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アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

2015年05月26日 イイね!

1989 E30 Mitsubishi Galant Schrägheck PV : Deutschland ・・・・

1989 E30 Mitsubishi Galant Schrägheck PV : Deutschland ・・・・










↓ の 動画 は 今から 26年前 に

当時 の ドイツ三菱 ( Mitsubishi Motors Deutschland : MMD ) が UP した

1989 モデル E30 系 ドイツ仕様 ミツビシ ギャラン ハッチバック  ※ の

PV です。


※ 日本仕様名 は E30 系 ミツビシ エテルナ









※ ↓ は 後期型








2015年05月25日 イイね!

2016 Mitsubishi ASX !? : Slovak Republic ・・・・

2016 Mitsubishi ASX !? : Slovak Republic ・・・・













欧州 の スロバキア三菱 ( M. Motors SK s.r.o. ) の ウェブサイト にて ・・・・


なんと ミツビシ ASX に

2016 モデル ミツビシ アウトランダー 純正 18インチ アロイホイール が

流用 装着 されています。


ミツビシ ASX の 2016 モデル ? とも 考えましたが ・・・・


ミツビシ ASX と ミツビシ アウトランダー の インセット は 8 mm 違っているので

果たして 真偽 の ほどは ・・・・


ちなみに これは CG 加工 された イメージ です。 




















2015年05月24日 イイね!

MITSUBISHI MOTORS Global Service Technician Contest 2015 ・・・・

MITSUBISHI MOTORS Global Service Technician Contest 2015 ・・・・










↓ の 動画 は 三菱自動車 が UP した

東京 にて 開催さ れた

三菱自動車 グローバルサービス テクニシャン コンテスト 2015  の

模様 です。


三菱自動車 グローバルサービス テクニシャン コンテスト 2015  は

世界各国 の 三菱自動車 現地ディーラー の サービスアドバイザー が

一同 に 会し 世界中 の 三菱車 オーナー の 方々に 満足 いただけるよう

整備サービス技術 など を 競う コンテスト です。


今回 は タイ ・ 中国 ・ 日本 ・ フィリピン ・ ベトナム ・ インドネシア ・ ロシア

オーストラリア ・ UAE ・ チリ ・ イスラエル の 11ヶ国 の

三菱自動車 現地ディーラー の サービスアドバイザー が

整備サービス技術 の 腕 を 競いました。











Posted at 2015/05/26 20:50:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記
2015年05月23日 イイね!

2016 Mitusbishi Triton Accessories PV : Australia ・・・・

2016 Mitusbishi Triton Accessories PV : Australia ・・・・











↓ の 動画 は

豪州三菱 ( Mitsubishi Motors Australia Limited : MMAL ) が UP した

2016 モデル 豪州仕様 ミツビシ トライトン  の

純正オプション / アクセサリー を 紹介 した ショート PV です。















2015年05月22日 イイね!

2000 Mitsubishi Lancer Cedia ・・・・

2000 Mitsubishi Lancer Cedia ・・・・











< 2000年 当時 の 三菱自動車 プレスリリース 以下抜粋 >



2000年 05月09日


新世代 コンパクトセダン 「 ランサー セディア 」



三菱自動車 では

「 ランサー 」 & 「 ミラージュ 4ドア 」 に 代わる 新しい 5ナンバーセダン として

ランサー セディア ( 1.5 ℓ /1.8 ℓ ) を

5月9日 ( = 2000年 当時 ) から 全国 の ギャラン系 及び カープラザ系 販売会社 より

発売 する。


※ LANCER CEDIA ( ランサー セディア )

   LANCER = 英語 で 槍騎兵 の 意味。

   CEDIA = Century ( センチュリー ) と Diamond ( ダイヤモンド ) から なる 造語。

   21世紀 に 向けて 三菱自動車 が 提案 する 5ナンバーセダン の 新しい スタンダード。


ランサー セディア は 新しい 時代 が 求める

“ 新世代 の コンパクトセダン ” として

・ コンパクトボディ と ビッグキャビン を 両立 させた

  “ 新世代 パッケージング ” により 扱いやすい ボディサイズ と

  ゆとり ある 居住空間 を 実現 した。


・ 全車 に “ 新世代パワートレイン ” として

  三菱 独自 の ガソリン 直噴エンジン 「 GDI 」 と

  新開発 の 連続可変トランスミッション 「 CVT 」 を 統合制御 し 搭載 することで

  低燃費 かつ スムーズ で スポーティ な 走り を 両立 した。


・ 自由曲面リフレクター を 内蔵 した 大型 4灯式 ヘッドランプ や

  新感覚 の インストルメントパネル など を 採用 することで

  新世代 セダン に 相応しい 上質感 ・ 躍動感 あふれる エクステリア & インテリア と した。


・ 三菱 独自 の 衝突安全強化ボディ 「 RISE 」 に 加えて

  運転席 / 助手席 エアバッグ を 全車 に 標準装備 する など

  安全 に 対して 十分 配慮 するとともに 全車 2010年 新燃費基準 や

  平成12年 排出ガス規制 に 適合 させた。






1. 商品概要


( 1 ) 新世代 パッケージング による 扱いやすさ と ゆとり の 居住空間


「 コンパクトボディ & ビッグキャビン 」


・ 5ナンバー サイズ の 扱いやすい ボディサイズ

  全長 : 4,360 mm ( 1.8 ℓ の 大型バンパー 装着車 は 4,480 mm )

  全幅 : 1,695 mm と しながらも ホイールベース は 2,600 mm を 確保

  前席 足元 から 後席 ヒップポイント までの 有効室内長 を 1,715 mm として

  前席 ・ 後席 とも ゆとり の 居住空間 を 実現 した。


・  一方 ロングホイールベース を 採用 しながらも

  タイヤ 切れ角 の 増大 により 最小回転半径 を 4.9 m とし

  併せて フロントノーズ の 特長的 な ダイヤモンドカットデザイン に よって

  取りまわし性 を 一層 向上 させた。


・ また 前後席 の ヒップポイント を 高め に 設定 することにより

  自然 な 乗り降り ・ 楽な 着座姿勢 ・ 見晴らし の 良い 視界 を 実現 した。






( 2 ) 新世代 パワートレイン による 低燃費 かつ スムーズ で スポーティ な 走り


「 GDI + CVT 」


・ 三菱独自 の ガソリン 直噴エンジン GDI の 特長 である

  「 トルク を 高精度 に 制御 できること ・ 低燃費域 が 広いこと 」 と

  CVT の特長 である 「 幅広い ギヤ比 を 素早く 連続的 に 制御 できること 」 を

  組み合わせて 緻密 に 統合制御 すること に よって 1.5 ℓ / 1.8 ℓ 車 ともに

  クラストップレベル の 低燃費 と 応答性 の 良い 滑らかな 走り を 両立 した。


・ 1.5 ℓ 4G15 型 GDI 搭載車 は 10 ・ 15 モード 燃料消費率 では 17.6 km / ℓ

  1.8 ℓ 4G93 型 GDI 搭載車 は 同 16.2 km / ℓ を 達成。

  2010年 新燃費基準 を クリア するとともに

  国内 平成12年 排出ガス規制 に 適合 した。


「 INVECS-Ⅲ CVT 」


・ 道路 や 運転 の 状況 に 応じて 最適 な 変速比 を 自動的 に 選択 する

  “ 最適制御 ” と ドライバー の 運転 の 好み に 合うように 変速比 を 補正 する

  “ 学習制御 ” を 盛り込んだ 「 INVECS-Ⅲ 」 を 採用 することで

  イージードライブ を 一層 推進 した。


・ 1.8 ℓ スポーティ 類別 「 Touring 」 には

  CVT の プーリー径 変化 を 6通り に 固定 し

  マニュアルゲート を 介して ドライバー が 変速比 を 素早く 任意 に 選択 できる

  「 INVECS-Ⅲ スポーツモード 6CVT 」 を 採用。

  「 INVECS-Ⅲ CVT 」 本来 の 滑らかな 走り に 加えて

  スポーティ ドライブ に 最適 な マニュアルシフト 感覚 の スポーツモード により

  タイムラグ の ない 変速 で メリハリ が 効いた 走り の 楽しさ を 実現 した。


「 サスペンション 」


・ フロントサスペンション には 優れた 操縦性 と 直進安定性 を 両立 する

  マクファーソンストラット式 サスペンション を 採用。

  ロアアーム 取付け部 を 高剛性化 し 振動 を 抑えたほか

  ロールセンター を 見直し 最適 な 高さ と すること に よって

  接地性 ・ ロール感 ・ 直進安定性 を 向上 させた。


・ リヤサスペンション には トレーリングアーム式 マルチリンク を 採用。

  各アーム ・ リンク の ポイント および 長さ を 見直して

  アライメント 変化 の 最適化 を 図った。


・ 1.8 ℓ 「 Touring 」 の リヤサスペンション には

  スタビライザー を 追加 より 応答性 の 良い スポーティ な 走行性能 を 実現 した。






( 3 ) “ 上質感 ” ・ “ 躍動感 ” あふれる エクステリア & インテリア


「 エクステリア 」


・ ギャラン / パジェロ から 採用 している

  左右コーナー を ダイヤモンド状 に カット した ノーズ により

  取りまわし性 を 高めながら 躍動感 を 強めた フロントデザイン と した。


・ ラジエターグリル を ボンネット と 一体化 することにより

  繊細さ とともに 力強さ を 演出 した。


・ 自由曲面リフレクター により 優れた 照度分布 を 発揮 する

  ターンシグナル & ポジショニングランプ を 内蔵 した

  異形 4灯式 大型 ヘッドランプ に よって 高い 品質感 とともに

  メリハリ の 効いた 精悍 な フロントビュー を 表現 した。


・ 1.8 ℓ 「 SE―G 」 「 SE-R 」 には 大型 フロント & リヤバンパー と

  専用グリル を 採用 した。


・ さらに 「 Touring 」 には 空力特性 の 向上 とともに 精悍さ を より 高める

  専用 の フロント & リヤエアダム と サイドシルエクステンション

  スポーティ な リヤルーフアンテナ を 採用 した。


・ 前後 ドア の アウトサイドハンドル には

  ユニバーサルデザイン の 視点 からも 使い勝手 の 良い バータイプ を 採用 した。


・ 後方 の 見切り性 を 高めるとともに 空力特性 の 向上 にも 寄与 する

  カットオフテールデザイン を 採用。

  シンプル で 透明感 の 高い 新感覚 の リヤコンビネーションランプ により

  新鮮 な リヤビュー を 演出 した。


・ また 「 MX-S 」 「 SE-G 」 「 SE-R 」 「 Touring 」 には

  空力特性 の 向上 とともに 精悍さ を より 高める リヤスポイラー を

  メーカーオプション で 設定 した。






「 インテリア 」


・ センターパネル を 一体化 した

  新感覚 の 水平基調 インストルメントパネルデザイン を 採用 し

  開放感 あふれる 運転席 を 実現 した。


・ また 空調 ・ オーディオ等 の 各種 操作スイッチ を 大型化 して 採用。

  加えて 1.8 ℓ 車 には 高輝度表示 の ハイコントラストメーター を 採用 し

  視認性 と 操作性 を 高めた。


・ 上質感 ある 木目調パネル を 設定 したほか

  上級類別 「 SE-R 」 には 革巻ステアリングホイール と シフトノブ を 採用。

  また 「 Touring 」 には 専用 の ブラック 木目調パネル 及び

  革巻 ステアリングホイール と シフトノブ を 採用 して スポーティ な イメージ を

  強調 した。


・ インストルメントパネル と 連続感 を 持たせた ドアトリム は

  上質感 の ある ツートーンデザイン ( 「 Touring 」 は モノトーン ) とし

  また トリム生地 の 面積 を アームレスト部 まで 覆えるよう 拡大 すると 共に

  生地裏 に パッド を 入れて ソフトタッチ化 を 図る など

  機能性 と 質感 の 向上 を 図りながら 優しい 包まれ感 の ある デザイン と した。









( 4 ) 安全 ・ 環境 への 十分 な 配慮


「 高エネルギー吸収フロント構造 」 と 「 高剛性 キャビン構造 」 を 組み合わせた

三菱 独自 の 新衝突安全強化ボディ “ RISE ” を 採用 し

64 km / h オフセット衝突 ( 欧州方式 デフォーマブルバリア )

55 km / h 情報公開 前面衝突

55 km / h 情報公開 側面衝突

50 km / h 後面衝突 など 全方位衝突安全基準値 を 満たした。


運転席 / 助手席 SRS エアバッグ

フォースリミッター & プリテンショナー付 フロントシートベルト

頭部衝撃緩和 ピラートリム

セーフティ機構付 パワーウインド を 全車 に 標準装備 した ほか

ISOFIX 対応 チャイルドシート 固定専用バー も メーカーオプション で 設定 した。


後突時 の 前席乗員 への ダメージ を 軽減 するため

ヘッドレスト位置 を 最適化 するともに

シートバックフレーム の 後方配置 および シートバッククッション硬度 を 最適化 した

後突保護シート構造 を 採用 した。


全車 に 14インチ ブレーキ / ブレーキアシスト / EBD付 ABS を 標準装備 した。


環境 への 配慮 として 「 GDI + CVT 」 の 新採用 を はじめ

リサイクル性 の 高い 部材 の 広範囲 な 使用 など 多岐 に 亘る 環境対応 を 行なった。



2. 販売概要


・ 取り扱い販売会社 : 全国 の ギャラン系 及び カープラザ系 販売会社



↓ は ミツビシ ランサー セディア ベース の

GH-CS5AR  三菱 教習車

( 当時 の カタログ より スキャン しました )


詳細 は   こちら

 










※ ↓ は 豪州仕様























Posted at 2015/05/23 20:52:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱自動車 旧型モデル | 日記

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「[整備] #eKスペース ディーラー にて 車検 実施 https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/8256649/note.aspx
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三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
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