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くまなびのブログ一覧

2020年03月07日 イイね!

陣馬山 東京の富士見 最強スポット

陣馬山 東京の富士見 最強スポット世間でコロナによる中止が広がる中で
各種打撃を被った方々
本当にご苦労さまです。

大丈夫です。私もその一人です。






ということで
時間を持て余し、何をすれば良いか わからない中
3/6(金)は「ADV初高速道路」の旅をしてきました。

写真22枚 動画1本です。


↑85~90km/hが快適ですね。右車線に入るのには一大決心が必要でした。
 敵は「背後から95~100km/hで迫る大型車両」だ!(^^;


↑高尾方面にある 陣馬街道 和田峠へと向かいます。


↑茶屋 左側の階段は「直登り」です。
 頂上まで0.7kmと最短距離ですが、ずーっと階段です。
 自分はその階段の さらに左横にあるルート(1.2km)で、頂上を目指しました。


↑こんな感じでの1.2kmゆえ、あっけなく到着して歩き足らない位でしたー


↑頂上はもう目の前。で、階段を登りきると…


↑うひょー。突如開けた場所に出て、解放感バツグンだよ。(*^^)v


陣馬山 山頂です!
 標高約900mですが、残雪が無いどころか 寒さも皆無(無風状態


↑おおおー、東京でこんなにも富士山が大きく見えるスポットがあるとは!(^^♪


↑デジカメの倍率1.0倍状態にて


↑見える富士山の大きさ、顔を出している量、冠雪度合 どれも素晴らしいバランス!


↑そんな富士山を、茶屋でカルピス飲みながら鑑賞します。


↑幾重にも重なる稜線がキレイだね


↑山頂のモニュメント


↑私も今度 真似をしたーい(デッキチェアは積載可能なのか?


↑みなさん、思い思いに過ごされていました。

意外にも多かったのが、小さな子供たち
休校の中、こういう場所に連れてきてもらえるのは幸せだねー



↑パノラマモード





↑0分53秒です。360度 視界が開けているのがお判りになるかと


さらに!
スマホアプリでの360度写真 ←カメラ機能に難あり なので歪み有りです。


名残惜しいですが、「木下沢(こげさわ)梅林」へと移動します。



↑本当に「コロキャン」(コロナウイルスキャンセル)は勘弁して欲しいですよー
 事前に確認していたので、承知の上で訪問しました。(場所は 八王子JCT付近


↑ここは梅林の中でも、花の密集度・木々の密集度が最高レベルだと思います。


↑ここは梅まつりの2週間のみ 開園されて中に入れるのですが
 ことしは外からのみでした。(全体像を眺められる高台も 侵入禁止でした…


↑ここのダート、終点行き止まりでなければ 突入決行だったな。

この後「入山峠」(秘境感バツグンらしい)へ向かうも
昨年の台風で崩落通行止めだったー

来た道を延々と引き返すしか策はなく、少々気持ちが萎えてしまいました。


↑ということで 遅い昼食をとり、今日は帰宅します。
 五日市ほうとうの名店「佐五兵衛(さごへい)」さんです。


↑五日市ほうとう です。(¥1090 税抜
 
複雑な深みのある「みそ仕立て」だし汁に、すいとん的食感の残るほうとう
そこに色鮮やかな各種野菜と猪豚肉

これは 奥多摩周遊で遊んだ際に立ち寄るスポット に決定しました‼(^^♪



日程: 2020/03/06
距離: 184.4km
燃費: 46.92km/L

予想を超える高燃費に 感動を禁じ得ないです!(驚

2019年12月16日 イイね!

東京湾でも絶景は見れるのか?

東京湾でも絶景は見れるのか?昨日は千葉のワインディング走破を計画するも

あえなく「二度寝」で撃沈。(^^;

計画の最終部分だけでも

ということで、11:00くらいに出発しました。

写真25枚です。


↑この日は LEDライト等 新パーツ+新用品のテストもかねています。
 で、感動したのがコレ!
 細部に及ぶ質の高さと日本製的気配り。そして軽くて動きやすいのに、強力な防寒性です。
 特に夜の高速走行でも肩が寒くないウエアは初めてかも。


