• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

くまなびのブログ一覧

2025年05月06日 イイね!

春の近畿遠征② 秘密の絶景+高野竜神スカイライン

春の近畿遠征② 秘密の絶景+高野竜神スカイライン前回のつづき
2日目の正午近く
伊吹山を下山後からです

写真68枚です


↑60kmほど移動して駿河湾にやって来ました


↑まずは「気比の松原」 に立ち寄るためです


「日本三大松原」 の一つらしく、三保の松原が好きな私には見逃せません


↑午前中は雄大な山頂かと思えば、お昼には美しい日本海ですよ!




↑ここまで来たら、当然「三方五湖レインボーライン」です


↑観光道路なので、走りを楽しむルートではありません


↑この位置、四輪だと駐停車は不可能に近いです


↑そこが二輪の良いところですよねー


↑この地は「山頂公園」に登って初めて、その訪問意義を見出せるルートです

ですが今回はスルーします(えっ

2023年4月に訪問済みですし(その時のレポ

山頂は滞在に小一時間は費やすであろう場所です
さらに駐車場が満車 = 天空テラスは混雑していると予想できる



↑ほーら、こちらは誰もいない


↑ジクサーにも ギリギリ「冒険能力」があって嬉しいです


↑展望台に到着しました


↑んー、景観は及第点だな


↑場所はこの辺よ


↑いったん海岸線に戻ります


↑別の展望台に再チャレンジ


↑本当は場所を秘密にしておきたいなー だって…


↑絶景どどーん! なんですもの


↑山頂公園の天空テラスよりも、はるかに絶景度は高いです


↑写真でこのレベルですよ!


↑引き気味に撮影してみます


↑一人 大声を発しながらはしゃいでしまう程でした


↑未舗装路・ガードレール・半島・先端部の小島・青い空
 どれもが完璧な調和をした、まるで最強の日本庭園のごとく です


↑先の「秘密の絶景スポット」は温暖かつ無風ゆえ、テント泊をしたい位でしたが
 泣く泣く 次の訪問地へと移動します


↑急坂を登って


↑頂上展望台に到着しました


↑そう、「エンゼルライン」にやって来ました


↑通常は、これで十分「絶景」なんですよ


↑先ほどが超絶景すぎた・・・


↑海面をよーく観察してみると


↑赤潮ですか!?


↑頂上は柵が設置されているので、一段下の駐車場の方が良き写真を撮影できます


↑エンゼルラインも、まずまずのワインディングです


↑バイバイ! (振り向いて背後を撮影


↑再南下し、びわ湖西岸の「奥比叡ドライブウェイ」に来ました


↑「土日祝は二輪通行止め」な理由がよーく判りました
 路面状態が良く、絶品の中速コーナーが連続するのですもの


↑道中の「びわ湖展望台」に寄ってみます (展望スポットはここ位


↑んー、今一歩かな (もっと高台から望む景観の方が良い


↑拡大すると… 琵琶湖大橋ですか?


↑両脇の木々も整えられており、高スペックなワインディングでした




↑頂上付近で「比叡山ドライブウェイ」へと変わります


↑こちらは びわ湖を望みながら走る、好景観ルートです


↑夕暮れ時も風情があって良いね (ここも四輪は止められない箇所


「夢見が丘展望台」は ルート上で最も景観が良いスポットです


↑バイクを入れないで


↑びわ湖を遠望するには、私的No.1スポットだと感じています




↑二日目夜は、奈良県天理市で宿泊でした (走行距離 約400km


当初は「3泊4日」の旅程でしたが

最終日が「一日を通して雨」の予報 (実際は「大雨」でした

そこで、急遽 3日目で帰宅することにしました


でもね…



「伊吹山ドライブウェイ」・「高野竜神スカイライン」
 この2つが、今回の旅の目的でしたから!
 (これはすでにスカイラインの南端まで走り切った後)


無理してでも「竜神を走らないと後悔する!」そう感じまして

帰宅前にプラン強行をしました




↑再度 北上して往復します!


