こてびんちろのブログ一覧

樹脂パーツがカッコ悪いとか言われているが、実は逆に樹脂の無骨さが漢らしい。
全体のボディラインなど、美魔女のような艶めかしさ。
近くで見ると塊感があり、性欲、いや所有欲を満たす。

くそっ!

私は手にしていた「よっちゃんイカ」(以下「ＹＩ」といふ。)を握りしめた。

久々に訪れたみんカラの世界(以下「MW」といふ。)は凄まじく屈強な漢友で溢れかえっていたのだ。

この状況を目の当たりにして私は何の罪もないＹＩを握り、そして潰してしまった。

無惨にもクチャクチャになってしまったＹＩは私と重なって見える。


「急ぐのよ。」


どこからか西からか神々しい御声が聞こえた気がした。

かつて水前寺清子が言っていた。

「人生はワンツーパンチ」? ?、、、意味がわからない。

いや、そこではない。

「１日一歩、３日で三歩、三歩進んで二歩下がる♪」

何で二歩下がるのか? せっかく進んだのに、、、、。

いけない! こんなことで悩んでいる場合ではないのだ。

私はピンクレディのペッパーデカでも悩んだことがある。

そんなことはどうでもいい。

とにかく思い付くこと、私に今出来ることを頑張ってみようと思った。

その結果が以下の写真だ。









kbcプロジェクトは頑張る貴方を応援する。

To be continued.......

みんカラの漢友よ！

「なんちゃってＰＲＯＪＥＣＴも所詮なんちゃってか・・・。」

「知らぬ間に終りやがったんやな・・・・。」

・・・・などが聞こえてきている。耳の痛いところだ。セレブリティに属する漢友が凄まじい麗望倶を仕上げている・・・・。

ここで宣言しようではないか！

「なんちゃって」という言葉を言い換えることを！

ある時は比叡山に籠り、またある時は琵琶湖バレイを臨みながら切磋琢磨していた。

製品のレヴェルが上がったのである！

こう言い換える。

「なんちゃって的」と！

なんちゃって的パーツ作成の手始めに、室内を見まわしてみた。

すると気になって仕方ない部分がある。

１ヵ月もの期間　牛乳配達や新聞配達のバイトをしても買えない値段であるにもかかわらず、質素ではないだろうか？


勢いに任せて感性の赴くままスプレーした。　　埃まみれの部屋で・・・・・・。きしむベッドの上で優しさを持ちより、きつく身体抱きしめ合えばそれからまた２人は恋に落ちるよ。愛がしらけてしまわぬように。
愛はしらけさせてはならない！




プラチナムボタンの完成だ。なんちゃって的であろう。

その他室内を見回すとむき出しのプラスティックがのぞいているではないか。早速なんちゃって的アルカンターラを手に入れ貼り倒した。






セレブリティな気分を味わいながら葉巻を吸い、外周を見て回ることに。



壱　大人の階段をのぼるように皮をめくるイメージで黒い部分を増加させた。これによる効果は計り知れない。白い皮をめくったイメージだ。これで大人の仲間入りだ。

弐　倉庫から引っ張り出してきたゴムの変なブツにスプレーを噴射し、両面が粘着力のあるテープで貼りつけた。

参　ヤンキーさんが好みそうな、いや、異人さんが好んで付けまくっている安物のダクトを購入し、スプレーを噴射した。

今回はこれくらいにしておこう・・・・。

私達にはまだやることがあるのだから・・・・・・・・。

To Be Continued.....................................................

「楽しい図工の時間」だよ。

幼少期、唯一楽しみにしていた授業があった。

・・・・そうだ、その記憶を辿ってみることにしよう・・・・。

何もかもを忘れ、子供ながらに一生懸命目標の「モノ」を作成するため汗をかいていた・・・・。

何故このようなことを考えているのか？

それは、久々にみんカラにインサート出来たので、「漢友」の作品（麗望倶）を拝見すると、なんやらスゲーやん。えーやん。

くそっ、マラソンで言うなら４２．１９５Ｋｍ離されたのである。
　ヒラメでいうなら、めんたまがスゴい離れている。、、、くらいの距離を痛感した。

突貫工事するしか私に残された道は無いようだ・・・・・・。

いやな汗が頬を伝う・・・・。

　とにかく休んでいる暇は無い。即行動する必要があるのだ。



「ＡＳＫＡ、またやったか・・・・・。」

・・・・・・・。いや、テレビジョンの音声などに耳を傾けている場合ではないのだ！

　グランツーリスモ２ではマニーが沢山あるが、今私が使用できるマニーは、はじめてのお使いでおかあさんに渡されるくらいだ。

、、、、、そうだ、図工だ。ぬりえだ！工作だ！今あるものを切って貼って塗ろう！！埃まみれの部屋で・・・・・・。
　きしむベッドの上で優しさを持ちよるのだ。
by Yutaka 尾崎







ついでに内部もヒルトンホテル並みにゴージャスにしてやるのだ！無理だ。





次回、、、、、「今明かされる、、、内装！」　
いつになるのやら・・・・・・・・。
To Be Continued,,,,,,,,,,,

みんカラの漢友よ。
性懲りもなくまた「美人についての考察」をブログにすることをお許しいただきたい。

前回の私のブログを見てくださった漢友は職場などで「もし、美人を敵に回してしまったら大変だから気をつけたほうがいいよ！」ということを理解していることだと思う。
そのことを念頭において私の親友の話をしようではないか。

親友は男が８割を占める職場で「美人」を実際に敵に回してしまったというのだ・・・・・・。
私も随時相談を受けていたので自らのことのように感じることができた。
怒らせてしまったきっかけについては「常識の範囲で注意した。」ことだけ解明している。
親友は美人の上司であり年齢、経験年数も上であるが、その美人に仕事を頼むと、明らかに上から目線な態度をしていたようだ。
仕事以外の会話は全く話さないうえ、嫌みな態度までとるという。

心の声が聞こえてきたらしい。「私は美人なのにあなたは怒ったから喋ってあげないわ！」

そんなこんなで流石に温厚な親友も相手が美人といえ、とうとう腹が立ってしまった。
会話も極力せず、冷たい態度に徹することにしたのだ！（らしい）
何といっても親友は上司であるうえに男である。
プライドが勝ったのだ！
「申し訳ありませんでした・・・・。失礼な態度は二度としません・・・・・。」
・・・と、謝らない限り絶対に許さないと心に誓ったらしい。「仕事も何もかも教えてやるものか！」

ある日のことだ・・・・・・・・。



・・・・「それはね！これがこうだからこうなんだよ！」
・・・・「それってやっぱり難しいよね！」



漢とは切ない生き物である・・・・・・・・。

To Be Continued,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,