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2012年10月26日 イイね!

三菱自動車 社長 スポーツクーペ の 開発 を 否定 : Auto blog ・・・・

三菱自動車 社長 スポーツクーペ の 開発 を 否定 : Auto blog ・・・・












< Auto blog 関連記事 以下抜粋 >



【 レポート 】 「 BRZ 」 「 86 」 に 白旗 !? 

         三菱自動車 の 社長 が スポーツクーペ の 開発 を 否定




【 Auto blog japan : 2012年 10月26日 】



三菱 は 1990年代 「 エクリプス GSX 」 ( 北米専用モデル ) や

ツインターボ の 「 3000GT VR-4 」 ( 日本名 : 「 GTO 」 ) など

アメリカ人ウケ する クーペ や スポーツカー を 世 に 送り出して来た。















ところが 三菱 は 昨年 エクリプス の 生産終了 を 発表。

同社 の パフォーマンスカー ・ ラインナップ には

「 ランサー エボリューション 」 を 残す のみ と なった。












最近 では サイオン 「 FR-S 」 ( 日本名 : トヨタ 「 86 」 ) や スバル 「 BRZ 」 など

手頃 な 価格 の スポーツカー が 人気 を 集めていることもあり

三菱自動車 の エンジニアたち は リアドライブ の 小型スポーツカー の 開発 を

熱望 しているという。


しかし 三菱自動車 の 益子 修 社長 は

現在 開催中 の オーストラリア 国際モーターショー で 記者団 に 対し

その 可能性 を 否定。


「 我が社 の エンジニア は 新しい 技術 の 開発 に 非常 に 意欲的 だが

その 技術 で 利益 を 生み出すのは たやすいことではない 」 と 話しており

会社側 が 膨大 な 開発コスト の 負担 に 消極的 に なっていること を 示唆 した。


また 益子 氏 は 小型スポーツカー の 開発コスト を 抑える 唯一 の 方法 は

プラットフォーム の 共有 であり

「 コスト面 で 実際 に 実現可能 か どうか 確認 が 必要 だが

1つ の プラットフォーム を 複数 の モデル で 共有 すること を 検討 している 」 と

述べた。


トヨタ と スバル は 新車 を 共同開発 することにより コスト を 分担 したが

ほとんど の 自動車メーカー は 単独 で コスト負担 しなくてはならず

これが 新車開発 の 大きな 足かせ と なっている。


益子 氏 は 現段階 に おける 小型スポーツカー の 開発計画 に ついては

否定 したものの 将来的 には その 可能性 も ある と 答えた。


三菱 が 新型 スポーツカー の 開発 を 完全 に 断念 したわけではない と 分かって

喜ばしい 限り だが 同社 には 明らかに 新製品 の 早急 な 投入 が 必要 だ。


とはいえ 流行廃り の 激しい クーペ市場 よりも

販売台数 の 見込める 車 の 開発 に 的 を 絞った 方 が

現時点 では 賢明 な 戦略 なのかもしれない。






















この 記事 の ソース は   こちら














Posted at 2012/10/26 18:58:47 | コメント(9) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記
2012年10月26日 イイね!

2013 Mitsubishi Lancer GT AWC : Canada ・・・・

2013 Mitsubishi Lancer GT AWC : Canada ・・・・












カナダ三菱 ( MMSCAN : Mitsubishi Motor Sales of Canada Inc. ) が

新たに 追加 ラインナップ する

2013 モデル カナダ仕様 ミツビシ ランサー GT AWC  です。






2013 モデル カナダ仕様 ミツビシ ランサー GT AWC  は

AWC ( = All Wheel Control ) の ネーミング の 通り 4WD モデル です。






4WD システム は 本家 日本仕様 と 同じ 電子制御 4WD システム で

2WD / 4WD Auto / 4WD Lock の 3モード式。

( 切換スイッチ も 本家 日本仕様 と 同一 : フロアコンソール部 )






2013 モデル カナダ仕様 ミツビシ ランサー GT AWC の パワーユニット は

2012 モデル に 追加 ラインナップ された SE AWC グレード と 同様

2.4 ℓ 直4 DOHC 16V MIVEC 4B12 + INVECS-Ⅲ 6CVT が

搭載 されます。 ( パドルシフト付 )