↑朝8:00台だったので、全線貸し切りに近い状態でした
 
 驚いたのは その後来訪してくる大半の方が「快適ペース」であり
 本気走りをしていたのは、YZF-R7さま1台のみでした (オマエモナー


↑ここに来るまでの 国道480号も、「箱根七曲り」のごとくで 好きだなー


↑ここまでロングな 山岳ワインディングは貴重ですよ
 全長は「伊豆スカイライン」と ほぼ同等のようです


↑いつか今度は MT-09SPで来れると良いな






↑バイクを入れて


↑所々のコーナーに番号?が付いていました (なぜ?




↑コーナーへの突っ込みは、社外パッド交換くらいじゃ止まらないし
 ステム近辺が崩壊しそうな感触も発生するし




↑ロングライフなはずの純正タイヤなのに
 フロントは 3,500kmで スリップサインが「こんにちは」しました


↑本日すでに130km走行済みなのに、家まで「610km」ですって…


↑あぶなく逆走するところだったー (おい


救いは、高速道路が「全線順調」であったこと

あっ、いや

「伊勢湾岸自動車道」

特に 赤・白・青の吊り橋支柱が連続する付近

あの付近での横風は殺人級ですよ

こちとら軽量250cc、それも外装付きなんですから



↑最後に、今回の問題はこの場所から
 「ここ、私が最後に休憩をとったSA / PA の施設名は何でしょう?」


↑ヒント (おい


日程: 2025/04/29 - 05/01
距離: 1,782km
費用: ¥45,000くらい

2025年05月02日 イイね!

春の近畿遠征① 伊吹山ドライブウェイ編

春の近畿遠征① 伊吹山ドライブウェイ編2025/04/29-05/01
2泊3日で近畿地方へ出かけてきました

写真56枚、動画2本です



↑中央高速 初狩PA (大月JCT付近)にて最初の休憩です
 
 山梨側から見る富士山はしっかり冠雪していたけど
 帰宅時に静岡側から見る富士山は融雪が進み、筋状になっていたなー


↑諏訪ICで下車し、「萱野(かやの)高原」 へ向かいます
 これは北側から入るルートです (南側からは四輪でも走れる)


↑この広場の左側に広がる光景は!


↑どどーん (絶景だ)


↑実は当の本人、寒すぎて凍えており (外気温計は7℃)
 これが後々事件に発展することに…


↑GW中 昭和の日なのに、誰もいないぞ (それを狙って選定したのですが)


↑権兵衛トンネルを抜け (トンネル前後はウルトラハイスピード区間)
 「キビオ峠」に来ました


↑ここは過去3回の御嶽山訪問で、唯一全景を拝めた縁起の良いスポット
 
 この日は「あと少しで見えそうなのに」 (エロス的には最高のシチュエーションだけど


↑そんな展望台の背後です (ここに来るまでの林道も交通量皆無


↑信号・交通量が極少なので、ゴキゲンな走りです


木曽・開田高原方面へ向かうのに、国道361号ではなく、旧道を走ります


↑そんな「開田高原 地蔵峠展望台」での1枚
 冠雪御嶽山が目前にどーん、なのが良いね


国道361で開田高原を越え、長野から岐阜に入った直後で左折をし
県道463→ 435→ 441と繋いで走ります

で、この県道463→435が絶景・絶品ワインディングでした!


↑交通量が極少 (数年前まで災害通行止だった)
 かつ冬期通行止め解除直後ゆえ、雪の回廊だった! (とんでもなく寒かったけど




↑目前に迫力の冠雪独立峰がどどーんだし (山の名前はわからん


↑こんな感じのワインディングが続くのよ


御嶽山が現れる瞬間も (雲隠れの術 発動中
 …正しくは「乗鞍岳」のようです


↑とにかく「寒い!!」で、体調がそろそろヤバくなってきた…
(前日に風邪気味となってしまい、かつ当日は20℃前後を想定した服装


↑峠を越えて県道435から441に変わると、状況は狭路林道へと一変します


↑その県道441沿いにある「大平御嶽展望台」です


↑その展望台から望める、御嶽山の景観


↑誰もいないのでね、ジクサーを展望台の中に入れてみました


↑その先にあるのが「鈴蘭高原」です


↑バイクの聖地かと思いきや、下品気味な排気音の大型二輪が3台先客でいたのみ
 (お前のフルエキも準下品だろ)