↑まずは実物を身近で確認です。


↑そう。「葛西臨海公園」にやって来ました。


↑おー。オーシャンビューの展望施設だよ


↑午後1:00くらいだったかな。で、右手奥に小さく見えるのは…


↑そうそう!この角度から撮影したかったのですよ。(^^♪ 「光学35倍ズーム」です


↑実際の肉眼だと、これくらいの大きさかな。


↑わんちゃんも多数


↑さらにパフォーマンス実演もあり


↑とても賑わいのある場所でした。


↑移動して 今回の本命「ふなばし三番瀬海浜公園」に来ました。


↑先ほどとは対照的な「物寂しさ」ですよ


↑ここは基本「潮干狩り」スポットですからねー


↑ってことで遅めのランチです。
 いやー、やる気の無い売店のおばちゃんに、やる気の感じられない味!
 周囲の殺風景さとマッチして、妙な感動を覚えてしまいましたよ


↑ (@_@)!!! 12月中旬だよ! 子供の生命力は素晴らしい。


↑普通はそうだよねー。というか、白鳥には反応しないのね。


↑で、ここに来た理由は「夕暮れの富士+ライトアップされた観覧車」を撮影するためです。

この日は意外に薄雲が多く 「富士山は無理かな」と思ったら
微かに山頂付近の輪郭が見える!


↑時間が進むと、シルエットが明確化してきたー。これはイケそうな予感 (^^♪


↑日没まで時間つぶしですよ。


↑そして その瞬間が近付いてきました


↑おおおおおー。完全クリアではないか。




↑あとは 葛西臨海公園の観覧車がライトオンするのを待つのみです


と思ったら

「17:00で閉園です」のアナウンスが流れ始めたー


一旦バイクを園外に出し(本日の両公園とも二輪車は無料です


コソーリと園内に再侵入(ごめんなさい!



↑おー、転倒済み、否 点灯済みじゃないですか!


しかーし!


痛恨の「三脚持参し忘れ」


カメラを「手持ち」の状態で 光学30倍の夜景を撮影するのは無理だった…



↑そんな中での奇跡的な一枚。というか、この日は外周のみのライトアップなの?(涙


追記:大観覧車のHP等で確認をしたら…

①内輪部のダイヤモンドと花のド派手な点灯は「日没後~営業終了まで毎時15分おき」

12/3~12/21はネオン管工事のため、ネオンは消灯して営業!…orz



本当はこんな写真→GO!

を妄想していたのですが、惨敗でした。


すいません、出直してきます。(^^;


2019年度 最後のNinja1000出動でした。

日時: 2019/12/15
距離: 160km
燃費: 14.88km/L (都心だと そうなりますよね

2018年02月09日 イイね!

東京湾で鉄鳥・夕景・工場夜景の旅

東京湾で鉄鳥・夕景・工場夜景の旅日没後の首都高速は激寒ゆえ
この日はシグナスで出動しました。

写真32枚です。



↑事の始まりは、検索をする中で このHP にたどり着いたからでして。
(各写真の右下にある、小さな「地図を見る」をクリックすると、場所が判明しますよ)


↑この「巨大な茶色」を目の前にすると
スピルバーグ監督初期の作品「激突(Duel)」を思い出さずにはいられません。(アレは名作だなー


↑トレーラー等 超大型車ばかりの往来で、スクーターは場違い極まりなし でした。


↑湾岸沿いは直線が多いね


↑そしてやってきたのは「浮島町公園」です!(^^♪


↑おおー来たキタ!