2013 モデル カナダ仕様 ミツビシ ランサー GT AWC には

スポーティーグレード らしく ラリーアートバンパー が 装着されますが

タイヤ + アロイホイール は 先日 記事 に UP した

2013 モデル ブラジル仕様 ミツビシ ランサー GT AWD  とは 異なり

18インチ仕様 で はなく

カナダ仕様 ミツビシ ランサー 10 th アニバーサリー エディション  と 同様

6.5 J × 16 前期型 純正 5スポークタイプ アロイホイール が 採用 され

205 / 60 R 16 サイズ の オールシーズンタイヤ が 装着 されます。


これは 降雪地帯 の 多い カナダ の 土地柄 を 考慮 した 仕様 と 思われます。






関連記事 は   こちら   と   こちら



< 2013 モデル カナダ仕様 ミツビシ ランサー GT AWC >


※ Photo by Mitsubishi Motor Sales of Canada Inc. ( MMSCAN )



























【 Mitsubishi Motor Sales of Canada Inc. ( MMSCAN ) : Press Release 】


Mitsubishi’s Top-Selling Lancer Adds New Models for 2013

New GT AWC model plus 10th Anniversary edition

Mississauga, ON (October 10, 2012) – Mitsubishi’s most popular vehicle in Canada, the Lancer, gets an expanded model range for the 2013 model year. Hot off the heels of the successful SE AWC model introduced last year, an all-new GT AWC model debuts in 2013.

Mitsubishi Motor Sales of Canada has also designated a 10th Anniversary edition Lancer for sale throughout the new model year. The Lancer nameplate has been available since the company’s start in Canada in September 2002, making it the obvious choice to sport the anniversary-edition badge.

The new 10th Anniversary Lancer falls between the SE and GT models and receives standard power sunroof, rear wing spoiler, leather-wrapped steering wheel, shift knob and parking brake lever along with five-spoke aluminum alloy wheels and fog lamps.

With a starting price of $19,998, the 10th Anniversary Lancer represents exceptional value with approximately $2,500 worth of no-charge extra features, available for a limited time.

Lancer DE, SE, 10th Anniversary edition and GT models all feature the 2.0-litre, 148-horsepower four-cylinder engine and five-speed manual transmission with optional Continuously Variable Transmission.

The new GT AWC model becomes the top-of-the-line Lancer. Like the SE AWC, it is powered by the 2.4-litre, four-cylinder, 168-horsepower engine mated to the Sportronic Continuously Variable Transmission. All Wheel Control, featuring push-button, 2WD/4WD Auto/4WD Lock drive-mode selector, and rear wing spoiler are standard; the GT AWC also features leather seating surfaces, FAST-key keyless entry and starting system, power sunroof and the 710-watt Rockford Fosgate audio system.

In addition, steering feel is further enhanced on Lancer GT AWC with the addition of hydraulic-power assisted steering rather than the electric power assisted steering featured on other Lancer models.

MSRPs on the 2013 Mitsubishi Lancer start at $15,498 for the DE model, $19,198 on Lancer SE model, and $23,998 on Lancer GT. The 2013 Lancer SE AWC and new GT AWC models have MSRPs of $23,098 and $27,998, respectively.

Standard equipment on Lancer models includes:

・ Air conditioning, heated front seats (except DE model)
・ ABS with Electronic Brake-Force Distribution,
  Brake Assist System and Brake Override System
・ Seven airbags – dual front, dual front-seat mounted side-impact,
  dual side-impact curtain and driver’s knee airbag
・ Tilt- and height-adjustable steering
・ Power door locks, power windows with auto up/down
  driver’s window
・ 140-watt AM/FM/CD/MP3 audio with four speakers
・ Bluetooth® 2.0 hands-free interface, cruise control, heated and
  folding power side-view mirrors, cruise control,
  and remote keyless entry (except DE)

The Mitsubishi Lancer is an IIHS top safety pick, includes seven airbags as standard and is backed by one of the best warranties in the world – 10 years or 160,000 km limited powertrain, five years or 100,000 km limited new vehicle and five years, unlimited mileage roadside assistance.

Rounding out the 2013 changes is a new exterior colour Cosmic Blue metallic, available on all Lancers except base DE model.

Mitsubishi’s distinctive Lancer models, the Sportback, Ralliart and Evolution, are unchanged for 2013 model year.





2012年10月25日 イイね!