「鈴蘭スカイライン」は悪くはないが、印象の薄いルートでした


↑そして初日のメインディッシュ「飛騨せせらぎ街道」を走ります!
 直線と緩めの曲率カーブが連続していました


↑ゆえに、気を抜くと一瞬で危険速度域に入ってしまいそう (取締りも多いのでは


↑来訪中の大型二輪車さまは、みな常識的な速度域だった点に感心しました
 (途中の休憩所?では、ライダー達が集まっていましたが

せせらぎ街道は、紅葉がベストシーズンらしいですね

大型二輪で気持ち良く走れそうなルートで、気に入りました



↑初日最後は、ひるがの高原「やまびこロード」です
 ツーリングマップルで「好景観指定」だったのですが、私的にはピンと来ず


↑やまびこロード道中で、脇道に逸れての一枚 (これが唯一の好景観だった)


↑岐阜市近辺で一泊し、二日目の朝を迎えます


で、途中で記載した通り

風邪の初期症状 (喉のイガイガ)を発症している状態で出発し

外気温3~10℃の中を、12時間以上「想定20℃の服装」で運転した結果

夜、明らかに発熱していると判る状態へと悪化…

9時間ほど睡眠をとり、なんとか翌朝には平熱に戻れました (喉の症状は前日と同じ



↑対策として、前夜チェックイン前に¥100ショップにて
 「アルミ遮熱版+ハサミ+両面テープ」を購入し、胸~腹部に貼り付けました (笑
 
 で、これが効果てきめん! 「えらく寒い」が「涼しい」くらいには変化しました!



↑2日目朝一は、旅の目標である「伊吹山ドライブウェイ」に来ました!


↑この日の夜、TVにて 気象予報士さんが一日を振り返り
「これほどの好条件がそろった好天は年に数日あるかくらい」と言う位の極上な天気


↑高額有料道路ゆえに交通量極少、かつ開門直後なので下山者のいない 実質一方通行


↑そのうえ、周りは大パノラマ絶景!


↑さらに路面状態も良く、私好みのワインディング


↑イメージ的には、「グランドキャニオンを新幹線グランクラスで旅している」でした

いやグランクラス未体験なんだけど(笑
新幹線グリーン車なら時々乗車するので、想像するに、です


↑結論: 「日本の名道 私的トップ10」 にランクイン確定です!



↑ 1080p HDで見てね (再生時間27秒)


↑「たった今通って来た道を 眼下に望む」 の図


↑終点の駐車場から山頂までは
 ①中央登山道コース (階段が連続する 直登り)
 ②西登山道コース (右側:登山道としては 傾斜が緩やか)

 で、行きは②、帰りは①にします


↑伊吹山では「鹿の獣害」が深刻らしく、防護柵が随所に設置してあります
(鹿が高山植物を荒らし、地盤が緩んで土砂災害が発生しているとのこと)


↑大半の人が「タータンチェックの上着+帽子+トレッキングポール」なのに
 私はといえば、「ライディングジャケット+バイク用ブーツ」 (場違い野郎だね


↑でもね、日頃鍛えているので足には自信ありますから
 他者を爆速で抜き去り、一気に視界の外へ です (「後ろを振り返る」の図


↑右に曲がると、びわ湖が見えるらしいので寄り道します


↑先端部まで丁寧な足取りで進みます (バイク用ブーツは岩場に弱い


↑んー、霞んで薄っすらと見えるかどうか位だ…


↑山頂が見えてきたー


↑GW中の祝日なのに 人が少ない! これ最高 (さらに天気も最高


伊吹山 山頂 1377m 踏破しました!


↑風はあるものの、山頂としては「微風」の域です (帽子が飛ばされる心配無し


↑びわ湖側は視程が短い (びわ湖からの水蒸気ですかね?