↑一分おき位にどんどんと飛来します。




↑さらに! テイクオフへと順番待ちする飛行機も


↑ここで「ゴー」とエンジンの轟音が響くのよ。(尻フェチにはたまらんの図


↑いってらっしゃーい


↑着陸と離陸を同時に見れる、極上の隠れ撮影スポットです。(奥の機体は離陸旋回中


↑常連さん同志のようで「あと〇〇分で△△が来ますよ。今××の上空付近です」との会話

言葉の意味を掴み損ねていたのですが
まさにその〇〇分後…


↑素人コンデジでは、これが精一杯ですー


で、こうやって写真を見ると「楽しそう」と思うでしょ。

違うんだなー

フレーム内に大きく写すのに四苦八苦
連写モードだとピントが合わない・画質が劣る

実にイライラしっぱなしです。

まあ、単純にカメラを使いこなせていないだけかもしれんのですが



↑ということで、すこし被写体を変更してみます。
  餌付けされているのか、足元には生鳥も。(^^♪
  ところで、あなた「お名前は?」




↑で、最終的には「撮る」ではなく「見る」、これがベストだと悟りました。

暫し 自宅で淹れ持参した珈琲を飲みながら、ベンチで眺めておりました。
これが至福のひと時でした。(^^♪


↑次にやって来たのは「東扇島西公園」です。


↑ここは釣り人ご用達スポットですが


↑海越しに工場地帯+夕景が見れるのです。




↑日が傾いてきました


↑哀愁を感じる図ですね。


↑そして夕日です!(*^^)v さらに右端に鎮座するのは


↑やはりアナタですね! これほどまでに何にでも合うのは、アナタとカレー位なのでは?(エッ


↑後ろを見ると、順光で紅色に染まる煙に、また魅了されましたー


さーて、ついに本命の「工場夜景タイム」と思いきや

「夜景モードはどうやるの?」 というか、三脚を持参し忘れたし。



↑ということで、今一歩どころか、今三歩くらいのデキです。(汗


↑暗い中、「シューシュー」と蒸気と作業音が響く様は、非日常感タップリでしたー


↑フレーム外の横 守衛室内にいる警備員さんから熱視線を浴びながらの、アポなし突撃撮影です。






当初は工場夜景が目的でしたが
結果的には「浮島町公園での鉄鳥」 「東扇島西公園での夕景」が好印象でした。(*^^)v


ところで帰宅途中の環状七号線にて
赤信号で停車するのと同時に、そのままエンジン停止

昨年のバルブスプリング破壊がフラッシュバックして、冷や汗タラーリだったのですが

その後すぐにエンジンはかかり、何事もなく帰宅
で、翌日点検してみたら…


↑点火コイル本体が崩壊、かつコードが断線しておりました (よくエンジン再始動したな…

過去には
Fブレーキのバンジョーボルトが亀裂爆発するわ
イグニッションキー本体も亀裂分解するし

やはり私の走りは、シグナスには過酷すぎるのかしら。


日時: 2018/02/07
距離: 157.6km
燃費: 32.49km/L


2017年03月09日 イイね!

横須賀 海軍カレーはスパイスが効いているね。

横須賀 海軍カレーはスパイスが効いているね。先日 日曜日の旅をようやくUPです。

今回は数年前から訪問を計画していた

横須賀 そして「猿島」への旅です。

写真42枚です。


↑この日は最高気温が15℃ながらも、早朝出発時は1℃で寒かったー
  戦艦三笠には目もくれず(時間が無かっただけ)、猿島へ直行です。


↑猿島は東京湾唯一の無人島です。列の先頭だよ (*^^)v


↑イイネいいね!「いつもとは逆方向から街を見る」 この非日常感が大好きです。


↑島が見えてきた!


↑乗船時間10分程度で到着です。


↑海水が綺麗だね。東京湾とは思えない位です。


↑現実世界が向こう側だー(^^♪


↑老後は離島暮らしを・・・って、「これ以上 年寄りはいらん」と断られそうだな。


↑一時間程度で島一周ができます。


↑第二次世界大戦まで 首都防衛の拠点 だっただけに、軍事要塞跡が点在します。






↑船着き場から一番の遠方地へとやってきました。


↑お仕事お疲れ様ー


↑下へ降りてみます。


↑おー ゴツゴツとした荒々しさが良いね。




↑午前中も10時位になると 気温が上昇し、無風・快晴で抜群に気持ち良いです!(^^♪


↑海とは無縁の県で暮らしているので、たまに海を見ると はしゃいでしまいます。




↑軍事要塞と並び、猿島を有名にした もう一つの顔とは・・・

仮面ライダーにて、ショッカー秘密基地の撮影が行われたこと!


↑ここが秘密基地跡らしい?(現在は立ち入り禁止


↑一時間程で周遊し 戻ると、次の船が来たー。(これに乗船して帰ります


↑いやー楽しかった。(^^♪ で、良く観察すると、券売所横に無料?駐輪場があったのね。


本当は「軍港めぐり」ツアーにも参加したかったのですが

土日祝は すでにGWすら予約満席。(涙


そこで 先月のNHK「ドキュメント27時間」での「横須賀 軍艦の見える公園で」が撮影された・・・


ヴェルニー公園にやってきました。


↑この日はみなさん、お仕事で出払っていたのか


↑潜水艦と


↑遠方に軍艦一艘のみでした。


↑さてせっかくだから「横須賀海軍カレー」を食べようと思うも、店外に列ができる位に混雑してたよ…


↑食事で時間を浪費するのは好きではないので、お土産を購入し 自宅で楽しむことにします。


↑人気No.1とNo.2を購入しましたー(計¥850位)
  ひとパック食しましたが、深みのあるスパイスですねー(子供向けではない。辛いとも言う


↑そうそう、結局お昼は「公園でサンドイッチ」だったのですが!
  上空から特攻してきた猛禽類に、たまごサンドを奪われましたー
  あの口ばし、指に刺さったよ・・・


↑次は「観音崎灯台」です。


↑午後になると、薄曇りへと変化してきました。


↑¥200くらいだったでしょうか、入場料を払って突入です。




↑逆に その薄曇りが「水彩画」風の良い感じになった!(^^♪ あっ、自画自賛です。


米軍勤務 関係者と思わしき観光者さまも多かったですねー


さて、本日最後の目的地へと向かいます


「秋谷・立石海岸」です!