Mitsubishi Lancer Evolution X Carbon Series : Brasil ・・・・

Mitsubishi Lancer Evolution X Carbon Series : Brasil ・・・・










ブラジル サンパウロ にて 開催 されている

サンパウロ 国際モーターショー 2012 に

ブラジル三菱 ( MMCB : MMC Auto motores do Brasil Ltda.) が

出展 している 特仕モデル ( = 参考出品 モデル )

ブラジル仕様 ミツビシ ランサー エボリューション X カーボンシリーズ  です。



この 参考出品 モデル には ドアミラー / リアディフューザー など

随所 に カーボン製 の パーツ が あしらわれ

ダックテールタイプ カーボン製 リアスポイラー / ブラックタイプ LED テールコンビランプ

グラファイトカラー の 18インチ 純正 BBS製 鍛造 アロイホイール

ショートタイプルーフアンテナ などで ドレスアップ され

リア 左下部 には Carbon series ロゴ エンブレム が 装着 されています。



関連記事 は   こちら   と   こちら



【 Mitsubishi Lancer Evolution X Carbon series : Brasil 】



※ Photo by MMC Auto motores do Brasil Ltda. ( MMCB )



















2012年10月25日 イイね!

ミツビシ アウトランダー フルモデルチェンジ ・・・・

ミツビシ アウトランダー フルモデルチェンジ ・・・・










< 三菱自動車 プレスリリース 以下抜粋 >



2012年 10月25日


三菱自動車

ミッドサイズ SUV アウトランダー を フルモデルチェンジ



- 先進安全技術 「 e-Assiste 」 など 装備 ・ 機能 を 大幅 に 進化 -



三菱自動車 は

今後 の ミッドサイズ SUV に 求められる 安全性 ・ 低燃費 ・ 上質感 と

走り や 使い勝手 など 様々な 性能 を 高い 次元 で 調和 させた

プレミアムツーリング SUV  新型 アウトランダー  を

全国 の 系列販売会社 を 通じて 10月25日 ( 木 ) に 発売 します。






2005年 10月 発売 の 先代モデル は

優れた 走行性能 による “ 胸 の すく 走り ” や 3列 7人乗り シート等 の

ユニーク な ユーティリティ を 評価 いただき 約 66万台 の 世界販売 を 達成 しました。


新型 アウトランダー では

“ Leading the New Stage ( = SUV を 新たな 次元 へと 導く ) ” を

テーマ に 掲げ 先代 の 優れた 特長 を 継承 しながら

先進安全装備 ・ 高性能 4WD等 による 優れた 安全性能 や

低燃費化技術 ・ 軽量化等 による 高い 環境性能 の 実現

そして 外観 ・ 内装 ・ 走り など 全体的 な 質感 の 向上 を 目指し

三菱自動車 の クルマづくり の 技術 ・ ノウハウ を 結集 しました。






商品展開 は

2.4 ℓ ガソリンエンジン 搭載 の 4WD車

「 24G / 同 Safety Package / 同 Navi Package 」 と

2.0 ℓ ガソリンエンジン 搭載 の 2WD車 「 20G 」 の 計 4グレード構成 と なります。


先代モデル から 約 22% ( 4WD / 2.4 ℓ 仕様 ) の 大幅 な 燃費向上 により

全車 で 平成27年度 燃費基準 を 達成

エコカー減税 ( 50% ) に 対応 しました。






また 三菱車 として 初採用 となる

先進安全技術 “ ぶつからない ・ はみださない 「 e-Assiste ( イーアシスト ) 」 ” を

「 24G Safety Package 」 「 24G Navi Package 」 に 標準装備。


「 24G Safety Package 」 と ベースグレード 「 24G 」 の 価格差 を

95,000円 に 抑え 大変 お求めやすく お買い得感 のある

安全装備 と しました。






新型 アウトランダー は 先に 登場 した 新型 ミラージュ と 同様

三菱自動車 の 重要な グローバル戦略車 として 世界市場 に 順次 展開 していきます。


既に 本年 7月 に ロシア ・ 9月 に 欧州 で 販売 を 開始 し

ロシア では 受注台数 が 1万台 ( 9月末 時点 ) を 超える など

好調 な スタート を 切っています。


日本 での 発売 以降 は オセアニア ・ 北米等 への 投入 を 予定 しています。


なお 同車 を ベースに

電気自動車 派生 の 「 プラグインハイブリッド EV システム 」 を 搭載 した

アウトランダー PHEV
 は 2013年 初めに 国内 発売 する 予定 です。






1. 商品特長



( 1 ) 安全 : 先進安全装備 ・ 高性能 4WD等 による 優れた 安全性能 の 実現



・ 先進 の 安全技術 「 e-Assist ( イーアシスト ) 」 を 三菱車 で 初めて 採用。

  先行車 との 衝突回避 または 衝突被害軽減 に 寄与 する

  「 衝突被害軽減ブレーキシステム 」

  車線 から 逸脱 しそうな 場合 に 警報等 で 注意 を 促す 「 車線逸脱警報システム 」

  先行車 への 追従走行 を 可能 とする 「 レーダークルーズコントロールシステム 」 の

  3つ の 機能 によって 安全 で 快適 な ドライブ を サポート します。



・ 全車 に 計 7個 の SRS エアバッグ や 車両 の 横滑り を 抑えて 安定 させる

  アクティブスタビリティコントロール ( ASC ) を 標準装備 するなど

  万一 の 場合 に 備えて 安全装備 を 充実 させました。



・ 4WD車 では 路面状況 に 応じて 3つ の 走行モード を 選択 できる

  電子制御 4WD を 更に 進化。


  新たに 「 4WD ECO 」 モード を 設定 し 走行安定性 と 低燃費 を 両立 させました。

  また 左右輪 の 駆動力制御 の 追加 により

  ハンドリング や 走行安定性 を 更に 向上 させる

  車両運動統合制御 「 S-AWC ( Super All Wheel Control ) 」 を

  新たに メーカーオプション で 設定 しました。






( 2 ) 環境 : 低燃費化技術 ・ 軽量化等 による 高い 環境性能 の 実現



・ アイドリングストップ機能 「 オートストップ & ゴー ( AS&G ) 」 を 始め

  新 MIVEC ※1 機構 を 採用 した エンジン

  ワンタッチ で エンジン や エアコン等 の 省エネ制御 を 行なう

  「 ECO モード スイッチ 」 など 三菱自動車 の 低燃費化技術 

  “ 自分 で エコ する 賢い エンジン 「 エコサポート 」 ” を 全車 に 採用 しました。



・ 空気抵抗 の 低減 や ボディ を 始め とした 各部 の 軽量化 の 徹底 で

  低燃費 を 追求。



・ 先代 の 優れた 走行性能 を 継承 しながら

  約 15% ( 2WD / 2.0 ℓ 仕様 ) ~ 22% ( 2.4 ℓ / 4WD 仕様 ) の

  大幅 な 燃費向上 を 実現。


  クラストップ ※2 の 低燃費

  ( 2WD車 : 15.2 km / ℓ ・ 4WD車 : 14.4 km / ℓ ) ※3 により

  全車 で 平成27年度 燃費基準 を 達成 し エコカー減税 ( 50% ) に 対応 しました。



※1 : Mitsubishi Innovative timing Electronic Control system

     ( 三菱自動車 の 可変バルブタイミング機構 の 総称 )


※2 : SUV 7人乗り ・ 2.0 ℓ / 2.4 ℓ クラス に おいて。

      2012年 10月 現在 三菱自動車 調べ。


※3 : JC08 モード 燃料消費率 ( 国土交通省 審査値 )










