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アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

今年 も 一年間 ありがとうございました ・・・・

今年 も 一年間 ありがとうございました ・・・・













今年 2016年 も あと 今日 一日 を 残すだけ と なりました。


今年 は Myファン 登録 を していただいた 方々 が 400人 を 超え

いただいた コメント の 返信 を 休止 させていただいているにもかかわらず

数多く の コメント / イイね を 頂き 本当 に ありがとうございました。


お友達 の 方々 / My ファン 登録 していただいている 方々

世界各国 の 三菱ファン の 方々

いつも 拙い 記事 を ご覧 いただき ありがとうございました。


また 今年 2016年 の 三菱自動車 の 日本市場 の 事情 を 振り返ると

思い出したくないよう 不祥事 や 残念 な 事 だらけ の 一年 でした。


2月 に 相川 前 社長 が

ミツビシ ランサー など セダンモデル の 自主開発 / 生産 を 中止 する 事

ミツビシ パジェロ は 当面 現行モデル を 継続 すること を 明らかに ・・・・









4月 には 日産自動車 の 指摘 に より 三菱自動車 の 燃費不正問題 が 発覚。

対象モデル ( eK シリーズ / デイズ シリーズ ) が 販売停止 に 追い込まれ

ミツビシ ファン の 方々 が 今後 に 大いに 期待 していた 相川 社長 が

まさか の 引責 辞任 と いう 事態 と なり ( 不正 当時 の 社長 は 益子 氏 なのに ・・・・ )

日本 の 自動車業界 の 根幹 を 揺るがすような 騒動 に ・・・・






結果 日産自動車 が 三菱自動車 の 筆頭 株主 と なって

事実上 日産自動車 が 三菱自動車 を 傘下 に おさめる 事 と なり

日産自動車 の カルロス ・ ゴーン 氏 が 代表取締役会長 に 就任。






また 燃費不正問題 の 責任 を 取って 辞任 する と 思われていた

益子 修 社長 が なぜか まさか の 続投 と いう

ミツビシ ファン の 方々 に とっては 大変 残念 な 事 ばかり の 年 に なりました。



それでも 来年 2017年 も また 今後 に 期待 を 込めながら

記事 の UP を 通して 三菱自動車 / Mitsubishi Motors を 応援 し

国内 のみ ならず 世界各国 への 三菱車 の 普及 ? に 努めてまいりますので

来年 も また 我が 相棒 共々 どうぞ よろしく お願い致します。


それでは 皆さん よい お年 を お迎え下さい ・・・・




Posted at 2016/12/31 16:03:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年12月30日 イイね!

新型 ミツビシ eK スペース フェイス の ミツビシ eK ワゴン !? ・・・・

新型 ミツビシ eK スペース フェイス の ミツビシ eK ワゴン !? ・・・・











昨日 作成 して UP した   こちら   と 同様 に

顔つき の 意匠 が 一新 されて 先日 発表 された

新型 ミツビシ eK スペース の フロントマスク を 加工 して

ミツビシ eK ワゴン に スワップ した イメージ を 作成 してみました。


カーコラ 作成 の 手順 としては

サクラピンクメタリック の ミツビシ eK ワゴン

( 元ネタ は ボディーカラー の 都合上 前期型 を ベース と しました ) の

フロントマスク に 新型 ミツビシ eK スペース の フロントマスク と

フロントフェンダー を 加工 して スワップ し ボディーカラー を

新型 ミツビシ eK スペース 純正色 の コーラルピンクマイカ風 に 変更。


新型 ミツビシ eK スペース の フロントフェンダー と

ミツビシ eK ワゴン の プレスライン は 異なっているので 微調整 して

双方 を マッチング させました。


また フルホイールカバー は 新型 ミツビシ eK スペース 純正 に 差し替え

ドアミラー を ウインカー 内蔵 タイプ に 変更 しました。


こちら   と 同様 に

ミツビシ eK ワゴン に ニューフェイス を スワップ してみたら

意外 にも さほど 違和感 は 感じられず こんな 仕様 も アリ かな ? と 思いました。


元ネタ の 都合上 色合い が 異なっているなど

自作 イメージ の ため 細部 に 難 あり なのは ご容赦 下さい ・・・・ ( 笑 )



【 新型 ミツビシ eK スペース フェイス の ミツビシ eK ワゴン 】 


※ ↓ は 私 が 加工 / 作成 した イメージ で 架空 の モデル です。

※ クリック で 拡大 表示 されます。






ルーフ / ドアミラー / ドアハンドル を ホワイトアウト し Bピラー を ブラックアウト

ピラーアンテナ を ルーフアンテナ に 変更 した タイプ も 作成 しました。






フロントバンパーセンター / ロアグリル / アッパーグリル 周辺 を ブラックアウト して

ジェットファイターグリル風 に してみました。






↑ の 元ネタ ミツビシ eK ワゴン ( 前期型 : サクラピンクメタリック )






↑ の 元ネタ 新型 ミツビシ eK スペース ( コーラルピンクマイカ )






昨日 作成 し UP した カーコラ

新型 ミツビシ eK スペース カスタム フェイス の ミツビシ eK カスタム






Posted at 2016/12/30 23:11:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱自動車 カーコラ | 日記
2016年12月29日 イイね!

新型 ミツビシ eK スペース カスタム フェイス の ミツビシ eK カスタム !? ・・・・

新型 ミツビシ eK スペース カスタム フェイス の ミツビシ eK カスタム !? ・・・・











顔つき の 意匠 が 一新 されて 先日 発表 された

新型 ミツビシ eK スペース カスタム の フロントマスク を 加工 して

ミツビシ eK カスタム に スワップ した イメージ を 作成 してみました。


カーコラ 作成 の 手順 としては

ミツビシ eK カスタム ( 元ネタ は ボディーカラー の 都合上 前期型 を ベース と しました ) の

フロントマスク に 新型 ミツビシ eK スペース カスタム の フロントマスク と

フロントフェンダー を 加工 して スワップ。


新型 ミツビシ eK スペース カスタム の フロントフェンダー と

ミツビシ eK カスタム の プレスライン は 異なっているので 微調整 して

双方 を マッチング させました。


また アロイホイール は ミツビシ eK カスタム 後期型 に 差し替えました。


ミツビシ eK カスタム に ニューフェイス を スワップ してみたら

意外 にも さほど 違和感 は 感じられず こんな 仕様 も アリ かな ? と 思いました。


自作 イメージ の ため 細部 に 難 あり なのは ご容赦 下さい ・・・・ ( 笑 )



【 新型 ミツビシ eK スペース カスタム フェイス の ミツビシ eK カスタム 】 


※ ↓ は 私 が 加工 / 作成 した イメージ で 架空 の モデル です。

※ クリック で 拡大 表示 されます。






ルーフ / ルーフスポイラー / ドアミラー を ブラックアウト した タイプ も 作成 しました。






↑ の 元ネタ 新型 ミツビシ eK スペース カスタム






↑ の 元ネタ ミツビシ eK カスタム ( 前期型 )






Posted at 2016/12/29 21:57:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱自動車 カーコラ | 日記
2016年12月29日 イイね!

【 動 画 】 1995 Mitsubishi FTO インプレッション / 全開 テスト : Best MOTORing ・・・・

【 動 画 】 1995 Mitsubishi FTO インプレッション / 全開 テスト : Best MOTORing ・・・・














ベストモータリング が 当時 行なった

1995 モデル ミツビシ FTO  の インプレ / 全開 テスト の 動画 です。






















Posted at 2016/12/29 14:07:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 三菱自動車 国内動画 | 日記
2016年12月28日 イイね!

【 三菱 デリカ D:5 試乗 】 ロングセラー の 理由 は “ オンリーワン ” の 立ち位置 : レスポンス ・・・・

【 三菱 デリカ D:5  試乗 】 ロングセラー の 理由 は “ オンリーワン ” の 立ち位置 : レスポンス ・・・・











< レスポンス 試乗記 以下抜粋 >



【 三菱 デリカ D:5 試乗 】

ロングセラー の 理由 は “ オンリーワン ” の 立ち位置




【 レスポンス : 2016年 12月28日 】



それは 1本 の メール だった。

「 久々に デリカ D:5 に 乗ってみませんか ? 」 と いう 内容。

拒む 理由 も ないし 逆に 言えば しばらく ご無沙汰 している クルマ の ひとつ でも ある。


思い起こせば デリカ D:5 が 登場 したのは 2007年 の 1月

まもなく 10年 が 経とう と している。

もちろん 数回 の マイナーチェンジ も 実施 されているし

2012年 12月 には 待望 の クリーンディーゼル が ラインナップ されたこと も

記憶 に 残っている。

それにしても 「 ええ もう 10年 経つの ? 」 と 思いながらも 正直

それほど エクステリア / インテリア とも 古さ を 感じさせないのは 不思議 な 位 だ。












◆ タフな オフロード 走破性 と ミニバン らしい 乗り心地 の 両立


元々 デリカ と いう ブランド は 三菱 の 1BOX 車 の 歴史 の 中 でも

タフな オフロード 走破性 を 持つ デリカ スペースギア の 直系 と なる

実質的 な 後継 モデル だ。

D:5 は 乗用車的 な 乗り心地 を 持つ ミニバン では ありながら

スペースギア 同様 に 悪路走破性 を もつ SUV と いう 2つ の 顔 を 持っている。









いや 正確 に 言えば この 2つ を 両立 した 非常 に 珍しい タイプ の クルマ で あること を

知っている 読者 も 多いことだろう。

210 mm の 最低地上高 や 24 度 の アプローチアングル と

18 度 の ランプブレークオーバーアングル

22.5 度 の ディパーテッドアングル ( いずれも D:5 の 4WD車 ) と いう 数値 は

ラフロード など でも アンダーボディ を ヒット しにくい。












これに 三菱 が 誇る AWC ( オールホイールコントロール ) 技術 や ASC など の

充実 した 安全装備 を 早い 時期 から 搭載 していたが

不思議 なのが 他メーカー が この 領域 に 参入 しなかったこと。

確かに 「 リブボーンフレーム 」 と 呼ばれる 骨格構造 など により

この手 の クルマ としては 極力 軽量化 を 達成 しながら 衝突時 の 安全性 や

乗り心地 を 両立 させること は それなりに コスト も かかる。

しかし そこは パジェロ に 代表 される 同社 の クルマ作り の 強み であり

市街地 から 悪路 まで 走れる オールラウンダー と いうわけだ。












◆ 2台 の 特別仕様車 に 試乗


今回 用意 された 2台 の デリカ D:5 は

10月27日 に 発表 された 特別仕様車 で ある 「 CHAMONIX ( 以下 : シャモニー ) 」 と

「 ROADEST ROYAL TOURING ( 以下 : ローデスト ロイヤルツーリング ) 」 だった。









特に シャモニー は スペースギア 時代 から 人気 の 高い 特別仕様車 で

登場 するたびに 販売 は 好調

理由 は 簡単 で その名 の 通り より 充実 した 装備 を 装備化 しながら

買い得感 の 高い 価格設定 と なっているからだ。






D:5 に なってから 8回目 と なる 新しい シャモニー だが

今回 は クリーンディーゼル を 搭載 する 「 D-Power package 」 を ベース に

メッキパーツ を 多様 した エクステリア や

本木目 & 本革巻 ステアリングホイール を 採用 した

インテリア など 標準グレード より 質感 が アップ している。

補足 だが 運転席 パワーシート が 装着 されたことや

7インチ の メモリーナビゲーション ( MMCS ) の 装着 も 有無 で 選択 できる。









一方 の ローデスト は セカンドシート を キャプテンシート とし

さらに ブラック の 本革シート を 装備 している 点 が 魅力。

また 前席 には シャモニー 同様 シートヒーター も 内蔵 している。












◆ ピックアップ の 良さ や 静粛性 は 地味 ながら 進化


今回 の シャモニー / ローデスト とも 同じ パワートレーン を 搭載 するが

試乗 の メイン は シャモニー で 行なった。

2.3 リットル 直4 ターボ を 搭載 する クリーンディーゼル だが

この エンジン が 導入 された 時 に 比べると アクセル 開度 に 対する ピックアップ の 良さ や

静粛性 は 地味 ながら ( 失礼 ) 確実 に 進化 している。

現在 では クリーンディーゼル車 も かなり 増えてきている中

先駆者 とも 言える D:5 の ディーゼル の 静粛性 も なかなか の レベル と 言える。

何よりも ディーゼル の 特性 で ある 低回転域 から の

十分 とも 言える トルク の 出方 は 街中 から 高速 まで 切れ目 の ない

スムーズさ を 感じさせる。






そして もう ひとつ 強く 感じたのが これだけ 重心高 の 高い クルマ で ありながら

コーナリング時 の ロール感 つまり ステアリング を 戻した際 の 車両 の 動き に

変な “ ブレ ” が 少ないことだ。

4輪 を 常に 制御 している AWC に よる 部分 は 大きい はず だが

変に それら が 効いている と いう 感じ は させず

あくまでも 自然 に 車両 が 動くのは この クラス の クルマ としては 利点 と 言える。









外観 も そうだったが 室内 に 乗り込んだ際 に

「 あー 10年 近く 経っているけど 別に インパネ の 仕上げ とか

これは これ で 有り だな 」 と いうのも 素直 な 感想。

デザイン の 世界 は 常に 進化 している中 ロングセラー 商品 として 考える と

この後 も 長く 付き合えそうな デザイン や オンリーワン として の 立ち位置 を 持つ

希有 な 存在 なのかもしれない。






■ 5つ星 評価

・ パッケージング  :  ★★★★☆

・ インテリア / 居住性  :  ★★★★☆

・ パワーソース  :  ★★★★☆

・ フットワーク  :  ★★★★☆

・ オススメ度  :  ★★★★☆



« 高山 正寛 ≫



この 記事 の ソース は   こちら



Posted at 2016/12/28 21:44:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱自動車 関連情報 | 日記

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「[整備] #eKスペース ディーラー にて 車検 実施 https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/8256649/note.aspx
何シテル?   06/07 14:17
三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
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