こてびんちろのブログ一覧

一昨日のことだ、私は快適に愛車を運転していた。
エンジンの調子も良く、すこぶる軽快に走っている。
助手席のミックもご機嫌に鼻歌などを歌っている。
自分の気持ちも高まり、エンジン回転数に呼応するかのように次々とコーナーを颯爽と駆け抜けていく・・・・。

「ごきげんだね、ミック　明日のパーティには出れそうかい？」
そんな会話を交わしていた時だった・・・・・。

自分の背中の下の方に桃のようになっている部分があるのだが、その付近から「パンッ」と音がしたような気がした。
特殊なガス漏れではないか恐れていたが違うらしい、最も恐れるのは「○○ぢ」破裂であるがそれも大丈夫であった。

暫くして気がついたのだが運転席背中部分を膨らませる風船が膨らまなくなっていたのだ！
うぃーんうぃーんとかなり頑張っているようだが一向に膨らむ気配は無い・・・・。
なんと恐ろしいことだろう。
一瞬にしてその場が凍りついた。

、、、、、？ひょっとして化け物がいていたずらをしているのではないだろうか？

翌日、特殊装置を使用して車内を覗いてみた。

暫くすると化け物が現れたのだ！



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


To Be Continued,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

前回、カラカラさせてしまっていたエンジン音が（あかんのでないかい？）ということだったので諸先輩方の指導で9番のエントリープラグを挿入！
また性懲りもなく録音してしまったのだ！

またか、とか、あいつあんなブログばっかやな！アホやなと、言ってもいいんで聞いて欲しいのだ！



レーシー？？？

表題について最近思うことをやっつけ的にブログにしてしまったことをお許し願いたい。
もしも、、の話である、、、、。

このブログで扱う美人度合い、イケメン度合いは、みんカラの都合上（車関係）プラグの熱価１から10番までで表すこととする。
　1番　＜　10番　で10番は激マブということである。