( 3 ) 上質 :  外観 ・ 内装 ・ 走り など 全体的 な 質感 の 向上



・ エクステリア は クラス を 超えた 車格感 の 表現 や

  すっきり とした 上質 な スタイリング を 追求 しました。



・ インテリア は 部品 の 分割線 を 極力 排した インストルメントパネル や

  スイッチ類 の 機能的 な レイアウト など により

  上質 で 快適 な 居住空間 を 演出 しました。



・ 最大 7人 の 乗員 全て が 快適 で リラックス した ドライブ を 満喫 できるよう

  サードシート の 快適性 を 大幅 に 向上 させるとともに

  静粛性 ・ 乗り心地 を 追求 収納スペース も 充実 させました。


  また 運転席 ・ 助手席 それぞれに 快適 な 温度 が 設定 できる

  左右独立温度コントロール式 フルオートエアコン ( 全車 に 標準装備 ) や

  エレクトリックテールゲート ( 「 24G Navi Package 」 に 標準装備 ) を

  新たに 採用 しました。






2. 商品概要


( 1 ) エクステリアデザイン


・ フロントグリル から ヘッドライト / リヤコンビランプ から リヤガーニッシュ の

  “ 一文字グラフィック ” による

  ワイド で 安定感 の ある フロント / リヤデザイン や

  前後 に 伸びやかな サイド の キャラクターライン に よって

  先代モデル と ほぼ 同じ ボディサイズ に 留めつつ クラス を 超えた 存在感 を 演出。


  また エンジンフード 裏面 への ウォッシャーノズル 設置 など

  すっきりした 上質 な スタイリング を 追求 しました。






・ 空気抵抗 や 風切り音 の 低減 のため 風洞実験 を 繰り返して

  空力特性 に 優れた 造形 を 追求。


  先代 より 約 7% 低減 した CD値 0.33 ( 三菱自動車 測定値 ) を 実現 し

  燃費向上 に 寄与 しています。






・ ボディカラー は 上質さ ・ スポーティさ とともに 大人 の 落ち着き も 表現 した

  新色 カッパーメタリック を 始め

  コズミックブルーマイカ / ブラックマイカ / チタニウムグレーメタリック

  クールシルバーメタリック / ホワイトパール の 全 6色 を 設定。


  クラス を 超えた 存在感 ・ 上質感 を 演出 する ラインアップ と しました。





















( 2 ) インテリアデザイン


・ シック で 落ち着いた ブラック基調 の インテリア は 上質さに こだわった デザイン を

  目指しました。


  インストルメントパネル は 分割ライン を 極力 無くした すっきりした 形状 とし

  手触り の 良い ソフトパッド を 上面 から フロントドアトリム にまで 施しました。


  また アクセント として ピアノブラック調 の センターパネル

  カーボン調 シルバー の インパネ & ドアトリムオーナメントパネル を 配して

  華やかさ や 空間 の 広がり を 演出 しました。






・ シート には 緻密 で 光沢感 のある 上質 な ファブリック を 採用 しました。


  また 木目調オーナメントパネル、電動ガラスサンルーフ との セット で

  メーカーオプション設定 した 本革シート は

  フロント / セカンドシート の 表面 に 本革 を 使用 し

  ダブルステッチ を 配して 上質感 を 演出 するとともに

  パワーシート ( 運転席 ) や シートヒーター ( 運転席 ・ 助手席 ) 等 の

  便利 な 機能 も 充実 しています。






・ 全車 に 視認性 に 優れた ハイコントラストメーター を 採用。


  中央部 には 「 e-Assist 」 や ECO ドライブサポートシステム

  ナビ連動案内 ( MMCS 装着車 ) 等 の 各種情報 を 表示 する

  高精細カラー液晶 の マルチインフォメーションディスプレイ を 配置 し

  視線 を あまり 動かさずに 必要 な 情報 の 確認 が できます。


  また 使用頻度 の 高い スイッチ類 を センターパネル に 集約 して

  機能性 も 追求 しています。









( 3 ) パッケージング ・ 居住性


・ 乗車人数 や 荷物量 に 応じた 多彩な シートアレンジ を

  より 簡単 に 操作 できるよう 進化 しました。


  6:4 分割式 セカンドシート は

  クッション を 起こして シートバック を 前倒 する

  ダブルアクションフォールディング機構 を 採用 し

  操作力 を 大幅 に 低減。


  新たに 5:5 分割式 とした サードシート も

  シートバック の 前倒 に 連動 して クッション が 下方 に 移動 する

  ワンタッチチルトダウン機構 を 採用。


  これにより セカンド ・ サードシート 収納時 の 荷室長 を

  先代モデル より 335 mm 拡大 ( 1,685 mm ) すること が できました。


















・ サードシート は 座り心地 や 快適性 を 大幅 に 向上。


  先代 より シート幅 を 120 mm 広げ 4段階 の リクライニング機構 も

  新たに 採用 しました。


  また サードシート の 足元空間 の 確保 や 乗降性 の 向上 の ため

  セカンドシート に 250 mm の ロングスライド機構 を 採用 しました。



・ 安全運転 に 寄与 する 視界確保 を 見直しました。


  フロントピラー幅 を 縮小 し ドアミラー や ワイパー の 位置 を 下げて

  前方視界 を 向上。


  RVR にも 採用 した 側方 への 照射光量 の 多い スーパーワイド HID ヘッドライト で

  夜間 の 視界確保 に 配慮 しました。


  また 車両直左 の 死角 を カバー する サイドビューカメラ

  後退時 に 便利 な リヤビューカメラ を MMCS / ディスプレイオーディオ装着車 に

  標準装備。


  クラス最小レベル の 最小回転半径 5.3 m と 相まって 取り回し が 良く

  安心 した 運転 を すること が できます。







( 4 ) パワートレイン


・ 4WD車 に 4J12型 MIVEC エンジン ( 2.4 ℓ )