↑登って来たルートを見下ろします



↑山頂での360°動画です (再生時間1分05秒)


↑帰りは階段ルートで下ります

 若いお父さんが肩に娘を乗せ この階段を上る姿を目撃!
 最大の敬意を払いました
 Tシャツ+短パン+ランニングシューズを持参していれば、私も駆け上がったのに


↑駐車場が見えてきたー


↑無事帰還しました
 続きは近日中にアップ予定です


つづく
2025年04月15日 イイね!

2025 早春一泊二日の旅② 富士周遊編

2025 早春一泊二日の旅② 富士周遊編2日目スタートです
前回1日目の記事

写真32枚です


↑ホテルロビーも「聖地巡礼」一色


↑日が昇れば富士山がクリアに見えることを期待しつつ出発します
(ホテル駐車場にて:早朝は4℃で真冬なみの寒さでした)
 

↑富士川沿いを快走し (写真は前日撮影




↑私は ①(左折して)身延山を登る ②(右折して)本栖湖方面へ向かう どちらでしょう?


↑正解は 右折して「国道300号 本栖みちを走る」でした!


↑場所はここね


↑上記 地図でもお分かりの通り、かなりのワインディングです!


↑ゆえにサイドスタンドが接地しまくり


Dunlop GPR300(純正タイヤ)は個人的には合わないなー

・峠の頂上でタイヤに触れてみると (テカリ具合で温度上昇は見て取れるかと

「体感45℃位なのに、表面はサラサラ」

→ S23 なら「60℃位で”強力接着剤を誤って指に付けた”に近い粘度」が出る状況なのに

そう、GPR300 は「滑らない」であって、「食いついている」感は無いです

・タイヤ形状的にハンドリングに鋭さがない

・ハードブレーキング時の食いつきも悪い


メーカー想定の使用場面が「ストリート」であり
ツーリングタイヤ未満の位置づけではね…


おっと、気が付くと「ワインディング レポ」になってしまう (笑



↑頂上からの南アルプス展望


↑早朝の本栖湖は逆光だった…


↑「聖地巡礼」を一か所だけ (ゆるキャン△1期第一話 なでしこが寝ていたベンチ


↑定点観測地に到着


↑関東一円に多くの富士見スポットはあれど
 やはり 目前で見る迫力には圧倒されます


↑後ろを振り向くと、南アルプス側は順光なのよ


↑富士西麓沿いを南下する静岡県道71号線
 ジクサーでは力不足を感じる位の快走路!




↑沿道には開放的な景観が広がるし


↑続いて静岡県道180号線で、富士山南麓を駆け上がります


↑この峠も ジクサーでは役不足でした


でもね、私はジクサーで満足しているのですよ

ジクサーの運動性能の低さが
逆にMT-09SPが持つ高性能さへの満足感を高めてくれますし

あっ、とりあえず「スポーツタイヤへの交換」は決心しました



↑コーナー間の直線は 常に全開です


↑その先の表富士周遊道路 入り口にて (実は端にバイクが入れる位の隙間があった…


↑路肩の積雪は無かったけど、結構寒かったなー


富士山麓線にて、富士サファリパーク方面へと下ります


↑ツーリングマップル曰く「穏やかなアップダウンとワインディング」(好景観指定

ですがね、こちとら「サスが貧弱な」ジクサーなのよ

ハイスピードだと接地感が抜ける瞬間があり
そのタイミングでブレーキをかけると…(怖


MT-09SP なら、何事も無かったかのごとく スムーズに通過するのだけど



↑ついに最終目的地に来ました


↑登頂するには「一段飛ばしを保ちながら階段を10分登り続ける」位の脚力が必要


「十里木高原展望台」です!