ある漢がこう言い放った・・・・・・・。

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。」

１万円札で人気沸騰中の諭吉君だ。

かくあるべきだと思っている。

しかし、、、、だ！

最近この世界の不条理に気づいてしまったのである。（遅い）

いや、幼少の頃からの経験を交えながら話そう・・・・・、この話にお付き合い願いたい。

小学校での出来事だ。

ある3番の女子がいじめられている、周りの5番の女子たちは、こう言っている。

「○○菌が付くから近寄らないで」と・・・・。

3番の女子は心優しい子で3番であるという理由だけでいじめられているのだ・・・・・。そのうえ保菌者にまでなってしまっている・・・・。

周りの男子も見て見ぬふりをしている。

別の日の出来事だ。

7番の女子が何かやらかしたらしく5番及び3番の女子にいじめられているのだ。

「○○ちゃん（4番～5番）にひどいこと言った。」と・・・・。

すると5番の男子が7番の女子をいじめるなと立ち上がったのだ。

3番の男子も5番男子に加勢する。

良くある光景かもしれない・・・・・。

高校くらいまで話を進めよう。

8番女子が3～4番女子にいじめられている。

「あんたちょっと可愛いからってイイ気になってんじゃない？」

するとどうだろう。

3～6番男子が飴に集まる蟻のように8番女子を助けようとするではないか。（因みに熱価と集まる人数は正比例します。）

なんと！3～6番男子は8番女子をモノにするために機会を伺っていたのだ！

数日後　6番男子と8番女子は結ばれる？こととなった。

別の日

3番女子が4～5番女子にいじめられている・・・。

「あんた可愛いと思ってるんじゃないの？」等であった。

男子に動きは無かった、終了。


さて、話を現代に戻そう。

流石にあからさまには熱価によって扱いの差は少なくなっている。

しかし、だ。

表面上はそうであっても、積み上げてきた経験が違う彼女達である。

当たり前の物差しが違っている場合が多いことに今さらのように気が付いてしまった・・・。

助けてもらって当たり前と思う7～8番女子

自分で道を切り開こうとする2～6番女子　※個人差がありますので例外も多々あります。

もちろん自分で道を切り開かねばならなかった7番～8番女子もいるだろう。しかし道を歩みだせば牛歩と音速の進み具合ほど違う。

また7番以上の熱価の女子ならば幼少期の経験から必ず自分は可愛いという自信が存在する。「いやいや、そんなこと無いですよ。」と言うのはウソである。

そのため、仕事を選ぶ際にも自分は可愛いから、有名デパートの受付やキャビンアテンダントを狙えるなど、職種幅が広く、有利だと思うだろう。

実際、全国放送テレビ局のアナウンサーは8番以上でほぼ間違いは無い。

街を歩くだけで仕事が転がり込んでくる場合も容易に想像できるだろう。2番～6番女子にはその可能性は皆無である。

結婚に関してもそうだ。

8番～9番女子ならば番号のみでプロ野球選手、芸能人とも結婚できる可能性がある。

2番～6番女子も可能性はあるが心の美しさを表面に表し、努力する必要が出てしまうのだ。

この話の中で9番～10番女子の話題が極端に少ないが、私の経験上では想像の存在でしかないため割愛させてもらう。

何故このような話をするか？

職場やお客様、いろんな女子に接するうえで、自分の立ち位置を考えて話をする必要があることに気づいたからだ。

異論もあるだろう。それは当然だ。しかし、世の中は大まかにそう動いてしまっている現実を受け止めてほしい。

もし、あなたが7番から9番女子なら、必ずなにかしらいろんな場面で有利に物事が進んでいるに違いない。
残念なことにそれを当たり前に思ってしまっている方もいる。
決して世の中は甘くないのだ。
3番女子から人生をやり直せたら痛感するだろう。

ストーカー被害など最近は危険なこともあるが、犯罪的なことはここでは考慮しないことにしたい。

とにかく残念ながら熱価によってその人の常識が経験から違ってきてしまう・・・・・。

自分の立ち位置は多分3番から4番中年である。

男性についても同じことが言えるが女性のそれとは比較にならない。

（※途中に追記
わかりにくいのでまとめると、美人女性を敵にするべきではないので気をつけよう(笑)という、、、、。
相手に合わせて慎重に扱わないと、、、、。
常識が微妙に違う、、、。
キツイ性格の場合が多くプライドはもちろん高い。美人なので怒られることが極端に少ない。
自分（上司）の立場がおかしくなる不条理を感じる。平等やないんやなぁと。
もちろん、周りを敵に廻しても構わないぜ！ベイビー！という漢の俺達なら大丈夫なのだがな！はは、、。
※あの、、、、もちろんフィクションですよ。）


あなた（男性4番）が8割男性の職場で自分の常識的範囲で指導したことにより7番から8番女性を怒らせてしまったとしたら？
7番から8番の女性は決して自分に非があるとは思わないように出来ている場合が多いのである。
それも、仕方ない、漢がそうしてしまったのだから。


しかし、そうなれば、、、、考えるだけで恐ろしいことだ・・・・・・・・。

諭吉君の望む世界を切望してやまない・・・・・・。


ＰＳ　　不快に思われる方が多ければすぐ消します。即効！　消しますよー。

　私は過去に親愛なる「漢友」へ予告をしておきながら、心及び身体の鍛錬不足により残念ながら現在まで、予告を実行に移せずにいた・・・・・。

そんなある日、関西の巨大シンジケート「レヴォーグマスターズ　ＷＩＴＨ　ぐじょう君」の幹部である「ＳＨＩＮＧＯ氏」から挑戦状が届いたのだ！


何か細工がしてあり、発火するかもしれない・・・・恐る恐る内部を覗いてみた。

数十ページにも及ぶ挑戦状だったが、要約すると以下のようになる。


記

こんばんは！

大阪の難波花月でお会いしましょう♪

笑ったら負けですよ。

　　　　　　　　　　　　　ｼﾝｺﾞ

以上


という内容だった・・・・・・。

これは大胆な挑戦状である。

「ＮＩＲＡＭＥＫＫＯ」的な要素を取り入れた新たな攻撃だ。

私達だけでは到底太刀打ち出来ないことは明らかだ。
よって「ＨＩＥＩＺＡＮ　ＳＨＩＧＡ」で修業をしているときにお世話になった「艦長　ＷＩＴＨ　カマリーン女史様　ＴＭ」に極秘裏に連絡を行い、緻密な計画を練ってその日に備えたのだ。