↑三浦半島の西海岸側(地図で左側)に位置するので、本当は「夕刻時」が抜群に美しいらしい
  晴れていたら 感動のひと時まで待とうかとも思ったのですが。


↑さて帰りますよー(立石公園の駐輪場: 右下へと傾斜しているし)。
  今日はETC車載器が誤作動連発でさんざんだったー


日時: 2017/03/05
距離: 250.7km
燃費: 18.11km/L


2016年12月11日 イイね!

東京都唯一の「村」でアドベンチャーツーリング

東京都唯一の「村」でアドベンチャーツーリング実は養老渓谷の旅の直前に
コソーリと秘境旅をしておりました。

目的地は東京都で本土唯一の村
「檜原(ひのはら)村」です!

写真34枚です。


↑朝一にまずは定点観測ポイントで富士山のチェックをします!


↑いやー良いね。目的地を富士方面へ変更したくなる位に美しいです。


↑檜原村はコノ辺りです。そう、奥多摩周遊道路への入り口付近ですね。
  なので途中までは大型二輪に幾度となく追い抜かれました。(^^;


↑第一目的地「払沢の滝」の入り口にある「ちとせ屋」さんです。


↑おからと豆乳で作られた「うの花ドーナツ」(¥100)です。(^^♪

ドーナツを食したのは5年ぶり位ですかね?

お店の半径30m付近ですでに 良い香りがほんのり漂ってきます。

外はカリっと、中はしっとり。素朴な昔ながらのお味でしたー



↑さて ちとせ屋 さんの左脇道から、第二目的地の「払沢(ほっさわ)の滝」へと向かいます。
  ココはすでに駐車場から滝へと向かう道中ですよ。


↑現着です。檜原村は滝の宝庫らしいです。


↑某誌(M〇t〇 T〇uring 誌)では「エメラルドグリーンの滝つぼ…」との記載でしたが
  実物はそれほどでも無かった気が。。。それとも目の老化が さらに進んだかー


↑すでに紅葉は終了済みでした。


↑でも駐車場へと戻る道から見る山々は、秘境感たっぷりでしたねー


↑そして次は本日の大本命、 「神戸(かのと)岩」ですよ。(*^^)v


↑この岩肌の裏側が目的地です。


↑東京都にも、こんな冒険心を掻き立てる場所があったとは!


↑はしごを登ると…


↑来たキター!




↑途中にある祠(ほこら)がパワースポットなのだそうで。


↑あっという間に終了してしまうのが残念でしたが、気分はもう「藤岡弘、探検隊」です。
  あの番組 大好きだったんだよなー。


↑照明無し暗黒のトンネルを通過して駐車場に戻ります。


↑次の目的地へのルート検索をすると、ナビは「青梅経由となる”コ”の字型ルート」を選択するも
  自分は鋸山を超えていきます(良い子は真似してはいけません)。


↑ですが、この上ない程にひどい酷道でした。


↑峠での視界も開けないし。
  平均時速が激遅なので、所要時間は青梅への迂回ルートと大差無いのでは。


↑四輪はすれ違い不可ですね。そんな撮影場所付近でふと横を見ると・・・


↑ほんの一瞬だけ(本当にコノ一回だけ)視界が開けたー




↑本日の最終目的地「日原鍾乳洞」です。

本当は鍾乳洞が目的ではなく
ココに至るまでの「都道204号線 日原鍾乳洞線」が
既出の某誌で「隠れ紅葉スポット」との情報でしたが

・・・。

まったくもってソレらしい景観はありませんでした!


いや、単に時期を外しただけかも。


まあいいや。¥700払って突入します。


↑中は寒いぞ。こりゃ夏に来る場所だったな・・・


↑地獄に落ちてみます


↑と思ったら、その先には幻想的な世界が待っていましたー


↑随所に設置された階段は、えらく急こう配が多かったです。




↑ココが一番鍾乳洞らしかったかなー


↑帰路につくと、幸運なことに
  自宅付近の定点観測ポイントで、ちょうど日没時間となりました。


↑今日は富士山の全容が、一日中拝めたのですね。(^^♪


日時: 2016/12/02
距離: 164.6km
燃費: 36.34km/L

プロフィール

「患部の摘出交換が終わりました」
何シテル?   07/06 16:13
こんにちは!(^^)/ Ninja1000 & ADV150時代 (2014-2024)は 旅・ツーリングが中心でしたが MT09SP & Gix...
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カテゴリ:お世話になっているお店
2013/03/25 00:34:58
 

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