↑この迫力には 数多くの絶景を見てきた私も 思わず大感激です


ところで、展望台内右端に鎮座した外国人観光客さん
鈴鹿でF1観戦した後、ここに来たのだそうで


↑帰りがけ、ダメ元で静岡県道23号線を走ってみます
 タイミングが良ければ 「桜並木+目の前に富士山」を見れるスポットですが
 この上なくグダグダな光景でした


↑高速道路では「スロットルアシスト」が大活躍でした


旅の初日は「ETC大規模障害」でゲートが常時解放されていましたが
私は「ツーリングプラン」での事前申込なので
2日目の復旧後にゲート通過した時点で全額課金されるのですかね?

う~ん、これならプラン未申込の方が安価だった…


日時: 2025/04/07-08
距離: 669.4km
燃費: 35.01km/L …回した割には高燃費で驚きました
費用: \25,000くらい

2025年04月12日 イイね!

2025 早春一泊二日の旅① 山梨 〇桜 △花桃

2025 早春一泊二日の旅① 山梨 〇桜 △花桃2025/04/07-08は
1年半ぶりの宿泊ツーリングでした

旅ゆえに、ジクサーSF250で出動です

写真57枚です


↑まずは笛吹市「花見台」に向かいます (狭路・急坂・急カーブ


↑4/7時点では「1~3分咲き」くらいでした


↑それは開花情報にて既知の事実だったので、楽しみは「冠雪南アルプス」でした


↑花見台からの展望


↑桜は満開なんだけどね


「みやさか道」は解放感のあるルート


↑沿道では 桜・菜の花・花桃が続きます


「花鳥山(はなとりやま)展望台」ですよ


↑もう少しピンクが濃くなると、美しい桃源郷になるんだろうなー
(パ〇ツは薄ピンクの方が好みなんだけど: えっ?


↑静岡県知事の交代で、リニア開通は前進するのですかね?


↑当日は試験走行の無い日でしたー (涙


↑みやさか道で移動します


↑沿道の花桃開花が進んでいるスポットにて


「八代ふるさと公園」に来ました
 ここはリニアの試験走行が反対側から展望できる場所です


↑以前 リニアの試験走行を生で見たときの感想は、「UFOみたい」でした

いやだって、浮遊物体が風切り音のみで、突如(高速ゆえに)目前に出現するのですもの




↑右手に「桜」左手に「花桃」ですよ! (みやさか道 八代ふるさと公園前


↑迫力ある冠雪南アルプスを正面に走るのは爽快です


↑次の訪問地に到着しました


↑超有名な「わに塚のサクラ」です


↑「見頃」に訪問できてよかったー


↑根本部分をアップで


↑平日ゆえに適度な観光客数で快適でした




↑ベスト構図だよ


権現岳 (2,715m)は「八ヶ岳」の一つでしたか


↑次の訪問地は 「新府桃源郷」です
 ここは私的最強花桃スポットなのですが…


↑当日は「開花宣言」直後くらいの状況


↑ゆえに誰もいない


↑2018年時の「新府桃源郷が快晴・満開時のブログ」をリンクしておきます


↑こちらは 気の早い 慌てん坊さんな桃


「茅ヶ岳(かやがたけ)広域農道」はワインディングというより、解放感のあるルート


↑目の前に八ヶ岳がドーン! (さらに沿道は桜並木


↑そして「道の駅 南きよさと」に来ました(清里へと向かう 国道141号沿い


↑目的は「信玄ソフト」だったのですが!


なんと施設内 食堂の経営母体が入れ替わり、高級食堂に変貌

「信玄ソフト」は 小さな売店のみの扱いに

量・内容ともに低落したにもかかわらず、旧¥350 →¥500へと価格も変更された
2018年レポと比較すると一目瞭然)

