華汽車 ランサー io >







2011年08月10日 イイね!

三菱自動車 ミニキャブ ・ ミーブ の 経済性 を PR : 日刊自動車新聞 ・・・・

三菱自動車 ミニキャブ ・ ミーブ の 経済性 を PR : 日刊自動車新聞 ・・・・











< 日刊自動車新聞 関連記事 以下抜粋 >



三菱自 「 ミニキャブ ・ ミーブ 」 の 経済性 を PR


【 日刊自動車新聞 : 2011-08-10 】



三菱自動車 は 12月 に 発売 する

商用 EV 「 ミニキャブ ・ ミーブ 」 の 予約 受注 開始 に 伴い

コストメリット を 前面 に 打ち出した 販促活動 を 展開 する。


「 所有コスト計算書 」 を 系列販売店 に 配布

これを もとに 所有期間 の トータルコスト を わかりやすく 説明 し

EV の 経済性 を 訴求 する。


これにより 2011年度内 の 販売目標 ( 4千台 ) の 達成 に つなげる。


同社 の 試算 によると

電池容量 が 10.5 kWh の 仕様 で 月 1,500 km 走る 場合

6年 ほどで ガソリン車 の ミニキャブ より 所有コスト が 安くなる と いう。




【 ミツビシ ミニキャブ ・ ミーブ 】

























Posted at 2011/08/10 13:37:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記
2011年08月09日 イイね!

三菱自動車 バングラデシュ で パジェロ スポーツ の 生産 ・ 販売 を 開始 ・・・・

三菱自動車 バングラデシュ で パジェロ スポーツ の 生産 ・ 販売 を 開始 ・・・・












< 三菱自動車 プレスリリース 以下抜粋 >



三菱自動車

バングラデシュ で パジェロ スポーツ の 生産 ・ 販売 を 開始



三菱自動車 は このほど バングラデシュ に おいて

同社 の 新型 SUV パジェロ スポーツ の 現地生産 ・ 販売 を

開始 した こと を 発表 した。


同 パジェロ スポーツ は

三菱自動車 の バングラデシュ に おける ビジネスパートナー で ある1

Pragoti Industries Limited ( 以下 PIL社 ) の

チッタゴン工場 で 生産 され 同社 の 販売網 を 通じて

バングラデシュ 国内 で 販売 される。



PIL社 は バングラデシュ工業省 傘下 の 国営自動車 組立会社 で あり

三菱自動車 とは 1977年 より 同社 モデル の 現地生産 ・ 販売 で 提携関係 に ある。


1995年 以降 は パジェロ ( 旧型 ) の 生産 ・ 販売 を 行なってきていたが

今回 これに 最新型 SUV モデル で ある パジェロ スポーツ を 追加 することで

商品ラインナップ の 強化 を 図り さらなる 拡販 を 目指す。


なお 当面 の 年間生産 ・ 販売台数 は 約 500台 を 見込んでいる。






三菱自動車 は 1970年代 に バングラデシュ に 進出

現在 は PIL社 を 通じた 現地生産 ・ 販売事業 の ほか

輸入完成車販売事業 も 手がけており 同国 新車販売市場 ( 乗用車 ・ SUV ) に おいて

高い シェア を 獲得 している。


三菱自動車 は タイムリー な 新型モデル の 投入等 を 通じ

引き続き バングラデシュ市場 での プレゼンス を 堅持 していく 考え で ある。



三菱自動車 は 本年 1月 に 公表 した

2013年度 までの 中期経営計画 「 JUMP 2013 」 に おいて

その 事業戦略 の 柱 の 一つ と して

「 新興市場 への 経営資源 の 集中 」 を 掲げており

今回 の バングラデシュ での 新型モデル の 現地生産 ・ 販売開始 も

その 一環 を なすもの。


同社 は 今後とも 将来的 な 成長 が 期待 される 新興市場 での

三菱自動車 ブランド の 向上 ・ 確立 に 向け 事業強化 を 図っていく。






Posted at 2011/08/09 15:00:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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