  2WD車 に 4J11型 MIVEC エンジン ( 2.0 ℓ ) を 搭載。


  吸気側 の バルブリフト量 / 開弁期間 / 開閉タイミング を 連続的 に 可変 させる

  新 MIVEC 機構 など により 先代モデル の 4B11 / 12型 と

  ほぼ 同じ 動力性能 を 確保 しながら 燃費 の 向上 を 実現 しています。






・ ミラージュ / デリカ D:5 等 にも 展開 している

  アイドリングストップ機能 「 オートストップ & ゴー ( AS&G ) 」 を 搭載。


  信号待ち等の際 自動的 に エンジン を 停止 させて

  燃料 の 消費量 を 抑制 します。






・ INVECS-Ⅲ ※4 6速 スポーツモード CVT に

  穏やかな 運転 の 際 は 燃費重視 の 変速 を 行ない

  アクセル を 踏み込んだときは エンジン回転 と 車速 が リニア に 追従 する

  新しい 変速制御 を 導入 し CVT 特有 の 滑り感 を 抑え

  気持ちよい 加速 を 実現 しました。


  また 先代 で 好評 の パドルシフト も 引き続き 採用 しました。



・ ワンタッチ で エコ運転 が できる 「 ECO モード スイッチ 」 を 初採用。


  センターパネル の スイッチ を ON に することで

  エンジン / エアコン / 4WD の 省エネ制御 を 行ない

  手軽 に 低燃費 な 走り を 可能 に します。



・ ガソリン の 節約 を 実感 できる 「 ECO ドライブサポートシステム表示 」 を

  新たに 採用。


  現在 の エコ運転状況 を バーグラフ で 表示 する 「 ECO ドライブアシスト 」 や

  エコ運転 の 度合い を 判定 して 5枚 の 葉 の ゲージ で 表示 する

  「 ECO スコア 」

  アイドリングストップ時間 を 表示 する 「 AS&G モニター 」 を

  メーター中央 の マルチインフォメーションディスプレイ に 表示 し

  ドライバー に 低燃費運転 を 促します。



※4 : Intelligent & Innovative Vehicle Electronic Control System

     ( Ⅲ は CVT 専用 の 制御 )