次回は「桔梗信玄餅工場テーマパーク」で食します


「南アルプスの天然水」のふるさと、「尾白川渓谷(おじらがわ)」への道中にある


「べるが通り」に寄ります


↑尾白川渓谷へと一直線に向かう、この構図がお気に入りです


「水車の里公園」にも寄ります


↑バイク無しで


↑公園奥の東屋


↑「冠雪アルプス+桜+水車」は 抜群の悩殺力です


↑旅は続きます






↑クマ除け用ゲートが数か所ありました (自身で開閉をするのです


↑こういう狭路・林道を走ると、250cc旅の良さを実感します


↑最近の中華ドラレコは多機能だよね (標高のリアルタイム表示はありがたい


↑と、ここまで来たのに! (ショックでピンボケです


↑仕方ないので戻ります


↑時間が余ったので、2日目の予定を前倒しすることに


↑身延町といえば! ゆるキャン△聖地巡礼 ・・・よりも


↑キャラクターグッズの爆買いだー @武州屋さん




↑ケロリン桶だー!
 発売予約 開始当時 Amazonでポチるか否か、小一時間悩んだんだっけ


↑お土産屋さんのはしごです @永谷屋さん


↑さて問題  
 私が職場土産に選んだのは
 
①ゆるキャン△プリントクッキー ②信玄餅マアム どちらでしょう?


2日目につづく
2025年03月30日 イイね!

茨城 ワインディング巡り

茨城 ワインディング巡り前回の
箱根ワインディング祭に続き

その2日後 3/25(火)は
茨城の広域農道をつないで走りました

ひたすらに走り込んだので
道路状況の写真ばかり 24枚です


↑茨城県水戸市近郊の「ビーフライン」からスタートです


↑このルート、信号・交通量は少ないのですが


↑コーナーのRは緩め、いやそれより高低差が激しく、先が見通せない


↑続けて「グリーンふるさとライン」です


↑ここは景観無しなれど、交通量・路面状態・道幅・見通しの良さ・適度なR
 これらを加味した総合点は、関東圏TOP10に入ります!


↑道中数か所で これが出現したのですが、どこも対向車が出て来たぞ!?


↑恐るおそる突入してみると (自己責任でお願いします)
 信号機が稼働中でした (それすなわち、交通があるという前提では?


↑凍結・積雪等は一切無く、最後まで完走できました


↑ガスの残りが少なく 往復できませんでしたが、超爽快でした!


↑次に花貫渓谷近くから「萩ロード」に入ります


↑ここは路面老朽化、かつ路肩に枯葉等の堆積物も多いです


↑上記2点がなければ、良きワインディングなのですが


↑終点の「小山ダム」に到着です


↑平日のお昼時なので、誰もいません


↑芝生に直座りでお昼ご飯です
(ソロの時は少しでも多く走りたいので、食事持参が多いです)


↑場所はこの辺ね




↑東北に一瞬ご挨拶をして


↑本日第4のルート、「アップルライン」に入ります


↑このルートの特に「国道461ひたちだいご駅付近」~「県道32号」の区間!
(国道461との交差点直後に、この標識あり)


↑この日の中で、最高の快走区間でした


↑最後に「八溝グリーンライン (塩那南広域農道)」経由で東北自動車道に入ります


↑ここは一瞬だけ やる気にさせる区間があるけど、大半は生活道路です


↑んー 4,000km時点でこれだと、5,500km前後で交換だな…


日時: 2025/03/25
距離: 455.2km
総走行距離: 4,398km

プロフィール

「この後 突然の雷雨に遭遇してしまった…」
何シテル?   04/14 19:28
こんにちは!(^^)/ Ninja1000 & ADV150時代 (2014-2024)は 「絶景」・「奥地への冒険」・「外ご飯作り」が中心でしたが ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/5 >>

    1 23
45 678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

はとや 
カテゴリ:お世話になっているお店
2013/03/25 00:34:58
 

愛車一覧

ヤマハ MT-09 SP ヤマハ MT-09 SP
Ninja1000から乗り換えました 前回が「旅バイク」だったので 今回は「サーキッ ...
スズキ ジクサーSF250 スズキ ジクサーSF250
ADV150 からの乗り換えです 旅&お出かけ / 生活の足 で活躍してもらいます ...
ホンダ ADV150 ホンダ ADV150
2013年型シグナスXからの乗り換えです。 インプレ等は ブログカテゴリー「ADV15 ...
カワサキ Ninja1000 カワサキ Ninja1000
1043cc 137ps/9800rpm 11.1kgf-m/7300rpm 装備重量2 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation