LSに参加できないという大失態をしてしまいながらも、ブログを記載したことにより、皆様から、熱いメッセージや愛を受け取り、秋名の86に別れを告げ、今後の麗望倶の展望について考えてみることととなった。
俺の麗望倶には何かが足りない・・・・・・。ブラックキャット号、ブラカマ号、数えればきりがないが、彼等、カマ女史らは触れ合ったみん友の漢友に何かを与え続けているような印象を受けた。
・・・・熱い血潮のようなものだろうか?はたまた「愛」だろうか?
上記写真のモノを手に入れることで、熱い火花を散らせることにより、何かを訴える作戦を考案した。
安易な思考だった。
水平対向エンジンのモノは俺には到底装着できるものではなかった。
㈱昴に持ち込むと、このモノはエンジンストップを引き起こす可能性が大いにあるという。
爆発的な火花を散らしまくるのも問題のようである。
やはり、彼らの領域に達するためには別の方法しかないようだ。
数々の修羅場をくぐり抜け、得たそれはそうそう簡単に手に入るものではないのだ。
女性諜報部員によると縁結びの神様が祀られているという「出雲大社」というところがあると聞いた。
「縁結び」→「愛憎」→「修羅場」である。
百聞は一見に如かずという言葉を知っていたため、行ってみることになった。
ニトロボタンを使用し、あっという間に到着した。
そこにはおびただしい数の絵馬があり、実名で愛が詠われていた。確かに目的の場所ではある。こっぱずかしくはないのだろうかという疑念を抱きながら敷地内を探索した。
ゼニーが引っ掛かっているのだが、どうやって引っかけたのかが気になり本来の目的を忘れてしまうところであった。
木が装飾されていた。
なんと根気のいることだろう。
修羅場を感じることは出来なかったが、そこに絵馬をかける人の気持ちを理解し、その場を後にした。
次は無我の境地を習得するために、近所の幼稚園にある砂場に立ち寄ることにした。
思ったよりも広大な砂場であったため、園児の身が心配になった。
しかしここでも得るものがあった。
帰りはニトロボタンを使用せず、一般道路へ・・・。
そこらじゅうに中国と記された看板を目にし、外国へ来てしまったと錯覚をしてしまった。
そして、コンビニはすべてポプラである。
初めてみるポプラに潜入してみると、ご飯は炊きたてのものがあるという。なんということだ!これは素晴らしいアイディアではないか!
china automobile road へ潜入、暫く走ること2時間、ガンメタのR35が後ろにへばりついている!これはいけない、左に避けるためウインカーを出して避けようとすると、指示器を出さずに左から猛スピードでかわされた。
これは、かつてあぶないデカや特捜最前線を見ていたものとしては、一言「危ないよ」と言ってやらなければならない。
S#マニュアルモードへ切り替え、アクセル開度100%で後ろに着いていくしかなかった。もちろん速度は制限時速内である。
KBCチューンの麗望倶はスリップストリーム状態に入り指示器を出して左から抜いて前へ「そんな運転しちゃあぶないよ!」と言おうとした時だ。
我が麗望倶がお腹がすいていたのを知らずに追走してしまった。
許してくれ我が相棒・・・・・・・・
即座にIモードへ戻すとともに、ご飯を食べさせるためSAへ寄ることになった。
ソフト部に入りたいため、ソフトクリームも食した。
入部するのは激烈な難関らしい。LAのDISNEYWORLDに部員がいるという。
とにかくこれから、どうして行くべきなのか、熟考して指針を考えなければならない。
周りの漢友に着いていかなければならないからだ・・・・・・・。
猛者揃いのこの環境、どうすべきか、悩みは尽きない・・・・・・。
To be continued.............................................
Posted at 2015/06/23 21:22:36 | |
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