( 5 ) 4WD システム


・ 様々 な 路面状況 に おいて 安心 ・ 快適 な 運転 を 可能 とする 電子制御 4WD は

  「 4WD ECO 」 「 4WD AUTO 」 「 4WD LOCK 」 の 3モード を 選択可能 です。


  先代モデル の 「 2WD モード 」 に 替えて 新設定 した

  「 4WD ECO 」 モード は 路面 や 走行条件 に 応じて 2WD / 4WD を

  スムーズ に 切り換えることで 低燃費 と 走行安定性 を 両立 しました。






・ 前後輪 の 駆動力 を 制御 する 電子制御 4WD を ベース に

  左右輪 の 駆動力制御 の 機能 を 追加 することで

  ドライバー の 操作 に 忠実 な ハンドリング と

  圧倒的 な 走行安定性 を 実現 する 車両運動統合制御システム

  「 S-AWC ( Super All Wheel Control ) 」 を メーカーオプション で

  新たに 設定 しました。







( 6 ) シャシー


・ サスペンション は 先代モデル の 運動性能 ・ 操縦安定性 は 継承 しながら

  乗り心地 の 向上 / 振動 ・ 騒音 の 低減 を 目指しました。


  マクファーソンストラット式 の フロント は

  路面 継ぎ目 での ショック感 を マイルド に 抑えるよう

  バネ や ショックアブソーバー等 を チューニング。


  マルチリンク式 の リヤ は アーム類 を 新設計 して 軽量化 し

  ばね下重量 を 低減 することで 操縦安定性 ・ 乗り心地 の 向上 を 図りました。


・ 先代 より 0.6 kg 軽量化 した 18インチ アルミホイール と

  225 / 55 R 18 タイヤ を 全車 に 標準装備 しました。






・ 坂道発進時 の ずり下がり を 防ぐ ヒルスタートアシスト や

  緊急時 に ブレーキ力 を 増大 させる ブレーキアシスト機能

  エマージェンシーストップシグナル等 の 安心 ・ 安全機能 を

  全車 に 採用 しています。









・ 急な ステアリング操作 や 滑りやすい 路面 での 横滑り などを

  4輪 の ブレーキ力 と エンジン出力 を コントロール することで 防ぐ

  アクティブスタビリティコントロール ( ASC ) を 全車 に 標準装備 しました。


・ 低燃費化 に 寄与 するため パワーステアリング を 電動化 しました。


  なお チルト & テレスコピック機構 を 採用 し 適切 な 運転姿勢 を とりやすくしました。



( 7 ) ボディ


・ 低燃費化 や ハンドリング ・ 加速 ・ ブレーキ性能 の 向上 を 目指して

  ボディ の 軽量化 を 徹底。


  高張力鋼板 の 採用拡大 により 衝突安全性 を 確保 しながら 軽量化 を 図るとともに

  ボディ表面 を 立体感 のある 曲面 を 使った デザイン とし

  剛性 を 保ちつつ 外板 を 薄くしました。


  この他 シート や サスペンション など 様々な 軽量化 の 積み重ね により

  先代モデル から 100 ~ 110 kg ※5 の 車両重量低減 に 寄与 しています。



※5 : 同一グレード ( 「 24G 」 「 20G 」 ) 間 で 比較。






・ 全車 計 7個 の SRS エアバッグ

  運転席 ・ 助手席 エアバッグ / サイド & カーテン エアバッグ

  運転席 ニーエアバッグ を 標準装備。


  また 骨格 の 補強 や フレーム の 追加 など

  衝突安全強化ボディ

  「 RISE ( Reinforced Impact Safety Evolution ) 」 も 進化 させ

  万一 の 衝突時 に 備えた 乗員保護性能 を 充実 しました。







( 8 ) ぶつからない ・ はみださない 「 e-Assist ( イーアシスト ) 」


・ 電波レーダー や カメラ を 用いて

  長距離運転 や 夜間 ・ 悪天候 で 視界 の 良くない 場合 など

  比較的 事故 の 起こりやすい 状況 において

  安全 ・ 快適 な ドライブ を サポート する

  先進安全技術 「 e-Assist 」 を 三菱車 として 初めて 採用

  ( 「 24G Navi Package 」 「 24G Safety Package 」 に 標準装備 )。



・ 衝突被害軽減ブレーキシステム

  ( Forward Collision Mitigation System : FCM ) は

  夜間 や 雨天 ・ 濃霧等 で 前方 が 見えにくい 状況 での 安全走行 を サポート。


  先行車 との 距離 や 相対速度 を 監視 し

  先行車 の 減速 ・ 停止等 による 車間距離 の 減少 を いち早く 検知。


  警報 や 自動ブレーキ で 先行車 との 衝突回避 や 衝突被害軽減 に

  寄与 します。









・ 車線逸脱警報システム

  ( Lane Departure Warning System : LDW ) は

  例えば 方向指示器 を 操作せずに 走行車線 から 外れそう になる 場合 など

  ドライバー が 意図 せずに 車両 が 車線変更 する 場合 に 作動。


  高速走行時 前方 の 車線 を 監視 し

  車線 を 逸脱 しそうになると 表示 や 警報 で 注意 を 促します。









・ レーダークルーズコントロールシステム

  ( Adaptive Cruise Control System : ACC ) は

  FCM と 同様 先行車 との 距離 や 相対速度 を 監視 し

  ドライバー が 設定 した 車間 ( 3段階 に 設定可能 ) を 保って

  先行車 の 停止状態 まで 自動 で 追従走行 します。


  例えば 高速道路等 での 渋滞時、発進 や 停止 を 繰り返すような 状況 でも

  頻繁 に アクセル や ブレーキ を 操作 する わずらわしさ を 解消 します。


※ FCM / LDW / ACC は 交通 ・ 天候 ・ 道路状況 などの

   全て の 運転状況 を カバー することは できません。

   また FCM / ACC は 車両 に 対して 作動 するよう 設計 されており

   二輪車、歩行者等 に 対しては 作動 しません。














( 9 ) ユーティリティ ・ 装備


・ 荷物 の 積載 に 役立ち 小柄 な 方 にも 便利 な

  電動開閉式 の エレクトリックテールゲート を

  「 24G Navi Package 」 に 標準装備。


  キーレスオペレーションキー等 の 開閉スイッチ で 操作可能 です。

  なお 挟まれ反転機構 を 採用 して 安全性 にも 配慮 しています。






・ リモコンキー を 鞄 や ポケット から 取り出すことなく 開錠 ・ 施錠 でき

  エンジンスイッチ を 押すことで エンジン を 始動 ・ 停止 できる

  キーレスオペレーションシステム を 全車 に 採用 しました。






・ 運転席、助手席 それぞれに 快適 な 温度 を 設定 できる

  左右独立温度コントロール式 フルオートエアコン を 新たに 採用 しました。






・ 電装品 を 総合的 に 制御 する 三菱自動車 独自 の

  ETACS ( Electronic Time & Alarm Control System ) により

  ヘッドライト / ワイパー / ドアミラー等 で 便利 な 自動機能 を 実現 しています。



・ 先代モデル でも 充実 していた 収納スペース を 更に 使いやすく 進化。


  助手席グローブボックス は ボックス内 照明 を 採用 して 使い勝手 を 向上 させました。

  また サードシート の 快適性 を 高めるため

  収納スペース や カップホルダー を 左右 に 新たに 配置。


  さらに 容量 16.5 ℓ の ラゲッジフロアボックス を 新たに 採用 して

  ラゲッジ の 使い勝手 を 向上 させました。













( 10 ) ナビゲーション ・ オーディオ


・ 高精細 7インチ ディスプレイ を 採用 した カーナビゲーション

  ( Mitsubishi Multi Communication System : MMCS ) を

  「 24G Navi Package 」 に 標準装備。

  ( 他 の グレード には メーカーオプション で 設定 )