決戦当日、私達は高速道路に点在する中から感性でＰＡを選択し、そこで「艦長　ＷＩＴＨ　カマリーン女史様　ＴＭ」に偶然を装いお会いすることを試みた。

阿吽の呼吸ともいうべきだろうか・・・・・。そこで偶然に装った試みが成功したのだ。





もう少しで音速に届くだろうという速度だったが必死にアクセルを踏み込み、床にめり込まんとするくらいに足に力を入れ、御二人が乗車されている漆黒のレヴォーグを追走する。

手に汗を握るとはこのことをいうのだろう、ハンドルを握らずに汗を握っている場合では無かった。

大阪環状線に入るとそこは本場関西の漢友の巣窟である、が、イメージとは裏腹にマナーがいい。

前のトラックのナンバーに目を向けると愛媛ナンバーだった。

漆黒のレヴォーグ（漆黒の鬼）が環状線を下りると、秘密駐車場はすぐ近くに存在した。


待ち合わせ場所に向かう・・・・・。

あっという間だったが、活気にあふれた街が眩しく見えた。

「おねえちゃん」は更に眩しかった・・・・・・。

頭の大きな「漢」が数人いたが、話が出来ないようなので割愛する。



かつての記憶がフラッシュバックした。



あの時に合った「ＳＨＩＮＧＯ氏軍」と遭遇したのだ。ねこにゃん、ＲＡＹＳの広告に載っている漢や赤い悪魔、目ん玉等を大改造している漢達、更には爽やかﾎﾞｰｲや幸せﾎﾞｰｲ、道に迷っちゃうﾎﾞｰｲ、沢山の漢が・・・・・。

ＳＨＩＮＧＯ氏は「大阪の漢の心意気、しかとみたってくれや！」というようなことをおっしゃった。かなり違うかもしれないが、私達の脳髄には確かにそう伝わった。

その後については、他の漢友がブログで結果発表を行っているため割愛させていただくとしよう。素晴らしい挑戦状であったこと、ＳＨＩＮＧＯ氏に感謝し、涙した。



それから数日後、大阪の魂、気合、漢志を見せつけられた自分にとって、プラグを交換することを決断するのは容易だった。

みんからで御助言くださった方たちに感謝の意を伝えるとともに、爆音を聞いてみてもらいたく動画もＵＰさせていただいた。

http://youtu.be

これが交換した８番プラグの残骸だ、エントリープラグとは違い、人は乗っていないようだ。
焼け具合は昔２ストレプリカに乗っていた経験からすると少し汚れているかも知れない・・・。



９番プラグを導入し、数日たったが、音は少し変ったように感じる。走りに関しては変わらないようだ。音質について少し低音に振られたような気がするため、きちんと燃焼しているのではないだろうか？

エンジン音については後日ここで聞いていただきたく考えているところである。

To be continued........................................................

拝啓

みんからを愛している漢友にお願いしたいことがある。

それは、俺の鼓動を感じてほしいのだ。

昨日挙げた放屁音ではなく鼓動がおかしいのでは？という温かい言葉を頂いたため急遽録音させていただいたのだ。

人間でいうところの心拍音かもしれないため、かなりの重要度だと思われる。

尿検査でタンパクが出てしまった学生が「やっちまった！」と後悔するのとは少し違う現状のようだ。

　最近、ヤンマーの草刈り機、田植機のようなエンジン音に変貌してしまったような気がするのである。

みんからの漢の皆様からなら、この状況を的確に把握し、かつ適切なアドバイスを頂けると信じている。

私の知らぬ間に近所のヤンマー田植え機が、なんかめちゃくちゃ速いという噂を耳にするようになるかもしれない。

不安がよぎるばかりだ・・・・・・・・。



カラカラカラカラカラカラ・・・・・・・・・・・プシューン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

やっつけなブログで申し訳ない。

だが諸先輩方に対し決して「愛」は忘れてはいない・・・・・・・。

果たしてどうなのだろうか？もちろんＫＢＣが所有する敷地内で御近所の方に迷惑などかけていないことを付け加えておく。

途中でラインの音が入るが、我がPROJECT　TEAMからの定時連絡であるため気にしないでいただきたい。

敬具