  渋滞情報 や 標高データ を 基に 燃料消費 の 少ない

  省エネルート を 探索 する 機能 や Bluetooth 対応 携帯電話 ※6 を 介して

  全国 の 交通情報 や リアルタイム の 渋滞情報 を 受信 する

  テレマティクス機能等 を 新搭載 し 見やすく 使いやすく 進化 しました。


  また サイド & リヤビューカメラ の 映像表示 も 可能 です。





・ 先代モデル で 好評 の 「 ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステム 」 を

  MMCS 装着車 に メーカーオプション で 設定 しました。


  電子回路 や スピーカー等 を 一新 し 音質 を 飛躍的 に 向上 させる 新機能 を 充実。


  2チャンネル で 録音 された 音楽ソース を サラウンド録音 のように

  臨場感 溢れる サウンド で 再生 する 「 DTS Neural Surround 」 や

  オーディオソース間等 で 生じやすい 音量レベル差 を 自動 で 均一化 する

  「 Dolby Volume 」 等 の 新機能 を 追加 し

  さらに 高品位 な サウンド を 実現 しました。



・ メーカーオプション で 設定 した ディスプレイオーディオ は

  各機能 の 操作 を 6.1 インチ タッチパネル で 行なうことにより

  多彩 な 操作 と シンプル な デザイン を 両立。


  サイド & リヤビューカメラ の 映像 の 表示 など オーディオ 以外 の 機能 も

  充実 させました。






※6 : 一部 接続 できない 機種 が あります。



3. 販売概要



( 1 ) 販売目標台数  1,000台 / 月 ( 2012年度 )


( 2 ) メーカー希望小売価格


     ※ リサイクル料金 / 保険料 / 消費税 を 除く

        税金 ・ 登録等 に 伴う 費用 は 含まれません。






< 純正オプション 装着車 >




















< 日本仕様 新型 ミツビシ アウトランダー TV-CM 「 クジラ 」 篇 ( 30秒 / 15秒 ) >














2012年10月25日 イイね!

三菱 Colt Plus 改款照曝光 : 中国 ・・・・

三菱 Colt Plus 改款照曝光 : 中国 ・・・・










以前 台湾仕様 中華汽車 コルトプラス の マイナーチェンジ版 の

テスト車両 が スクープ された 記事
  を UP しましたが

今回 同一 ? と おぼしき 擬装 された テスト車両 が

中国 の 自動車メディア 捜狐汽車 に よって スクープ されました。


前回 台湾 で スクープ された テスト車両 は リアビュー のみの スクープ でしたが

今回 は フロントマスク / インパネ の 一部 など が スクープ されています。



※ 以下 Scoop Photo by 中国 捜狐汽車



フロントマスク は

フロントグリル / バンパー / ヘッドライト形状 が 意匠変更 されています。









リアビュー は 以前 UP した 記事 のように

テールコンビランプ が LED タイプ に 変更 されているものと 思われます。


また リアバンパー / テールゲート の 形状 も 変更 されているようです。






インパネ の 写真 は かなり 不鮮明 ですが

エアコン の ダイヤル が 新意匠 と なっており これは 恐らく

台湾仕様 中華汽車 ランサー フォルティス / ランサー io 純正 が

流用 されているものと 思われます。






純正 15インチ アロイホイール の 意匠 も 一新 されています。






台湾仕様 中華汽車 コルトプラス の マイナーチェンジ版 に ついては

今後 も 新しい 情報 を 入手 次第 記事 を UP します。



この 記事 の ソース は   こちら

( = ソース元 の リンク先 は 簡体文字 の 中国語 の ウェブサイト に なります )



関連記事 は   こちら




< 参考 比較用 : 現行 台湾仕様 中華汽車 コルトプラス >












< 参考 比較用 : 現行 台湾仕様 中華汽車 コルトプラス io >













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「[整備] #eKスペース ディーラー にて 車検 実施 https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/8256649/note.aspx
何シテル?   06/07 14:17
三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
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